「011SMAP」の記事一覧(11 / 34ページ)
2017年1月13日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 工藤静香, 恋愛ニュース, 木村拓哉]
<p> 歌手の工藤静香が7日に公式インスタグラムを開設。その投稿写真が、波紋を呼んでいる。</p>
<p> ファンから“料理自慢”で知られる工藤は、その日、食卓に並べた手料理や、自宅で撮られた愛犬の写真を中心に投稿。同アカウントは承認を受けたフォロワーのみが閲覧できるリクエスト制ながら、誰でもすぐさま承認されているようで、ネット上では「なんで、わざわざ承認制に?」「見てほしいのか、見てほしくないのか、さっぱりわからん」と疑問の声も多い。</p>
<p>「アカウントの説明欄には、『ファンクラブ用』の文字が。しかし、ファンクラブ会員でなくても承認されるうえ、工藤は以前からファンクラブサイトでブログをやっており、『なぜ、わざわざ承認制のインスタを始めたのか……?』と疑問が残る。また、夫の木村拓哉が結婚話をタブー</p>

「工藤静香がSNSで“木村拓哉との私生活”垂れ流し「足を引っ張っている自覚ない」」の続きを読む
2017年1月12日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 木村拓哉]
<p> SMAP解散日の昨年大みそか、木村拓哉を除くメンバーと、元メンバーの森且行が都内の焼肉店に集ったとされる報道。複数の週刊誌が「木村は誘われなかった」と報じる中、12日付の日刊スポーツが「取材によると、木村には当日連絡があったが、詳しい事情は不明だが合流はしなかった」と覆す内容を報じた。</p>
<p> 最初に、木村を除くメンバーで「慰労会を行う」と報じたのは、12月23日付のサンケイスポーツ。その後、今月5日発売の「女性セブン」(小学館)は、焼肉店から出てくるメンバーを直撃。さらに、“SMAPを知る音楽関係者”の証言として、木村は食事会当日も、食事会が開かれて</p>

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2017年1月12日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 恋愛ニュース]

SMAP解散後の元メンバー去就をめぐっては、いまだ情報が乱れ飛んでいる。
「夏ごろから、メンバーの数名が新事務所を作る。代表者は元マネジャーの飯島三智氏」と話す週刊誌記者がいるが、これにスポーツ紙のジャニーズ担当記者は「中居(正広)クンが事務所を辞めるなんて、あり得ない。ジャニーズ内で分社を作るほうが、節税なども含め、互いにウィン・ウィンだから」と反論する。
また、あるテレビディレクターによると「主にSMAPの映像作品を手掛けていた子会社の株式会社ジェイ・ドリームは、独立騒動の首謀者とみられる飯島氏が立ち上げたため、今後解散させる予定で、SMAP絡みの権利諸々は別の子会社に移管されるという情報がある」とする。
「SMAPの独立失敗は、そもそも飯島さんがSMAP関連の権利を持ち出せなかったことが致命的な要素となっていましたからね。そこでビジネス感覚に長けた嫁の工藤静香がいる木村拓哉だけは、二の足を踏んだわけです。工藤は結婚をバックアップしてもらって以来、懇意にしてきた藤島ジュリー景子副社長から『事務所を出ても、SMAPの権利は動かせない』と聞かされていて、独立が不利だと悟っていたわけですが、そこで夫だけをとどまらせたのが決定的な分裂を生んだ発端。権利関係を整理するのは、当然の流れと思えます」(同)
確かに、SMAPが独立を目指した理由のひとつは、その金の流れも背後にあったといわれる。
「メンバーの給与体系が、ほかのジャニーズ所属グループとは異質だった。一旦、子会社に入金し、その一部をジャニーズ事務所に上納する形になっていたと聞きます。これを快く思っていなかったのが、“次期社長”のジュリーさんで、飯島さんとの亀裂につながったんでしょう。現在、中居クンがキムタク以外4人の代表者となって、業務形態の再編プランに加わっているというウワサですが、もしそうなると、みんなで独立なんてことは、ますますあり得ないですよ」(前出ジャニーズ担当記者)
いずれにせよ、焦点は、SMAP元メンバーが今後もジャニーズに残って仕事をしていくのかどうかだ。伝えられている契約更改9月というのが事実なら、少なくとも夏前までには決断を迫られるはず。
「6月ぐらいになれば、その先の予定があるかないかでハッキリするでしょう」(同)
新事務所を作って独立か、それとも残留して社内独立での再出発か――。解散しても、余波はいまだ終息する気配を見せないSMAP。元メンバーの水面下の動きからは、その意味でも目が離せない。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

