「ウーマン」の記事一覧(33 / 45ページ)

嵐、NEWS、近藤真彦ら『FNS』ジャニーズ勢が酷評!! 「茶番」「気持ち悪い」と呆れた声続出

 12月6日にフジテレビ系で放送された『2017 FNS歌謡祭』の「第1夜」。各アーティスト同士のコラボレーションや新たな試みがみられ視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、ネットユーザーからは批判も多かった。

 今年の『FNS歌謡祭』は「第1夜」と「第2夜」(同13日放送)と、2週にわけて放送。「第1夜」には、嵐や関ジャニ∞、AKB48に乃木坂46といった…

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市川海老蔵一家が“普通”でないことの何処に問題があるのか

 市川海老蔵(39)が、2人の子供たちと小林麻耶(38)とともにハワイ旅行に出かけたことに対して、批判じみた報道が繰り返されている。

 1日に何度もブログを更新していることで有名な海老蔵。ここ数日はハワイバカンスを楽しむ様子をこまめにアップしているのだが、この行動が「ファンの神経を逆なでしている」「最愛の妻・小林麻央さんを亡くしてから、わずか半年も経たない間に早くも2回目のハワ…

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ジャニーズJr.食いまくり!? エビ中・星名美怜の恋愛テクニックが気になる!

 12月2日放送の「文春砲Live」で、ジャニーズJr.「Love-tune」の阿部顕嵐(20)との“誕生日お泊りデート”をスクープされた私立恵比寿中学・星名美怜(20)の“ジャニ食い”がすごいと話題だ。

 報道によれば、星名は自身の誕生日の前日、仕事後に父親が運転する車で都内の阿部の自宅に向かい、翌日まで過ごしたのち、阿部の自宅から自身のソロライブの会場へ向かったという。阿部…

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元公安が語る『奥様は、取り扱い注意』――綾瀬はるかの「元特殊工作員の主婦」は結構リアル!?

 主演ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)の演技が好評を博している女優・綾瀬はるか。彼女が演じる元特殊工作員・菜美の手法は、リアル工作員の目にどう映るのか。

 元・警視庁公安部に勤務、引退後は警察と裏社会について多数の著書を執筆し、最近『迷宮探訪 時効なき未解決事件のプロファイリング』(双葉社)を上梓した北芝健氏にその解説をお願いした。

■公安の人は『奥…

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心身の回復にかかる時間、回復するか否かは誰にもわからない。生活保護は心と命とを支える社会保障である/『助け合いたい』さいきまこ×『失職女子。』大和彩対談

 貧困が、人から奪うものとは何か。お金がなければ生活の水準は落とさなければならない。娯楽などにかかる費用を真っ先にけずり、衣食住のコストは極力抑えることになる。それによって健康に影響が出ることもあるだろう。子どもがいれば教育にお金をかけられず進学などの選択肢が減る……。

 と、ここまでは多くの人が想像がつくはずだが、漫画家のさいきまこさんは、それだけにとどまらず、「経済的な不安…

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子宮系女子に代わる新勢力とは!?「トンデモ・オブザイヤー★ 2017」

 ついに2017年もあと残りわずか。この1年を振り返ると、スピリチュアルエッセンス漂うトンデモ物件が、政治の世界でも目立っていたような印象です。インパクトの強いものや、被害が大きそうな物件をピックアップしながら〈トップ10〉を勝手にランキングさせていただきましょう。

10位★「子宮系女子」筆頭格がついに地上波進出!
 当連載でも頻繁にスポットを当てさせていただいて…

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誰しものなかに貧困への差別心がある前提のもと、私たちは社会保障について考えなければならない/『助け合いたい』さいきまこ×『失職女子。』大和彩対談・前篇

 人は無意識のうちに、他人と自分との違いを探し出す。それは劣等感につながることもあるが、「あの人と比べると、私は大丈夫」と、ひとまずの安心を得る材料にもなる。

『助け合いたい~老後破綻の親、過労死ラインの子~』(秋田書店)を読んでいるとき、筆者はそうした“違い”を探していたように思う。本作では、特別に裕福ではないけれど、これまでつつがなく人生を送ってきた老夫婦と40代の息子があ…

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生理中の彼女に「空気読めよ」「生理治して」…そのセックス強要、怖すぎます!

 12月に入り、1年の終わりを感じさせるこの頃。今年もさまざまな人と出会い、いろんなことがあったと、振り返る時期でもあります。そんな中、Twitterでは「#クソ男オブザイヤー2017」というハッシュタグが盛り上がりを見せていて、強烈すぎるエピソードが次々に投稿されています。

 そのハッシュタグを巡ると、「浮気された」「4股していた」「ヤり捨てされた」「避妊してくれない」といっ…

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昔の彼女が出現し…20年連れ添った夫「もう我慢したくない」愛されなかった妻の苦悩

 今の時代、多くの男女はそれぞれ様々な相手との恋愛を経て結婚に至る。だが、結婚しても、昔の恋人を忘れられず胸に秘めたままのこともある。お互い好意を持っていたのにタイミングが合わなかったり、家族に反対されたりして、気持ちが残り続けていることもあるだろう。それを美しい思い出として内緒にしたまま生き続けるか、または、あの頃結ばれなかったけれど今度こそ、と再燃させるか。夫の「昔の恋」を知ってしまい、…

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美容整形アンチ男性が日々オカズにしているのは、バッチリ整形しているAV女優だった!!

 「美容整形」は敷居が高いもので、金持ちや芸能人がやるものというイメージが過去にはありましたが、プチ整形ブームもあって、今や一般人にとっても身近なものとなりました。顔面フル工事の人は少数ですが、目を一重から二重にしたり、鼻を高くする手術を受ける人、また受けたいと思っている人は少なくありません。

 私は「お金があったら、したいな~」くらいで、強い整形願望はありませんが、整形自体に…

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