「坂口杏里」の記事一覧(2 / 8ページ)

坂口杏里の“リスカ跡”“吐きだこ”に悲鳴! 整形後の顔公開も「前のほうがよかった」の声

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インスタグラムより

 女優の故・坂口良子の娘でAV女優の坂口杏里の腕の傷に対し、心配の声が相次いでいる。

 坂口は12日、自身のインスタグラムでプチ整形の施術を受けたことを報告。「ツヤ肌コラーゲンリフトとアゴのヒアルロン酸をしました 後日頬とアゴの脂肪溶解をやってみたい 元大手美容外科本院院長のクリニック、腕は確かだから是非 坂口杏里の紹介で全て40パーセントオフだよん」と、ビフォー・アフターの顔写真を投稿した。

「モニター扱いでタダにしてもらっているのでしょう。金欠で美容に使うお金がないのでは? しかし、残念ながら、コメント欄には『ビフォーのほうがかわいい』『やらないほうがよかった』とのコメントが殺到。本人は頬を削って顎を尖らせたいようですが、出っ張った歯茎がより目立つ結果となり、ファンには不評です」(芸能記者)

 同時に、クリニックの医師と思しき男性とのツーショット写真を投稿した坂口。その左腕の内側には、無数の切り傷のようなものが見て取れる。

「リストカット跡と思しき傷に、ネット上では悲鳴が相次いでいる。加えて、手に“吐きだこ”のようなものがあると指摘する声も見られ、摂食障害の心配も。良子さんが亡くなって以降、顔がみるみる変わっていった坂口ですが、美容に執着することで自分を保ってきたのかもしれません」(同)

 現在は、六本木のラウンジでホステスとして働いている坂口。4日には、インスタグラムで「7月度総合ランキングが一位だったみたいです!」と、店のNo.1になったことを報告。「正直夜の世界1ヶ月続いた事が初めてでプライベートの時間なんて作らないでただがむしゃらにやってきた結果なのかな、本当にありがとうございます。8月も一生懸命がんばります!」と意気込んでいた。

「坂口といえば、2年前に出演した『有吉反省会』(日本テレビ系)で『芸能界やめたら、キャバクラで働きたい』と語っていた。紆余曲折あれど、現在、その夢が叶っている形。本人も居場所ができてうれしそうです」(同)

 ホストへの恐喝騒動を経て、No.1ホステスの座を掴んだ坂口。次に目指すのは、AV女優のトップだろうか?

坂口杏里の新作は“ドジっ娘メイド”モノ! カラコンモデルの夢絶たれ、高級ホステスに転身か

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インスタグラムより

 交際相手のホストから現金3万円を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂容疑で逮捕され、6月に不起訴処分となったAV女優のANRIこと坂口杏里が21日、インスタグラムで六本木のラウンジに出勤していることを報告した。

 坂口は「毎日出勤!今のラウンジで働きはじめて毎日がとっても充実してます 今日も笑顔で」とホステス仲間と思しき女性とのツーショット写真を投稿。「#六本木ラウンジ #お陰様で#充実#毎日」とのハッシュタグも付けられており、充実した日々を送っているようだ。

「坂口は、会員制の高級ラウンジでホステスとして出勤。一般的なキャバクラよりもホステスの自由度が高く、給料も高額。指名次第では、時給3万円以上稼ぐことも可能だとか。その分、採用基準も高く、容姿で落とされることも多い。坂口は、友人のツテを頼ったようですが」(芸能記者)

 また、22日にも「久々こんな体調悪いー 今日も頑張るぞ」と投稿するなど、真面目な働きぶりをアピールしている坂口。そんな中、坂口の服装のパターンが少ないことが話題となっている。

「連日のように、高級イタリアン店を訪れたことや、にんにく注射を打ったことを報告している坂口ですが、その写真は同じワンピースばかり。ネット上では、ホストクラブのツケ払いに追われ、新しい服も買えないほどの金欠に陥っているのではないかと話題になっています」(同)

 逮捕前には、Twitterで「AVだけじゃなくて、カラコンのイメージキャラクターや、何かいろんなキャラクターがやりたかったり、グラビアやりたかったり、AVだけじゃなくていろんな事がしたいの。それが今の夢!」と語っていた坂口。しかし、現状を見る限り、逮捕をきっかけにタレント活動をすっぱり諦めたようにも見える。