「9月「4人独立」はあり得ないとの声も……利権に振り回される元SMAPよ、どこへ……」の続きを読む
2017年1月11日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 恋愛ニュース]

解散したSMAPの中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が昨年大みそかに元メンバー・森且行を含めて食事会を行ったことが、波紋を広げている。
木村拓哉は不参加で、一連の騒動で生じた亀裂は修復不可能だったようだ。食事会を行った場所が大御所タレント・堺正章の経営する焼肉店だったことも臆測を呼んでいるが、ファンが気になるのは「そこでどんな会話がなされたか?」だろう。
「デビュー前からの思い出話や、ひとりSMAPを離れた森の近況をワイワイ話していたそうです。思い出話の中では木村さんも登場し、中居さんが『あの時、木村がさぁ~』と話す場面もあったそうです」(芸能プロ関係者)
木村を敵視する香取はさておき、中居らの木村に対する“憎悪”は以前に比べて薄まった印象を受けたという。事実、中居は自身のラジオ番組で解散騒動に触れ「誰も悪くないんです」とキッパリ言い切った。
「当初、香取さんや草なぎさんに『木村とは口きくんじゃねーぞ!』と指示していたなんてささやかれましたが、メンバーで唯一、家庭を持つ木村さんの置かれている立場を周囲から諭され、考えを改めたそうです」(同)
そんな中居は、食事会で「来年が勝負!」と意気軒昂。一部ではジャニーズ事務所と契約を更新せず、9月にも個人事務所設立というウワサもあるが、ある関係者によると「そんなレベルの話ではなくなる可能性もある。中居さんがほかのメンバーのために個人事務所を設立しただけでは意味がない。仮にそれを“中居プロ”とした場合、ジャニーズ以外のタレントも合流する可能性がある。もっと大きなことを考えている」という。
SMAPメンバーは、一人ひとりが“オンリーワン”。それが一気に動けば、芸能界の勢力図を塗り替えることも可能だろう。

「大みそか、キムタク抜きの「SMAP食事会」で、何が話し合われたのか──?」の続きを読む
2017年1月10日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, ドラマ, 恋愛ニュース, 木村拓哉]
<p>“ジャニーズ残留派”とされる元SMAPの木村拓哉が、雑誌のインタビューでその胸の内を語っている。</p>
<p> 木村は、SMAP解散後初主演となる連ドラ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が15日にスタート。さらに、2010年の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』以来、約6年半ぶりの映画出演となる『無限の住人』の公開が4月に控えていることもあり、年末は雑誌のインタビューを多数受けたという。</p>
<p>「昨年12月頃から1月にかけ、約30誌もの雑誌に登場している木村ですが、今月スタートの『嘘の戦争』(フジテレビ系)で主演する草なぎ剛よりもプッシュされているのは明らか。ただ、中には『こんな雑誌にも出</p>

「木村拓哉「謝罪&自虐」連発は事務所の策略!? “怒涛の雑誌ラッシュ”に「逆効果」の声」の続きを読む
2017年1月5日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, 堺正章, 恋愛ニュース, 木村拓哉]
<p> SMAP解散日の昨年大みそか、木村拓哉を除くSMAPメンバーが都内の焼肉店に集う姿を、5日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「女性セブン」(小学館)が伝えている。</p>
<p> 記事によれば、夜7時に香取慎吾と草なぎ剛が入店し、遅れて稲垣吾郎と中居正広が到着。夜9時には元メンバーの森且行も合流し、5人での宴は翌午前2時過ぎまで続いたという。</p>
<p>「新潮」は、“ジャニーズ事務所関係者”の証言と共に、焼肉店に出入りするメンバーの写真と、個室から窓越しに外をうかがう稲垣と森の写真を掲</p>

「木村拓哉への同情ムード「女性セブン」煽るも……SMAP“最後の焼肉会報道”で得した人物とは!?」の続きを読む
2017年1月5日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, TOKIO, ジャニーズ, 恋愛ニュース]

