「リアルサウンド」の記事一覧(4 / 45ページ)

プログレバンド“ゴブリン”、ホラー映画の金字塔『サスペリア』とのコラボ企画開催へ

【リアルサウンドより】

 クラウディオ・シモネッティ率いるプログレッシブロックバンド“ゴブリン”と、彼らが音楽を手掛けるイタリアンホラー映画『サスペリア』のコラボ上映が、10月29日に川崎のクラブチッタで行われることが決定した。

 1977年に製作された本作は、ダリオ・アルジェント監督の“魔女3部作”の第1作目で、イタリアンホラーの金字塔として長年多くのファンに愛され続けている作品。バレリーナを夢見る少女スージーが、ニューヨークからドイツのバレエ学校へ転入したことで、次々と恐怖体験に巻き込まれていく模様を描く。

 本イベントでは、『サスペリア』の本編上映と、本作の映画音楽を担当したバンド“ゴブリン”の生演奏ライブをあわせた2部構成のスペシャルプログラムが実施される。ゴブリンが日本に来日するのは3度目だが、単独でライブを行うのは初めてのことだ。第1部は『サスペリア』の全編上映に合わせて劇中の音楽をゴブリンが生演奏するシンクロライブが行われ、第2部はゴブリンの創設者であるクラウディオ・シモネッティが作曲した、歴代のホラー映画のサウンドトラックに収められている楽曲とライブ初公開曲を演奏する単独ライブが予定されている。

Netflixオリジナルドラマ『ナルコス』、DVDリリース決定 予告編や血まみれの場面写真も

【リアルサウンドより】

 第73回ゴールデングローブ賞のドラマ部門で作品賞と男優賞にノミネートされたNetflixオリジナルドラマ『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』が、10月5日にリリースされることが決定。あわせて予告編、DVDビジュアル、場面写真、本編で使用された実際のニュース写真が公開された。

 本作は、1980年に起こったコロンビア麻薬戦争が題材のクライムドラマ。実在した悪名高き麻薬王パブロ・エスコバルを中心に、ドラッグ・カルテルの権力抗争を描く。『エリート・スクワッド』のジョゼ・パジーリャが製作総指揮に名を連ね、『エリジウム』のワグネル・モウラ、『誘拐の掟』のボイド・ホルブルック、『ゲーム・オブ・スローンズ』のペドロ・パスカル、『サボタージュ』のモーリス・コンプトらが出演する。

 セルDVD-BOXには、未公開シーン集、キャスト&スタッフのインタビュー集、メイキング映像、予告集が、限定特典として収録される。なお、Netflix日本上陸以降にNetflixオリジナルコンテンツが国内でDVD化されるのは、今回が初めて。9月2日からはNetflixでシーズン2が配信されることも決定している。

『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』DVD予告編

『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』場面写真

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本編で使用された実際のニュース写真

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パブロ・エスコバル逮捕写真(1976年撮影)

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政界進出中のパブロ・エスコバル(撮影年不明)

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パナマの空港で麻薬密輸をするパブロ・エスコバル(1984年撮影)

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メデジン・カルテルの幹部カルロス・レーデル逮捕時の写真(1987年撮影)

『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』パッケージビジュアル

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■リリース情報
NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル
10月5日(水)セルDVD-BOX&レンタルDVD発売
セルDVD-BOX限定特典:
【1】未公開シーン集
【2】初公開キャスト&スタッフ初公開インタビュー集(主演ワグネル・モウラ、製作総指揮・監督ジョゼ・パジーリャ他全11名)
【3】初公開メイキング映像
【4】予告集(日本版1種類、オリジナル3種類)
レンタル販売:AMGエンタテインメント FMDR-9725~29(全5巻)
セル販売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント VIBF-6114~18(5枚組DVD-BOX)
価格:10,000(税別)
収録時間:本編合計約495分+特典約46分
仕様:1.オリジナル言語5.1ch 2.日本語吹替2.0ch/1.日本語字幕 2.吹替用字幕/16:9ビスタ・サイズ
発売:AMGエンタテインメント
出演:ワグネル・モウラ、ボイド・ホルブルック、ペドロ・パスカル、モーリス・コンプト、フアン・パブロ・ラバ
製作総指揮:ジョゼ・パジーリャ
(c)2015 Narcos Productions LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:http://narcos.jp

