「覚せい剤」の記事一覧(4 / 16ページ)
2017年10月16日 [00芸能, 恋愛ニュース, 松本人志, 清水良太郎, 覚せい剤]
<p> 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたタレントの清水良太郎容疑者に対し、芸能界の大物芸能人から厳しい声が相次いでいる。</p>
<p> 15日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に出演したダウンタウンの松本人志は、「この息子は気色悪い」とばっさり。「やっていることがめちゃくちゃ」「前回の闇カジノの時のうやむや感も、僕の中では正直、アウトでしたけど、今回の件で合わせて一本ですね」と切り捨てた。</p>
<p> また、16日の同『とくダネ!』では、小倉智昭キャスターが「短期間に2度こう</p>

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2017年10月14日 [00芸能, 恋愛ニュース, 清水アキラ, 清水良太郎, 覚せい剤]

「ダメ女」(テイチクエンタテインメント)
賭博疑惑がグレーなまま終わったばかりだったが、今度は覚せい剤とは……。
ものまねタレント・清水アキラの三男、タレントの清水良太郎容疑者が11日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁に逮捕された。容疑者を知るタレントからは「良太郎は口が軽いから、遊び仲間のことをしゃべるかもしれない」という声が聞かれる。薬物使用での逮捕ではあるが、違法カジノへの出入りについて“真相”を警察に明かすのではないかともみられているわけだ。
「彼は友達が多いから、薬物にしろカジノにしろ、悪い遊び仲間を暴露しちゃう可能性がある。ヒヤヒヤしている芸能人もいるんじゃないかな」(同)
良太郎容疑者は今年2月、写真誌「FRIDAY」(講談社)に「闇カジノでの違法賭博疑惑」を報じられ、店への出入りは認めるも「金は賭けていない」と苦しい弁明をしていた。
6月に仕事復帰したが、今月10日の午後1時40分ごろ、東京・豊島区内のホテルで女性から「男に薬物を飲まされた」という110番通報があり、警察官がホテルから出ようとしていた清水容疑者を任意同行。その後の尿検査で覚せい剤の陽性反応が出たため、緊急逮捕となった。本人は当初「使ってない」と否認していたが、現在は容疑を認める供述をしているという。今回ばかりは、カジノのときのようなグレーな弁明だけでは収まる話ではないだろう。
賭博疑惑については、事実であれば逮捕されてもおかしくない案件だったが、清水容疑者はその話をネタにしてバラエティ番組に出演。9月29日放送の『今夜解禁!ザ・因縁』(TBS系)では「違法な店と知らずに入って、騙された側なんです。捕まってもいないのに、なんでこんな大騒ぎに」と逆ギレ気味に話し、さらに「一番納得できないのが2世と言われたこと。それは関係ない」とも話していたが、これには共演の美川憲一が「自信過剰。逃げ切れちゃったことが逆に身に染みてない。変わらなかったら、この芸能界から消える」と公開説教。皮肉にも、その美川は大麻取締法違反で逮捕されたことがある元薬物犯で、その不安が的中した形だ。
ただ、その番組でのやり取りは「“演出”の可能性がある」と前出タレント。
「番組放送中に大先輩の美川さんにガチで逆らうほど、良太郎は強いタイプじゃない。あれは反抗的な態度を取って大物タレントに説教されるという“台本”だったんだと思う。実際の彼は、もっと小心者。警察の取り調べを受けたら、最終的には全部、正直にしゃべると思うし、そうなったらカジノの件も表になっちゃうかも」(同)
良太郎容疑者は学生時代にタレントデビューし、ドラマなどに出演していた。2013年には既婚者の女性タレント・新山千春と不倫デートが報じられたことがあるが、昨年5月に一般女性と結婚し、同11月に第1子長女が誕生していた。業界の評判では「先輩格の女優に好かれやすく、同性では同じ2世タレントやスポーツ選手、バラエティ番組で活躍するハーフタレントなど、親交は広い」という。
そうした面々にも“共犯”の疑いが浮上しないとも限らない。心当たりあるタレントがいないことを願いたいが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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2017年10月13日 [00芸能, 二世タレント, 大塚千弘, 恋愛ニュース, 深田恭子, 清水アキラ, 清水良太郎, 覚せい剤, 観月ありさ]