2017年を迎えるも、いまだ喪失感が拭えないのが、スーパーグループ「SMAP」の存在だ。
昨年末に解散したが、ファンは「実感が湧かない」「SMAPのいない生活は考えられない」と声をそろえる。
一連の解散騒動は、約1年前に勃発。メンバー全員が“育ての親”である飯島三智氏とともにジャニーズ事務所からの独立を画策したが、土壇場で木村拓哉が翻意したため、グループは空中分解してしまった。今年はそれぞれがソロで活動していくという。
それでも昨年の騒動は決して無駄ではない。ジャニーズ内の“変化”は、昨年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』からも感じられた。取材したスポーツ紙記者が語る。
「リハーサル初日はSMAP解散に伴う話は一切NGだったのですが、2日目から雲行きが変わった。マスコミがジャニーズサイドに掛け合ったのもあるかと思いますが、嵐やTOKIOら紅白に出演するジャニーズグループが次々とSMAPに対する想いを話すようになったのです」
SMAPがなくなり、事実上の最年長グループとなったTOKIO・松岡昌宏は「僕らはバックにつかせていただいて、先輩方の背中を見て育った。気づけば僕らが一番上になってしまった。それもまた歴史のひとつとして、気を引き締めて。先輩たちの栄光はずっと残るし、ずっと勉強してきましたので、それを引き継ぎながら頑張っていきたい」とコメント。長瀬智也も「僕らは何も変わらない。先輩たちのことを見ていきたいし、リスペクトももちろんしているけど、何も変わらない」と敬った。
SMAPの4年後にCDデビューしたV6の井ノ原快彦は「僕らはSMAPがいなかったら、いなかったかも。道を作ってくれた」としみじみ。KinKi Kidsの堂本光一は「偉大な先輩。ご一緒する機会があれば素敵なことだった」と惜しみ、堂本剛も「僕等も後輩のために(SMAPのような存在に)ならないといけない」と決意を新たにした。
別のスポーツ紙記者は「前日とは一転して冗舌にしゃべるようになったのは、ジャニーズの上層部からOKが出たから。今ジャニーズ事務所が恐れているのは、『ブラック企業』のイメージが定着すること。あのまま“SMAP話NG”を貫いていたら、世間から再びバッシングが飛び交ったでしょう。2017年はブラック企業イメージの払拭、風通しの良い会社を標榜するそうです」と明かす。
今年は、ジャニーズ事務所の自浄能力が問われる年となりそうだ。

「SMAP解散騒動は無駄ではない! ジャニーズ事務所の自浄能力が問われる事態に」の続きを読む
2017年1月4日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 香取慎吾]

2016年をもって解散したSMAPの直筆メッセージが3日、有料スマホサイト「ジャニーズweb」に掲載された。
先月26日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回でも、直接メッセージを送ることはなかったSMAP。リーダーの中居正広は、大みそか放送のラジオ番組『中居正広のSome girl’ SMAP』(ニッポン放送)で、「何が正しいのか、もう何周も何周もしていた。だからすべてが正しいなんて、自分が正しいなんて、僕は思ってない。人間の真価を問われる1年だった」と心境を語り、「誰も悪くない」と繰り返す一方、先月30日放送の『木村拓哉のWhat’s up SMAP!』や、元旦放送の『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)では、メンバーが解散について触れることはなかった。
そんな中、ファンに突然飛び込んできた“SMAP最後の”直筆メッセージ。各メンバーが黒マジックで綴ったものだが、その内容について、ある芸能記者は「あっさりしすぎ」と指摘する。
「5人ともファンへの感謝の言葉を簡単に綴っているだけで、結成28年の人気グループの幕引きとしては、寂しさが漂うばかり。TOKIOやV6など他のグループは、動画で新年の挨拶を配信しているため、SMAPファンも少し期待していたようだが、メンバーが顔を出してファンにメッセージを届けることは、最後まで一度もなかった」(芸能記者)
また、直筆メッセージでは、一つ気になる点があるという。
「メンバーそれぞれが『また』『これからもよろしく』といった今後の個人活動へ向けた挨拶で締める一方、香取だけは『ありがとう』などと感謝の言葉を綴るのみ。ジャニーズとの契約終了後、アートを勉強するために日本を離れるのでは、とウワサされている香取ですが、すでに芸能界から心が離れているようにも」(同)
デビュー当時から「絵を描くことが一番好き」と語り、パラリンピックサポートセンターの記念壁画をはじめ、多くのアート作品を残している香取。ジャニーズ事務所との契約更新期限である9月に、大きな動きがあるかもしれない。

