「ウーマン」の記事一覧(27 / 45ページ)

“芸能界のドン”が暗躍!! バーニング・周防社長をハッスルさせた「2017年5大ニュース」

 魑魅魍魎の芸能界において、最強の権力を誇るといわれる“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。

 駆け出しの頃は、北島三郎の運転手を担当していたものの、瞬く間に昭和芸能界を席巻し、1971年には、同プロの前進となる「国際プロダクション」を設立。所属歌手第1号である本郷直樹のデビュー曲「燃える恋人」にちなんで、“バーニング”という名前に改称したという。その後、…

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「結婚できるセックス特集」炎上、「ちんぽ」ブーム……2017年のセックスカルチャー5大ニュース

 2017年の性にまつわるニュースといえば、性犯罪に関する刑法改正や「#MeToo」といった、女性の“性の尊厳”に関わるものが多かった印象です。深く考えさせられることが多くなると、性とは本来楽しくて気持ちいいものというのを忘れがち……になりますが、今年もあります、明るくオープンなセックスカルチャー・ニュース! ここでは17年を彩ったニュースのうち、筆者が選んだ5大ニュースをご紹介します。各事…

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太川陽介、不倫会見で「妻を信じる」もすべて台無し!? 藤吉の“エロオバサン”ぶりが物議

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話から、ウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
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撮影現場でブーイングの嵐!! 「性格悪い」「ワガママすぎる」モデル3名を実名告発

 芸能界では、数多くの女性モデルが活躍しているが、中には「性格が悪い」「態度がでかい」などと、関係者から煙たがられる人物も少なくないようだ。そこで今回は、撮影現場のスタッフをイラだたせる“ワガママモデル”を調査した。

「かつて『ViVi』(講談社)モデルとして人気を博し、最近では女優業にも進出している大屋夏南は、撮影現場での態度が悪いことから、ファッション業界での評判は散々。ブ…

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はあちゅう童貞いじりを考える。「童貞」愛もdisりも揶揄も、一面的な「男らしさ」を押し付けている。

 今月17日、ブロガーで作家のはあちゅう氏が、過去に著名クリエイターから受けたセクシュアル・ハラスメント被害をBuzzFeedで証言した(はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」)。その反響は非常に大きなもので、今年10月にハリウッドの大物プロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタイン氏が複数の女性からセクハラ・性暴力加害の告発を受けたことをきっかけに活発化…

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桂文枝、“イチモツ写真”再流出の恐れ! 愛人への“エロメール”も晒され「吉本は大慌て」

 昨年、愛人騒動で大炎上した桂文枝が、再び“渦中の人”となった。前回とはまったく別の元愛人女性が、12月27日発売の「週刊新潮」(新潮社)に登場し、告発を行ったのだ。誌面では、文枝から送られてきたという“エロメール”が多数掲載されているが、女性の隠し持つ“さらなる爆弾”の存在に、文枝所属の吉本興業は大慌てのようだ。

 同誌で告発を行ったのは、日舞の講師をしているという現在56歳…

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今井絵理子が自民党会合の接待要員として大活躍――これっておかしくないですか!?

 今年も昨年に引き続き、著名人の不倫騒動が数多く巻き起こった年であったとつくづく思う。私生活を監視して暴いて騒いでいるのは基本的に外野であることを考えれば、「お騒がせしてすみません」と当事者たちが謝罪するのも変な話ではあるのだが、“公人”である以上やはりそうもいかない。

 元SPEEDの今井絵理子参議院議員(34)もそのひとりである。今井議員と妻子ある元神戸市議の橋本健氏(37…

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今井絵理子が自民党会合の接待要員として大活躍――これっておかしくないですか!?

 今年も昨年に引き続き、著名人の不倫騒動が数多く巻き起こった年であったとつくづく思う。私生活を監視して暴いて騒いでいるのは基本的に外野であることを考えれば、「お騒がせしてすみません」と当事者たちが謝罪するのも変な話ではあるのだが、“公人”である以上やはりそうもいかない。

 元SPEEDの今井絵理子参議院議員(34)もそのひとりである。今井議員と妻子ある元神戸市議の橋本健氏(37…

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「女子中学生の性器がしゃべりだす」漫画が連載中止になったワケと、“2年生”に突入した狙い

 「あいこ」は、ちょっと天然な中学1年生の女の子。ある日、彼女の性器に突然顔が現れ、「げぼっ!」と吐血。あいこはしゃべりだした自分の性器に「まーちゃん」と名付け、楽しく会話をしながら学校生活を送っていく……。

 大胆な設定で、思春期女子の成長&性徴を描いたコミック『あいこのまーちゃん』。この作品は、もともとコアミックスが運営するWEB漫画サイト「ぜにょん」で連載され、その後に徳…

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「女子中学生の性器がしゃべりだす」漫画が連載中止になったワケと、“2年生”に突入した狙い

 「あいこ」は、ちょっと天然な中学1年生の女の子。ある日、彼女の性器に突然顔が現れ、「げぼっ!」と吐血。あいこはしゃべりだした自分の性器に「まーちゃん」と名付け、楽しく会話をしながら学校生活を送っていく……。

 大胆な設定で、思春期女子の成長&性徴を描いたコミック『あいこのまーちゃん』。この作品は、もともとコアミックスが運営するWEB漫画サイト「ぜにょん」で連載され、その後に徳…

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