「性的な快楽を求めて──」あの“シャブ中”超大物アーティストを、捜査当局がロックオン!
早いもので、2017年も残すところ1カ月余り。今年も芸能界では、ベテラン俳優、橋爪功の長男・遼被告や、“モノマネ王”清水アキラの三男・良太郎被告の覚せい剤事件が起きたが、捜査当局は「暮れの総仕上げ」とばかりに、ある大物アーティストXに目を向けているようだ。
事情を知る関係者の話。
「Xは男性で、ヒット曲は多数。他のアーティストに楽曲提供も行っており、それが大ヒ…
「覚せい剤」の記事一覧(3 / 16ページ)
早いもので、2017年も残すところ1カ月余り。今年も芸能界では、ベテラン俳優、橋爪功の長男・遼被告や、“モノマネ王”清水アキラの三男・良太郎被告の覚せい剤事件が起きたが、捜査当局は「暮れの総仕上げ」とばかりに、ある大物アーティストXに目を向けているようだ。
事情を知る関係者の話。
「Xは男性で、ヒット曲は多数。他のアーティストに楽曲提供も行っており、それが大ヒ…
“電マオナニー”でお馴染みの清水良太郎被告だが、さらに“チクニー”愛好家である可能性が浮上した。
週刊誌「フライデー」(講談社)は、2週にわたり、良太郎被告から“キメセク”を迫られたというデリヘル嬢・Aさんのインタビューを掲載。
Aさんは前号で、良太郎被告がフェラチオ中にガラスパイプとライターを使って薬物を吸引していたことや、自ら持…
覚せい剤取締法違反(使用) 容疑で逮捕された清水良太郎容疑者の無反省ぶりに、 当局もあ然としているという。
同容疑者は言わずと知れた“ものまね王”清水アキラの三男。 今月中旬、東京・池袋のホテルにデリヘル嬢を呼び、 シャブセックスを強要していたことがバレ、逮捕された。
「逮捕後、父アキラさんは会見で『厳しく育てすぎた』 と語っていたが、全くですよ。お手本…
覚せい剤取締法違反(使用) 容疑で逮捕された清水良太郎容疑者の無反省ぶりに、 当局もあ然としているという。
同容疑者は言わずと知れた“ものまね王”清水アキラの三男。 今月中旬、東京・池袋のホテルにデリヘル嬢を呼び、 シャブセックスを強要していたことがバレ、逮捕された。
「逮捕後、父アキラさんは会見で『厳しく育てすぎた』 と語っていたが、全くですよ。お手本…
「かなりの圧力がかかるはず。業界追放どころか、 ゴシップが出されたり、不当逮捕だってあるかもしれない」
ある音楽関係者が、歌手・ASKAの身を心配している。 ASKAが音楽配信事業に乗り出したことで「日本の芸能界・ 音楽界を敵に回すことになり、相当な反撃を受けるのでは?」 と話しているのだ。実際、ASKAの配信事業は、 業界利権を突き崩す作業でもあり、 ASKAへの反発が不…
※イメージ画像俳優の橋爪功の息子で、6月に覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われて逮捕された元俳優・橋爪遼被告の初公判が20日、東京地裁で開かれ、検察側が懲役1年6月を求刑し即日結審した。
各メディアの報道によると、橋爪被告は黒のスーツに黒のネクタイ姿。入廷時と退廷時には傍聴席に向かって深々と一礼。裁判官から職業を聞かれると「今は無職です」。罪状認否では「間違いありません」と起訴事実を認め、「関係者の皆さんに大変なご迷惑をお掛けしてしまったことを、本当に反省しています」と落ち着いた口調で語ったという。
公判では、検察側により、2011年に薬物絡みで前歴があったが嫌疑不十分で不起訴となっていたことが発覚。検察側は「遅くとも11年ごろには覚せい剤の使用を開始していた。規範意識が鈍磨し、再犯の可能性が大きい」として懲役1年6月を求刑。弁護側は11年の事案が不起訴になっていたことなどを主張し、執行猶予付きの判決を求めて結審した。
「橋爪被告は実家暮らし。父親にも当然監督責任があるが、11年の件の後にしっかり更生させていれば今回の逮捕劇はなかったかもしれない。責任を感じ落胆しているのか、息子が逮捕されて以来、功は撮影現場でも表情が暗いようだ」(芸能記者)
