「07その他」の記事一覧(122 / 220ページ)

市川海老蔵、“サンプラザ中野化”で嫁・真央から不審者扱い! 『コナン』との夢コラボでマンネリ化を打破できるか?

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『市川海老蔵 インスタグラム』(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)より。

 21日、歌舞伎役者の市川海老蔵が自身のインスタグラムに「京都の朝を堪能してます」と、サングラスをかけて散歩する様子を投稿したのだが、ネット上では「サンプラザ中野にそっくり!」「朝の爽やかさが感じられない」などといった声が上がっている。

「愛用のサングラスらしく、海老蔵はたびたび同じサングラスをかけた姿を自身のブログなどに載せているのですが、今年3月にはサングラスにマスクをした画像を妻の小林麻央に送信し、小林から『変質者だ』と返信されたLINE上でのやり取りを自身のブログに投稿し、ファンを大いに笑わせたようです。海老蔵が小林の写真を撮ろうとして、小林がサッと逃げる、というやり取りも海老蔵のブログでは定番となっているようで、『夫婦仲いいな~ 羨ましくなる!』『海老蔵シャッターから逃れる真央ちゃんの反射神経は凄すぎる』など、夫婦仲の良さにほっこりするファンは多いようです。また、今年11月に公演された『吉例顔見世大歌舞伎』で初お目見えとなった長男の勧玄くんは、『真央ちゃん似で可愛い!』『将来、絶対スターになる』など、すでにアイドル的な人気を集め始めているようです」(芸能関係者)

 そんな息子に良いところを見せたいと思ったのか、海老蔵は、来年で放送20周年を迎える人気アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の新年スペシャル番組に、ゲスト声優として参加。歌舞伎を題材にしたミステリーということで、海老蔵は“本人役”として登場。シリーズ初となる2週連続オリジナル1時間スペシャルということもあり、「どんなコラボが見られるのか楽しみ」「マンネリ化を打破してほしいな」など、ファンからは期待の声が寄せられている。

「人気コミック『名探偵コナン』(小学館)は、1994年から『週刊少年サンデー』(同)にて連載開始され、去年20周年を迎え、『サンデー』歴代史上最長の連載記録を樹立。総発行部数は1億5000万部超えを果たし、ロングランヒットを続けていますが、20年という長期連載にも関わらず、作中の時間経過は数カ月だけ。主人公の工藤新一と毛利蘭はいつまで経っても高校2年生のままという“サザエさん”状態で、さらにストーリー展開やトリックに関して、マンネリ化を指摘する声も少なくありません。1997年から開始された劇場版の興行収入は、毎年右肩上がりを続け、今年4月に公開された『名探偵コナン 業火の向日葵』は累計44.7億円で新記録を更新しましたが、コミック連載開始から読み続けているファンからすれば、『さすがに長すぎる』と、終わりの見えないストーリーに嫌気が差し始めているようです。そんな中、歌舞伎とアニメという異色コラボで、海老蔵がコナンの世界観にどんな新しい風を吹き込むことができるのか、歌舞伎ファン、コナンファン、両者から注目が集まっているようです」(芸能関係者)

『名探偵コナン』の最終回のプロットは、青山の頭の中ではすでに練り上がっているようだが、その最終回は果たして、何年後、あるいは何十年後に迎えることとなるのだろうか……。

え、総理がこんなこといっていいの? 安倍首相「今年のトンデモ発言」ランキング 5位〜1位

衆議院議員安倍晋三公式サイトより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  嘘にごまかし、話のすり替え、開き直りに逆ギレ……今年2015年の安倍首相のトンデモ発言を振り返るこの企画…

推定Bカップだった相武紗季、胸でかくなった? 水着画像アップで“くれくれ男子”急増! 「電撃婚アリ」発言に、ファンはざわつき…

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『相武紗季 インスタグラム』(@aibu_saki)より。

 16日、女優の相武紗季が自身のインスタグラムに、仕事で訪れたハワイで10年ぶりにサーフィンをする姿を投稿。サーフィンのボードに乗り、胸元も露わな水着姿に「ベストアングル!」「胸でかくなってないか?」など、ネット上では称賛の声が上がっている。

「推定Bカップともいわれていた相武ですが、インスタの画像を見る限りでは、もっとありそうですね。プライベート感たっぷりの水着姿に、ファンは大興奮のようで、『もっとくれくれ』とおねだりする声が殺到しているようです。また、今年2月に放送された『硝子の葦~garasu no ashi~』(WOWOW)では、濃厚なベッドシーンに挑戦したこともあり、今後はさらに大胆な演技に挑戦していくのではないかという声も業界内では上がっています。相武は2007年の『surf trip』(集英社)を最後に写真集は出版していないのですが、ファンからは『円熟味を増してきた今こそ再び!』『水着とはいわず、一糸まとわぬ姿を見たい』と期待する声が上がっているようです」(芸能関係者)

