「トンデモ海外ニュース」の記事一覧(6 / 42ページ)

大学の女子寮から生配信するJDも……中国で「過激エロ配信アプリ」が大流行中!

 裸を晒すばかりでなく、オナニーやセックスの様子まで生中継する中国のライブ配信サイト事情に関して、本サイトはたびたび取り上げてきた。こうした過激なコンテンツは当局が次々と摘発・削除し、“浄化”されたかと思いきや、いまやその舞台はスマホアプリに移行しているという。

 浙江省・杭州市警察は30日に記者会見を開き、「九月久」「七色」「PR社」という3つのスマホアプリに関連し、ポルノ配…

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アイドル界にも存在する? 大石理乃が苦言を呈して話題の「SSWおじさん」その生態と心理とは

 最近、駅前の広場などで、フォークギターを持ち、自作の曲を歌う女の子をよく見かける。

 いわゆる“アイドル”とは違うのだろうが、意外に(といっては失礼だが)可愛い子も多く、それなりにファンもついているようだ。実際、ライブハウスなどでは、彼女たちのような“シンガーソングライター”が多く活動しており、ひとつの文化となりつつある。

 5月11日、そんなシンガーソングライ…

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今度は紙おむつに「蛾の幼虫」が混入! 中国産・乳幼児向け商品は危険すぎ!?

 

 粉ミルクのメラミン混入事件など、乳幼児向け商品の安全性に不安がある中国で、またも不祥事が起きた。今度は口に入れるものではなく、紙おむつだ。

「東網」(5月23日付)などによると、広東省中山市に住む梁さんが子どものおむつを替えようと新しいおむつを取り出すと、中心部に黒い点のようなものがついていることに気づいた。よくよく見てみると、それは動いており、虫…

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美人女教師が”ゲス不倫”で本妻から制裁! 衆人環視で衣服をはぎ取られ……

 性風俗への締め付けが厳しいことへの反動なのか、中国で不倫に走る男女は少なくない。ただし、それが配偶者にバレた際の報復はすさまじく激しい。「聯合新聞網」(5月22日付)などによると、海南省瓊海市で夫の不倫相手に業を煮やした妻による、壮絶な報復劇が起きた。

 小学3年生のクラスの担任を務める黄先生は若く、目元がぱっちりしていて笑顔が愛くるしいアイドル顔。生徒はもちろん、父兄からの…

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「本気でヤツらを殺したい……」中国人留学生、台湾人への殺害予告で大学を退学処分に

 経済発展に伴い、海外へ留学する中国人は年々増加しているが、中国教育部(日本の文部科学省に相当)の発表によると、2017年の留学生の数は前年比11.74%増の60万8,400人に達する。

 それだけいれば、中には学生の本分を忘れ、世間を騒がせる困った留学生もいる。オーストラリアに留学しているC.N.Hsu(シー・エヌ・スー)さんもそんな一人だ。

「ETtoday」…

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おっぱい丸出しで店員を挑発! 英マックの店内で男女が組んずほぐれつ

 イギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃のロイヤル・ウェディングの興奮も冷めやらないロンドンで、とんでもない監視カメラ映像が出てきたと、英大衆紙「ザ・サン」が報じた。

 それによると、ある日の夕方5時半ごろ、ロンドン中心部にあるマクドナルドに、酔っ払った若いカップルが入ってきた。しばらく2人はカウンターの前でいちゃついていたが、そのうち興奮してきたのか、女性がカウンターの上に腰…

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中国“美人すぎる作家”「慰安婦はマシ」発言で大炎上 SNSアカウントも凍結に……

 李克強首相が来日するなど、日中関係に改善の兆しが見られる中、中国では慰安婦に関する発言で女性作家が窮地に立たされている。

「香港01」(5月22日付)などによると、美人すぎる作家として知られるAyawawa氏が18日、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に、こんな投稿をした。

「日本軍の虐殺から男性は逃れることができず、一つの穴に遺体が1000体埋められた…

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今度は肛門に電球が……!? 中国人の困った異物挿入癖に、担当医がSOS!

  当サイトでは、これまで幾度となく、中国人による肛門への異物挿入事件について報じてきた。タウナギや針など、さまざまなものが肛門や尿道に挿入されてきたわけだが、またまた新たな異物が中国人の体内から摘出された。

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中国で「ドクターフィッシュ大量死事件」が頻発中! 原因はまさかの……!?

 水中に人の手足を入れると古い角質などを食べてくれる「ドクターフィッシュ」は、美容や健康への効果が期待できるとされ、10年ほど前から日本のレジャー施設などで見かけることが多くなった。一方、なぜか中国ではこのドクターフィッシュが大量死する事件が相次いで発生しているというのだが、その原因がヒドかった。

「中国水産養殖網」(5月10日付)によると、今月初めに広東省にあるドクターフィッ…

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SNSで宝くじの当選を報告→数十秒後に盗難! 換金前なのに、いったいナゼ?

 香港やマカオなど一部の地域を除き、ギャンブルなど賭博行為は法律で禁止されている中国では、宝くじは数少ない射幸的娯楽といっていい。

 しかし一方では、宝くじをめぐる犯罪も相次いでいる。

 国営メディア・CCTV(5月14日付)によると、江蘇省南通市に住む男性が、宝くじの当たり券の写真を自身のSNSにアップしたところ、当選金が盗まれるという摩訶不思議な事件が発生した…

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