「Sexy Zone」の記事一覧(2 / 3ページ)

『Missデビル』宝塚の男役と化した菜々緒が「おだまり!」ハニートラップで華麗なハイキック!!

 菜々緒が“悪女を超えた悪魔”を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第2話が21日に放送され、平均視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.5ポイントダウンとなってしまいました。

 その前回、フリーの人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)による地獄の新人研修に生き残った斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、共亜火災保険…

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「渋谷すばる状態」にならずに済んだ! 崖っぷちから復活を果たしたジャニタレたち

 いきなり関ジャニ∞からの脱退を発表し、芸能界に衝撃を与えた、渋谷すばる。7月15日から開催される同グループの5大ドームツアーには参加せず、年内をもってジャニーズ事務所から退所するという。ジャニーズ事情に詳しい女性週刊誌記者は、こう話す。

「渋谷は数年前から、関ジャニとしての活動へのモチベーションが著しく低下していた。メンバーたちも何度か説得していたが、本人的にはジャニーズでの…

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『Missデビル』菜々緒、厚化粧とフラット演技のせいで「クビ切りアンドロイド」状態に!?

 悪女キャラでブレークした菜々緒が、“人事の悪魔”と呼ばれる強烈な人事コンサルタント役で主演を務めるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第1話が14日に放送され、平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。まずまずのスタートを切りました。

 幼い頃に父親が脚をケガし、保険金のおかげで生活に困らずに済んだ斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝…

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Sexy Zone・マリウス葉が上智に、菊池風磨は慶応卒……“高学歴化”するジャニーズの狙いとは

 ジャニーズアイドルグループ・Sexy Zoneのマリウス葉が、この春から上智大学国際教養学部に入学し話題となっている。マリウスはドイツ人の父と日本人の母を持ち、日本語のほかドイツ語と英語に堪能なトライリンガル…

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Sexy Zone・中島健人の『ぐるナイ』ゴチ加入は『24時間テレビ』出演への布石か?

『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「ゴチになります!」に新メンバーとしてSexy Zoneの中島健人と橋本環奈の加入が発表された。

「ゴチ」では昨年末に、TOKIO・国分太一と、ナインティナイン・矢部浩之の“クビ”が発表されている。番組のルールにより矢部は1年間の休業となるが、国分は19年間続けたレギュラー枠を卒業となった。

 中島の加入により…

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Sexy Zoneがオリコン1位も「実売はモー娘。が勝ち」? 逆転現象の裏に、ボイメンをめぐる“ジャニーズへの忖度”説

Sexy Zoneがオリコン1位も「実売はモー娘。が勝ち」? 逆転現象の裏に、ボイメンをめぐるジャニーズへの忖度説の画像1
「ぎゅっと」(ポニーキャニオン)

 10月16日付のオリコンシングル週間ランキングで、ジャニーズ事務所の5人組アイドル・Sexy Zoneのシングル「ぎゅっと」(ポニーキャニオン)が、約11.9万枚を売り上げ、デビュー以来14作連続となる初登場1位を獲得した。

 しかし、ビルボードジャパンが発表した同週のシングル・セールスチャートでは、モーニング娘。’17の「邪魔しないでHere We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」(アップフロントワークス)が17万8,024枚の売り上げで1位、Sexy Zone「ぎゅっと」は、11万5,187枚で2位だった。一体どうして、こんな逆転現象が起きたのだろうか? 音楽業界関係者は語る。

「単純に、オリコンとビルボードで集計方法が違うからです。オリコンでは、販売促進イベントでの売り上げ枚数は、“イベントの参加人数×2枚”を上限に集計することとなっていますが、ビルボードはそのまま売れた枚数を集計します。モーニング娘。の場合は、販促イベントで熱心なファンが複数枚のCDを買うことも多く、オリコンでの売り上げ枚数は減ってしまう。一方、Sexy Zoneは販促イベントをやらないので、売れた枚数がそのままオリコンチャートに集計されやすい。だから、実売数をより正確に表しているビルボードではモーニング娘。が勝って、オリコンではSexy Zoneが勝つという現象が起きるのです」

 本はといえば、オリコンもイベントでの売り上げ枚数をそのまま集計していた。しかし、チャートを上げるためにイベントを数多く開催するアーティストが増えたことを受け、本来の“音楽としてのヒット”をランキングに反映させるべく、集計方法を改めたという経緯がある。