橋爪被告は6月2日ごろ、埼玉県新座市内の知人男性の自宅で覚せい剤を使用したとして逮捕されていた。公判での検察側の冒頭陳述によると、橋爪被告は事件当日、インターネットを通じて一緒に覚せい剤を使用する相手を探していたところ、男性が書き込みに応じ初対面。男性に現金2万円を渡し、覚せい剤を注射してもらったという。
しかし、その男性は別の覚せい剤譲渡事案で捜査員に張り込まれており、自宅前で橋爪被告と職務質問を受けた際に2人とも現行犯逮捕された。男性は別の場所でも橋爪被告と覚せい剤を使用する予定だったと供述していたという。
「橋爪容疑者が同性愛者という話が、逮捕後に業界内で広まっていた。以前の言動などから『やっぱり……』と思ったという話も、何人かから聞いた。新宿2丁目に出入りしているというウワサもあったが、逮捕時の状況からすると、おそらく“キメセク”をしていた可能性が高い。自分が俳優ということもあり、慎重に相手を選ばないといけないので、ネットで探していたのでは。父親は逮捕後、会見をしようとしていたというが、息子についてあれこれ詮索されるのを危惧してコメントを出すにとどめたようだ」(週刊誌記者)
判決は11月13日に言い渡されるが、その後、父親がどう更生させるのかが注目される。
清水エイジェンシーHPより(プロフィールは削除済み)清水良太郎容疑者に“キメセク”を迫られ、警察に通報したというデリヘル嬢・Aさんが、20日発売の「フライデー」(講談社)でその一部始終を告白。新事実が次々と明らかになった。
11日の日中、池袋のラブホテルでAさんとプレイ後、ホテルに駆けつけた警察官から任意同行を求められた良太郎容疑者。記事によれば、良太郎容疑者はフェラチオ中に、ガラスパイプとライターを使って薬物を吸引。さらに、嫌がるAさんにあの手この手で吸引させようとしたという。
その後、良太郎容疑者はクスリを吸引しながら、自ら持ち込んだ電マを自分の股間に押しつけ、「超気持ちいい!」と叫びながら絶頂を迎えたそうだ。
「Aさんがホテルに到着する前から、電マオナニーをして気分を高めていたという良太郎容疑者ですが、この風俗嬢は30代で、29歳の良太郎容疑者よりも年上。これまで、深田恭子、観月ありさ、大塚千弘など、数々の年上女優と浮き名を流してきただけに、ネット上では『年上を指名したんだろうな』と妙に納得する声が相次いでいます」(芸能記者)
また、プレイ中の良太郎容疑者の行動について、Aさんが克明に告白したことにより、ものまねタレントで父親の清水アキラの芸が封印される可能性も。
「アキラは、五木ひろしの『よこはま・たそがれ』を、腰を振りながら『よこはめ たてはめ ホテルの小部屋~ くちづけ もだえる 女の体~』と替え歌で披露するなど、“ものまね四天王”の中でも下ネタのイメージが強い。そんな定番ネタも、良太郎容疑者のせいで完全なる黒歴史となってしまった。どうしても“キメセク強要”を連想させるため、今後このVTRがテレビで使われることもないのでは?」(同)
表舞台では好青年を気取りながらも、私生活では異常な行動をとっていた良太郎容疑者。芸能界復帰は、さらに遠ざかったといえそうだ。
清水エイジェンシー公式サイトより(プロフィールは削除済み)ものまねタレントの清水アキラが設立した芸能プロ・清水エイジェンシーが17日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された清水良太郎容疑者を同日付で解雇した。
「風俗嬢が『薬を飲まされた』と通報したことから、今後、傷害罪で再逮捕される可能性も。どちらにせよ、初犯のため執行猶予が3年ほど付くものと見られている。しかし、釈放されても、俳優の高畑裕太同様、マスコミに追い回される日々が待っていそう。ちなみに、世間では送検時に良太郎容疑者が来ていた黒いトレーナーが『ダサい』『ヤンキーみたい』と話題になっています」(芸能記者)
良太郎容疑者が出演予定だった地域のお祭りなど、関係者の間で混乱が生じる中、思わぬところでも騒ぎが起きているという。
「清水が過去に亜久津仁役で出演したミュージカル『テニスの王子様』のDVDが廃盤になるのではないかと、テニミュファンがザワついています。ネット上でも、『早く買わなきゃ!』といったマニアの声が見受けられます」(同)
