AKB48島田晴香の見る、あの“超人気キャラクター”!? 『豆腐プロレス』が示したアイドルドラマの価値
<p> 15日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)は、ドラマ内で放送されている「ジャイアントカレー」のCMから始まる。起用されているのは、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の2人。</p>
<p> コインランド</p>
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<p> 15日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)は、ドラマ内で放送されている「ジャイアントカレー」のCMから始まる。起用されているのは、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の2人。</p>
<p> コインランド</p>
<pre class=”center”><img alt=”路上チュー不倫再び!? 恋愛スキャンダルに対する秋元康の回答『豆腐プロレス』の画像1″ src=”http://www.cyzo.com/images/tofu0403.jpg” width=”400″ height=”295″ class=”mt-image-none” style=”” /><pre class=”stxt”>テレビ朝日系『豆腐プロレス』公式サイトより</pre></pre>
<p> 8日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)、第12話。今回は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とイケメン百花(木下百花)の試合から始まる。ハリウッドJURINAが半月板損傷のために手術を受け、半年間のリハビリを経ての、復帰試合だ。その半年のできごとは省略しているので、感慨は特にないというのが正直なところだが、いままでミステリアスなキャラクターだったイケメン百花がフォーカスされるのが、今回の見所だろう。<br />
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HKT48の指原莉乃が1日夜、さいたまスーパーアリーナで開催されたコンサートで、昨年の総選挙で1位獲得の公約として掲げていた「熱湯風呂」をようやく実行した。
指原は昨年、選挙前の“政見放送”で「1位になったら、ダチョウ倶楽部さんに弟子入りして、熱湯コマーシャルをコンサートでします」と公約。一昨年の総選挙では「1位になったら水着でコンサート」と公約を掲げ、総選挙からわずか3週間後に実行していたが、昨年の公約はいまだに実行していなかった。
この様子を報じた各メディアによると、会場のスクリーンにダチョウ倶楽部の3人が登場、上島竜兵が「やるなよ、絶対やるなよ!」とお約束の口調であおると、指原は曲の合間にカーテン越しに公開生着替えでビキニ姿に。ステージ上に運び込まれた熱湯入りの浴槽に入り、約1秒で「熱い!」と飛び出したというのだが……。
「いまや、HKTでは“天皇”のような扱いの指原だけに、ダチョウ倶楽部のように、誰も指原の背中を押せるメンバーがいなかった。そもそも、浴槽から湯気が立っていたようには見えず、指原はそこそこのリアクションだったが、指原が飛び込んだときにしぶきを浴びたメンバーたちは、まったくノーリアクション。周囲からは『本当に熱湯にだったの?』『ただのぬるま湯じゃないのか』と疑問の声が上がっていたが、真相を知るのは指原のみ」(客席にいたファン)
すっかりダチョウ倶楽部の十八番芸となり、共演者も巻き込んで確実に笑いを取れる「熱湯風呂」だが、初体験の芸能人たちは“リアクション芸”の力量を試されるという。
「以前、民放キー局の特番の生放送で、当時ブレーク中だった小島よしおが熱湯入り。しかし、空気を読めず、熱くないことをアピールし、浴槽の中で『そんなの関係ねぇ!』を披露。共演者からさんざん説教を食らったようで、CM後は青ざめてひな壇に座っていた。別のキー局の特番では、ローラが巨大な浴槽入り。ほかの出演者たちは『あっち~』などと次々と浴槽から飛び出したが、ローラは平然と浴槽の中を泳いでしまった。天然が売りのローラだけに、誰も突っ込めなかったようだが」(テレビ関係者)
リアクション芸としてはしっかり成立させた指原だが、史上初の3連覇を目指し、「今年で最後」と公言している総選挙だけに、“ぬるま湯”ではなく、もっとガチな公約を掲げてほしいものだ。
<p> 1日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)、第11話からは「新章」に突入。冒頭「45秒でわかる前回までの豆腐プロレス」が流れ、前回までのあらすじが映像のダイジェストと矢継ぎ早のナレーションで紹介されると、次のシーンは、そこから半年後が経過した状態でスタート。</p>
