「競馬」の記事一覧(3 / 8ページ)
2016年1月14日 [015スポーツ, 02社会, G1, 恋愛ニュース, 武豊, 競馬, 記録]
<p> まさに“赤っ恥”である。</p>
<p> 11日、中山競馬場で行われたフェアリーステークス(G3)。田中勝春騎手(45)の騎乗馬が外側に大きく斜行してしまい、あわや大惨事となるハプニングが起こった。</p>
<p> 最後の直線、それも残り200mを切ったクライマックス。田中騎手騎乗のコパノマリーンが急に進路を外側に切り替え、外側を走っていた馬7、8頭が影響を受けて全滅。幸い落馬負傷等の事故にはつながらなかったものの、上位はすべて内側を走っていた馬が独占する“アンフェア”な結果となり、田中騎手は騎乗停止(16日間)となった。<br />
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「『有吉反省会』で腰振りダンス、後輩叱責の直後に大チョンボ……「G1連敗記録保持者」田中勝春騎手の苦労人っぷり」の続きを読む
2016年1月13日 [00芸能, JRA, ベッキー, 恋愛ニュース, 武豊, 競馬]

同じ不倫報道でも……
タレントのベッキーと、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の「不倫密会騒動」の衝撃はいまだに冷めることなく、各マスコミが新情報を報じている。ベッキーを起用したCMの違約金が4億円だとか、一気に5キロもやせたとか、川谷が業界を追放されるかもしれないとか、第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)からエグい第2弾が出るとか……。
また、ベッキーは川谷との交際中に数人で「女子会」を開いた際、友人に川谷との関係を「それは不倫だからやめたほうがいい」と止められていたのだとか。それでも突っ走ってしまったのだから、“恋は盲目”というしかないのだが、まあ許されない行為ではある。
「何より悪かったのは、不倫発覚時のベッキー、川谷両者の“対応”です。ベッキーは記者会見で同情を誘うような白いブラウスを着て、CMスポンサーの手前もあるのでしょうが『友人関係』を強調しましたが、ホテルでのツーショット写真や川谷実家訪問なども明らかになっている中で、苦しすぎる言い訳でしたね。川谷に至っては『結婚』の事実を最初は否定し、事が大きくなってから結婚を認めるというアタフタぶり。これだけで彼の“チキン”ぶりが明確になってしまいました。アタフタするくらいなら、不倫なんかするなよと……」(芸能記者)
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「「言い訳不倫」ベッキー&川谷絵音とは“器”が違う!? 不倫疑惑・武豊の余裕コメントとは」の続きを読む
2016年1月13日 [00芸能, JRA, ベッキー, 恋愛ニュース, 武豊, 競馬]

同じ不倫報道でも……
タレントのベッキーと、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の「不倫密会騒動」の衝撃はいまだに冷めることなく、各マスコミが新情報を報じている。ベッキーを起用したCMの違約金が4億円だとか、一気に5キロもやせたとか、川谷が業界を追放されるかもしれないとか、第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)からエグい第2弾が出るとか……。
また、ベッキーは川谷との交際中に数人で「女子会」を開いた際、友人に川谷との関係を「それは不倫だからやめたほうがいい」と止められていたのだとか。それでも突っ走ってしまったのだから、“恋は盲目”というしかないのだが、まあ許されない行為ではある。
「何より悪かったのは、不倫発覚時のベッキー、川谷両者の“対応”です。ベッキーは記者会見で同情を誘うような白いブラウスを着て、CMスポンサーの手前もあるのでしょうが『友人関係』を強調しましたが、ホテルでのツーショット写真や川谷実家訪問なども明らかになっている中で、苦しすぎる言い訳でしたね。川谷に至っては『結婚』の事実を最初は否定し、事が大きくなってから結婚を認めるというアタフタぶり。これだけで彼の“チキン”ぶりが明確になってしまいました。アタフタするくらいなら、不倫なんかするなよと……」(芸能記者)
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2016年1月10日 [015スポーツ, 02社会, オルフェーヴル, 岡部幸雄, 恋愛ニュース, 武豊, 競馬]
<p> さらに、そのG1の中でも最も歴史と伝統のある「皐月賞・日本ダービー・菊花賞」の「クラシック3冠」を1年の間に全て制覇する、いわゆる“3冠馬”の騎手というのはまさに“スペシャル”。この栄誉を勝ち取るには、騎乗技術はもとより、圧倒的な強さを持つ馬に騎乗するための「めぐり合わせ」や「運」も重要になってくる。</p>
<p> 武豊&ディープインパクト、岡部幸雄&シンボリルドルフなど、これまでこの「クラシック3冠」を制した騎手は7名。その中でも最近、若くして3冠を制した騎手が、池添謙一騎手である。</p>
<p> “日本競馬の帝王”武豊や“レジェンド”岡部幸雄と比較すれば、一般の知名度はいわずもがな低い池添騎手。成績の面においても、武や岡部のように当たり前のごとく100勝をした経験があるわけではなく、JRAでの最高成績は2002年の79勝。他の年も40~60勝をコンスタントに積み重ねてはいるものの、リーディング上位に名を連ねたことはほぼ皆無だ。</p>