Netflixオリジナルドラマ『ナルコス』、DVDリリース決定 予告編や血まみれの場面写真も

【リアルサウンドより】

 第73回ゴールデングローブ賞のドラマ部門で作品賞と男優賞にノミネートされたNetflixオリジナルドラマ『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』が、10月5日にリリースされることが決定。あわせて予告編、DVDビジュアル、場面写真、本編で使用された実際のニュース写真が公開された。

 本作は、1980年に起こったコロンビア麻薬戦争が題材のクライムドラマ。実在した悪名高き麻薬王パブロ・エスコバルを中心に、ドラッグ・カルテルの権力抗争を描く。『エリート・スクワッド』のジョゼ・パジーリャが製作総指揮に名を連ね、『エリジウム』のワグネル・モウラ、『誘拐の掟』のボイド・ホルブルック、『ゲーム・オブ・スローンズ』のペドロ・パスカル、『サボタージュ』のモーリス・コンプトらが出演する。

 セルDVD-BOXには、未公開シーン集、キャスト&スタッフのインタビュー集、メイキング映像、予告集が、限定特典として収録される。なお、Netflix日本上陸以降にNetflixオリジナルコンテンツが国内でDVD化されるのは、今回が初めて。9月2日からはNetflixでシーズン2が配信されることも決定している。

『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』DVD予告編

『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』場面写真

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本編で使用された実際のニュース写真

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パブロ・エスコバル逮捕写真(1976年撮影)

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政界進出中のパブロ・エスコバル(撮影年不明)

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パナマの空港で麻薬密輸をするパブロ・エスコバル(1984年撮影)

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メデジン・カルテルの幹部カルロス・レーデル逮捕時の写真(1987年撮影)

『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』パッケージビジュアル

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■リリース情報
NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル
10月5日(水)セルDVD-BOX&レンタルDVD発売
セルDVD-BOX限定特典:
【1】未公開シーン集
【2】初公開キャスト&スタッフ初公開インタビュー集(主演ワグネル・モウラ、製作総指揮・監督ジョゼ・パジーリャ他全11名)
【3】初公開メイキング映像
【4】予告集(日本版1種類、オリジナル3種類)
レンタル販売:AMGエンタテインメント FMDR-9725~29(全5巻)
セル販売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント VIBF-6114~18(5枚組DVD-BOX)
価格:10,000(税別)
収録時間:本編合計約495分+特典約46分
仕様:1.オリジナル言語5.1ch 2.日本語吹替2.0ch/1.日本語字幕 2.吹替用字幕/16:9ビスタ・サイズ
発売:AMGエンタテインメント
出演:ワグネル・モウラ、ボイド・ホルブルック、ペドロ・パスカル、モーリス・コンプト、フアン・パブロ・ラバ
製作総指揮:ジョゼ・パジーリャ
(c)2015 Narcos Productions LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:http://narcos.jp

スティーブン・スピルバーグ監督コメントも 『BFG』最新予告編公開へ

【リアルサウンドより】

 9月17日に公開される『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』より、スピルバーグ監督のコメント入り予告編映像が公開された。

 『BFG』は好奇心旺盛な少女ソフィーと、“やさしい”巨人BFG、孤独だった二人が友情を超えた絆で結ばれ、世界に大きな変化と奇跡を起こす物語。

監督コメント入り『BFG』予告編映像

 スピルバーグ監督が 「この作品は友情や冒険を描いた、ファンタジー超えた特別な作品」と語るように、観る者の感情をゆさぶる美しいシーンが確認できる。また、本映像のラストで展開される、ソフィーの小さな手とBFGの大きな指を重ね合わせるシーンは、監督の代表作『E.T.』のワンシーンを彷彿とさせる仕上がりだ。

■公開情報
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
9月17日(土)全国ロードショー
監督:スティーブン・スピルバーグ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
原作:ロアルド・ダール「オ・ヤサシ巨人BFG」(評論社刊)
出演:マーク・ライランス、ルビー・バーンヒル レベッカ・ホール ペネロープ・ウィルトン
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(c)2016 Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/bfg.html

