「菅野美穂」の記事一覧(3 / 4ページ)

“砂かけ婆”役の松嶋菜々子が大活躍!? 菅野美穂『砂の塔』ご都合主義展開でも2ケタキープ

<p> 菅野美穂主演『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)第6話は、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、前回に続き2度目の2ケタ。第4話まで、タワマン最上階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)率いるママ友グループからイジメに遭ってきた亜紀(菅野)ですが、前回からイジメ描写を排除。結果的に、これが功を奏している形です。やっぱり、視聴者もドラマで胃をキリキリさせたくないですから……。</p>

<p> 少し動くだけで、砂がザラザラザラ~とこぼれ落ちる効果音が鳴る“砂か</p>

菅野美穂『砂の塔』に「殺す殺す殺す死ね死ね死ね」……不評のイジメシーン排除で初2ケタ10.1%

<p> これまで「ママ友イジメのシーンが辛くて、見ていられない」との声が相次いでいた『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)ですが、11日放送の第5話では、ママ友同士のイジメ展開はなし。それが功を奏したのか、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初めて2ケタに到達しました。</p>

<p> 今回は、これまで“イイコちゃん”だった高校1年生の長男・和樹(M!LK・佐野勇斗)に異変が。これまで、幾度となくばったり会ってはイチャイチャしてきた体操教室コーチ・航平(三代目 J Soul Brothersの岩田剛典)と亜紀(菅野美</p>

菅野美穂とEXILE・岩田剛典が毎週ばったり……『砂の塔』ツッコミどころ多すぎて、視聴者イライラMAX

<p> 怒涛の“鬱”展開に視聴者が悲鳴を上げているドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)。4日にオンエアされた第4話の平均視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、前回より0.9ポイント上昇しました。</p>

<p> ネット上では、「ツッコミどころ多すぎ」「ママ友イジメのシーンが辛すぎる」といった声も多いようですが、やはり松嶋菜々子演じる弓子の存在が不気味すぎて、正体が気になっちゃうんでしょうね。幼児が次々と失踪する「ハーメルン事件」が軸となっている同作ですが、もしかしたら弓子の笛の音に誘われているのは、子どもたちではなく、あなたのほうなのかもしれません……(タモリ風に)。<br />
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菅野美穂『砂の塔』8.6%自己最低……EXILEファン以外「見てるのつらすぎ」!?“残鬱感”に脱落者続出か

<p> 今クール最“鬱”ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)の第4話が28日にオンエアされました。平均視聴率は自己最低の8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。一度も2ケタに到達しておりません。</p>

<p> ネット上では、「サスペンスが主体かと思って楽しみにしてたのに、ママ友イジメがメインで、本当に気持ちが鬱々としてくる」「事件の犯人は気になるけど、イジメが見ていられない」「毎週、同じところをグルグル回って</p>

菅野美穂『砂の塔』番宣で“異例”言及したヘアヌード写真集と、20年前の「涙のワケ」とは?

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 10月14日に放送が始まった菅野美穂主演の連続ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)。初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2話目も9.6%と、2ケタには乗っていないものの、前クールの向井理主演『神の舌を持つ男』の全話平均視聴率が5.6%だったことから、TBSも胸をなで下しているという。

「前クールは向井が主演を務めたことで、女性視聴者がメインターゲットとなっていました。しかし、アイドル出身の菅野の支持層といえば、やはり男性。それも、青春時代に菅野に夢中になった40代以上の層を取り込む必要があった。菅野自身もそれはよくわかっていて、6日放送のNHKの『あさイチ』に出演した際には、1997年に出版したヘアヌード写真集『NUDITY』(インディペンデンス)について自ら言及。19歳の頃はやさぐれて、その時の精神的なねじ曲がりが出版理由だと明かしていました」(週刊誌記者)

 くだんの写真集は、衝撃度としては宮沢りえ以来といっていい「現役トップアイドルのヘアヌード写真集」。菅野にとって“黒歴史”だと思われていたヌード写真集だが、それを堂々と語った彼女に感心した人も多かったようだ。

 しかし当時、出版理由と共に謎だったのが、記者会見で見せた菅野の涙の意味だった。

「彼女が会見で突如号泣したことで話題を呼び、10万部限定をうたっていた写真集は50万部の大ベストセラーとなりました。実は、写真集に関わったスタッフが『会見で泣いたら効果的じゃないか』とアドバイスしたところ、菅野は『私、泣けますよ』と答え、その約束通り、演じてみせたというのが真相なんです。緻密な戦略だったというわけです」(出版関係者)