 なお、今月までに7本のAV作品に出演した坂口だが、8~9月にも『つっこみどころ満載ご奉仕!おしゃぶり大好き芸能メイド ANRI』(ムーディーズ)が発売予定だ。

「坂口初のメイド作品で、失敗しては性の奉仕で許してもらうドジっ娘を演じているとか。ただ、過剰な美容整形のせいか、プレー中の表情の乏しさが指摘されており、否定的なAVファンも多い。作品を出すごとに世間の注目度は薄れ、逮捕後は以前のように販促イベントでファンと触れ合うこともない。“カラコンモデル”という夢が絶たれたといえる今、本人も目標を失っていそうですね」(同)

 今月、ホスト通いを再開したと報じた一部週刊誌に対し、「ホストクラブなんてもう行ってないんで」と強く反論した坂口。周囲に迷惑をかけずに、前向きに生き抜いてほしいものだ。

松居一代の父に熱視線! サントリーのエロCMが炎上! 坂口杏里がフライデーに猛反論……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT はあ~、暑いね~。もう、全身ドボドボだよ~。</p>

<p>記者H なんすか、ドボドボって?</p>

<p>デスクT 松居一代が動画で、バイアグラを飲んだ船越が汗をかきすぎて、「バケツで水をかぶったようにドボドボになっていたんです」って言ってたじゃん。</p>

<p>記者H 言ってたかもしれませんけど、そんな薄気味悪い表現使わないでくださいよ。松居といえば、6日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が松居の実家を直撃取材。父親が取材に応じ、松居が船越に暴力を振るっている場面を見たと証言しました。<br />
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坂口杏里、日記公開で同情誘う!? 「泣きながら殴り書きしてる」と弱音も「家計簿でもつけたら」の声

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 AV女優のANRIこと坂口杏里が、7月13日に7作目となる『1日10回射精しても止まらないオーガズムSEX ANRI』(ムーディーズ)をリリース予定であることがわかった。

 2月にリリースされた『芸能人ANRI By KING』以降、一般的な単体女優同様に1カ月に1本のペースで新作を発表し続けている坂口。4作目の『本物芸能人と筆下ろししませんか? ANRI』のリリース5日後に恐喝未遂容疑で逮捕されたため、ここ数カ月は本人によるプロモーション活動が行われなかったが、今月13日にTwitterとインスタグラムを再開。インフルエンサー広告と思しき投稿は目立つが、時折、ファンへの個別返信を行うなど、通常運転に戻りつつある。

「AVの世界では、前科があったとしても作品が売れさえすれば、重宝されます。昨年、薬物逮捕された麻生希も、変わらず単体女優を続けています。ホストへの恐喝未遂容疑など、この業界ではかわいい部類です」(AV関係者)

 そんな坂口は20日、インスタグラムに「毎日、ノートにその日あったことを書くようにしてるの、、悲しい事、嬉しい事、むしゃくしゃしたら殴り書きでもいいから書くようにしてるんだ ノートには嘘はつけない…時には暗い事、泣きながら殴り書きしてるときもあるけど、少しは発散になるの」と投稿。同時に、手書きで「ANRIの日記」と書かれたノートの表紙と思しき写真を公開した。

 しかし、Twitterでは「んな事書いてないで家計簿でもつけたら?」「それを見ればホストにいくら使ったかわかるのか?」「傷ついてるアピールしてないで、借金返してください」といったコメントが寄せられている。

「逮捕と同時に、これまでの『ホストクラブには行ってない』『借金はない』『お金借りてない』といった発言が大ウソだったことが発覚した坂口ですが、これについて謝罪や説明は一切なし。それどころか、“メンタル弱ってる”アピールで世間の同情を誘おうとしているようにも見えます」(芸能記者)

