「21インタビュー」の記事一覧(16 / 18ページ)
2015年11月24日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 瓜田純士]
<p> “元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(35)が今秋、人知れず「パニック障害」に苦しんでいた。外出しようとすると動悸が高まり、体も硬直してしまうパニック障害。ある日突然、なんの前触れもなく、この症状に襲われるようになったそうだ。以来、何週間も自宅に引きこもり、「このまま一生治らないんじゃないか」と悲嘆に暮れる日々を送ってきたが、最近になってようやく回復の兆しが見えてきたという。リハビリを兼ねて街へ出た瓜田に、話を聞いた。</p>

「“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が新宿を歩けない……「パニック障害」と闘った日々」の続きを読む
2015年11月20日 [21インタビュー, お笑い, インタビュー, 恋愛ニュース, 永野]
<p> 青いシャツにボブカット、狂気すらはらんだ笑顔で訴えるラッセン愛……。つい数年前までは知る人ぞ知る芸人だった永野が今、満を持してブレークの時を迎えている。今回「1,000枚予約達成したら」という条件付きで「完全に完璧な」(※永野談)DVDが発売されると聞き、急遽インタビューを敢行。アングラからの「裏切り者」「魂売りやがって」という声に、永野はどう答えるのか。そもそもDVDは、発売なるのか……?</p>
<p>――「完全で完璧な」DVD……中身が気になります。<br />
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「「ラッセンが好き~♪」でプチブレーク 孤高の四十路芸人を脱した永野が次に目指すは“21世紀の荒木師匠”!?」の続きを読む
2015年11月19日 [21インタビュー, インタビュー, スタン・ハンセン, 恋愛ニュース, 本]
<p> 至宝・ウエスタン・ラリアットを武器に、日本のマットを(ときどき客席も)縦横無尽に暴れまくった不沈艦ことスタン・ハンセン。特に今の30代後半以降のプロレスファンに強烈な印象を与えたハンセンも、2001年に現役を引退し、15年8月には66歳となった。そんな彼が11月に著書『日は、また昇る。』(徳間書店)を上梓。プロレスデビューから現役引退までの思い出と当時の心境、そして引退後の今の生活についても語った同書だが、その中には当時のファンからすれば思いもよらないことが書かれていた。どうやら、今は主夫として家族のために料理をし、妻の帰りを楽しみに待つという生活をしているらしい……。</p>

「料理を作って妻の帰りを待つスタン・ハンセン かつての不沈艦のリタイア後の驚愕のライフスタイル」の続きを読む
2015年11月4日 [21インタビュー, アダルト, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> 身長150センチと小柄ながら、Gカップのミニマム巨乳アイドルとして人気だった綾波ゆめが先月「超美神綾波ゆめ 芸能人 AV Debut」で衝撃のAVデビューを果たした。今月9日には2作目となる「カワイイコスプレ綾波ゆめ」もリリース。チャイナドレス、メイド、ブルマ、バニー、OLなど7種類のコスプレに身を包んで、愛くるしい表情からは想像もつかないような大胆な絡みを披露してくれる。順調そうだった人気着エロアイドルがなぜAVに?今回はそんな綾波ゆめを直撃。デビューの真相や今後の展望について語ってもらった。 </p>

「人気着エロアイドル・綾波ゆめ、AVデビューのいきさつを明かす!「むしろAVのほうが楽しい」って!?」の続きを読む
2015年11月1日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> 現在は、ドイツのボルシア・ドルトムントで活躍する香川真司。その彼のチームメイトが、あまりにもそっくりすぎて「真司のドッペルゲンガー」だと呼んだ、日本の芸人がいることをご存知だろうか?</p>
<p> スポーツ関連のイベントに飛び入りしたり、ユニフォームを着てスタジアムに現れるたびに、「香川がいた!」とTwitterで大騒ぎになるほど、一部でブレイク中だ。<br />
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「ドッペルゲンガー!? 神出鬼没のそっくり芸人・浅野智秋に聞く、売れない芸人が香川真司になるまで」の続きを読む
2015年10月31日 [21インタビュー, 恋愛ニュース, 格闘技, 渋谷莉孔]
<p> 必殺技の“一本拳”が、ついに炸裂した!――地下格闘技出身の渋谷莉孔(30)が10月9日、マレーシア・クアラルンプールで行われたアジア最大の総合格闘技イベント『ONE Championship』に二度目の参戦。フィリピン人ストライカー、ユージーン・トケーロ(34)を圧倒し、念願の海外初勝利を掴んだ。日刊サイゾーでは、無傷で凱旋した渋谷を直撃取材するとともに、コーチの大沢ケンジ(38=和術彗舟</p>