清水エイジェンシーホームページより
ものまねタレント・清水アキラの三男でタレントの清水良太郎容疑者(29)が覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、出演予定だったイベントの関係者の間で混乱が起きているようだ。
「地域のお祭りなどでの“ものまねステージ”が主な収入源だった良太郎容疑者ですが、今後予定されていたイベントは、代わりの出演者の調整や、チラシやポスターの修正作業などに追われているとか。今月22日には『和泉市商工まつり』に出演予定でしたが、コージー冨田に変更となるようです」(芸能記者)
良太郎容疑者といえば、昨年5月に一般女性と結婚。8月には「第1子を授かりました(略)家族を守れるような男へと成長して行きたいと思います!!」とブログで報告していた。
「今年2月、俳優の遠藤要と池袋の闇カジノ店を訪れ、バカラに100万円近くつぎ込んでいたと報じられましたが、今回、風俗嬢と一緒にいたのも西池袋のホテル。あれだけの騒動を起こせば池袋にしばらく寄り付かなくなってもおかしくありませんが、良太郎容疑者は気にする様子もなく、幼子を置いて日夜、池袋界隈に繰り出していたようです。父親のアキラも過去にルーレット賭博容疑で逮捕されているだけに(後に不起訴処分)、罪の意識が薄かったのかもしれません」(同)
清水といえば、父親の口利きで2006年にプロダクション尾木に所属。同事務所の女優・仲間由紀恵のバーターで、NHK大河ドラマ『功名が辻』や、『ごくせん』(日本テレビ系)などに出演したものの鳴かず飛ばず。その後、ものまねタレントに路線変更し、父親が設立した清水エイジェンシーに所属。ものまねショーへの出演のほか、15年にはつんく♂が楽曲提供した「ダメ女」(テイチクエンタテインメント)で歌手デビューも果たした。
「芸能界随一の“モテ男”としても知られている良太郎容疑者ですが、今回の騒動で恋愛遍歴が改めて注目されている。09年に6歳年上の女優・深田恭子との半同棲疑惑が報じられたのを皮切りに、11年には12歳年上の女優・観月ありさと、13年には当時結婚していた7歳年上のタレント・新山千春との子連れデート現場がスクープされ、この翌年には3歳年上の女優・大塚千弘との熱愛が発覚。今となっては、歴代彼女たちにとって“黒歴史”でしかないでしょうね」(同)
最近は、俳優・桐谷健太の歌ものまねが好評だったという良太郎容疑者。自慢の美声を再び響かせることは叶うだろうか?

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2017年10月12日 [00芸能, 恋愛ニュース, 清水アキラ, 清水良太郎, 覚せい剤]

清水良太郎公式サイトより
モノマネタレント・清水アキラの三男でタレントの清水良太郎が、12日までに覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことがわかった。
10日午後1時40分ごろ、都内のホテルで、30代女性から「薬物を飲まされた」と110番があり、現場に駆け付けた署員が、ホテルから出てきた良太郎容疑者を任意同行。尿から覚せい剤の陽性反応が出たため、逮捕した。
良太郎容疑者といえば、2月に俳優の遠藤要とともに違法賭博場への出入りが報じられ、芸能活動を自粛。6月のワンマンライブで復帰した際には、約100人のファンの前で「(謹慎の)4カ月間、いろんなことを考え、ファンの方に支えられていると改めて感じました。これから新たな気持ちで、仕事に励んでいきたい」と“更正”を誓っていたが……。
「警察に通報した女性は、池袋を中心に働く、派遣業に従事する女性。良太郎容疑者は昼間から女性をホテルに“デリバリー”していたのだから、生活はすさんでいたのだろう」(スポーツ紙記者)
良太郎容疑者は昨年5月に一般女性と結婚し、同11月に第一子となる女児をもうけたばかり。芸能関係者は「典型的な二世タレントで、父親のアキラさんが相当甘やして育てていた。良太郎容疑者はこれで奥さんとは終わりだろう。アキラさんも親として説明責任が生まれと思う」と手厳しい。
結局、親の七光り頼りで、中身は空っぽだったようだ。