「SMAP最後の直筆メッセージに指摘「香取慎吾だけなんか違う……」“芸能界引退”示唆か」の続きを読む
2016年12月30日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, 嵐, 恋愛ニュース]

ジャニーズ所属のアーティストが『第67回NHK紅白歌合戦』リハーサルで、12月31日をもって解散をするSMAPに振り回される形となった。その裏に、ジャニーズ事務所のスポーツ新聞対策があったようだ。
発端となったのは、12月28日の紅白リハ1日目だ。SMAPの後輩・V6と関ジャニ∞がリハに参加したが、囲み取材に応じず、物議を醸した。これについて芸能関係者は「事務所の方針で、SMAPについて触れさせないようにするためです。あのクラスで囲み取材なしというのは、通常ではあり得ないこと。取材に来ていた記者はもちろん、NHK関係者も驚いてましたよ」と声をひそめる。
ところが、リハ2日目の29日は、同じSMAPの後輩・Sexy Zoneの菊池風磨がSMAPについて「とにかく大好きな先輩で、めちゃくちゃ尊敬している。SMAPに追いつけ追いこせの精神で、ぼくらも飛躍できれば」とコメント。さらに。関ジャニ∞・村上信五は「偉大な歴史を作ってもらった先輩方。背中も大きすぎて、追いかけるには大きな存在」と自ら話しを切り出すとKinKi KidsやV6、さらに嵐のメンバーも次々とSMAPへの思いを語った。
リハ1日目と2日目のジャニーズグループの対応の違いについて前出の芸能関係者は「28日は嵐の5大ドームツアーの東京ドーム公演の千秋楽で、マスコミ公開日だったんです。28日に紅白のリハでジャニーズタレントがSMAPについて言及してしまうと、翌日のスポーツ新聞の紙面にそれが大きく載ってしまって、嵐の記事が小さくなる。だから、リハ1日目は、ジャニーズグループの囲みはなしになったんです」と語る。
案の定、翌29日付のスポーツ新聞紙面の芸能欄は、嵐の記事が大々的に載ることに。ジャニーズ事務所の徹底した方針とそれに振り回される演者という構図を露呈してしまった。

「「先輩・SMAPへの思い」も語るな!? 『紅白』リハ1日目ジャニタレ完全沈黙の裏事情」の続きを読む
2016年12月29日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 木村拓哉]

『SMAP×SMAP』フジテレビより
最後の最後で、衝撃シーンが待っていた。
年内解散が決まっているSMAPが、26日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回特番でラストステージを迎えた。
最後に選んだのは代表曲「世界に一つだけの花」。歌い終えたメンバーは長時間頭を下げ、リーダーの中居正広は背を向けて号泣。
その時だ。
収録を終え、スタッフの拍手が鳴り止まぬ中、メンバーがステージから消えていく場面で、木村拓哉だけが“ぼっち”になってしまった。
「中居はスタッフに手を合わせたのち、そそくさと控え室へ。香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛らは付いて行きましたが、木村だけはその流れに乗れず、数秒間取り残されてしまったのです。まるで仲間外れのイジメを見ているようでした」(スポーツ紙記者)
不思議なのは、大団円とは程遠いこのシーンをなぜ流したのか、だ。
番組関係者は「あれは放送事故ではありません。スマスマの最終回はジャニーズ事務所と何度も打ち合わせを重ねている。その結果、問題のシーンの放映にGOが出た。これが何を意味するか? 一連の騒動で亀裂が入った中居ら独立画策組と、ジャニーズ残留を決めた木村の関係は、もう修復不可能。そのことを現実としてファンに提示する必要があると考えたからです。あれが、今現在のSMAPの姿なのです」と話す。
最終回特番では、デビューからのSMAPの歩みが紹介され、メンバー5人が笑顔ではしゃぐシーンも多く映し出された。それを見たファンは涙し、心の中で「またいつか……」と再結成を望んだことだろう。
しかし、その淡い期待は最後の木村の“ぼっち映像”で消え去った。
「あれが今のSMAP」
この言葉にすべてが集約されている。あまりにも切ないラストシーンだった。

「『SMAP×SMAP』最終回で、木村拓哉の“ぼっち映像”をあえて流したワケとは……」の続きを読む