ドリーはなぜ字が読める? アンドリュー・スタントン監督ら、ピクサー流創作術についてコメント

【リアルサウンドより】

 現在公開中の『ファインディング・ドリー』より、ドリーとハンクの本編映像が公開された。

 本作は、『ファインディング・ニモ』の続編となるディズニー/ピクサー最新作。忘れんぼうのドリーが、家族の思い出を求めて冒険に出る模様を描く。

 このたび公開されたのは、タコのハンクがドリーの家族を探すため、地図がある場所までドリーを連れて行くシーン。映像では、ハンクが人間の目を避けながら、ドリーが入ったコーヒーポッドを持って移動する様子が捉えられている。字が読めるドリーは、地図を見れば両親がいるかもしれない場所まで行けると考えている。

『ファインディング・ドリー』ハンクとドリー本編映像

 ドリーが字を読めたり人間の言葉が分かったりする設定について、アンドリュー・スタントン監督は、「前作ではドリーの過去について触れないし、ただそこにいるだけで十分だった。字が読めることについてはまるで考えていなかったよ」と明かす。プロデューサーのリンジー・コリンズも「なぜ字が読めるかなんて考えてなかったけど、今回ドリーが主人公になったことでその部分を利用したの。ドリーの能力はドリーが教育されていたことを証明するものだとしたら? と考えたわけね。だからクジラと一緒に育ったからクジラ語も話せるの。前作で字が読めることを手掛かりに過去を解き明かしていくのは面白かったわ」と、前作の伏線を回収するかのように、ドリーの秘密を徐々に明らかにしていくストーリーにしたことを明らかにした。

 スタントン監督は、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』など、数々のヒット作品を手がけるピクサーについて、「ピクサーはつねに進化していて、同じところに留まることはないんだ。僕たちはいつも学んでいて、ピクサーとはどういうものかを見直し、どこかに行き着いてしまうことは決してない。僕は自分たちが10年前や30年前と同じところにいないことについて満足しているし、10年後も同じところにいないことを望んでいるよ」と語っている。ストーリー・スーパーバイザーのマックス・ブレイスは「実は3年かかったシーンもあるんだ(笑)」と、たった1シーンに3年もの期間をかけたことを明かした。

『バイオハザード』シリーズ最終作、『バイオハザード:ザ・ファイナル』に邦題変更

【リアルサウンドより】

 12月23日に日本で世界最速公開される『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』の邦題が、『バイオハザード:ザ・ファイナル』に変更された。

 本作は、日本発の人気ゲームシリーズ『バイオハザード』の実写映画シリーズ第6弾にして最終作。ヒロイン・アリスと世界をアンデッド化した元凶アンブレラ社との最終決戦の行方を描く。

 前作から引き続きメガホンを取ったのは、ポール・W・S・アンダーソン監督。ヒロイン・アリス役をミラ・ジョヴォヴィッチが続投するほか、『バイオハザードIII』『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じたアリ・ラーターが再び出演する。

 また、モデル・タレントのローラが本作でハリウッドデビューを果たす。ローラは、アメリカのラクーンシティで発生したT-ウィルス流出事件を生き延び、その開発元であるアンブレラ社とアンデッドたちを相手に、主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役を演じる。

■公開情報
『バイオハザード:ザ・ファイナル』
12月23日(金・祝)世界最速公開
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ウィリアム・レヴィ、ルビー・ローズ、ローラ
配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
原題:「Resident Evil: The Final Chapter」
※メイン写真は『バイオハザードV:リトリビューション』のもの

ダムドのドキュメンタリー『地獄に堕ちた野郎ども』予告編、モーターヘッドのレミーも登場

【リアルサウンドより】

 9月17日に公開されるイギリスのパンクロックバンド、ダムドのドキュメンタリー映画『地獄に落ちた野郎ども』より、予告編が公開された。

 ダムドは、1976年に結成されたパンクバンド。セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュとともに3大ロンドンパンクバンドのひとつに数えられている。メンバーチェンジを繰り返しながらも、結成から40年を経た現在も現役で活動している。映画では、現在のダムドの姿とともに、40年間で蓄積されてきた複雑な人間模様やバンドの内側を映し出す。モーターヘッドのレミー・キルミスターのドキュメンタリー映画『極悪レミー』を手がけたウェス・オーショスキー監督が、制作費を全額個人で負担し、監督のほか製作、脚本、撮影、編集をすべて1人でこなした。