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2017年6月23日 [00芸能, 恋愛ニュース, 橋爪功, 橋爪遼, 覚せい剤]

映画『たたら侍』公式サイトより
「怪我の功名というか、結果的には再上映されますし、注目を集めたという点ではよかったのかもしれません。あのままでは、遅かれ早かれ打ち切りは目に見えていましたからね」(映画関係者)
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された橋爪功の長男・橋爪遼容疑者。この影響で、出演していた映画『たたら侍』が公開3週間目で打ち切りとなったが、17日から再編集版の上映が始まった。
「もともと、打ち切り前からお客さんは入ってなかったというのが正直なところです。あのまま公開を続けても、10億円くらいの赤字だったともっぱらです」(芸能事務所関係者)
逮捕された遼容疑者に関しては、誰もが薬物使用の予兆はなかったと口をそろえる。
「打ち上げの席で一緒になったことがありますが、お酒はほとんど飲まず、ジュースを飲んでいたことしか記憶にないですね。いつも年配の女性マネジャーと一緒で、おとなしくて騒ぐ様子もなかったので、まさか彼がクスリをやっているなんて夢にも思いませんでした」(テレビ局関係者)
逮捕されたことで今後の役者人生も相当厳しいものとなるが、そこは父親である功がなんとかするのでは、といわれている。
「功さんは、西田敏行さんや山崎努さんクラスの大御所俳優です。最新主演作『家族はつらいよ2』のギャラは1,000万円以上だともいわれています。各所への賠償金などは功さんが支払うと思いますし、復帰についても、なんらかの後押しはあるでしょう。遼容疑者は、脇役としてはかなり仕事がありましたからね。功さんも若いころは脇役ばかりだったので、そのあたりも息子さんに思うところはあるんじゃないですかね」(ドラマ関係者)
家族はつらいよ、と言いつつ、頼れるのはやはり家族か――。

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2017年6月15日 [00芸能, 恋愛ニュース, 橋爪功, 橋爪遼, 覚せい剤]

円企画公式サイトより
本当に親に責任はないのか――。息子の橋爪遼容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことで、父・橋爪功の“落とし前”が議論になっている。
一時は息子の不祥事を受け、休業をほのめかしたが、アッサリ翻意。記者会見は行わず、書面での謝罪のみだった。確かに実の息子とはいえ、年齢は30歳。「父親とは別人格」という定義も当てはまろう。
ビートたけしは、『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)の中で「もう30なんだから親父に責任はない。悪いのはせがれなんだから」と、功をフォロー。キャスターの小倉智昭も、『とくダネ!』(フジテレビ系)で「30歳にもなって覚せい剤で捕まった息子のために、父親が自粛するなんてことはあっちゃいけないと思う」と述べた。
だが、橋爪親子は東京・世田谷区の自宅で同居中。功が息子の異変にまったく気づかなかったかといえば、答えは「NO」だ。
2012年、「週刊文春」(文藝春秋)は匿名ながら、遼容疑者が新宿の「ハッテン場」に出入りし、そこで薬物使用が疑われる行動を取っていたと報じている。警察の任意の尿検査は「シロ」だったようだが、その後、文春記者が功を直撃。功は「そういうのは知りたくないんですよ」と、ケムに巻いたという。
「少なくとも、12年に文春記者から息子さんの薬物疑惑を聞いていたことは間違いない。今回の事件後、功さんはインターフォン越しに『何がなんだかサッパリわからない』と答えていたが、思い当たるフシはあったと思いますよ。要は、見て見ぬフリをしてきたんです。これで『父親に責任はない』という論調はどうかと思いますね」(週刊誌記者)
功は俳優としてのキャリアも長く、温厚な役柄を演じることが多いため、世間では“いい人”と思われがちだが、実際は“裏の顔”を併せ持つという。
過去に功を取材したライターによると「とにかく“上から目線”で偉そう。取材中も毛だるそうにしていて『早く終わらせて』と言ってくる。“自分は大物なんだ”という空気を自分から出す人で、しかも気難しい。息子の逮捕に『因果応報だ』と喜ぶ人は意外と多いはず」という。
テレビのイメージと違うのは、むしろ父親のほうかもしれない――。