「3冠パートナー・オルフェーヴルより暴れん坊!? 池添謙一騎手の「DV騒動」と“一撃必殺”」の続きを読む
2016年1月10日 [015スポーツ, 02社会, オルフェーヴル, 岡部幸雄, 恋愛ニュース, 武豊, 競馬]
<p> さらに、そのG1の中でも最も歴史と伝統のある「皐月賞・日本ダービー・菊花賞」の「クラシック3冠」を1年の間に全て制覇する、いわゆる“3冠馬”の騎手というのはまさに“スペシャル”。この栄誉を勝ち取るには、騎乗技術はもとより、圧倒的な強さを持つ馬に騎乗するための「めぐり合わせ」や「運」も重要になってくる。</p>
<p> 武豊&ディープインパクト、岡部幸雄&シンボリルドルフなど、これまでこの「クラシック3冠」を制した騎手は7名。その中でも最近、若くして3冠を制した騎手が、池添謙一騎手である。</p>
<p> “日本競馬の帝王”武豊や“レジェンド”岡部幸雄と比較すれば、一般の知名度はいわずもがな低い池添騎手。成績の面においても、武や岡部のように当たり前のごとく100勝をした経験があるわけではなく、JRAでの最高成績は2002年の79勝。他の年も40~60勝をコンスタントに積み重ねてはいるものの、リーディング上位に名を連ねたことはほぼ皆無だ。</p>

「3冠パートナー・オルフェーヴルより暴れん坊!? 池添謙一騎手の「DV騒動」と“一撃必殺”」の続きを読む
2016年1月10日 [015スポーツ, 02社会, ほしのあき, 三浦皇成, 恋愛ニュース, 武豊, 競馬]

