藤竜也が明かす、独自の演技論「まずは自分をだますことが、心の支えになる」
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【リアルサウンドより】
映画『龍三と七人の子分たち』のDVDとBlu-ray化を記念して、10月5日に行われたイベントに人気子役・寺田心ら 8名が出席。本作で大暴れする元ヤクザに扮した“こども応援隊”の結成式が行われた。
オールバックにスーツ姿が印象的な龍三に変身した寺田心は「今日はみんなそれぞれ気持ちもなりきってます! カッコイイヒーローになれて僕たちもとても嬉しいです」と満面の笑みで話した。
また、「監督・北野武(ビートたけし)を知っているか」という質問に対しては全員が挙手し、「監督さんも役者さんもお笑い芸人も同時にできてすごい」、「いろいろ面白いことができてとてもステキ」と賞賛した。
本作のDVDとBlu-rayは10月9日にリリースされる。
■作品情報
『龍三と七人の子分たち』
10月9日(金)よりDVD&Blu-rayリリース
「特装限定版」 ※2枚組
Blu-rayスペシャルエディション(BD+DVD)¥7,000(税別)
DVDスペシャルエディション(DVD+DVD)¥6,000(税別)
<特典ディスク(DVD)>
★総尺150分超えの豪華特典ディスク付き!
メイキング「北野流 ジジイ映画の作り方」(ナレーション:下條アトム)(76分)
キャストインタビュー(一龍会 その壱/一龍会 その弐/京浜連合&ママ)(33分)
完成披露試写会舞台挨拶(11分)初日舞台挨拶(21分)島田洋七さん スペシャルトーク(15分)
ミニ特番「俺たちに明日なんかいらない ジジイが最高スペシャル!!」(2分)海外版予告編(1分) /総尺159分
「通常版」
Blu-ray¥4,800(税別)BCXJ-1029
DVD ¥3,800(税別)BCBJ-4714
<特典内容>
【映像特典】
★特報 ★予告 ★TVスポット ★特別映像「ジジイ映画の楽しみ方」
発売・販売元:バンダイビジュアル
(C)2015 『龍三と七人の子分たち』 製作委員会
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【リアルサウンドより】
ダニー・ボイル監督のスティーブ・ジョブズ伝記映画『Steve Jobs』について、アップルCEOのティム・クックが批判的な態度を見せていることに対し、劇作家・脚本家のアーロン・ソーキンがコメントした。『Hollywood Reporter』など 、米各メディアが報じている。(参考:Aaron Sorkin Rips Apple’s Tim Cook Over ‘Steve Jobs’ Critique: “You’ve Got a Lot of Nerve”)
ティム・クックは先日出演した「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア」で、スティーブ・ジョブズ伝記映画について問われ、ジョブズの自伝やドキュメンタリー作品『Steve Jobs: The Man In The Machine』(原題)などは読んだり、観たりしていないとしつつ、「多くの人々が彼を利用しようとしていて、私はそれが本当に嫌です」とコメントしていた。
アーロン・ソーキンはこれに対し「誰もこの映画で儲けようとは考えていない」とコメントしつつ、「ティム・クック氏は、内容を決めつける前に、ちゃんと映画を観るべきである」と続けた。
さらに、「もし、あなた(ティム・クック)が中国の電話組み立て工場で1時間17セントで子供たちを雇っていたのなら、“映画監督らが(ジョブス)を利用しようとしている”などとは言えないはずだ」と皮肉った。
映画『Steve Jobs』は、10月9日に米国で公開される。
(文=編集部)
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