「ウーマン」の記事一覧(30 / 45ページ)

藤吉久美子の不倫を「クロ」と言いながら許した太川陽介のモラハラ夫疑惑を検証!

 テレビ東京系の人気番組『路線バスの旅』で若い世代にも知られるようになった俳優の太川陽介(58)の妻で女優の藤吉久美子(56)が「週刊文春」(文藝春秋)に不倫疑惑を報じられ、それぞれ単独でマスコミ向け会見をしたことが波紋を広げている。

 太川は所属事務所であるサンミュージック社内で「今回は、ウチのバカもんが軽率な行動をとってこんな騒ぎになって……」と記者会見。自宅で妻の釈明を聞…

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妻の不貞で離婚した元夫の「親権は元妻、面会もできなくなった」不満と根本の原因

 離婚するにあたり、子供がいる場合は親権をどちらが持つかを話し合うが、多くの場合まだ、妻側に親権が渡る。しかも妻の不貞によって離婚に至ることになっても、妻が親権を得る場合がある。夫にしてみれば、妻が不倫をしたことが全ての元凶なのになぜ子供まで、という気持ちだろうが、その上、事前に面会交流の取り決めをしていても、子供に会わせなくなる妻もいる。妻にも言い分はあるだろうが、夫も納得いかず長く苦しむ…

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チンコに無数のブツブツ!? それ、性病じゃない「フォアダイス」の可能性があります

 性病を持っている相手とのセックスは誰しもが避けたいもの。でも、これからヤるぞって相手のチンコに謎のブツブツがあるのを発見してしまったら……!? まずは性病を疑いたくなりますが、性病じゃないブツブツもあるってご存知でしょうか。

性病じゃない「フォアダイス」
 顔も身体も適度に良しな男性をひっ捕まえてこれからエッチ♡となったある夜。勃起した相手のチンコを見ると、カリ…

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「完全に主夫」「嫁の印税で食べてる」「勝ち組」……芸能界“ヒモ”と呼ばれるタレントは?

 一般的に稼いでいるイメージのあるイケメンタレントだが、中には女性に養われている“ヒモ男”も少なくない。今回は世間からヒモと揶揄されたり、自称する男たちを見ていこう。まずは2009年に絢香と結婚した水嶋ヒロ。

「水嶋は結婚した翌年の10年に“執筆業に専念する”という理由で事務所を退社。しかし結局『KAGEROU』(ポプラ社)に続く2冊目は出版されず、芸能界からも干され気味になり…

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一気に垢抜けた多部未華子が『先に生まれただけの僕』で表現しているリアルな女心

 今回は毎週土曜22時00放送『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)に出演中の多部未華子さんについて。制服姿が似合っていた彼女は、気づけばもう28歳の綺麗なお姉さん。ここ最近、一気に垢抜けた彼女は、その美しさに磨きがかかりすぎているんじゃないか。そして、女が急に輝きを増す時というのは、恋をしている時だとも思うのです……(ニンマリ)。

“総合商社から私立京明館高等学校の校長に就…

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オナニー事情を知っている人は約4割! 彼氏や旦那が抜くペースやタイミング

 12月5日に株式会社TENGAヘルスケアが「オナニー国勢調査 全国男性自慰行為調査2017」の結果を発表しました。対象者は、事前調査にて「2,3カ月一回程度」以上の頻度でオナニーをしていると解答した15歳~64歳の男性2000人(15歳から5歳刻みで10グループ 各200人)です。

 今回注目したいのは、【オナニー頻度の平均は週に2.94回】【オナニーの姿勢ランキングは1位:…

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オナニー事情を知っている人は約4割! 彼氏や旦那が抜くペースやタイミング

 12月5日に株式会社TENGAヘルスケアが「オナニー国勢調査 全国男性自慰行為調査2017」の結果を発表しました。対象者は、事前調査にて「2,3カ月一回程度」以上の頻度でオナニーをしていると解答した15歳~64歳の男性2000人(15歳から5歳刻みで10グループ 各200人)です。

 今回注目したいのは、【オナニー頻度の平均は週に2.94回】【オナニーの姿勢ランキングは1位:…

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「そんな終わり方ある?」視聴者の不満が爆発! 2017年下半期“ダメ最終回”ドラマは?

 2017年も年の瀬を迎え、10月~12月期ドラマが続々と最終回を迎えている。6日に最終回を迎えた、綾瀬はるか主演の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)は全話平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。最終回は14.1%で有終の美を飾ったのだが、その内容にお茶の間からは不満の声が上がっているようだ。

「同作は、波瀾万丈でワケありの過去を捨てた専業主婦・伊佐…

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「そんな終わり方ある?」視聴者の不満が爆発! 2017年下半期“ダメ最終回”ドラマは?

 2017年も年の瀬を迎え、10月~12月期ドラマが続々と最終回を迎えている。6日に最終回を迎えた、綾瀬はるか主演の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)は全話平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。最終回は14.1%で有終の美を飾ったのだが、その内容にお茶の間からは不満の声が上がっているようだ。

「同作は、波瀾万丈でワケありの過去を捨てた専業主婦・伊佐…

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漫画家・鳥飼茜による『悪を制圧してスカッとしたい』世間への抵抗

私たちが生きる現実は、とてつもなく厄介です。解決しない問題なんていくらでもあるし、人間だって善と悪、敵と味方なんかでは簡単にわけられない。漫画家・鳥飼茜さんは、そんな厄介な現実を安易にデフォルメすることなく、鮮やかに、そして細やかに描く貴重な作家です。男女の性の不平等を描いた代表作『先生の白い嘘』(講談社)や、女子のためのデトックス漫画『地獄のガールフレンド』(祥伝社)、そして『週刊SPA!…

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