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2017年6月9日 [00芸能, 恋愛ニュース, 覚せい剤]

イメージ画像(Thinkstockより)
人気俳優、橋爪功の息子で、覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された俳優の橋爪遼容疑者が、使用も認める供述をしている中で、警視庁築地署の捜査班は覚せい剤の入手ルートについても調べている。
現時点では入手先はわかっていないが、芸能界では別のタレントAの名前が飛び交っている。
Aは、橋爪容疑者が利用していたとウワサの「ゲイのハッテン場」によく出入りしていたといわれ、薬物売買の仲介説も持ち上がっていたからだ。
ハッテン場とはゲイ同士の性行為を含む出会いの場のことで、特定のサウナや映画館、バーなどが有名だが、その道に詳しい元雑誌編集者によると「遼さんとAが都内の同じハッテン場を利用していることは、間違いなかったと思う」と話す。
「そのハッテン場でAと知り合った芸能人の中には、Aが経営する会員制バーにも立ち寄る人がいて、部外者は一切入れないから、クスリの売人が来ているとか怪しいウワサが多かった。遼さんがAと親しくなってバーにも出入りしていたのなら、覚せい剤はそこで買っていたの かもしれない。ハッテン場で知り合うというのは、互いの秘密を共有し合うことで、危ないことを一緒にやってしまう人もいるからね。最近、遼さんのほうは忙しくなってハッテン場で見かけることは少なかったけど、Aは俳優業よりバー経営のほうが忙しくなっていたようで、営業も兼ねて 月に4~5回は来ていた。クスリを買いそうな相手を物色していたのかも」(同)
橋爪容疑者は2012年、ハッテン場にいたところを職務質問されたと、週刊誌に報じられている。記事によると、警視庁がハッテン場の界隈で薬物事件が多発したことで、店の関係者や常連客を対象に捜査を行った。その際、橋爪容疑者は泥酔したような状態で連行されたというが、尿検査では薬物は検出されなかった。
橋爪容疑者は今回も別件の捜査で取り調べを受けたわけだが、結果はクロだった。6月2日の夜、薬物事件で別の40代男性を逮捕するために埼玉県内の自宅に踏み込んだところ、同容疑者が室内にいて、覚せい剤所持の現行犯逮捕となった。調べに対し、容疑を認め、使用についても供述を始めているようだ。
薬物売買の仲介人とウワサされるタレントAだが、現時点では橋爪容疑者との関係がハッキリしているわけではない。事件後、経営しているといわれるバーに行ってみたが人の気配はなく、会員制のためか看板もなく、営業しているのかどうかもわからない感じだ。かつてはバラエティ番組などにも出たことはあったが、近年は表舞台では見かけず、事務所に所属している様子すらない。どうやって生計を成り立たせているのかも疑わしいのだが、橋爪容疑者の口から、その名前が出てくることはあるのだろうか?
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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2017年4月17日 [00芸能, 恋愛ニュース, 清原和博, 覚せい剤]
<p> 昨年、覚せい剤取締法違反で懲役2年6月(執行猶予4年)の有罪判決を受けた元プロ野球選手・清原和博氏の「後見人」とされた40代の男性A氏が急死し、清原氏の精神状態が心配されている。A氏は8日朝に死亡したというが、死因は公表されていない。</p>
<p>「死因がハッキリ伝えられないとなると、キヨさん(清原)は相当不安になっているのでは? 普段からかなりAさんに依存していた感じですし、病死ならば、ただ寂しいだけかもしれませんが、自殺や他殺だったらなんて考え出したら、夜も眠れないかも……」</p>
<p> こう話すのは、A氏の友人だった元格闘家だ。A氏は東京・六本木で飲食店を経営していたが、過去に格闘技の試合にも出場。元格闘家は、その際の練習仲間でもあった。<br />
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「清原和博の眠れぬ夜……急死した“後見人”A氏の素顔を格闘技の練習仲間に聞いた」の続きを読む
2017年4月13日 [00芸能, 恋愛ニュース, 清原和博, 覚せい剤]

