宮沢りえインスタ削除の裏に、V6・森田剛との“交際抗議デモ”騒動!「匂わせ交際に抗議する!」
女優の宮沢りえが、インスタグラムのアカウントを削除。その理由が、交際相手のV6・森田剛との熱愛にあるのではないかとみられている。実際、森田ファンとみられる人々の宮沢への反発が強まっており、宮沢は11月末に「不快な思いをさせてしまった方達、ごめんなさいね」と投稿していた。
実は10月11日、宮沢が映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』の公開アフレコを行った東京・アバコク…
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女優の宮沢りえが、インスタグラムのアカウントを削除。その理由が、交際相手のV6・森田剛との熱愛にあるのではないかとみられている。実際、森田ファンとみられる人々の宮沢への反発が強まっており、宮沢は11月末に「不快な思いをさせてしまった方達、ごめんなさいね」と投稿していた。
実は10月11日、宮沢が映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』の公開アフレコを行った東京・アバコク…
「アラフォーのうちに再婚したい」と言っていた女優の宮沢りえだが、44歳になり、6歳年下であるジャニーズ事務所のV6・森田剛との年内入籍が注目されている。
“恋多き女”といわれてきた宮沢は、大相撲の大関だった貴花田との婚約解消スキャンダルや、中村勘三郎(当時、勘九郎)さんとの不倫で世間を騒がせたほか、男のウワサが次々と上がってきたが、筆者の記憶に残っているのは、やはり勘三郎さんとの関係だ。
2人の関係は当時、“やり手マネジャー”といわれた、りえの母親の宮沢光子さんも公認だった。筆者の友人が経営するゲイバーが六本木にあるのだが、ある日、3人が一見でフラッと入ってきたという。そのバーはカウンターしかなく、3人は横並びで座った。たまたまクーラーが故障しており、店のオーナーが、「昔、壊れたテレビを叩いたら、直った」という話をすると、それを鵜呑みにしたマスターがクーラーに素手で一撃を加えた。すると、その中にたまっていた水が、りえママにかかってしまったという。
マスターはしきりに謝ったが、りえママは憮然として、ワイングラスに吸いかけのたばこを入れて「これが私の答えよ」と言って帰っていったという。横で見ていたりえは笑いをこらえたが、勘三郎さんは腹を抱えて笑い、「面白い店だ」と言って、次の日からもやって来るようになったというエピソードがあった。
その後、勘三郎さんとの別れ話のもつれで自殺未遂を図り、拒食症にかかるなど、一時は再起不能とまでいわれたが宮沢だが、なんとか復帰。2009年にはハワイ在住の元プロサーファーで実業家のN氏と“できちゃった婚”したものの、3年後の12年5月に離婚協議中であることが明らかになった。
これが長期化し、離婚が成立したのは昨年の2月だった。その間も宮沢は舞台で共演した古田新太や小久保寿人、さらに劇作家で俳優の赤堀雅秋とウワサされたが、いずれもマスコミに報じられた段階で別れていた。
森田とは昨年の8月に上演された演出家の故・蜷川幸雄さんの追悼公演『ビニールの城』での共演がきっかけで、交際に発展。2カ月後の10月に代官山デートが報じられ、その後も、沖縄旅行やショッピングデート、今年のバレンタインデーには箱根の高級旅館に泊まったことが明らかになっている。
この時のデートは2人だけでなく、宮沢の8歳になる娘も一緒だったというから、娘公認の関係だ。その森田が、宮沢の自宅マンションの目と鼻の先のマンションに引っ越してきて、事実婚をスタートさせている。宮沢は現在、舞台『ワーニャ伯父さん』に出演。舞台が終わるのは9月26日。一方、森田は7月から9月までのTBS系の金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』に出演する傍ら、8月11日からスタートしているV6の全国ツアーに参加。ツアーが10月22日に終了することから、ことが動くとしても11月以降と見られている。
