「トンデモ海外ニュース」の記事一覧(18 / 42ページ)

これぞ老害! 路線バス車内で若い女性に対する暴行傷害事件発生「心臓病だ! 席を譲れ!」

 中国で、路線バスの座席をめぐる乗客同士のトラブルが頻発している。

「新浪新聞」(1月11日付)によると、今月10日午後2時頃、遼寧省瀋陽市のバス車内で、若い女性が3名の男女に顔面を殴られ、流血するという事件が発生した。

 この日、街で母親と買い物をしていた朱さんは、帰宅するために路線バスに乗車した。その約10分後、別の停留所から老人を含む男女4人が乗車してきた。…

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処女膜が2ミリ裂ける……中国で警備員が7歳の「留守児童」双子女児を強姦!

 性犯罪被害者の低年齢化が進む中国で、7歳の双子が学校で性暴行を受けるという衝撃的な事件が起きた。

「未来網」(1月19日付)などによると、事件の舞台になったのは広東省陽江市の陽西県儒洞鎮駒龍小学校。凶行に及んだのは50歳の警備員だった。

 姉妹の両親は出稼ぎに行っているため、2人は祖父母と暮らす、いわゆる「留守児童」だった。1月8日昼ごろ、姉の新ちゃん(仮名)は…

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中国の整形美女、身分証の顔写真と違いすぎて空港で搭乗拒否に……

 整形大国・中国で、身分証明証の写真と当人の顔がまったく違っていたため、ある若い女性が搭乗を拒否されるという珍しい事件が起こった。

 1月14日、中国中部にある四川省成都市の空港で、張さんという28歳の女性が上海行きの飛行機に搭乗しようとしたところ、保安検査場で引き止められてしまった。張さんの顔が身分証明証の写真と異なっていたからだ。

 中国の空港では、国際線だけ…

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高所平気症!? 中国の34階建てマンション屋上で、8人の子どもたちが“禁じられた遊び”

 中国で、見ているほうが思わず肝を冷やしてしまうような子どもたちの姿が目撃された。

 事件を報じた地元紙「南国早報」によると、場所は広西チワン族自治区の南寧市。1月10日午後5時半ごろ、ここにある34階建てのマンションの屋上で、8人の小学生たちが遊んでいたのだという。

 屋上といっても、囲いのある平らな場所ではない。なんの囲いもない、瓦ぶきの斜めの屋根である。しか…

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超美人JKモデルの“処女”が競売に! すでに1億3,500万円の入札も……

 昨年秋、ヨーロッパの女子大生の間で、自らの“初体験”を高額でネットオークションにかけることが流行しているというニュースをお伝えしたが(参考記事)、今年に入ってからも…

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これがアメリカの大富豪か! 息子の12歳の誕生パーティーにストリッパーを呼んで「おっぱいを顔に……」

 アメリカの大金持ちが、息子の12歳の誕生日にストリッパーを呼んで大パーティーを開いたという映像がYouTube上に流れ、世界中で話題を呼んだ。

 映像では、セクシーな黒いランジェリーを着けた2人の若い女性が男の子を囲み、おっぱいを触らせたり、男の子の顔に押しつけて体を揺らしたりしている姿が映し出されている。

 シーンが変わると、今度は男の子の手を腰に当てさせてチ…

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まさに“チュー国”!? 成人男性が男児に、男児が女児に「ベロチュー」の嵐……

 1年ほど前、中国のとある会社が女性社員は毎朝社長とキスしなければならないというトンデモ社則を作って物議を醸したが(参考記事)、今年に入ってから、またしてもチューに関する事件が立て…

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関西人もドン引き……すき家“伝説の珍メニュー”「お好み焼き牛丼」が中国で大好評!?

 世界的な和食ブームの潮流に乗り、中国でも日本料理店の数が増えているが、成功している日本の外食チェーンは、実はそれほど多くない。そうした中で健闘している業態のひとつが牛丼チェーンだ。進出が早かった上に、エリアによってはフランチャイズを取り入れている吉野家ホールディングスの「吉野家」が451店舗(2017年12月現在)と先行しているが、ここ数年、ゼンショーホールディングスが展開する「すき家」が…

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インド10代リケ女が「レイプ防止パンティ」を開発! GPSにカメラ、自動通報機能付き

 世界で中国に次いで2番目に人口が多いインド。インドというと、すぐにカレーを思い浮かべる日本人が多いのではないかと思われるが、最近は、女性に対する性的暴行やハラスメントなどの事件が頻繁に起こることでも知られるようになっている。

 現地の少女が道端で数人の男に連れ去られ、性的暴行を受けた末に殺害されるといった事件や、外国人旅行者が現地の男に乱暴されるなどというニュースも数多く流れ…

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高架下に10年住み込み、宝くじ当せん番号を「予知」……悲しすぎるオジサンが発見される

 宝くじで、ひと山当てたい――万国共通の庶民の夢といえば、真っ先にこれが思い浮かぶ。日本では年末ジャンボが、1等・前後賞を合わせて10億円となるが、海外の宝くじは規模が違う。昨年、アメリカでは単独当せん者として史上最高となる830億円の当選額が出た。他国でも、当選額が10数億~100億円になることは珍しくない。

 社会主義国の中国でも、実は宝くじが存在する。「彩票(ツァイピャオ…

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