『地獄に堕ちた野郎ども』予告編

 このたび公開された予告編では、過去から現在に至るまでのダムドの姿に加え、昨年末に急死したモーターヘッドのレミー・キルミスター、デペッシュ・モードのデイヴ・ガーン、ザ・クラッシュのミック・ジョーンズらが、ダムドについて語る様子が捉えられている。

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■公開情報
『地獄に堕ちた野郎ども』
9月17日(土)より、渋谷HUMAXシネマにてレイトショー
監督・製作・脚本・撮影・編集:ウェス・オーショスキー
出演:THE DAMNED(キャプテン・センシブル、ラット・スキャビーズ、デイヴ・ヴァニアン、ブライアン・ジェイムス、ローマン・ジャグ、ブライアン・メリック、ポール・グレイ)、デイヴ・ガーン (Depeche Mode)、フレッド・アーミセン (俳優/ミュージシャン)、ミック・ジョーンズ(The Clash)、レミー・キルミスター(Motorhead)、イアン・マッケイ(Minor Threat/Fugazi)、ビリー・アイドル、ジェシー・ヒューズ(Eagles of Death Metal)、クリッシー・ハインド(The Pretenders)、ニック・メイスン(Pink Floyd)、グレン・マトロック(Sex Pistols)、キース・モリス(Black Flag/Circle Jerks/OFF!)、クリス・ステイン(Blondie)、ジェロ・ビアフラ(Dead Kennedys)、ゲイ・アドヴァート(The Adverts)、クレム・バーク(Blondie)、ジャン=ジャック・バーネル(The Stranglers)、ルー・エドモンズ(P.I.L./The Damned)、スティーヴ・ディグル (Buzzcocks)、ジャック・グリシャム(T.S.O.L.)、チャーリー・ハーパー(U.K. Subs)、デクスター・ホーランド(The Offspring)、ジム・ジョーンズ(Jim Jones Revue)、ドン・レッツ(映画監督/ミュージシャン)、ジョン・モス(Culture Club/The Damned)、バズ・オズボーン(The Melvins)、TVスミス(The Adverts)、ジミー・アシュハースト(Buckcherry)
提供:キングレコード
配給:ビーズインターナショナル
宣伝協力:ディスクユニオン、フウドブレイン
協力:ビクターエンタテインメント
2015年/アメリカ映画/110分/ビスタサイズ/原題:THE DAMNED:DON’T YOU WISH THAT WE WERE DEAD
(c)2015 Damned Documentary LLC.
Photo by Ian Dickson
公式サイト:DAMNEDDOC.JP

ニコラス・ケイジ主演映画『ペイ・ザ・ゴースト』公開決定 不気味な顔が浮かぶポスターも

【リアルサウンドより】

 ニコラス・ケイジが主演を務める映画『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』が、10月22日に公開されることが決定した。

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 本作は、『ブルックリン最終出口』『BODY/ボディ』のウーリー・エデル監督最新作。ハロウィンの夜、謎めいた一言を残して失踪した7歳の息子チャーリーの行方を探す父マイクの周辺で、次々に怪異な現象が起こっていく模様を描く。

 主人公マイク役のケイジをはじめ、『プリズン・ブレイク』のサラ・ウェイン・キャリーズ、『しあわせはどこにある』のヴェロニカ・フェレらが出演する。音楽は『死霊のはらわた』のジョゼフ・ロドゥカ、撮影は『セッション』のシャロン・メールがそれぞれ担当している。

 あわせて公開された日本版ポスターには、ハロウィンカーニバルで仮装をした人々とともに、ニコラス・ケイジ演じるマイクの姿が中央に配置されている。“償い続けろ、この怨念が消えるまで”のコピーの背景には、不気味な子どもらしき人物の顔が浮かび上がっている。