問題は森田が所属するジャニーズ事務所だが、森田は以前から女性問題に関しては事務所の問題児だったこともあり、彼のプライベートについては干渉しない方針だという。宮沢と結婚すれば、俳優としての格も上がることから、むしろ、ジャニーズは歓迎しているかもしれない。年内入籍があるのか注目したい。
(文=本多圭)
「通常、この時期になると、秋・冬の映画のキャスティングというのはいろいろと明らかになってくるんですが、最近はある女優さんの影響で、ペンディングになってる案件がいくつもあるんです。彼女は演技力だけでなく脚本を見る力もあるので、誰も文句は言えないんですけどね」(映画関係者)
その女優とは、ここのところ日本映画界の賞という賞を総ナメにしている女優・宮沢りえのこと。
「今年も日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を獲得しました。2000年代に入って、最優秀主演女優賞を複数回受賞しているのは彼女のほかに、樹木希林さんと吉永小百合さんしかいません。しかも、3回受賞しているのは宮沢さんだけです」(テレビ局関係者)
実際、今は女優としては独り勝ちの状態だという。
「先日クランクアップした、阿部寛さんの主演映画『祈りの幕が下りる時』のヒロインは松嶋菜々子さんが演じていますが、もともとは宮沢さんに声をかけたものの、『ドラマ化もされたシリーズものには出ない』という理由で断られたそうです。彼女はCMもやってますから、基本的に仕事を選べる立場にあります。なので、いい脚本を待つだけ待って、そちらを選ぶということはプロとしては当然といえば当然なのですが、待たせるだけ待たせて、結果キャンセルとなると、新たに代役を探すのも難しくなります。ただ、それでもあの演技を見せられると、まず彼女に声をかけたくなる気持ちもわかりますけどね。実際、彼女に続く女優がいないのも事実ですから」(芸能事務所関係者)
しばらく宮沢の天下が続きそうだ。
芸能界では「恋多き女」と言われると、褒め言葉のように聞こえるが、宮沢りえの“奔放下半身”はいかがなものか。
先日も、ジャニーズグループ・V6の森田剛との交際が「女性セブン」(小学館)で報じられた。
同誌によると、2人は今年8月に舞台で共演し、急接近。代官山デートのほか、9月末には沖縄でもツーショットが目撃されているという。
りえといえば、過去に貴花田関(現・貴乃花親方)との婚約破棄騒動に始まり、ビートたけし、故・中村勘三郎、市川右近、ISSA、中田英寿など、そうそうたる大物と浮名を流してきた。ようやく2009年に実業家男性とデキちゃった結婚して落ち着くかと思ったら、今年3月に離婚。その際は子どもの親権をめぐり、モメにモメた。
「良くも悪くも大女優。いろいろな男に抱かれて、女優としての器を広げている。その裏にあるのは、亡き母に叩き込まれた芸能界の処世術がある。代表的なのは『○○さんは力がある。ひと晩ともにして来なさい』という指示。これを彼女は、若い頃から忠実に履行してきた」とは芸能プロ関係者。その○○さんは、現在も「りえちゃん、りえちゃん」とデレデレだ。
名実ともに大女優となると、浮世離れした感性はさらに拍車がかかっている。
「周りのスタッフも彼女のイエスマンばかりで、誰もいさめることができない。仕事現場ではマネジャー、ヘアメイク、衣装担当などゾロゾロ人を引き連れ、まるで“グレイシートレイン”のようですよ」(テレビ関係者)
43歳にして「恋多き女」と呼ばれるりえ。それは決して勲章ではなく、一児の母である以上「ただのイタい人」であると認識したほうがよさそうだ。
女優の宮沢りえと、ジャニーズのアイドルグループ「V6」の森田剛が熱愛中であることを「週刊新潮」(新潮社)が報じたが、テレビの情報番組でも広く取り扱われた。
通常、情報番組では、ジャニーズタレントの熱愛報道は無視するのが慣例だが、今回はジャニーズ事務所からストップがかからず、事実上のゴーサインが出た形。同じくジャニーズ事務所に気を使うスポーツ紙などでも大きく報じられており、記者からは「むしろジャニーズ側から『遠慮なくやって』と言われた」という話までが聞かれた。
