「中国」の記事一覧(9 / 108ページ)

中国製スマホ500万台が出荷前にウイルスに感染! 中国人被害者が「批判しない」ワケとは?

 日本でもシェアを拡大させている中国製の格安スマホだが、やはり安いものにはリスクが付き物なのかもしれない。

 香港メディア「東網」(3月20日付)などによると、中国製のAndroidスマートフォンが、出荷前の段階でウイルスに感染していたことが判明。その数、なんと494万4,000台! インターネット・セキュリティ大手のチェック・ポイントによると、ウイルスは「RottenSys」…

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まさにツッコミどころ満載……北京師範大学教授に就任した鳩山由紀夫元首相、学生を前にリーダー論を説く!

 先日、Twitterに島根県・竹島について「米国は2008年に韓国領と決めた」と投稿し、炎上騒ぎとなった鳩山由紀夫氏。この件で「そういえばそんな人いたな……」と、氏を思い出した人も多いだろう。そんな鳩山氏が、今度は中国で話題となっている。

「中新網」(3月15日付)によると14日、鳩山氏が北京師範大学新興市場研究員の特任教授に就任し、「発展途上国修士コース」の学生46名を前に…

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中国東方航空“エロCA”大乱交動画が流出!? 男性4名・女性5名で「9P」だったマドリードの夜

 以前、機内でのおっぱいポロリや機内食をつまみ食いする中国の“お騒がせ”客室乗務員(CA)を紹介したが、またもや驚くべき出来事が起きた。

「蘋果日報」(3月15日付)などによると、カラオケルームと思われる一室で女性4名男性2名の計6名が全裸になり、乱交している動画がインターネット上に広まった。ある女は男の股間にまたがり、腰を上下動させている。またある男は男性器を音楽に合わせて振…

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まるで超人ハルク……13歳から30年間、毎日1リットルの中国焼酎を飲み続けた男の末路

 過度なアルコールの摂取については、さまざまな弊害が知られているが、中国では長年の飲酒のせいで、まるで超人ハルクのような体形になってしまった老人が話題となっている。

 その人物は、湖南省長沙市にある人民医院に入院している譚さん(68歳)。その写真を見ると、首の部分が顔よりも大きく腫れ上がっており、一見するとジムで鍛え上げたマッチョマンのようだ。しかし首から下は老人然とした体形で…

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850キロの物体が地表に直撃!? 制御不能の中国製宇宙ステーション落下時期と地点の詳細予測が発表される

 制御不能に陥っているとされる中国の軌道上実験モジュールで、中国初の宇宙ステーションとも呼ばれる「天宮1号」が地上に落下する見通しであることについては、本サイトでも既報であるが(参照記事続きを読む

劣化率0%! 23年間まったく顔が変わらない“美魔女”お天気お姉さんがスゴすぎる!!

 お天気お姉さんといえば、朝の情報番組などで、明るい笑顔を振りまいて、その日の天気をお知らせすることで、出勤前のお父さんたちにとっての一服の清涼剤的な存在となっている。

 これまでにはアイ…

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言論統制が強まる中国で、ついにアルファベットの「N」が検閲対象に……その理由とは!?

 習近平体制は永遠に続くのか……。中国の全国人民代表大会で、これまで2期10年に制限されていた国家主席と副主席の任期規定が撤廃されたのだ。

 習主席の終身独裁への布石が着実に打たれる一方で、民衆に対する言論統制は日に日に強まっている。

 中国のネット上には、かねてより数々の「NGワード」が存在している。例えば中国版Twitterといわれる微博(ウェイボー)に、政府…

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3歳児に200万円請求! “広場ダンスおばちゃん”の傍若無人が止まらない!!

 近年、中国では公園など公共の広場で中高年女性が行う「広場ダンス」がはやっているが、わが物顔で広場を占拠する多数のおばちゃんの存在は、数々のトラブルを呼び、社会問題となっている。こうした中、ある裁判が注目を集めているという。

「網易新聞」(3月8日付)によると、上海市の裁判所で行われた民事訴訟で、事故当時3歳だった男児の両親に対し、8万元(約130万円)の賠償金支払いを命じる判…

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「私とセックスしたいメンズカモーン」で4,000人の男が殺到! あわや暴動で警察出動……

 若者の集まる繁華街などで最近目にするようになった「フリーハグ」だが、お隣の中国ではハグよりもっと過激な行為を呼びかけた女性のせいで、男たちが殺到。あわや暴動に発展する騒ぎとなった。

 香港メディア「01周報」(3月4日付)によると、中国でセクシー動画などを配信している女性「千金怡怡(芸名)」が、自らのSNSに次のような文章をツイートしたという。

「早く誰か来て!…

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“怒れる妻”が、髪をつかんで殴る! 蹴る! 過激化する中国の「愛人鉄拳制裁」事情

 かつてのアメリカンジョークに「男にとって最高なのは、アメリカの給料をもらい、イギリスの家に住み、中国人のコックを雇い、日本人の妻を持つこと。最悪なのは中国の給料をもらい、日本の家に住み、イギリス人のコックを雇い、アメリカ人の妻を持つこと」というものがあった。ところが最近では、少なくとも中国の男性にとっては「中国人の妻を持つこと」も、最悪のこととなっているかもしれない。

 また…

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