清原和博氏が、涙に暮れた。
8日、清原氏と長年にわたって“盟友”関係だった男性A氏が自宅で急死。A氏は直前まで友人らと酒を飲んでおり、周囲にとっても突然の出来事だったという。死因は自殺とみられている。
A氏と清原氏の関係は深い。昨年、清原氏が覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けて保釈された際に、運転手を買って出たのがA氏だった。都内で飲食業を営むA氏は、2015年には清原氏にブログを開設させたこともあり、まさに“世話人”といった関係だったという。
「清原氏が保釈後に千葉の病院に入院したとき、張り込みをしていた記者たちに高級焼肉弁当を配ったことで話題になった人物で、マスコミの間では有名人でした。仲間のいる宮古島に誘って、島で生活の面倒をみていたのもA氏です」(スポーツ紙記者)
12日に行われたA氏の葬儀・告別式では大粒の涙を流して故人を惜しんだ清原氏だが、最近の行動には心配の声もある。
「A氏が亡くなる前から、最近の清原氏は都内の繁華街で泥酔する姿が頻繁に目撃されているそうです。その酔い方が常軌を逸しているという話もありました。もともと今の清原氏には、“A氏とその周辺”くらいしか面倒を見る人がいない状態でした。それでも痛飲しなければならないほどの状況なのに、肝心なA氏まで失ったとなると……何かの弾みで暴発しなければいいんですが」(同)
現在、薬物依存からの回復と糖尿病の治療に励んでいるとされる清原氏。特に糖尿病は深刻な段階まで進んでおり、真剣に治療に取り組まなければ命にも関わるほどの状態だといわれる。
入籍間近とも伝えられる元ホステス・M子さんを悲しませないためにも、清原氏の回復を祈りたい。

「「後見人」突然の急死に大ショック! 清原和博氏に迫る“暴発”の危険性「繁華街で常軌を逸した飲み方」目撃談も」の続きを読む
2017年4月10日 [00芸能, 恋愛ニュース, 清原和博, 覚せい剤]
<p> 現役国会議員の麻薬使用疑惑が、政界を駆け巡っている。</p>
<p> 3月中旬に愛人とみられる女性が麻薬所持で逮捕されたという某議員について、永田町が騒然となっていると報じられたが、筆者は「森友学園問題で大ピンチの政府筋が、その話題逸らしのために近々爆弾ニュースを投下させるかもしれない」という情報を独自にキャッチした。</p>
<p> しかし、話題逸らしが目的なら、与党議員のスキャンダルでなくてもいいはず。取材を続けるうちに、別の有名人についての薬物疑惑が浮上してきた。</p>
<p> ある政界事情通が「10年前くらいから証拠の一部を当局に握られているといわれる有名人がいるが、暴力団との親交があって、そっちの動きを知るために泳がされているという話だった。でも、政府に極めて近い警察官僚がゴーサインを出せば、すぐにでも逮捕に持っていかれると思う。籠池問題の流れによっては、やられるのでは?」と明かしたのだ。</p>

「「清原和博に匹敵するビッグネーム」元大物スポーツ選手に“麻薬”疑惑が浮上! 暴力団との深い親交も……」の続きを読む