■公開情報
『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』
10月22日(土)渋谷シネパレスほか全国順次ロードショー
監督:ウーリー・エデル
原作:ティム・レボン「Pay The Ghost」
出演:ニコラス・ケイジ、サラ・ウェイン・キャリーズ、ヴェロニカ・フェレ
原題:Pay the Ghost/2015年/カナダ/英語/94分/カラー/シネスコ/字幕翻訳:加藤リツ子
提供:ギャガ、松竹
配給:ギャガ・プラス

『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』ファン・ジョンミンとチョンウのメッセージ&冒頭映像公開

【リアルサウンドより】

 7月30日に公開される映画『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』より、ファン・ジョンミンとチョンウのメッセージ映像と本編の冒頭映像が公開された。

 本作は、山岳史上最も壮絶な挑戦を行った、実在の登山家オム・ホンギルと仲間たちの軌跡を描いた山岳ドラマ。オム・ホンギル率いる“ヒューマン遠征隊”が、エベレストで死んだ仲間の亡骸を探すため、記録には残らない過酷な遠征に挑む模様を描く。『パイレーツ』のイ・ソクフン監督がメガホンを取り、『国際市場で逢いましょう』のファン・ジョンミン、『応答せよ1994』のチョンウ、『サスペクト 哀しき容疑者』のチョ・ソンハ、『王になった男』のキム・イングォン、『トガニ 幼き瞳の告発』のチョン・ユミらが出演する。

『ヒマラヤ』冒頭映像&グリーティング映像

 このたび公開されたのは、登山家オム・ホンギル役を演じたファン・ジョンミンと、後輩ムテク役を演じたチョンウによる、日本のファンに向けたメッセージ映像と、本編の冒頭映像が合わさったもの。2人が「ヒマラヤ ファイティン!」「カミングスーン」などメッセージを送る映像に続き、ホンギルが雪崩に襲われるシーンや、ホンギルとムテクの出会いのシーンなどが収められた本編映像が映し出される。

■公開情報
『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』
7月30日(土)、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー
監督:イ・ソクフン
出演:ファン・ジョンミン、チョンウ、チョ・ソンハ、キム・イングォン、チョン・ユミ
配給:CJ Entertainment Japan
協力:大韓航空
後援:全国山の日協議会
2015年/韓国映画/124分/シネスコ/カラー/5.1chデジタル/日本語字幕:小寺由香
(c)2015 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.
公式サイト:himalayas-movie.jp

『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』ファン・ジョンミンとチョンウのメッセージ&冒頭映像公開

【リアルサウンドより】

 7月30日に公開される映画『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』より、ファン・ジョンミンとチョンウのメッセージ映像と本編の冒頭映像が公開された。

 本作は、山岳史上最も壮絶な挑戦を行った、実在の登山家オム・ホンギルと仲間たちの軌跡を描いた山岳ドラマ。オム・ホンギル率いる“ヒューマン遠征隊”が、エベレストで死んだ仲間の亡骸を探すため、記録には残らない過酷な遠征に挑む模様を描く。『パイレーツ』のイ・ソクフン監督がメガホンを取り、『国際市場で逢いましょう』のファン・ジョンミン、『応答せよ1994』のチョンウ、『サスペクト 哀しき容疑者』のチョ・ソンハ、『王になった男』のキム・イングォン、『トガニ 幼き瞳の告発』のチョン・ユミらが出演する。

『ヒマラヤ』冒頭映像&グリーティング映像

 このたび公開されたのは、登山家オム・ホンギル役を演じたファン・ジョンミンと、後輩ムテク役を演じたチョンウによる、日本のファンに向けたメッセージ映像と、本編の冒頭映像が合わさったもの。2人が「ヒマラヤ ファイティン!」「カミングスーン」などメッセージを送る映像に続き、ホンギルが雪崩に襲われるシーンや、ホンギルとムテクの出会いのシーンなどが収められた本編映像が映し出される。

■公開情報
『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』
7月30日(土)、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー
監督:イ・ソクフン
出演:ファン・ジョンミン、チョンウ、チョ・ソンハ、キム・イングォン、チョン・ユミ
配給:CJ Entertainment Japan
協力:大韓航空
後援:全国山の日協議会
2015年/韓国映画/124分/シネスコ/カラー/5.1chデジタル/日本語字幕:小寺由香
(c)2015 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.
公式サイト:himalayas-movie.jp

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