「香取慎吾」の記事一覧(4 / 14ページ)

「新しい地図」のジャニーズ横槍対策は“ヤリ逃げ”!? 香取慎吾『ボクらの時代』告知が直前だった理由

 26日放送のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)にジャニーズ事務所を退所した元SMAP・香取慎吾が出演。またもや直前のアナウンスとなり、ファンの間でよからぬ疑惑が浮上している。

 同放送で香取は、公私共に親交の深い俳優・山本耕史やキャイ~ン・天野ひろゆきと共に“仲良しトーク”を展開。結婚の話題では、山本から「結婚とか考えたことないの?」と聞かれた香取が「結婚します!」と…

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ジャニーズから解放された元SMAP・香取慎吾のテンションが異様すぎ!「ありがとう世界!!ふぅー」

 今月、Twitterを始めた元SMAP・香取慎吾の異様なテンションが話題だ。

 香取は21日、「教えて世界.ココで生まれた言葉.おやよう.と.おはすみ.の投票結果は.どちらの勝利だったのでしょうか?」とツイート。Twitter上で人気投票を行い、「おやおは投票終了!結果発表!【おはすみ】の勝ち!これからは.【おはすみ】を使わさせて頂きますが.しかし[おやよう]も接戦大人気だっ…

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『NHK紅白歌合戦』二宮和也白組司会の裏で、元SMAPが『Abema紅白』で挑発!? ジャニーズぶち切れか

 元SMAPの香取慎吾が、24日のゴールデン帯にNHK総合(関東甲信越ブロック)で放送されるスポーツバラエティ番組『カル×パラ ジャパンカルチャーでパラスポーツを魅せる(仮)』に出演することがわかった。

 同番組は、パラスポーツの魅力を伝えるため、カルチャーとパラスポーツを融合させるバラエティ番組。ほかに、パラトライアスロン選手の秦由加子選手や、東京都パラスポーツ応援団のメンバ…

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「デビュー曲は、まだか!?」元SMAPの3人が本気で狙う“来年”の『紅白』出場

 

 元SMAPの草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の3人が出演したネット番組『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)が11月2~5日に放送され、累計視聴者数が7,400万超を記録した。これに青ざ…

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ジャニーズ帝国が本性を現すか……『72時間』大成功に激怒で、香取慎吾『おじゃMAP!!』終了へ!?

 ジャニーズ事務所から退所した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演中の地上波レギュラー番組に対し、「終了させられるのでは?」とファンが心配している。

 今月2日から丸3日間にわたってAbemaTVで放送された『72時間ホンネテレビ』は、放送前から大きな話題となり、終わってみれば総視聴数7,400万超えの大成功。正直なところ、先月に制作が発表された元SMAP・木村拓哉主…

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元SMAP・香取慎吾のアート展に、安倍首相が「新しい“お友達”をつくりに来た」と現場で話題!?

 元SMAP・香取慎吾が作家として紹介され、大きく取り上げられているアート展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」。10月13日のオープニングレセプションに香取が来場してPRした効果もあってか、累計で3万人以上が足を運ぶなど連日盛況ぶりを見せている。

 そんな香取が同30日、再び来場。しかもその場には、安倍晋三総理が来ることもあって、さまざまな臆測の声が聞こえる現場になったようだ…

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「香取色が強すぎる!?」元SMAPを牛耳る“女帝”飯島三智氏に、ファンの不満は爆発寸前か

「そのうちファンの怒りの矛先が、ジャニーズから飯島さんに向かうかもしれない」

 そんな話が、スポーツ紙の芸能記者から聞かれる。

 香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の元SMAPメンバー3人は、ジャニーズ事務所脱退後、新事務所CULEN(カレン)をベースに活動を始めている。その中で、彼らの“育ての親”である元マネジャーの飯島三智氏が現場に顔を出し始めているが…

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阿部寛がセコすぎ!? 成宮寛貴のダルダルタンクトップ、三上悠亜のファン感謝祭に落胆……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT インターネットの歴史的遺産「阿部寛のホームページ」でお馴染みの俳優・阿部寛が、歯医者の治療費を強引に値切ったんだって?</p>

<p>記者H 17日発売の「女性自身」(光文社)によれば、阿部は現在、都内にある芸能人御用達の歯科クリニックで、歯並びの治療を受けているとか。そこで、「治療費を半額にしてほしい」としぶとく交渉を続け、半額に下げてもらったんだそうです。逆に言えば、他の患者は、阿部の倍額を払ってるってことですよね……。</p>

<p>デスクT 俺も今、歯列矯正に通ってるから、「半額にしてよ」って言ってみようかな。あ、でも、それが原因で雑にやられたら怖いからやめる~。しかし、『下町ロケット』(TBS系)で主演するほど売れっ子なのに、なんで値切ったりするのかなあ?<br />
</p>

