「どらまっ子TAMOちゃん」の記事一覧(10 / 19ページ)

TOKIO・長瀬智也『ごめん、愛してる』ぶっ飛び展開連発で2ケタ! 番組公式SNSに不在の人物とは?

<p> TOKIO・長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)の第2話。平均視聴率は前回から0.2ポイントアップの10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。2ケタになんとか食らいつくことができました。</p>

<p> 嫌韓の風潮が漂う日本において、初回から韓国ドラマのリメイクであることを全面に押し出し、それどころか最初の舞台をわざわざ韓国に設定し、主人公に韓国語を話させるなど、“韓国臭”を撒き散らしながらスタートした同作。</p>

“演技力に賛否”壇蜜がまさかの出ずっぱり! 錦戸亮『ウチの夫は~』1ケタ落下で暗雲

<p> コメディ調の妄想シーンや、同居する男女が敬語で話す点など、随所から『逃げ恥』(TBS系)臭を漂わせている『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)。第2話の平均視聴率は初回から1.9ポイントダウンの9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 前回のレビュー</p>

『セシルのもくろみ』4.5%、敗因は真木よう子のヘンなカラコン!?【夏ドラマ初回ランキング】

<p> 初回平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/クールまたぎの連ドラは除く。放送前の深夜ドラマやテレ東ドラマは割愛)。</p>

<p>1位『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)16.3%<br />
2位『遺留捜査』第4シリーズ(テレビ朝日系)13.1%<br />
3位『カンナさーん!』(TBS系)12.0%<br />
4位『刑事7人』第3シリーズ(テレビ朝日系)11.8%<br />
5位『黒革の手帳』(テレビ朝日系)11.7%<br />
6位『過保護のカホコ』(日本テレビ系)11.6%<br />
7位『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)11.2%<br />
8位『ハロー張りネズミ』(TBS系)10.3%<br />
9位『ごめん、愛してる』(TBS系)9.8%<br />
10位『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)8.9%<br />
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山下智久“ポスト木村拓哉”確定か!? 新垣結衣、フジ月9『コード・ブルー』16.3%の好発進!

<p> 山Pこと山下智久主演の人気シリーズ最新作『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)が17日にスタート。“月9”は2016年1月クール以降、全話平均視聴率で1ケタが続いていますが、『コード・ブルー』初回は平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録しました。</p>

<p> 同シリーズは08年に第1シーズン、09年にスペシャルドラマ、10年に第2シーズンが放送され、今回、約7年半ぶりに復活。その間、ガッキーが『逃げ恥』(TBS系)で再評価されたり、比嘉愛未が斉藤工から福士誠治に乗り換えたり、山Pが書類送検されたりといろいろありましたが、主要キャストはほぼ再集結しました。</p>

<p> とはいえ、脚本家はこれまでの林宏司氏から、小</p>

そこはかとなく漂う『逃げ恥』臭! 関ジャニ∞・錦戸亮&松岡茉優『ウチの夫は~』が好発進

<p> 関ジャニ∞・錦戸亮主演の連続ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)の全話レビュー。8日放送の初回は、平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタ発進となりました。</p>

<p>「笑って泣ける新感覚! お仕事ホームドラマ」をうたう同作ですが、脚本は昨年の朝ドラ『べっぴんさん』(NHK)や、AKB48・渡辺麻友主演『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)などを手掛け、羽鳥慎一の妻でもある渡辺千穂氏。主題歌は、さだまさしが作詞作曲を手掛ける関ジャニ∞の楽曲「奇跡</p>

長瀬智也、TBS『ごめん、愛してる』香取慎吾以来の1ケタ発進! “韓流臭”に評価ぱっくり

<p> TBSの人気枠「日曜劇場」で、TOKIO・長瀬智也主演、浅野妙子脚本の恋愛ドラマ『ごめん、愛してる』が9日にスタートしました。</p>

<p> 原作は韓国KBSで2004年に放送され、最高視聴率29.2%を叩き出した連続ドラマ。当時、韓国ではタイトルを略して「ミサ」と呼ばれ、見終わると強烈な余韻から何も手につかない「ミサ廃人」を生み出すなどの社会現象を巻き起こしたそうです。</p>

<p> さらに、日本でも06年にテレビ東京で日本語吹き替え版が放送されたほか、トルコ、タイ、中国でもリメイクされているとか。こりゃあ、日本でも「ミサ廃人」ならぬ「ご愛廃人」現象が起こっちゃうわ! と思いきや、初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙な滑り出し。「日曜劇場」では、昨年1月クールのSMAP(当時)・香取慎吾主演『家族ノカタ</p>

『母になる』『フラ恋』失敗の日テレが絶不調!『あなそれ』波瑠は他人事! フジ月9は再起不能……春ドラマランキング

<p> まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/クールまたぎの連ドラは除く)。</p>

<p>1位『緊急取調室』(テレビ朝日系)13.9%<br />
2位『小さな巨人』(TBS系)13.5%<br />
3位『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)12.2%<br />
4位『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系)11.5%<br />
5位『あなたのことはそれほど』(TBS系)11.2%<br />
6位『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)10.5%<br />
7位『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)9.5%<br />
8位『母になる』(日本テレビ系)9.2%<br />
9位『リバース』(TBS系)8.8%<br />
10位『貴族探偵』(フジテレビ系)8.6%</p>

<p> トップは、天海祐希主演『緊急取調室</p>

KAT-TUN・亀梨和也、最終回の“匂わせ発言”に視聴者モヤモヤ……日テレ『ボク運』続編決定か?

<p> KAT-TUN・亀梨和也主演のほのぼの恋愛ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)のレビューもついにラスト。18日に放送された最終回の平均視聴率は、前回から0.5ポイント上昇の9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。全話平均は9.5%とまずまずの結果となりました。</p>

<p> 前回、晴子(木村文乃)との初Hを終え、「あとはプロポーズだけ」とハイスピードで結婚へ</p>

沢尻エリカ『母になる』最終回の茶番に唖然!“出オチ脚本”に「期待した私がバカだった」の声

<p> 沢尻エリカ主演の『母になる』(日本テレビ系)のどらまっ子レビューも、いよいよ最終回。平均視聴率は、前回から1.3ポイントアップの9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全話平均は9.2%で、プライム帯で放送中の連ドラの中では真ん中くらいです。</p>

<p> そういえば、広役の関西ジャニーズJr.・道枝駿佑が出演した8日放送の『ダウンタウンDX』(同)で、聞き捨てならない発言が。勝俣州和が、第1話の道枝の演技について「めっちゃ棒読みで、お芝居ってレベルじゃないんですよ!」と酷評した後、第2話の</p>

日テレ『ボク運』の“ご都合主義”設定に視聴者興ざめ!? 亀梨和也と木村文乃の初Hシーンが……

<p> KAT-TUN・亀梨和也と山下智久の掛け合いが愉快なラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)。10日放送の第9話の平均視聴率は、前回から1ポイント上昇の9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> そういえば、11日のNEWSの東京ドーム公演で、NEWS・手越祐也が「この数週間、珍しくドン底まで落ちました」とファンの前で号泣したそうですが、3年前に一般人のスマホを破壊した疑いで書類送検された山Pが神役でここまで賞賛されているのですから、「芸能界もジャニーズも甘いから、大丈夫♪」とエールを送ってあげたいです。<br />
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