「竹内涼真」の記事一覧(2 / 3ページ)

竹内涼真のグラビアは「ほくろ推し」!? 所属事務所が「口元以外のほくろを全消しせよ」と指令か

 目下大ブレーク中の若手イケメン俳優・竹内涼真。ドラマや映画はもちろん、雑誌グラビアにも引っ張りだこだ。

「ちょっとナルシストが入っているタイプですが、撮影現場でも明るくて、仕事がしやすいと評判です」(雑誌編集者)

 しかし、今年10月に「女性セブン」(小学館)が、アイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」のメンバー・里々佳との熱愛を報じると、取材の対応も少々変…

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M-1の裏で強さ見せた『陸王』と“リアルこはぜ屋”を特集した『ガイアの夜明け』を見比べる

 日曜劇場『陸王』(TBS系)第7話の視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回より1.7ポイントの大幅ダウン。とはいえ、裏では言わずと知れた『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)が平均15.4%も取ってますし、『陸王』が放送されていた21時台の『M-1』は、まさしく佳境でしたので、大健闘だと思います。

 というわけで、今回も振り返りです。

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『陸王』が持つドラマとしての強さ──和田正人と吉木りさの結婚発表も“計算済み”か!?

 日曜劇場『陸王』(TBS系)は第6話も視聴率16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調キープ。というわけで、さっさと振り返りましょうね。泣いてしまいましたよ。

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16.8%で過去最高の日曜劇場『陸王』感動の“手数”で攻める「まるでナイツの漫才みたい」!?

 マラソンシューズ開発に挑む老舗の足袋製造業者「こはぜ屋」の奮闘を描いた日曜劇場『陸王』(TBS系)も第5話。今回は30分拡大版でしたが、視聴率は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と過去最高を記録しました。これまで、プロ野球の日本シリーズやら『シン・ゴジラ』(テレビ朝日系)やら裏が強かったこともあって伸び悩んできましたが、いよいよ20%の大台が見えてきましたね。というわけで、今回も振…

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『シン・ゴジラ』の裏で14.5%の『陸王』リトグリの「Jupiter」は、うるさい? 効果的?

 エーブリデーアイリッスントゥーマイハー♪

 というわけで、毎度クライマックスに大音量で流れ出すLittle Glee Monsterの「Jupiter」にもだいぶ慣れてきた日曜劇場『陸王』(TBS系)は第4話。視聴率は14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と安定水準です。しかも、裏ではテレビ朝日が『シン・ゴジラ』のテレビ初放送をぶつけてきてましたので、なおさら『陸…

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いま最も旬な男・竹内涼真の驚くべき“ババ殺し”テクニックとは

  いま最も旬な俳優といえば、竹内涼真だろう。「日経トレンディ」(日経BP社)が選ぶ「2017年のヒット人」にも選出。朝ドラ『ひよっこ』(NHK)で製薬会社の御曹司・島谷純一郎を演じて大ブレークを果たし、現在はTBS系『陸王』で期待の新人ランナー役を演じている。CMにも引っ張りだこで「薬用ビューネ」や「ソフトバンク」など、有名企業からオファーが次々と舞い込んでいる。

 プライベ…

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ガバガバSFを“圧”で飲み込ませるTBS日曜劇場『陸王』15.0%で過去最高視聴率を記録!

 5日に放送された日曜劇場『陸王』(TBS系)第3話の視聴率は、15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と過去最高でした。内容的にも、まあ、文句のつけようがないです。説得力のあるセリフを説得力のある俳優が圧をかけてしゃべる、序盤からジャンジャンBGMを鳴らして盛り上げる、挫折と苦悩と反発をイヤというほど織り込んで、成功のカタルシスに導く。まさに盤石。振り返るまでもありませんが、そうもいかな…

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好調のTBS日曜劇場『陸王』視聴率「15%突破の鍵」は、竹内涼真の“アレの揺れ”!?

 女性視聴者をどれだけ引き込めるかは、やはりあの男しだい?

 役所広司主演のドラマ『陸王』の第2話が10月29日に放送され、平均視聴率が14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回の14.7%から数字を落としたものの、裏番組ではプロ野球SMBC日本シリーズが放送されただけに、引き続き高視聴率をキープしているといっていいだろう。

 ドラマは人気作家・池井戸…

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14.0%堅調のTBS日曜劇場『陸王』は、確信と正解に満たされすぎて「ちょっと物足りない」

 今やすっかりドラマ界の“テッパン”となった池井戸潤原作・福澤克雄演出の日曜劇場『陸王』(TBS系)。第2話も視聴率は14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、実に堅調。しかも、裏ではフジテレビが気合いを入れまくってカメラ120台を導入したプロ野球・日本シリーズが放送されてましたので、その強さたるや。たるや。

 というわけで、今回も振り返りです。

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今度は広瀬すず! TBS『花より男子』再ドラマ化は来年4月……“F4”候補には竹内涼真、新田真剣佑の名も

今度は広瀬すず! TBS『花より男子』再ドラマ化は来年4月……F4候補には竹内涼真、新田真剣佑の名もの画像1
『広瀬すず 2018年 カレンダー 卓上 A5 CL-284』(ハゴロモ)

「いよいよ、あの『花より男子』の再ドラマ化が決まりました。来年4月クールで、主演は広瀬すずさんです。ただ、まだその広瀬さん以外は白紙の状態で、スタッフはキャスティングで頭を抱えているそうです」(TBS関係者)

 9月に公開された映画『三度目の殺人』でも好演を見せ、この28日からは『先生!、、、好きになってもいいですか?』の公開も控えている広瀬すず。15年に映画『海街diary』に出演し、4姉妹の末っ子・すず役で注目を浴びると、立て続けに主演やヒロインを務める人気女優となった。

「最近はドラマよりも映画が多い印象ですが、TBSとしては彼女の10代最後の作品としてこのドラマに相当力を入れる予定のようです。何せ2005年に放送された前作は、連ドラで19.8%の平均視聴率を獲得。07年に放送された続編は21.6%と上昇、その翌年に公開された映画も興収78億円と大ヒットになりましたからね」(映画関係者)

 前回、主演を務めたのは井上真央で、物語のキーとなる“F4”を務めたのが、嵐の松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力と、彼らのそれからの活躍は説明するまでもない。

「当然、難航しているのは“F4”のキャスティングです。今の売れ線の候補でいうと、竹内涼真、新田真剣佑あたりは入ってくるんじゃないでしょうか。あとはジャニーズだと山田涼介や中島健人あたりも候補になるんじゃないですかね。いずれにせよ、前回が全員ハマり役だったために新しい“F4”のイメージを作り上げるのが難しいですね。ジャニーズが、メインの道明寺司役を譲るかどうかも焦点になりそうです。今回も当然15%を超えたら続編、映画化といった話がすでに上がっていますから、局としても重要な作品になりそうです」(TBSドラマスタッフ)

 果たして、前作を超えることができるだろうか――。

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