香取慎吾は大丈夫!? ジミー大西、藤井フミヤ、石井竜也……“芸術に走った”芸能人たちの末路

香取慎吾は大丈夫!? ジミー大西、藤井フミヤ、石井竜也……芸術に走った芸能人たちの末路の画像1

 元SMAPの香取慎吾が、2017年9月のジャニーズ事務所退所後の仕事のひとつとしてアーティストを選んだ。

 10月13日から表参道で開催中の展覧会『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に、2点のペインティング作品を出品したのだ。作品は油性マジックを用いたポップな画風の『イソゲマダマニアウ』と、大胆な配色を施した『火のトリ』の2点。自由人としての香取の性格が感じられる作風に仕上がっている。香取に限らず“芸術に走る”芸能人は多い。過去にはどういった人たちがいたのか。

「有名どころではジミー大西が挙げられますね。もともと天然ボケを生かしたお笑い芸人として活躍していましたが、深夜のワイドショー『EXテレビ』(読売テレビ系)で、ネタとして描いた抽象画が思わぬ高評価を受けます。その才能は岡本太郎にも絶賛され、1990年代なかばに本格的に画家転向を果たします。ピカソを尊敬し、一時期はスペインに在住するなど芸術活動に軸足を置いていましたが、数年前からタレント業に本格復帰しています。その理由が『(自分の画家としての時給が)焼鳥屋のアルバイト時給より安い』ことに気づいてしまったという切ないものでした」(芸能事務所関係者)

 ジミーに先駆けて、芸術家転向を果たした片岡鶴太郎は、最近は出発前に6時間をかけてヨガをやる様子が、バラエティ番組でイジられ話題となっている。ジミーも片岡も“本籍地”は、あくまでも芸人なのだろう。芸人のほかには、ミュージシャンがアーティスト化するケースが多い。

「藤井フミヤはチェッカーズ解散後、90年代に入ると『FUMIYART(フミヤート)』の活動を始めます。当時最先端のコンピューターであったマッキントッシュを使ったCGアートなどを披露していましたが、高い評価を獲得するに至っていません。カールスモーキー石井こと石井竜也も米米CLUBでは、音楽だけでなくダンスやパフォーマンスを取り入れて評価されましたが、90年代に入ると映画監督業を始めます。しかし監督作の『河童 KAPPA』『ACRI』はともに興行的に伸び悩みました」(同)

 藤井と石井の場合はファンだけが支える“信者ビジネス”といわれても仕方あるまい。こうして見ると完全にアーティスト化を成功させた芸能人は少ないと言える。香取の行く先にも不安要素はありそうだ。
(文=平田宏利)

香取慎吾は大丈夫!? ジミー大西、藤井フミヤ、石井竜也……“芸術に走った”芸能人たちの末路

香取慎吾は大丈夫!? ジミー大西、藤井フミヤ、石井竜也……芸術に走った芸能人たちの末路の画像1

 元SMAPの香取慎吾が、2017年9月のジャニーズ事務所退所後の仕事のひとつとしてアーティストを選んだ。

 10月13日から表参道で開催中の展覧会『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に、2点のペインティング作品を出品したのだ。作品は油性マジックを用いたポップな画風の『イソゲマダマニアウ』と、大胆な配色を施した『火のトリ』の2点。自由人としての香取の性格が感じられる作風に仕上がっている。香取に限らず“芸術に走る”芸能人は多い。過去にはどういった人たちがいたのか。

「有名どころではジミー大西が挙げられますね。もともと天然ボケを生かしたお笑い芸人として活躍していましたが、深夜のワイドショー『EXテレビ』(読売テレビ系)で、ネタとして描いた抽象画が思わぬ高評価を受けます。その才能は岡本太郎にも絶賛され、1990年代なかばに本格的に画家転向を果たします。ピカソを尊敬し、一時期はスペインに在住するなど芸術活動に軸足を置いていましたが、数年前からタレント業に本格復帰しています。その理由が『(自分の画家としての時給が)焼鳥屋のアルバイト時給より安い』ことに気づいてしまったという切ないものでした」(芸能事務所関係者)

 ジミーに先駆けて、芸術家転向を果たした片岡鶴太郎は、最近は出発前に6時間をかけてヨガをやる様子が、バラエティ番組でイジられ話題となっている。ジミーも片岡も“本籍地”は、あくまでも芸人なのだろう。芸人のほかには、ミュージシャンがアーティスト化するケースが多い。

「藤井フミヤはチェッカーズ解散後、90年代に入ると『FUMIYART(フミヤート)』の活動を始めます。当時最先端のコンピューターであったマッキントッシュを使ったCGアートなどを披露していましたが、高い評価を獲得するに至っていません。カールスモーキー石井こと石井竜也も米米CLUBでは、音楽だけでなくダンスやパフォーマンスを取り入れて評価されましたが、90年代に入ると映画監督業を始めます。しかし監督作の『河童 KAPPA』『ACRI』はともに興行的に伸び悩みました」(同)

 藤井と石井の場合はファンだけが支える“信者ビジネス”といわれても仕方あるまい。こうして見ると完全にアーティスト化を成功させた芸能人は少ないと言える。香取の行く先にも不安要素はありそうだ。
(文=平田宏利)

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