「ウーマン」の記事一覧(26 / 45ページ)

秋元優里アナ、「文春」W不倫の“現場”撮られた! 「セックス行為撮られた可能性も」

 夫・生田竜聖アナウンサーと離婚協議中だと伝えられている秋元優里アナが、1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、衝撃的な不倫スキャンダルを報じられた。かねてから、秋元アナの不倫疑惑は各マスコミでささやかれていたが、新年1発目となる“文春砲”は、秋元アナの“暗部”をえぐってしまったようだ。

 同じフジテレビのアナウンサーである生田アナと、2012年に“できちゃった婚”した秋元…

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清水良太郎「風俗嬢には何をしてもいい」と認識? 被害女性を責める清水アキラの「社会的な責任」とは

 昨年10月、東京都豊島区池袋のラブホテルに呼んだデリバリーヘルス(派遣型風俗)の女性に覚せい剤を無理やり吸わせ、自身も覚せい剤を使用した罪で逮捕・起訴された清水良太郎。12月22日に判決公判が東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が言い渡された。その日のうちに釈放となり、報道陣に向かって「このたびは多くの方々に大変なるご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。…

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今年“不倫が発覚しそう”な男性タレント2名を、記者がこっそり暴露!!

 新年を迎えても、芸能人の不倫スキャンダルはなくなりそうにない――。1月7日放送の『サンデー・ジャポン』や『アッコにおまかせ!』(ともにTBS系)では、“今年スクープされそうな芸能人”をイニシャル予想していたが、マスコミ関係者の間で「そろそろ不倫が明るみになるのではないか」と、密かに注目されている2人を新たに暴露してもらった。

「さわやか系イケメンのTが、近頃マスコミから目を付…

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吉本興業、5年分のギャラ踏み倒し!? 芸人が悲鳴を上げる「ブラック体質」を全告発!

 国民的アイドルグループの解散や、朝ドラ女優のテレビ界追放などの出来事をきっかけに、大手芸能事務所の“ブラック体質”ぶりが盛んに報じられるようになった。芸能界では、よくいえば“常識にとらわれない”、悪く言えば“一般企業では考えられない”習慣がまかり通っていることは、いまや広く知れ渡っている。

 しかし、芸能界全体の悪習が知れ渡る以前から「ヤバいらしい」とウワサされていた事務所と…

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浜崎あゆみが“復活する方法”を100人に聞いた! 「痩せる」「YouTuberに転身」など意見続々

 “平成の歌姫”と称され、若い女性を中心に絶大な人気を誇ってきた浜崎あゆみ。ファッションリーダーとして数々の流行を生み出し、女子高生のカリスマとしても一時代を築いてきた。しかし昨今話題になるのは、激太りや過剰な画像修整、ライブのドタキャンなど、マイナスなことばかり。そんな浜崎が再び復活を遂げるにはどうすればいいのだろうか? 今回、「浜崎あゆみは落ちぶれた」と感じている男女100人に意見を聞い…

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「色目使ってる」「指差すな!」年末年始、視聴者をイラつかせた女性タレント3人!

 家でゆっくりテレビを見るという人が多い年末年始は、テレビ局にとって視聴率を稼ぐ絶好の機会。スペシャルドラマや人気バラエティの特番を組み、その年に話題性の高かったタレントを出演させることで、視聴者の興味を引こうと各局必死だ。芸能人にとっても同様に、自身の存在をアピールし、好感度を上げるまたとないチャンスのはずなのだが、残念ながら視聴者の“イラつき納め”“初イラつき”をかってしまった女性タレン…

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「性欲が強いだけ」「ただのセックス好き」? セックス依存症の実態を専門家に聞いた

 「セックス依存症」。2009年に不倫スキャンダルで世界を驚かせたタイガー・ウッズが、後にこの病気だったと発覚し、日本でもその病名は一般的に知られるようになった。最近でも、複数の女優からセクハラ行為で告発(Twitterに「#Me Too」のハッシュタグで投稿)を受けている米映画界の大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインが専門病院でセックス依存症の治療を1週間受けたと、米メディアで報…

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「壇蜜の宮城PR動画」「サントリー頂」他、“性差別”CMの問題は「演出ではなく構造」? 

(前編はこちら)

■おっぱいを強調するCMはあっても股間を強調するCMはない

――「女性も男性を顔で選ぶようになった」というお話がありました。ジャニオタや腐女子などが、男性を消費していること自体に嫌悪感を示す男性もいますよね。

田中東子氏(以下、田中) これまで男性は女性を消費したり、商品化したり、性的アイコンにしてきたわけですが、ジャニオタや腐女子…

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“男性差別CM”の炎上騒動はなぜ起こったのか? 「ALFACE」「保険のビュッフェ」の問題点

 「女性蔑視である」という理由から、テレビCMや広告が炎上するケースが増えている。2016年10月、資生堂の化粧品ブランド「インテグレート」のCMが物議を醸した。多忙により、疲れた様子で仕事をする女性社員に、男性上司が「(頑張っている様子が)顔に出ているうちは、プロじゃない」と指摘するといった内容に、ネット上を中心に「疲れていても女は綺麗でいろということ?」「セクハラ・パワハラに当たる」など…

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“劇場ガラガラ”の惨状……映画関係者があきれ返った「大コケ映画」3作品とは?

 2017年も多くの人気俳優・女優の主演映画が公開されて話題を集めたが、いざフタを開けてみると“大コケ”が取り沙汰された作品も少なくなかった。今回は、業界関係者をガッカリさせた大爆死映画を調査した。

「山崎賢人と広瀬アリスがW主演した『氷菓』(11月3日公開)は、上映館数225館ながら、初週の映画ランキングから圏外という大爆死ぶり。同作は人気推理小説シリーズの第1作を実写化した…

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