 ドラマの番宣も、すべて計算ずく。さらに、自在に泣ける演技力で、3話目以降の視聴率をどこまで上げることができるのか注目だ。

菅野美穂『砂の塔』不幸シーン連発で視聴者が胸焼け? 8人のママ友に縛られる主人公に「現実味ない」

<p> タワーマンションのネガティブキャンペーンのようだと話題の『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)。21日放送の第2話の平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回の9.8%から微減。ネット上では、「やりすぎ感が面白い」「今クール、一番の見応え」という賛辞が見られる一方で、「最悪なシーンのオンパレードで、胸焼けしそう」「主人公夫婦がドン臭すぎて、イライラする」という声も。好みが分かれる脚本だけに、視聴率は期待できないかもしれません。<br />
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TBS・菅野美穂『砂の塔』に島崎和歌子を出すべき! 松嶋菜々子が怖すぎて……豊洲の地価に影響か

<p> 菅野美穂にとって約4年半ぶりの主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)が、14日にスタート。初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、そこそこの結果に。しかし、前クールの堤幸彦氏演出ドラマ『神の舌を持つ男』の初回は6.4%でしたから、視聴者の期待値はそれなりに高そうです。</p>

<p> 同作は、東京・豊洲のタワーマンションの周辺で起きる連続幼児失踪事件を軸に、セレブな主婦たちの内に潜む醜い虚栄心が描かれるとか。ただでさえ土壌汚染問題で地価の下落が報じられている豊洲周辺のベイエリアですが、このドラマの影響でさらにイメージが悪くならないことを祈ります。<br />
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松嶋菜々子が2期連続ドラマ出演も、脇役に降格!「W主演」を断られていた!?

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 女優の松嶋菜々子が10月スタートの連続ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)に出演。主演の菅野美穂が演じる平凡な主婦を恐怖に陥れる“最凶の隣人”を演じるという。

 松嶋は現在、主演している『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)から2期続けての連ドラ出演。さらには、17年ぶりの悪女役、菅野とは16年ぶりの共演と話題は尽きない。

 しかし、松嶋といえば今や「主演」以外やらないことは業界の常識。それがなぜ菅野の主演作品に出演することとなったのか。その裏では、松嶋とTBSの暗闘が繰り広げられていたようなのだ。

「当初、松嶋サイドはTBSに対して『W主演』にすることを要求。“『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の続編オファーを断って、そっちに出演してやる”といった強気な態度を見せていた。実際、日テレからはそんなオファーはなかったのですが、それでTBSもいったんはW主演を了承する構えを見せていたんです。ところが、『吉良奈津子』はふたをあけてみれば、初回から右肩下がりの視聴率で8月18日放送の第5話はなんと5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死。打ち切り濃厚の状況となっている。そこでTBSとしては、もはや松嶋に主演のパワーはないと判断し、菅野単独主演にすることになりました」(テレビ関係者)

 これには、松嶋サイドもおかんむりだったというが、それでも出演辞退とならなかったのには、松嶋の厳しい懐事情があるという。芸能記者が言う。

「夫の反町隆史は10月から『相棒』(テレビ朝日系)に出演しますが、出演は今シリーズまでというのが規定路線。さらに、“ドーベルマン裁判”や子どものお受験、別荘の維持費など、とにかく出費がかさむため背に腹はかえられない。事務所としても稼ぎ頭だった井上真央が独立することがほぼ決まっており、松嶋に頑張ってもらうしかないのが実情です」

 落ち目のフジテレビに出演してしまったため、商品価値が暴落した松嶋。ついには「主演女優」の肩書までなくなってしまうようだ。

菅野美穂が次期朝ドラ『べっぴんさん』で3年ぶりに本格復帰! そのからくりとは……?

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 菅野美穂が約3年ぶりに、次期NHK朝ドラ『べっぴんさん』(芳根京子主演/10月3日放送開始)で女優として本格復帰する。菅野が朝ドラに出演するのは、『走らんか!』(1995年度後期)、『ちゅらさん』(2001年度前期)以来、15年半ぶり3度目。

 2013年4月2日に堺雅人と結婚した菅野は、家庭生活を優先するため、女優業をほぼ休業。おもな活動はCM出演に限定していた。昨年8月13日には第1子となる男児を出産している。

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菅野美穂に120万円!? 日テレ『お迎えデス。』破格待遇の裏に“『半沢』潰し”の思惑が……

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 4月16日に15分拡大で初回を迎える予定だったが、熊本地震の緊急報道特番のため延期となっていたドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)。タイトルが不謹慎との批判が出るも、お蔵入りとはならず、23日に放送されることが決まった。

 その初回放送で、主演の福士蒼汰やヒロインの土屋太鳳以上に注目を浴びているのが、サプライズゲストの菅野美穂だ。昨年8月に出産後、初の連ドラ登場となる。

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