「販促イベントというと、女性アイドルグループを想像するケースも多いですが、同時にオリコンの集計方法変更であおりを食らったといわれているのが、名古屋を中心に活動しているBOYS AND MENです。全国区ではないボイメンは、どうしても東海地方の熱心なファンにたくさんCDを買ってもらわないことには、チャート上位に食い込めない。そのために、販促イベントを数多く開催しています。実際にイベントの効果もあってメジャー進出後3作連続でオリコン1位を獲得し、その後の2作品も2位という結果を出しました。しかし、オリコンの集計方法の変更で、売り上げ枚数が伸び悩んでいるのも事実。2016年8月の『YAMATO☆Dancing』(ユニバーサルミュージック)はオリコン集計で初週売り上げ約21.1万枚だったのが、今年8月に発売された『帆を上げろ!』(同)ではオリコン集計で約16.5万枚に下がっています」(前出・音楽業界関係者)

 オリコンの集計方法変更には、販促イベントによるドーピング効果を抑制するという目的だけでなく、特定のアーティストに対する忖度があったとの説も……。

「ボイメンは、販促イベント分の売り上げ集計が減ったとしても約16万枚売り上げている。今回Sexy Zoneは約11万枚でオリコン1位でしたが、もしも同じ週にボイメンがCDを出していたら、Sexy Zoneは2位になって、連続1位記録が途絶えていたかもしれない……というわけです。ジャニーズ事務所にとってオリコン1位記録というものは、事務所の権威を保つための重要なファクターであり、ボイメンに負けることなど絶対にあってはいけない。だからこそ、強豪アーティストとバッティングしないように、リリース週を調整していますが、このままボイメンが勢いを伸ばしていけば、本当に負けてしまうときが来る可能性もある。ジャニーズにとっては由々しき事態ですよ。もちろん、ジャニーズ側からオリコンサイドに、ボイメンの売り上げが落ちるような集計方法に変えてくれと要請があったという事実はないでしょうが、ジャニーズに対する忖度が、少なからずあったのではないかと勘ぐる関係者が多いのも事実です」(同)

 とはいえ、オリコンは再度集計方法を変更。今年12月からは“販促イベントの参加者×3枚”を上限に集計することになるという。つまり、販促イベントのドーピング効果は今までよりも高まるということであり、女性アイドルグループやボイメンにとってはプラスに働くことになる。この歓迎できない展開に、ジャニーズはどう動くのか、気になるところだ。

元SMAP独立でキスマイ、セクゾら“旧飯島班”が干され寸前! 中居は一発逆転を狙っている?

元SMAP独立でキスマイ、セクゾら旧飯島班が干され寸前! 中居は一発逆転を狙っている?の画像1

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退社することが発表された元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。その裏で、ジャニーズの後輩たちの処遇について、心配の声が聞こえてくる。

「旧飯島班のKis-My-Ft2やSexy Zoneが、ジャニーズ内に居場所をなくしてしまうのではないかとささやかれています」(芸能関係者)

“飯島班”とは、元SMAPのマネジャーである飯島三智氏が統括していたジャニーズ事務所内のセクションのこと。2016年1月に飯島氏がジャニーズ事務所を退社するまでは、SMAPのほか、山下智久、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Zが飯島班に所属。さらに、ジャニーズJr.(東京)のブッキングも飯島班がかじを取っていた。

 そして、飯島氏と敵対するのがジャニーズ事務所のNo.3、藤島ジュリー景子副社長だ。“ジュリー班”にはTOKIO、嵐、関ジャニ∞などが所属、テレビ界に対する影響力も強い。

「飯島さんが退社したことで、飯島班は事実上の解体。旧飯島班のスタッフにジュリー班のスタッフを加えた新体制で、キスマイやセクゾなどのマネジメントを引き継ぎました。そんな中、今年4月、元SMAP3人の独立に合わせてか、飯島さんの右腕と呼ばれていたスタッフがジャニーズ事務所を退社したんですよ。これによって、ジャニーズ事務所内での旧飯島班の影響力は一気に低下。ジャニー喜多川社長という聖域は残っていますが、事実上ジュリー班の天下です」(同)

 今ここで立場が危ぶまれているのが、Kis-My-Ft2やSexy Zoneなどの旧飯島班のタレントたちだ。

「ジュリーさんは、キスマイもセクゾも飯島班の人間という認識。“飯島が育てたタレントよりも、ジュリー班のタレントを売りたい”と考えているようで、旧飯島班のグループが干されてしまうのではないかとウワサされています。確かにジュリーさんにしてみれば、できるだけ飯島色は消したいでしょうからね」(同)

