「トンデモ海外ニュース」の記事一覧(10 / 42ページ)
超監視国家・中国の恐怖……外国人通報システム稼働開始! 自国民にはAI監視網
かつて中国で逮捕される日本人と言えば、せいぜい風俗絡みか違法薬物の密輸関連といったところだった。ところが近年、スパイ容疑で逮捕される事例が増えている。実は今、中国では国を挙げて外国人スパイを摘発しようと取り組みを始めているのだ。2期目の習近平政権発足以降、この傾向が一段と強くなってきている。
「北京日報」(4月16日付)によると、中国政府は一般の国民が、スパイ活動を行う怪しい…
懲役10年の実刑へ……中国のモテ男、ナンパした100人の女性との性行為を盗撮して販売
日本のAVが不動の人気を誇る中国だが、どうやら一部の人民はAVの自作に乗り出しているようだ。
「浙江新聞」(4月14日付)によると、先日、中国のインターネット上で、アダルト動画を大量に販売していた男性が逮捕された。30本以上の動画を販売していたのだが、なんと、そのすべてを自分で制作していたというのだから驚きだ。
この男は、2年ほど前からネット上でアダルト動画の…
大学構内に「女子大生の卵子買います」広告! 最低60万円、見た目が良ければ“さらに倍”
中国では、以前から違法な卵子売買が行われている。その多くは金に困った貧困層の女性たちが提供するもので、1回あたり1万元から2万元(約17万~34万円)ともいわれている。2年半前には、悪徳業者に卵子を大量に採取されたため、17歳の少女が一時重体になるという事件も起こっている(続きを読む
16歳の少女を、村の男5人が4年間代わる代わる……少女は妊娠するも、父親は不明
貧しい農村で、両親が大都市への出稼ぎで家を長期間不在にし、残された子どもたちが年老いた祖父母や親戚の家で育てられる「留守児童」の問題は、中国で大きな社会問題となって久しい。
親の目が行き届かないために子どもたちが教育をまともに受けることができなかったり、悪い誘惑にからめとられて犯罪の道に走ったり、特に少女たちは性的暴行を受けるケースも多い。
そんな中、中国内…
ヤバすぎブラック企業……「生理休暇申請」のために人事担当者がトイレ同行、経血量をチェック!
中国で「黒企」という言葉が広まりつつある。日本のブラック企業を直訳した新語で、意味もそのままだ。
そんな中、ネットメディア「網易新聞」(4月11日付)が報じたブラック企業は、なんと女性従業員の生理を監視していたというのだから、開いた口が塞がらない。
浙江省杭州市で、主に幼児教育に関わる事業を行う同企業の実態を告白したのは、昨年11月にこの会社に採用された事務…
AV女優・高瀬杏の“パフパフ”サービスがNGに! 香港アダルトイベントの規制強化に非難の声
香港で成人向けイベント「18+Central香港首個成人嘉年華(香港初アダルトカーニバル)」が4月5日から8日まで開催された。ステージでは緊縛ショーやポールダンスなどが行われたほか、日本からAV女優の若月まりあ、水川すみれ、蓮実クレア、友田彩也香、高瀬杏がセクシー衣装で肢体を披露した。
会場ではステージのほかに、アダルトグッズなどのPRを目的とした、さまざまなブースが設置さ…
窓ガラス、金属パイプが空から降ってくる……! 中国「おから建築」落下物の恐怖
交通マナーの悪い中国では、青信号であってもクルマやバイクにひかれるリスクが高く注意が必要だが、“災い”が襲ってくるのは前後左右からだけではない。中国で最近、空からの危険な落下物が相次いでいるのだ。
ネット上では、湖南省長沙市のマンション「頤和家園」の401号室に住む女性・黎さんが投稿した動画が話題になっている。
動画は自宅の寝室を撮影したもので、窓からは向か…
ロリコン校長、教え子の女児20人に「強制わいせつ」で御用!
文部科学省の発表によると、2016年度にわいせつ行為で処分された公立学校の教職員は226人となり、過去最多を記録した。もはや教員は聖職者などではなく、性職者というべきか、生殖者というべきか……。
そうした状況は、隣国・中国でも同様のようだ。中国の小学校で女子児童20名が、校長による強制わいせつの被害に遭っていたことが発覚したのだ。
「人民網」(4月8日付)によ…
日本のAV規制強化に、台湾から大ブーイング!? 国民的新聞が「“女子校生”が使えなくなるなんて!」と遺憾の意
AV出演強要問題により風当たりが厳しくなっている日本のAV業界。日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)によるタイトル審査も年々厳しくなっており、AV男優のしみけんこと清水健は、自身のTwitterで「今まで『女子高生』はダメでも『女子“校”生』はOKでしたが、それさえもダメに。JKという表現も審査が通らなくなりました」(4月1日)と明かしたほどだ。清水氏のこの投稿には、メディアも敏感に反応した……と…
「日本のAV規制強化に、台湾から大ブーイング!? 国民的新聞が「“女子校生”が使えなくなるなんて!」と遺憾の意」の続きを読む