 写真集発売に期待を膨らませるファンがいる一方で、電撃婚を心配する声も上がっている。

「以前、TOKIOの長瀬との熱愛報道が流れた時には、当然ショックを受けるファンは続出しましたが、『ジャニーズ・サイドが結婚は許さないだろう』と、結婚を懸念する声は少なかったです。しかし、今年7月、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)に、化粧品販売やイベントを制作する会社社長との熱愛をすっぱ抜かれると、『女優と社長って、もう結婚確定パターンなんじゃないか?』『一般人だから、もう2人の結婚を邪魔する者は誰もいない……』など、ファンの不安の声は高まり、さらに11月に発売された『女性セブン』(小学館)のインタビューで、電撃婚はアリかナシかという話題に及んだ際、『私はアリだと思います。なんなら、占い師さんに「今日会った人よ」と言われたら「そうか、今日か!」ってなるかも』と相武が答えたことから、ファンの不安は増すばかりとなっているようです」(同)

 今年9月、公私ともに仲が良い吹石一恵が福山雅治と結婚を発表したことも、「吹石に続けとばかりに結婚してしまうのでは?」と、ファンの心配を募らす原因となっているようだ。

古舘伊知郎の後任に浮上! 安住紳一郎の報道に耐えられない弱さ…上層部の顔色窺いスタッフを怒鳴り散らすと悪評

『安住紳一郎の日曜天国』HPより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「(テレビ朝日の早河洋会長が)『絵を描いてよ、自由に』と言ったわりにはものすごく不自由な12年間でございま…

浜崎あゆみ、SHU-YAとの熱愛疑惑が再燃! 人気維持は小室哲哉とヤンキー頼み?

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「浜崎あゆみ公式Twitter」(@ayu_19980408)より。

 19日、浜崎あゆみのスタッフが管理する公式Twitterで、「オール台湾ロケのWinter diaryのMV撮影無事に終了!」と、今月23日に発売予定のアルバム『Winter diary~A7 Classical~』(avex trax)に収録されている「Winter diary」のMV撮影が終了したことが、MVの共演者で浜崎の元バックダンサーであるSHU-YAとのツーショット画像と共にツイートされたのだが、ネット上では、「この2人、やたら距離感が近くないか?」「前にもウワサはあったけど、やっぱり付き合ってんじゃない?」など、以前にもあった熱愛疑惑が再燃している。

「浜崎あゆみとバックダンサーの熱愛といえば、2012年に交際が発覚したマロこと内山麿我との関係が有名ですが、SHU-YAはそのマロよりも以前から浜崎のバックダンサーを務め、その親密度から付き合っているのではないかとファンの間でもウワサになっていました。SHU-YAは13年に浜崎のバックダンサーから脱退していますが、今年8月に発売されたミニアルバム『sixxxxxx』(同)の収録曲『Summer diary』のMVで恋人役で共演したことから、熱愛疑惑が再燃。今回の台湾ロケでも、仲睦まじい様子がTwitter上に投稿され、『公私混同してないか?』と批判の声も上がっているようです」(芸能関係者)

 EXILEのNAOTOがかつて在籍していたことがあるなど、浜崎のバックダンサーの人気・実力は高く、今ではバックダンサー目的に浜崎のライブへ駆け付けるファンもいるようだ。

「容姿だけでなく、ライブでのパフォーマンスも年々劣化が進んでいるといわれる浜崎ですが、それをバックダンサーの力でごまかしていると指摘する声は少なくありません。また、今回SYU-YAとMV撮影を行った『Winter diary』の作曲は小室哲哉が担当しているのですが、今年になってライブやテレビの音楽番組で小室哲哉と共演し、globeの名曲を披露する機会が増えている。今月16日に発売されたglobeのカバーアルバム『#globe20th -SPECIAL COVER BEST-』にも参加するなど、“小室依存症”を指摘する声も上がっています。人気維持に躍起となっているようですが、その浜崎を支えるファンに関しては、氣志團の綾小路翔が13日に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で“ヤンキーを制するアーティストは日本を制する”という講義をし、その例として浜崎の名前を挙げ、『ヤンキーが大好きなファミリーを大事にする』と指摘。浜崎のTwitterにはたびたび、バックダンサーやライブスタッフたちと、まるで家族のようにパーティーを催している様子が投稿されていることから、ネット上では『妙に納得する』『ヤンキーに飽きられたら、浜崎人気も失墜か』などというコメントが飛び交っていました」(同)