JRA公式サイト
今週の中央競馬は月曜が祝日ということで3日連続開催。月曜の11R フェアリーS(G3)に、三浦皇成がダイワドレッサー騎乗で出走する。
「武豊2世」といわれたのも今は昔。いまだにG1勝利に手が届くこともなく、浜中俊など同年代の騎手がG1を勝つ中で、重賞勝利自体もごくたまにというのだから、デビュー時の騒がれ方を考えればさびしいと言わざるを得ない(これまでの年間勝利数もデビュー年の91勝が最高)。
もちろん、毎年60勝~70勝をコンスタントに稼いでいるのだから、中堅騎手としてなかなかの成績を残しているのだが、期待に応えられているというほどではない。なぜ、三浦騎手はなんとも地味な存在になってしまったのか。それは、もちろん運に見放された部分もあるのだろうが、「身から出た錆」が多い点も否定できない。
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「武豊に失言、ほしのあきと離婚秒読み? 、そして暴力団……三浦皇成騎手の「不運」と「自業自得」」の続きを読む
2016年1月9日 [015スポーツ, 02社会, JRA, 年収, 恋愛ニュース, 武豊, 競馬]
<p> 2015年の競馬界は、2人の外人騎手がJRA日本中央競馬会所属騎手となったことで激変。その2名、ミルコ・デムーロとクリストフ・ルメールは2人で年間230勝したわけだが、逆にいえば彼らが来なければその230勝が日本人騎手に割り振られた可能性もあるわけで、その影響は甚大といえるだろう。</p>
<p> 14年に続いて年間リーディングを獲得した戸崎圭太騎手は130勝を記録したが、2014年は146勝だったことを考えれば10%以上も勝利が減った計算になる。</p>
<p> 14年2位で136勝だった岩田康誠騎手は、15年101勝と35勝も減少。3位の浜中俊騎手も125勝から98勝と27勝も減らしている。さらに甚大なのが中堅騎手で、14年117勝の北村宏司騎手は15年76勝と41勝も減少、タレントほしのあきの旦那である三浦皇成騎手も73勝→64勝、和田竜二騎手も68→48勝と大幅に成績をダウンさせている。<br />
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「死と隣り合わせでも、いきなり年収3,000万円は当たり前! プロ野球・Jリーグも呆然「騎手の収入」」の続きを読む
2016年1月8日 [015スポーツ, 02社会, 恋愛ニュース, 有馬記念, 池添謙一, 競馬, 騎手]
<p><strong>過去10年の連対馬にはダイワスカーレット、ジェンティルドンナ、ミッキーアイルらG1馬の名も。若駒の登竜門『シンザン記念(G3)』で、今年最初の3歳重賞を制するのはどの馬か。サイゾーの競馬部門スタッフが徹底談義を重ねる。</strong></p>
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<strong>デスクF</strong> 金杯が終わったばかりなのに、もうシンザン記念か。まったく変則日程は忙しくてかなわんな。</p>
<p><strong>記者T</strong> まあ、そうぼやかないでくださいよ。我々にとっては仕事があって喜ばしいじゃないですか。</p>
<p><strong>デスクF</strong> さすが、金杯で良い目を見た人間は心が広いね。そこまで余裕あるんだから、当然いい情報あるんだろうな。</p>

「歴代勝ち馬には“超名馬”の名も……週末の『シンザン記念(G3)』を競馬部門スタッフが徹底談義」の続きを読む
2016年1月6日 [015スポーツ, 02社会, JRA, ディープインパクト, 恋愛ニュース, 有馬記念, 競馬]
<p>『ゴールドはゴールドでも“シップ”ではなく“アクター”だ!』</p>
<p>年の瀬の中山競馬場、8番人気ゴールドアクターの勝利という劇的な幕切れに終わった第60回の有馬記念。優勝騎手インタビューを受けている男のやや緊張した面持ちを一体、何人の競馬ファンが知っていただろうか。</p>
<p>「お客さんも入っていたし、レース前は楽しく乗ろうと思った。初めてのG1(勝ち)で実感はわかないが、G1ジョッキーになりたくて、この道を選んだのでとても良かった。くじけなければ、いいこともあるのですね」</p>

「「足が曲がらなくなってもいい」 有馬記念優勝・吉田隼人騎手、実は骨折していた……今こそ語れる“運命と決意”」の続きを読む
2016年1月5日 [015スポーツ, 02社会, 恋愛ニュース, 武幸四郎, 武豊, 競馬, 高島彩]
<p> 競馬界の「顔役」といえば、みなさんご存知の武豊で間違いないだろう。昨年、中央競馬通算勝利数は3,700勝を超え、重賞勝利数も300勝を達成と、空前絶後の記録を更新し続けている。40代後半ながら、2015年の勝利数は6年ぶりに100勝(最終的に106勝)の大台を突破し、その騎乗技術がいまだ衰えていないことを満天下に示している。</p>
<p> ただ、その豊と同じ血を引く弟・武幸四郎は、成績というか「数字」でいえば、偉大な兄の足の小指くらいといわざるを得ないのが現状である。</p>
<p> 豊の中央競馬年間勝利数の最大値は212勝(05年)のJRA記録だが、幸四郎の最大値はデビュー3年目、1999年の62勝。その後も100勝に到達することはなく、09年以降は30勝にも到達できていない。</p>

「アヤパンと破局に暴行事件、涙の復活……武幸四郎の抱える“ハンデ”と、兄・豊にない“魅力”」の続きを読む