 窮地に追いやられた旧飯島班。頼みの綱となるのは、ジャニーズ残留を決めた中居正広だ。

「中居が残留を決めた理由としては、ジャニーズ内の旧飯島班を守るという意図があるのではないでしょうか。中居が自ら“ジャニーズの人質”になることで、キスマイやセクゾの活躍の場を確保しようとしているというか……」(同)

 しかし、そんな中居だが、未来永劫ジャニーズ事務所に残るわけではなさそうだ。

「ひとまず中居はジャニーズ事務所との契約を1年延長するようですが、その先は未定。近い将来に退社し、飯島さんと合流するという見方も強いです。タイミングとしては、元SMAPの3人の活動が軌道に乗って、飯島さんの業界への影響力が再び発揮されるようになってからともいわれています。その時は、キスマイやセクゾなどの旧飯島班を、ごっそり連れていくとの説もありますね」(同)

 中居は、旧飯島班による大逆転を、虎視眈々と狙っているのかもしれない。

“淫行俳優”小出恵介にジャニヲタ激怒! Sexy Zone初主演もお蔵入り危機で「賠償額は軽く3億円超」!?

<p> 俳優・小出恵介の無期限活動停止による損害が、億単位に上る可能性が出てきた。</p>

<p> 9日発売の「フライデー」(講談社)は、「小出恵介 17歳女性高生と飲酒&SEX」と題し、小出の乱倫ぶりを報道。記事によれば、小出は先月、NHKの連続ドラマ『神様からひと言~なにわお客様相談室物語~』の撮影で大阪に滞在。17歳の高校生と飲酒した上、宿泊先の帝国ホテルに強引に連れて行き、その日のうちに5回にわたってセックスを強要。避妊はせず、2回は膣内射精だったという。<br />
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天然で純粋な性格×育ちの良さを武器に、Sexy Zone・マリウス葉が“ポスト伊野尾”に!?

<p> 3年ほど前から始まり、芸能界を席巻した「伊野尾革命」。Hey!Say!JUMP・伊野尾慧のあまりのかわいさに、V6・岡田准一や滝沢秀明などジャニーズタレントのみならず、多くの芸能人がメロメロに。『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)や『めざましテレビ』(フジテレビ系)など、各番組からオファーが殺到した。</p>

<p> 今、そんな「“キュン死”現象」が、1人のジャニタレによって再び繰り返されようとしている。彼の名はマリウス葉(よう)17歳。5人組アイドルグループSexy Zoneのメンバーだ。<br />
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SMAP・嵐の時代は完全終了!? 現場サイドでは「ジャニーズといえばHey!Say!JUMPとSexy Zone」

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 ジャニーズの次世代を担うのは、Hey!Say!JUMPとSexy Zoneだといわれている。

「今、各局の若手プロデューサーたちの間で、ジャニーズといったら彼らのこと。すでに現場サイドからは、SMAPや嵐といった名前は挙がっていませんよ」(芸能事務所関係者)

 その中でも異彩を放っているのが、伊野尾慧と菊池風磨だという。

「特に、最近の伊野尾クンのブレークは、すさまじいものがありますね。実際、事務所もドラマ、バラエティ問わず、彼を必死で売り込んでいますよ。『伊野尾はNGありませんから! なんでもやりますから!』と、まるで若手芸人みたいでしたよ(苦笑)。こんなジャニタレは、今までいなかったんじゃないでしょうか」(ドラマスタッフ)

 伊野尾は人気ドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)への出演や、初出演にして初主演となる映画『ピーチガール』、日本テレビ系のバラエティ番組『メレンゲの気持ち』では初の男性MCとなるなど、これまでのジャニタレの経歴とは一線を画している。

「『メレンゲ』の久本雅美さんもかなりかわいがっていますし、局の上層部の覚えもめでたいようです。明治大学理工学部建築学科を卒業しているので、そちら方面の仕事もできますね。菊池クンも『時をかける少女』(日本テレビ系)で主演・黒島結菜の相手役に抜擢されるなど、着実に注目度は上がっていますよ。もうKAT-TUNやNEWSのメンバーでは、亀梨和也クン以外はドラマで主演することもないでしょうし、後輩のドラマにバーター出演なんてことも増えそうです」(テレビ局関係者)

 ジャニーズの世代交代は、すぐそこまで迫っているようだ。

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