一方、テレビ局の対応はさまざまだ。TBSの動画配信サイトでは、2011年に放送された連続ドラマ『ハンチョウ~神南署安積班~シリーズ4 ~正義の代償~』(TBS系)を配信中だが、現在、良太郎容疑者が出演した第10話だけが見られない状態となっている。
だが、NHKの動画配信サイトでは、良太郎容疑者が出演した『あまちゃん』や『功名が辻』が、現在も変わらず配信されている。
「各方面に影響が生じている良太容疑者ですが、ものまねタレントはドサ回りがメーンだけに、カムバックする可能性は高そう。また、17日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)は、アキラが良太郎容疑者に譲るために建てた1億円豪邸について報じており、親のスネをかじっていれば、路頭に迷うこともないのでは?」(同)
ものまねタレントに転向する以前は、大手芸能プロでイケメン俳優として活動していた良太郎容疑者。それだけに、今回の騒動による影響は思いのほか広がりそうだ。
<p> ものまねタレント・清水アキラの三男で、10月11日に覚せい剤取締法違反で逮捕された俳優の清水良太郎容疑者が、13日に東京地検へ送検された。ホテルに呼んだ風俗嬢に「薬物を飲まされた」と110番通報され、任意同行の末に尿検査で覚せい剤の陽性反応が出て逮捕された。良太郎容疑者は当初「使ってない」と容疑を否認していたが、その後は一転して認める供述を始めているという。</p>
<p> 12日の夜、父・アキラは自宅前で会見を開き、「話もしたくない」と涙ながらに突き放し、息子の芸能界復帰について否定的だったが、アキラを知る業界人は「あの人は必ず、息子をまたステージに復帰させると思う」と話している。</p>
清水エイジェンシーホームページよりものまねタレント・清水アキラの三男で俳優・清水良太郎容疑者が、覚せい剤取締法違反(使用)で警視庁目白署に逮捕されていたことが、12日までにわかった。10日午後1時40分ごろ、東京・池袋のホテルで風俗嬢から「薬物を飲まされた」と110番通報があり、署員が同容疑者を任意同行、尿から覚せい剤の陽性反応が出たため、11日に逮捕した。当初は容疑を否認していたが、12日夜に認めた。
身柄確保は良太郎容疑者の自宅で、父親もその場に立ち会っていたというから、家族の衝撃はいかばかりか……。
同容疑者といえば、2月に違法カジノ店出入り疑惑を報じられ、芸能活動を謹慎。6月に復帰し、ファンの前で再起を誓っていたが、関係者によると「まったく反省していなかった。賭博に興じる写真が流出したのも『ハメられたからだ』と主張していた」という。
昨年5月に一般女性と結婚し、同11月に第1子となる女児をもうけたが、良太郎容疑者の夜遊びグセは相変わらず。深夜に車やバイクで六本木に向かうこともあったという。現時点で同容疑者は使用のみでの逮捕だが、当局は所持容疑を念頭に捜査を行っている。
気になるのは入手経路だ。薬物事犯に詳しい人物は「違法カジノ店が怪しい。そういった店のバックには、半グレやヤクザが必ず絡んでいる。カジノだけでなく、実際に違法薬物の売買も行われている」と語る。
良太郎容疑者の交友関係には、いわゆる「半グレ」と呼ばれる人間もいて、薬物を簡単に入手できる環境にあったという情報もある。
社会部記者によれば「半グレは、いわば売り子。彼らの後ろには仕入れ元の暴力団がいる。現時点で良太郎容疑者の持ち物からシャブは出てきていないが、それがどこからのモノなのかで事件の概要が見えてくる」という。
「とにかく彼は気が弱く、根性がない。違法賭博スキャンダルが報じられたことで、これまでの立ち位置では仕事ができなくなった。そうしたストレスから逃れるために、クスリに手を出してしまったのかもしれない」とは前出の関係者。いまさら後悔しても遅い――。
「カジノ騒動を「まったく反省していなかった」覚せい剤逮捕の清水良太郎容疑者、気になる“薬物入手ルート”とは」の続きを読む
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