「ついに一本拳が世界に炸裂──! 地下格闘技出身・渋谷莉孔の才能が完全開花した!!」の続きを読む
2015年10月22日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> 2010年ごろから、自ら「クールジャパン」などと名乗り始めた日本の“kawaii”カルチャー世界進出の先駆けとなったJulie Wataiをご存じだろうか? 天野あいという名前で、グラドル活動もしていた彼女。06年に海外の出版社から</p>

「“Kawaii”カルチャーの先駆け・Julie Wataiの次なる野望は……?」の続きを読む
2015年10月20日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 映画]
<p>犬と犬が闘争本能をぶつけあう闘犬は、大昔から世界各地で行なわれてきた。戦前の日本でも熱狂的な盛り上がりを見せたが、戦後は東京都、神奈川県など闘犬を禁止する自治体は少なくない。さらに近年の動物愛護の風潮から、闘犬場を常設していた高知市の「土佐闘犬センター」は2014年に「とさいぬパーク」と改称している。一部の愛犬家を除いてその迫力に触れる機会が減った闘犬だが、トルコ映画『シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』はトルコ原産の大型犬カンガールドッグと孤独な少年との交流を描いた感動作。学校や家庭に自分の居場所を見つけられずにいる少年が、試合に負けて飼い主に見捨てられた闘犬の世話をすることに生き甲斐を見出していくという成長ストーリーとなっている。トルコの雄大な自然を背景に、人間と犬とのパートナーシップ、大人社会の入口に立った少年が人生を生きていく上での闘うことの意義について模索する姿が描かれている。東京ロケを予定している次回作の打ち合わせを兼ねて来日したトルコ映画界の俊英カアン・ミュジデジ監督に撮影内情を語ってもらった。</p>

「“負け犬”の烙印を押された闘犬と少年の逆襲劇!! トルコ映画『シーヴァス』が放つワイルドな魅力」の続きを読む
2015年10月19日 [21インタビュー, インタビュー, 具志堅用高, 恋愛ニュース, 本]
<p>「チョッチュネ」でおなじみな、アフロの面白いおじさん・具志堅用高。</p>
<p> 今はテレビでのタレント活動で目にする機会が多いが、元WBA世界ライトフライ級チャンピオンで、日本記録となる13回も王座を防衛。2015年には国際ボクシング殿堂入りを果たすなど、ボクシング界のすごい人なのだ。</p>
<p> そんな、元チャンピオンならではの含蓄ある名言から、テレビで見る天然キャラならではの面白エピソードなど、具志堅さんの名言&迷言を集めた書籍『具志堅良好!語録』(宝島社)が発売された。</p>
<p> なかなか常人には理解しがたい、具志堅さんならではのすごい伝説がいっぱい載っていて、ビックリさせられる一冊! ……ということで、具志堅さん自身にさまざまな伝説が本当なのか確認しつつ、「チャンピオンだったんだぞ!」というアピールをしてもらった。<br />
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「「実はボクシング界のすごい人」具志堅用高に聞く、“あの伝説”の真相」の続きを読む
2015年10月16日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p>「フランス人形になりたい」と、美容整形を続ける“整形サイボーグ”ヴァニラの男版とも呼べる、アレン(22)という男性をご存じだろうか?</p>
<p> これまで3000万円以上をかけて200回以上整形を重ねてきたというアレンだが、9月に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)できゃりーぱみゅぱみゅの「いま会いたい人」として紹介されるや否や、ネット上で大反響を呼んでいる。しかも、整形代を含め、生活費はすべて“パトロン”持ちだというから、開いた口がふさがらない。</p>

「お金しか愛せない!? “日本一美しい整形男子”アレンが語る、整形美学と、パトロンとの甘い生活」の続きを読む