 世間から「大嘘つき」と非難されながらも、表舞台に戻ってきた坂口。AV転身時に明かした「この世界でトップになりたい」との思いは、本物だったのかもしれない。

泰葉のメルマガに「SMAP解散の真相」! 和田アキ子提訴&坂口杏里救済は断念

泰葉のメルマガに「SMAP解散の真相」! 和田アキ子提訴&坂口杏里救済は断念の画像1

 歌手の泰葉が15日、前夫で落語家の春風亭小朝と歌手・和田アキ子を提訴することを断念したとブログで報告した。

 泰葉は「どなたの 提訴もいたしません」と報告。その理由を「私の過去よりも 現在 虐待に遭われている 救済活動に 全力を 注ぎたい」とし、「私は深刻な PTSDです 裁判になって 過去を思い出し 症状が悪化した場合 生活もままならなくなります どうかご理解ください」と理解を促している。

 泰葉は4月、ブログで小朝から20年にわたって虐待を受けていたと告発。5月には和田を営業妨害で告訴すると綴り、今月2日には「音楽活動状況並びに一連の告発に関するご報告」を帝国ホテルで実施。「今回、提訴するのはお2人です。春風亭小朝様、和田アキ子様です」と民事訴訟を起こす意思を表明していた。

「提訴すると言って報道陣を集めた泰葉ですが、弁護士は同席しておらず、今となっては自身の歌手活動をPRしたかっただけなのでは、と疑ってしまう。フライング気味に大騒ぎし、その後、撤回して『自分は悪くない』と正当性を訴える流れは、泰葉のお決まりパターンです」(芸能記者)

 撤回といえば、泰葉は「海老蔵さんと麻央さんが その愛で このアメブロを 美しくしている中 それを汚すようなことを したくない」との理由でアメブロから撤退すると宣言。先月27日に「and forever」のタイトルで「最後に アメブロさまに 心より感謝します」などと綴っていたものの、今月15日には「皆様の 熱い 熱い ご要望により ブログを 再開します!」とあっさり再開させている。

 また、4月に「坂口杏里救済計画」なるプロジェクトを立ち上げたことを報告し、「私本気よ! 杏里ちゃんを 探すよ! 」「杏里ちゃんと 親子になったら 私の曲を 歌ってあげます」「一度決めたら とことんやりましょう それが 私の生きる道!」などと綴っていたが、今月9日に「坂口杏里救済完全撤退」とのエントリーを投稿。「坂口杏里の所在を 警察に尋ねることは 不可能と知る」「泰葉本人及び 関係者 何より 泰葉のファンにも 多大な迷惑が かかると 判断し 完全撤退を 決意した」などと綴っている。

「1人で突っ走っている泰葉ですが、会見では『タレント活動を辞める』とも発表。しかし、以前から仕事のオファーはほとんどなく、大々的に発表する意味などあったのかと甚だ疑問。最近は、月額880円のメルマガ『泰葉エイドシェルター』を始めたようですが、『yasuhaが知るSMAP解散の真相!』『赤裸々告発!』などといった見出しが並び、ファンへ向けたものというより、マスコミ関係者の入会を誘導しているような印象です」(同)

 春頃から、たびたび世間を騒がせている泰葉。彼女を優しく宥められる人間は、近くにいないのだろうか?

“SNS復活”坂口杏里が保釈時思わせる姿投稿「目が死んでる」「不幸オーラすごい」

<p> 交際相手のホストから現金3万円を脅し取ろうとしたとして、4月18日に恐喝未遂容疑で逮捕され、釈放、不起訴処分となったAV女優のANRIこと坂口杏里が、57日ぶりに自身のTwitterとインスタグラムを再開。生気のない表情が衝撃を与えている。</p>

<p> 坂口は13日、「この度は世間を騒がしてしまい、大変申し訳ありませんでした。今は自宅で反省したり友人が家に来てくれたりでメンタルの部分はかなり回復しています。金輪際、このようなことが起きず、また普通に元気な姿をツイッターにも上げていきたいです」「ただいま。。ありがとう、、」などと投稿。</p>

坂口杏里の最新作は超ハード“9P乱交モノ”! 逮捕後ひっそりリリースも「これでAV完全引退か」

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 AV女優のANRIこと坂口杏里の最新作が、今月13日(配信は10日)にひっそりとリリースされる。