<p> 前回の「錦糸町道場マッチ」での敗北から現在までの間に、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)は、脚のケガのために休業を余儀なくされ、自身が保持していたチャンピオンベルトを返還していた。今回は、それ以来空席となっているチャンピオンの座を決めるトーナメント戦「OVER THE TOP」の一回戦第一試合。かつての錦糸町道場のメンバー、向井地美音(役名同じ)が、「ブラックベリー向井地」と名を改め、白金ジムの「工事現場同盟」に加入しヒールレスラーになっているではないか。しかも今回の試合は、主人公チェリー宮脇(宮脇咲良)と、このブラックベリー向井地という、かつて「フルーツペア」としてタッグを組んでいた親友同士の戦い。以前のレビューでも紹介したように、宮脇と向井地といえば、現在のAKB48グループの若手でも、センターの経験があり今後本格的にグループの中心を担っていく2人である。それだけに今回の内容には、ただ単にドラマ内で完結する以上のものを読み取らずにはいられなくなってしまうはず。</p>
AKB48シングル選抜総選挙の立候補受付が3月31日に締め切られる中、不出馬となったAKB48兼HKT48の“はるっぴ”こと兒玉遥に心配の声が相次いでいる。
今年は、昨年4位のNMB48・山本彩をはじめ、同5位のAKB48兼NGT48・柏木由紀、同9位のHKT48・兒玉、同18位のAKB48・入山杏奈など22人が辞退。さらに、同8位の島崎遥香、同16位のにゃんにゃん仮面こと小嶋陽菜が卒業したため、上位に大きな順位変動が起きそうだ。
「辞退者は昨年より少ないものの、上位入り確実と見られていたメンバーの辞退がファンに衝撃を与えている。特に山本は、昨年本格始動したソロ活動が好評。昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の人気投票企画でも1位に輝いたため、今年はさらに順位を上げるのではないかと期待されていました」(芸能記者)
一方、兒玉といえば、1月の握手会後、自身のTwitterに「おしゃべり怖いんだ」などと綴ったほか、2月18日の個別握手会を最後に事実上の休養期間へ。SNSへの投稿は時折見られるものの、コンサートやテレビ収録は欠席が続いている。
さらに、主要キャストとして出演していた連続ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)も、3月放送分で兒玉演じる“エメラルドHARUKA”がメキシコ修行に旅立って以降、物語に登場しなくなってしまった。
「兒玉を以前のAKB48・岡田奈々と重ね、心配するファンも。岡田は休養後、選抜総選挙のスピーチで摂食障害に陥っていたことを告白し、ファンに衝撃を与えた。兒玉といえば、昨年の『紅白』の投票企画で、1位の発表時に舞台の中央にダッシュしてきたものの、山本の名前が呼ばれたため号泣した“センター勘違い事件”が話題に。これがきっかけでメンタルのバランスが崩れたのではないかとの臆測も浮上している。兒玉ファンで結成された“兒玉遥選挙対策本部”なる組織では、投票数を増やすための支援金を集めていましたが、本人が辞退したため、現在は返金対応に追われています」(同)
メンタル面に心配の声が相次いでいる兒玉。今年、7位以内に入れることを目標に掲げていたファンたちも、気が気でないだろう。
今年で9回目となるAKB48のシングル選抜総選挙について、昨年1位だったHKT48・指原莉乃が「まだ出るって決めてない」と、出馬しない可能性があることを明かした。
今年の開票イベントは、6月に沖縄のビーチで行われることが決定。26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)がこの話題を取り上げると、出演者の指原はくだんの発言。さらに「もし出るなら、今年が最後って決めてる」と続け、その理由を「若手(メンバー)のファンの人から、指原が出てると順位が変わらないからつまんないって言われて」と説明した。
これに、共演者のダウンタウン・松本人志は、「えー!」と驚愕。「でも、指原出えへんかったら、選挙終わっちゃうんじゃないの!?」と指摘していた。
「松本の『選挙終わっちゃう』発言は、無名のメンバーだらけでは、テレビ中継するほどの内容にはならない、という意味合いでは? 実際、ファン以外は、選抜に入った16人の多くを知りません」(芸能記者)
松本は、昨年6月放送の『ワイドナショー』でも、前回の選抜総選挙の結果を前に「わっからへんもんなあ……」と発言。数年前には、AKB48への関心の高さを窺わせていたMCの東野幸治も、1位から5位まで読み上げたところで「(5位の)柏木由紀さんまでわかったんですけれども、途中からもうわからないですもん」と6位以下の紹介を取りやめ、脚本家・宮藤官九郎も「それから先(6位以降)、わかんないですね」と同調していた。なお、6位はHKT48兼AKB48の宮脇咲良だった。
「どうやら今年も例年通り、フジテレビが生中継特番を放送するようです。しかし、AKB48グループは世代交代に失敗し、年々、地下アイドル化。さらに、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でも、『AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!』と題した投票企画が行われたため、『また順位をつけるのか』とウンザリしている視聴者も多い。そもそも、未成年の少女に順位をつける様子をゴールデン帯で放送するフジに対し批判も多く、局のイメージダウンに繋がっているとの指摘も。平均視聴率も、最近は上位が発表される後半30分以外は1ケタに留まっており、指原不在となれば、来年以降の地上波生中継はなくなりそう」(同)
若手メンバーの知名度が上がらず、限られたファンのためのイベントと化した選抜総選挙。松本が指摘するように、近々“終わっちゃう”のだろうか?