 綾小路は浜崎以外にX JAPANの名前も挙げていたのだが、ライブでは今だに衰え知らずのハイパフォーマンスを披露するX JAPANなだけに、ファンからは「浜崎なんかと一緒にしないで!」という声が殺到したようだ。

中山美穂が渋谷慶一郎に「浮気するなら言ってくれ」と衝撃ツイートするも芸能マスコミはなぜかスルー

『中山美穂 パーフェクト・ベスト2』(キングレコード) 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  ワイドショーもスポーツ紙もなぜか一切報道していないが、中山美穂が、恋人で音楽家の渋…

『アバター』待望の続編、2017年冬公開決定!

『アバター』の続編の公開予定日が2017年冬に決定した。2009年の大ヒット作『アバター』の続編の公開が2017年冬に決まったことをジェームズ・キャメロン監督がモントリオール・ガゼットに明かした。「クリスマス時期の12月17日公開を目標にしているよ。とにかく、これが今僕らがお知らせしたことだよ。まあその事実よりも僕らが3つの映画を完結させてそれを1年ごとに公開していくことの方が重要だね。僕はその3つの映画作品をメタ・ナラティブと呼ぶね。1つ1つの作品は単体なんだけど、3つで大きな一つの物語を作り上げているんだ」

 さらにキャメロン監督は撮影に向けての準備について「デザインの準備はほとんど終わったかな。これはとてつもなく大きなタスクだよ。約2年間かかるからね。登場するキャラクター、景色、パンドラの中に出来た新しい世界の部分が終わったかな。脚本は現在も進行中だけど、もうほとんど終わっているね。技術的な面、ステージセットや基盤も完了。だからあと1年以内には撮影がスタート出来る準

AKB48高橋みなみ、本音は西川貴教を「踏み台にしたい」!? “稀代のアゲチン”ゲットなるか…

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『高橋みなみ』Twitter(@taka4848mina)より。

 来年3月にグループからの卒業が決まっている、人気グループ・AKB48の高橋みなみ。すでに、秋元康総合プロデューサーからは卒業後に「男慣れせよ!」との指令が飛んでいるが、その最有力候補にあがっているのが歌手の西川貴教。なぜ、西川なのか──。

 今月20日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、秋元プロデューサーから西川との交際を勧められたと明かした高橋。22日に都内で行われた著書の発売記念イベントでも「男は西川さんしか私にはいない」と漏らし、男女の仲に発展することもまんざらでもない様子だった。

 西川は現在44歳。童顔で低い身長という点から、女性にとっては「かわいいい」対象と見られ、また関西出身という部分で芸人並みのノリツッコミができるのも大きく、歌手だけでなくタレントとしても活躍している。

 また、これまでに何度も浮き名を流している「恋多き男」として有名。だが、芸能関係者は「これこそがポイントになる!」と話す。

「これまで、PUFFYの吉村由美と離婚後、浮名を流したのは当時、グラドルとして活動していた瀬戸早妃、そしてファッションモデルの菜々緒です。実は彼女たち、西川との交際後、いずれも知名度をかなり上げており、瀬戸は女優として、菜々緒も女優やバラエティタレントとして活躍しています。いわば、西川は“稀代のアゲチン男”としての実績は十分。これまで、AKB48という巨大な組織でしか活動していなかった高橋が今後タレントとして成長するにあたり、西川のご利益にあずかろうという考えはプラスになる。秋元氏も、その辺を分かった上で、勧めているのでしょうね」

 一部では、高橋の「政界転身」というプランまで飛び出しているが、さらに大成するためにも西川との交際は、ある意味不可欠なのかもしれない。

羽生結弦VS浅田真央の争いも? フィギュアスケート全日本選手権の裏で選手以上にヒートアップするスケヲタたち

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全日空HPより

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 いよいよ本日からフィギュアスケートの全日本選手権が始まる。1年半ぶりに競技復帰した浅田真央の演技にも注目が集まるが、いちばんの話題はやはり、歴代最高得点を2試合連続で大幅更新してグランプリファイナル3連覇を果たすなど、今シーズン圧倒的な強さを見せている羽生結弦だろう。