 AV転身後、6作目となる新作『芸能人がチ○ポチ○ポチ○ポまみれの大大大乱交 ANRI』(ムーディーズ)は、その名の通り乱交モノ。通販サイト「DMM.R18」では“淫乱・ハード系”のジャンルに分類されており、サンプル映像からも過去の作品と比べ物にならないほどのハードプレイであることがわかる。

「デビュー作では、イケメンAV男優のしみけんなどと絡んでいた坂口ですが、今回はブサメンたちに弄ばれているようです。『芸能人がチ〇ポまみれ! 360度肉棒バイキング状態!』のコピーの通り、同作だけで4P、5P、6P、9Pに挑戦しています」(芸能記者)

 坂口といえば、昨年10月に『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)でAVデビュー。2作目の『芸能人ANRI By KING』からAVメーカー・ムーディーズに移籍し、同レーベルではこれが5作目となる。

 とはいえ、4作目『本物芸能人と筆下ろししませんか? ANRI』リリースから5日後に、ホスト男性から現金3万円を脅し取ろうとした恐喝未遂容疑で逮捕された坂口(その後、釈放)。メディア露出はおろか、SNSの更新も途絶えたままだ。

「これまでSNSでの話題作りや、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)への出演、販促イベントなど、積極的に作品をPRしてきた坂口ですが、逮捕後は本人によるプロモーションはおろか、ニュースなどに取り上げられることもほとんどなくなった。案の定、売上枚数も落ちているといい、坂口の話題性に乗っかってきたメーカーにとっては頭が痛い」(同)

 また、6作目を最後に、ひっそりと表舞台から姿を消すのではないかとも。

「ムーディーズと5本契約を結んでいるのであれば、契約上はこれが最後。そもそも、坂口の仕事のモチベーションは日々のホストクラブ通いであり、周囲に『彼氏』と言い張っていた例のホストだった。しかし、そんなホストにも見切られ、同時にメディアでの発言が嘘だらけだったことも発覚。普通に考えれば、恥ずかしくて表舞台には戻れないでしょう」(同)

 ファンを裏切った後も、新作が出続けている坂口。「やるからにはトップを目指す」と意気込んでいた彼女は、今頃何をしているのだろうか?

“レジェンド級”AV女優・みひろが明かした年収に衝撃! 一方、坂口杏里は「AV不況」で……

レジェンド級AV女優・みひろが明かした年収に衝撃! 一方、坂口杏里は「AV不況」で……の画像1
みひろ公式ブログより

 元AV女優でタレントのみひろが、4月30日放送のネットバラエティ番組『今夜、釈明します』(AbemaTV)で、AV時代の年収について「渋谷に家が買えるくらい」と明かした。さらに、1本あたりのギャラには「何人も乗れるような大きめの車が買えるくらい」とも。

「恐らく年収は1億~数億円、1本あたりのギャラは500万円以上はあったでしょうね。みひろは2005年にAVデビューしたのですが、2社専属で24本という破格の契約を結んだほどの売れっ子でしたから。もっともAV女優の出演料は年々下がっていて、現在は単体女優でも1本につき100万円程度。しかも、月に1本しか出演できないという契約上の縛りがある女優もいて、その場合、年収は1,200万円ほどにしかならず、グラビアやイベント営業による副収入があったとしても、億単位の年収なんて無理ですね」(AVライター)

 AV女優のギャラというと、気になるのは最近話題の坂口杏里だ。たった3万円のために恐喝事件を起こしてしまうほど、ギャラが安かったのだろうか?

「坂口のデビュー作の出演料は、1億2,000万円だったといわれています。元芸能人のAVは億単位のカネが動くので、その意味では妥当な額。しかし、そこから事務所に6割が差っ引かれるし、さらに彼女のAVデビューに関わった人間の取り分もあるので、本人の手元に残るのは2,000万円程度だったようです。しかし、みひろの場合は、本人の取り分があれだけの金額ですからね。当時のAV業界の景気がよかったとはいえ、彼女がいかに売れっ子だったかわかろうというもの」(同)

