「海外ニュース」の記事一覧(8 / 37ページ)

御神体に尻をスリスリ、白昼のビーチでセックスも……タイで外国人観光客の不届き行為が頻発中

 東南アジアの国・タイの首都バンコクから車で2時間ほどのところにあるビーチリゾート・パタヤは、日本人だけではなく、欧米人たちにとっても有名な観光スポットだ。

 また、ここにはタイ有数の歓楽街があり、夜になると若い欧米人の旅行客たちが酒を飲んで盛り上がったり、男性たちが夜の女性との一夜の快楽を求めて徘徊したりしている場所でもある。

 とはいえ、昼間のビーチはリゾート…

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劣化率0%! 23年間まったく顔が変わらない“美魔女”お天気お姉さんがスゴすぎる!!

 お天気お姉さんといえば、朝の情報番組などで、明るい笑顔を振りまいて、その日の天気をお知らせすることで、出勤前のお父さんたちにとっての一服の清涼剤的な存在となっている。

 これまでにはアイ…

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石原さとみ激似!? インスタで話題の美人すぎる女性警官が大乱闘に参加!

 台湾で、女優・石原さとみに似ていると話題になっている女性警官がいる。25歳の周瑜さんは、国立屏東科技大学動物科学・畜産学科を卒業後、台中市育才派出所に配属され、ようやく8カ月になる新米警官だ。7,000人以上のフォロワーを抱える自身のインスタグラムでは凛々しい制服姿を披露し、マニアを喜ばせている。

 しかし、アイドルのたまごがコスプレしているだけのようにも見えるため、かねてか…

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言論統制が強まる中国で、ついにアルファベットの「N」が検閲対象に……その理由とは!?

 習近平体制は永遠に続くのか……。中国の全国人民代表大会で、これまで2期10年に制限されていた国家主席と副主席の任期規定が撤廃されたのだ。

 習主席の終身独裁への布石が着実に打たれる一方で、民衆に対する言論統制は日に日に強まっている。

 中国のネット上には、かねてより数々の「NGワード」が存在している。例えば中国版Twitterといわれる微博(ウェイボー)に、政府…

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3歳児に200万円請求! “広場ダンスおばちゃん”の傍若無人が止まらない!!

 近年、中国では公園など公共の広場で中高年女性が行う「広場ダンス」がはやっているが、わが物顔で広場を占拠する多数のおばちゃんの存在は、数々のトラブルを呼び、社会問題となっている。こうした中、ある裁判が注目を集めているという。

「網易新聞」(3月8日付)によると、上海市の裁判所で行われた民事訴訟で、事故当時3歳だった男児の両親に対し、8万元(約130万円)の賠償金支払いを命じる判…

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「私とセックスしたいメンズカモーン」で4,000人の男が殺到! あわや暴動で警察出動……

 若者の集まる繁華街などで最近目にするようになった「フリーハグ」だが、お隣の中国ではハグよりもっと過激な行為を呼びかけた女性のせいで、男たちが殺到。あわや暴動に発展する騒ぎとなった。

 香港メディア「01周報」(3月4日付)によると、中国でセクシー動画などを配信している女性「千金怡怡(芸名)」が、自らのSNSに次のような文章をツイートしたという。

「早く誰か来て!…

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乱交パーティ参加の10代美人モデルが遺体で……“ビットコイン長者”の自宅で発生した惨劇

 昨年末、マレーシアのクアラルンプールにあるタワーマンションの6階バルコニーで、女性モデルの全裸遺体が発見された。地元警察は、転落事故として処理していたが、最近になって、ある疑惑が浮上。同マンション20階の部屋から転落したとされるが、同部屋はアメリカ人ビットコイン長者の所有だったことなどから、スキャンダラスに報じられている。

 3月8日、同国メディア「フリー・マレーシア・トゥデ…

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“怒れる妻”が、髪をつかんで殴る! 蹴る! 過激化する中国の「愛人鉄拳制裁」事情

 かつてのアメリカンジョークに「男にとって最高なのは、アメリカの給料をもらい、イギリスの家に住み、中国人のコックを雇い、日本人の妻を持つこと。最悪なのは中国の給料をもらい、日本の家に住み、イギリス人のコックを雇い、アメリカ人の妻を持つこと」というものがあった。ところが最近では、少なくとも中国の男性にとっては「中国人の妻を持つこと」も、最悪のこととなっているかもしれない。

 また…

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米ニューヨークでドッペルゲンガーによる殺人未遂事件が発生! 都市伝説が現実に……!?

「この世には、自身とうり二つの人物=ドッペルゲンガーがいて、会うと死んでしまう」というのは昔からある都市伝説だが、実際にドッペルゲンガーに殺されかけた女性がいる。昨年3月に米国で殺人未遂などの罪で逮捕されたロシア国籍の女、ビクトリア・ナシロワ(42)の公判で明らかとなった。

 米「The Daily News」などが伝えたところによると、2014年にロシア国内である女性を殺害し…

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「コンドームが小さすぎる!」ペニスサイズランキング19位のジンバブエから、80位の中国に猛クレーム!

 中国のコンドームというと、かつては厚くて破れやすい粗悪品という悪いイメージしかなく、日本に来る中国人観光客が、日本製の極薄コンドームを“爆買い”していく姿も多く目にした。だが、最近では品質も向上し、中国の国家衛生・計画生育委員会の統計によると、中国には約300ものコンドーム生産会社があり、毎年約30億個ものコンドームを生産しているという。

 中国産コンドームは、国内で消費され…

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