 氷上では羽生一強の様相だが、スケヲタと呼ばれるフィギュアファンたちの戦いはヒートアップしているようだ。

 まず、当然ながら、羽生ファンの盛り上がりはスゴい。その熱さは、ファンのブロガーが羽生について語ったブログの内容をまとめた『フィギュアスケート日本男子応援ブロガーブック』(ダイアプレス)なる本まで出版されるほど。同書によると、兵庫県にある弓弦羽神社を聖地とし、最近では、安倍晴明をテーマにした羽生の今シーズンのフリープログラム「SEIMEI」にちなんで、晴明神社にもファンが押しかけているようだ。また、羽生が得意とする4回転サルコウジャンプにちなんで「サルコウ祈願で、買った”さるこう焼酎”はまだ開けてないし、飲んでません。世界フィギュアまでとっておきます」と言う人がいれば、演技について「はにゅんのスピンばかり観てるあげぱんは、試合の時に他の選手のスピンを観ると、改めて、はにゅんのスピンは美しいな。レベルがまるで違うと思い知らされるんだよ」と語る人もいたりと、思い入れの強さに圧倒される。

 しかし、熱いのは、なにも羽生ファンだけではない。『スケオタあるある』(スケオタあるある委員会/漫画・緒方貴子/扶桑社)によると、選手ごとの”ファンあるある”まで存在するというほどで、どの選手にも濃いファンがいるようだ。

 たとえば、浅田真央ファンなら「浅田選手の私服はツイッターでブランドが特定され、ほぼすぐに完売になってしまう」。小塚崇彦ファンなら「実際にスケートを習い始めた人が、たぶん他の選手のファンよりもずっと多い。ステップの見分け方とかスピンのレベルとりについて語れるくらいの人たちまでいる」「ここが足りない、あそこがまだ伸びると口では言っているが、やっぱり彼の滑りが一番美しいし、スポーツとしてのフィギュアスケートらしいと心の底から信じてケガからの復帰を待っている」という具合だ。

 ただ、各選手への思い入れが強すぎるあまり、ファン同士に確執が生まれる場合も少なくない。とくによく話題になるのが、高橋大輔ファンと羽生ファンの関係についてだ。しかも、ファン同士の確執がエスカレートし、「週刊女性」(主婦と生活社)5月5日号では、「羽生結弦と先輩・高橋大輔との関係が、ここ数年微妙だという」とまで書かれている。

 ことの発端は、チャリティーイベント。高橋の呼びかけで始まった東日本大震災チャリティー演技会に、2年目以降から被災地でもある仙台市出身の羽生が出場せず、ファン同士に溝ができ始めたという。その後、高橋ファンが羽生の演技にブーイングしたり、ソチ五輪後に仙台市で行われた羽生の凱旋パレードの費用をめぐって論争が起きるなど、火種は尽きなかった。ある高橋ファンは、SNSで高橋が棄権した世界選手権のチケットを譲る際に、「ただし羽生オタ以外で」という条件を付けるくらい、羽生ファンを目の敵にしていたことも。

 しかしなにも、高橋ファンと羽生ファンだけがとくべつ仲が悪いということではない。前出の『スケオタあるある』によると、ファン同士のコミュニケーションには過剰なまでの配慮が存在しているのだ。

「自分が誰のファンかを隣席の人たちに悟られないよう、できるだけ平等に拍手やスタオベをする」
「会場へのバスの中では選手の話題は禁物」
「お隣に「誰のファンですか?」と聞くのはリスキーなので「どこから来たんですか?」と声をかける」
「心置きなく会話を楽しむため、スケオタ客のいない店を探す」
「違う選手のファン同士の会話は少しばかり緊張が走る」

 ファン同士がここまで気を遣い合うのには、もちろん理由がある。「スケオタ」という言葉が定着したように、スター選手の出現によってファンが増加したフィギュアスケート。しかし、一方でファン同士がネット論争を繰り返し、選手のアンチスレッドには盛んに書き込みが行われているのだ。なぜフィギュアファンは、自分の好きなファンを応援するにとどまらず、ライバル選手を執拗に攻撃するのだろうか。

 その原因として考えられるのは、採点競技の難しさだろう。羽生と高橋を例に挙げると、世界一のステップや妖艶な演技など芸術面が高く評価されてきた高橋と、4回転ジャンプを武器に台頭してきた羽生というように、異なる個性や技術をジャッジすることになる。もちろん「ISUジャッジングシステム」という採点法で公平さが可能な限り担保されているが、熱狂的なファンは納得できないケースもあるのだろう。そのため、怒りの矛先が他の選手に向かうこともあるようだ。

 また、ファンの潜在的意識の中にあるのが、応援する選手が国内で圧倒的な王者であってほしいという思い。王者でなければ、日本スケート連盟やマスコミから不遇な扱いを受けるのでは、と恐れる人も少なくないという。一見するとファンの思い込みではないかと感じてしまうが、実はあながち間違った考えではないのだ。