 時代が時代なら、坂口もみひろのように巨額のギャラを手にできたかもしれないが、湯水のようにホストに注ぎ込めば同じことか。

泰葉「諦めません」“坂口杏里救済計画”続行宣言! マスコミに「行方を教えてください」と呼びかけ

泰葉「諦めません」坂口杏里救済計画続行宣言! マスコミに「行方を教えてください」と呼びかけの画像1

 初代林家三平の娘でタレントの泰葉が4日、「坂口杏里救済計画」の続行を宣言した。

 先月23日に坂口容疑者を「救済する」とブログで宣言しながらも、今月1日になって断念したことを報告した泰葉。しかし、このわずか3日後、「泰葉 諦めません」「一度決めたら とことんやりましょう それが 私の生きる道!」とプロジェクトの続行を宣言。

 坂口容疑者へ向け、「私本気よ! 杏里ちゃんを 探すよ! 私はどこにでも 迎えに行くよ!」と呼びかけているほか、「杏里ちゃんと 親子になったら 私の曲を 歌ってあげます」と、坂口容疑者と養子縁組を結ぶ意思があることを改めて表明した。

「泰葉は『マスコミの皆様 関係者の皆様 杏里ちゃんの 行方を 教えてください』とブログで呼びかけており、本人へのコンタクトには至っていない様子。泰葉と坂口容疑者は共に『バイキング』(フジテレビ系)に出演していましたから、スタッフを介して連絡を取ることは容易にも思えますが……」(芸能記者)

 また、同日のブログで「アメブロとのお別れも 近づいています」と、アメブロからの撤退を示唆した泰葉。先月29日には、その理由を「海老蔵さんと麻央さんが その愛で このアメブロを 美しくしている中 それを汚すようなことを したくない」と説明していた。

「9日発売の『女性自身』(光文社)は、泰葉が軽度の双極性障害を再発していると報道。一連の暴走ブログも、そんな精神状態の現れではないかと心配する声が相次いでいる。昨年9月、双極性障害を乗り越えたとして活動を再開させた泰葉ですが、もし完治していないのだとしたら、坂口容疑者の救済よりもまずは自身の療養に重きを置いたほうがよさそう」(同)

 保釈後は、ニュースやテレビを見ない生活を送っているとも言われる坂口容疑者。「杏里ちゃん 待ってるよ! ニュース見てるでしょ?」という泰葉の呼びかけは、届いているのだろうか?

坂口杏里批判の立花胡桃に「お前が言うな!」の大合唱! 芸能界“ホスト狂タレント”の系譜

坂口杏里批判の立花胡桃に「お前が言うな!」の大合唱! 芸能人ホスト狂タレントの系譜の画像1
立花胡桃公式ブログより

 作家でタレントの立花胡桃が、ホストに対する恐喝未遂容疑で逮捕された坂口杏里に対し「AVもホスト遊びも中途半端」と批判し、話題となっている。これを受け、ネット上では「お前が言うな」の声が頻出中だ。

 立花といえば、長らくカリスマキャバ嬢として君臨し、当然ホスト遊びも経験済みであり、夜遊びの“先輩”として助言したのだろう。立花に限らず、芸能界には“ホスト狂い”の人間が多くいる。

「モデルで女優の山田優は、ハードなホストクラブ好きとして知られていました。性格はドSで、飲酒を強要する“ホストいじめ”をよく行っていたそうです。夫の小栗旬は遊び人として知られていますが、実は彼女も同じようなタイプ。とはいえ、現在は2人の子どもを持つママとなり、落ち着きましたが……」(週刊誌記者)

 また、“エビちゃん”こと蛯原友里もホスト好きとして知られ、仲間と連れ立ってホストクラブへ通っていたようだ。やはり、モデルはチヤホヤされる場所を求めているのだろうか? それはほかの芸能人とて同じだろう。

「“癒やし系の女王”といわれ、高い人気を誇った飯島直子は、1997年にTUBEの前田亘輝と結婚するも2001年に離婚。その後、13歳年下のホストに入れあげて、彼と暮らすための2億5,000万円のマンションをキャッシュで購入したといわれています。そのことで仕事がおろそかになり、テレビから消えてしまいましたが、12年に会社経営者と再婚。現在は女優業を中心に活動を再開させています」(同)

 飯島の“更生”には、親友である小泉今日子の手助けがあったといわれている。やはり、坂口にとっても、誰かの助けは必要かもしれない。
(文=平田宏利)

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