<p>テレビ朝日系『豆腐プロレス』10話は、前回から続く「錦糸町道場マッチ」の後半戦。</p>
<p> 第3試合は、チェリー宮脇(宮脇咲良)とコマネチ湯本(湯本亜美)の試合。ガチガチのロックアップからエルボーで攻撃するチェリー宮脇。コマネチ湯本も寝技でキメにかかるが、これを抜けて足でしめ返す。もともと運動音痴として知られる宮脇とは思えないくらい、しっかりとプロレスの試合が成立している。しかし、試合そのものはコマネチ湯本が優勢。エルボーが大振りになった宮脇の一瞬のスキをついて湯本が宮脇のヒザ裏をキック。足元がフラついた宮脇の後ろをとってロメロスペシャル。</p>
<p> 18日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)では、ついに錦糸町道場と白金ジムによる試合が始まった。VTRで登場した矢崎英一郎(渡辺いっけい)より対戦カードが発表される。パッパラー木﨑(木﨑ゆりあ)vsオクトパス須田(須田亜香里)、キューティーレナッチ(加藤玲奈)・ストロベリー向井地(向井地美音)・サックス古畑(古畑奈和)vsバトンかとみな(加藤美南)・MAX中井(中井りか)・ボイス山田(山田野絵)、チェリー宮脇(宮脇咲良)vsコマネチ湯本(湯本亜美)、ロングスピーチ横山(横山由依)vsバード高柳(高柳明音)となった。</p>
<p> 早速第一試合目、パッパラー木﨑vsオクトパス須田からスタート。ゴングが鳴る前からパッパラー木﨑が仕掛けるが、オクトパス須田が木﨑の足をとると、一気に弓矢固めを仕掛けようとする。なんとか木﨑は抜け出し、喧嘩で培った持ち前の負けん気の強さを発揮して須田にタックルしていく。しかし、須田に翻弄され、首四の字固めを食らい、顔面を何度も地面に叩きつけられてしまう。その後もオクトパス須田の名にふさわしい体の柔軟性を活かした「オクトパスダイヤル」「オクトパスホールド」と立て続けにくらい、最後はシャイニングウィザードで木﨑は敗れてしまう。<br />
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<p> 11日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)第8話。サブタイトルは「ゴングまでまてない」だ。矢崎英一郎(渡辺いっけい)により興行される「錦糸町道場マッチ」まであと一週間と迫り、テレビで対戦相手が白金ジムだと知り、不安を抱きつつも気合を入れて練習に励む宮脇咲良(役名同じ)らメンバーたち。</p>
<p> そんな錦糸町道場にテレビの取材がやってくる。レポーターはなんと小嶋陽菜(役名同じ)。演じるのはもちろん、小嶋陽菜本人だ。メンバーたちは「タレントのこじはるだよね!?」と驚くが、錦糸町道場の門下生だった横山由依(役名同じ)は、「やっぱり! 昔ここにおった人や!」と言う。小嶋は、錦糸町道場出身のWIP初代チャンピオンだったことが判明する。<br />
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<p> 主人公・宮脇咲良(役名同じ)がこたつに入り寝転がりながらテレビを観ていると、架空のスポーツドキュメンタリー番組『アスリートGet You』で、「WIP不動のチャンピオン~栄光と苦悩~」と銘打ち、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)が特集されている。</p>
<p>「自分の居場所が欲しかったから」という理由から11歳でWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の門を叩き、矢崎英一郎(渡辺いっけい)にその才能を見出されたハリウッドJURINAは、すぐに頭角を現し、15歳でWIPチャンピオンに。<br />
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