 オリンピックや世界選手権などの主要国際大会では、その選手がその国の”ナンバーワンの選手”であるかどうかが、採点に影響する傾向にあるという。実際、高橋大輔や安藤美姫らがオリンピック前に「日本の一番手で出場しないと」「一番手としての出場ではなくなってしまったので厳しい戦いになる」といった主旨の発言をしたこともある。

 また、『スケオタあるある』には、こんなものも紹介されている。

「二押しの選手が一押しに勝って泣き笑い」
「「○○選手も△△選手も応援している! どっちも好き! 2人ともがんばれ!」と思っていたのに、負けて再認識する一押しへの深い愛。○○に勝ってほしかった(泣)。○○が表彰台の真ん中じゃなきゃイヤなの」

 自分の応援している選手に負けてほしくないと思う。一押しはそれほどまでに別格の存在なのだから、ましてやライバル選手に負けた事実など受け入れ難い。だからこそ、熱狂的なファンは自分の好きな選手を応援するだけでは飽き足らず、その地位を守るため、他選手へ攻撃的になってしまうのだろう。

 とくに、高橋ファンは「古参のファンほど一目置かれる」(『スケオタあるある』より)そうで、ファン歴長めのスケオタが多いという。日本男子フィギュア界の道を切り開いたパイオニア、歴史を塗り替えた存在とも言われる高橋を長く応援してきたからこそ、絶対的存在であった彼のポジションを守りたいという思いが人一倍強いのかもしれない。

 とはいえ、高橋の引退で高橋ファンと羽生ファンの争いも一見終結したかに思える。だが、羽生ファンをめぐる火種は高橋だけではなかった。

 というのも、高橋に代わるライバル登場が新たな火種を生んだからだ。それが、新星・宇野昌磨の存在だ。宇野はかわいらしい弟キャラとしても人気で、ファンからは「しょーま様」の愛称で親しまれている17歳の高校生。その表現力の高さから”ポスト高橋””高橋2世”とも言われるが、自身も憧れのスケーターとして高橋大輔の名をあげており、高橋ファンのなかには宇野を応援している人も多い。シニアデビューした今年、早くもグランプリファイナルで3位に入る活躍を見せている。見た目、実力ともに、ライバルとして申し分なく、ネットでは羽生派と宇野派ですでに盛り上がりを見せている様子。つい先日も、羽生が年下の宇野をいじる様子がネットニュースで話題になっていたが、「イチャイチャしている」「萌える」「羽生くん、ドS」とよろこぶファンがいる一方、「しょーまは嫌がってる」「イジメ」「パワハラ」などと憤慨するファンもいて、ちょっとした論争になっていた。

 さらに、なぜか試合ではライバルにならないはずの、女子選手である浅田真央ファンも羽生に対して微妙な感情をもっているらしい。羽生のコーチであるブライアン・オーサー氏は、浅田最大のライバルだったキム・ヨナがバンクーバー五輪で金メダルをとったときのコーチ。そのため、キム・ヨナと羽生を重ねて見てしまうようだ。ネット上で「羽生くんが真央を無視した」「真央の国民的人気は別格」「真央のほうがCM本数が多い」などと謎の対抗心を見せる浅田ファンも少なくない。

 男子選手だけでなく、女子選手のファンからもライバル視されるとは……。全方向にアンチがいるのも、羽生がフィギュア界最大のスターの座にのぼりつめた証なのかもしれない。
(田口いなす)

ジョニー・デップ、ギャラをもらいすぎている俳優のトップに

 ジョニー・デップがギャラをもらいすぎているハリウッド俳優の1位に選ばれてしまった。フォーブス誌の発表によるとジョニーは年間推定3000万ドル(約36億円)の出演料を得たものの、1ドル(約121円)の支払いに対して1ドル20セント(約145円)の売上しか貢献していないというのだ。その要因としては『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』『トランセンデンス』『ローン・レンジャー』などの興行成績が不調であったことにあるという。

 とはいうものの、実在したボストンのギャングスターであるホワイティ・バルジャーを『ブラック・スキャンダル』の中で見事に演じきったジョニーは来年度のアカデミー賞ノミネートを期待されるなど、新たなキャリアを築き上げているところだ。

 ちなみに同誌が発表したこのランキングの2位にはデンゼル・ワシントンが選ばれ、1ドルの支払いに対して6ドル50セント(約786円)の利益と予測されており、3位にはウィル・フェレル、4位にはリーアム・ニーソン、5位にはウィル・スミスが続いている。

 この統計は俳優たちが2015年6月までに出演した過去3作品に焦点を当て導きだされた結果となっている。

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