「詳しくは言えませんけど、わざわざ連絡があって報道を勧めるなんて、かなり珍しいこと」とジャニーズ担当記者。
新潮によると、2人は今年8月に上演された舞台『ビニールの城』で共演し、交際に発展。10月22日、都内の大型書店などでデート後、宮沢が森田に腕を絡めて、これを隠す様子もなかったという。その後、森田は、宮沢が娘と暮らすマンションにお泊まり。翌日、そこからイベント出演の仕事に出て、その観客席には宮沢と娘もいたというから、まるで夫婦のようだ。
宮沢は長い協議の末に、昨年、前夫との離婚が成立したばかり。森田のほうは一昨年、AV女優の美雪ありすと同棲が報じられ、昨年には美雪が引退したため、結婚間近という見方もあった。
一方、森田と宮沢の共演舞台『ビニールの城』では、異例の事態が起こっていた。森田目当てのファンたちによる、宮沢に対する絶賛の声が吹き荒れていたのだ。
「ヒロイン役のりえさんに、まったく嫉妬心が湧かなかった。だって、剛クンの演技力に負けず、すごい存在感だったから。お茶のCMとかで見るとオバサンっぽかったけど、生のりえさんは美しすぎて感動したんです。カーテンコールでは、初日にりえさんが泣いていて、千秋楽で剛クンが涙声。この流れもドラマティックで、2人の熱愛ならいいなって思えちゃうんです」(40代の女性ファン)
「森田さんの作品はいつも冷静に楽しめるのに、物語に引き込まれてしまいました。りえちゃんはアザを作りながらの体当たり演技をしていて、むしろ、りえちゃんファンになってしまった。2人の熱愛とか、本当なら感動する」(30代の女性ファン)
これはジャニーズ事務所にとっても、「願ってもない話」だったのだろう。
前出・ジャニーズ担当記者も「森田は恋愛について事務所にとやかく言われるのを好まず、AV女優との同棲も事務所に言われて解消したわけではなかったんですが、ファンにも支持される大物女優との交際は、事務所が反対していたAV女優とのロマンスを払拭してくれる話。ファンの好反応が大きかったはず」とする。
森田を応援するファンは、そのアイドル離れした演技力のとりこになっている感もあり、高い演技力を持つ宮沢の魅力も認めざるを得なかったということか。それが熱愛報道を解禁させたのであれば、確かにドラマティック。演出が故・蜷川幸雄で脚本・唐十郎という豪華な共演舞台はもともと注目度が高かったが、チケットは森田のファンで早々に買い占められており、見られなかった演劇ファンから嘆きの声も飛び交っていた。
貴重な舞台を見られた森田ファンからの絶賛が、歓迎ムードを呼び込んだといえそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
<p> 女優の宮沢りえが3月18日、離婚を発表した。2009年に元プロサーファーの男性と“できちゃった婚”したものの早々に別居し、3年後には離婚協議中と報じられた。りえは「私たち夫婦は、幾度かの話し合いを重ね、この度離婚が成立いたしました」とFAXでコメントしたが、成立まで少なくとも4年はかかった泥沼離婚だった。</p>
<p> その間、りえの背後に別の男性の存在がキャッチされたことは一度や二度ではなかった。昨年は共演俳優の赤堀雅秋との交際が発覚、相手の自宅にまで足を運ぶ熱の入れようだった。</p>
<p> ほかにも俳優の古田新太、小久保寿人とのデートも目撃され、現在6歳になる娘への影響を心配した世間からは、批判的な見方もあった。</p>
『紙の月』公式サイト女優の宮沢りえが7日、イタリア宝飾品ブランド『ブルガリ』の回顧展のオープニングパーティーに出席。胸元が大きく開いた潤沢なドレスと総額6,550万円以上のジュエリーを身につけ、会場を沸かせた。「今日はジュエリーが主役ですから」とコメントを残した宮沢だが、会場内では、ジュエリーよりも輝く宮沢の方へと熱視線が集まっていたようだ。
「去年、映画『紙の月』で7年ぶりに主演を務め、日本人女優としては11年ぶりとなる、東京国際映画祭での最優秀女優賞を受賞。また、去年10月にスタートした『ヨルタモリ』(フジテレビ系)では、キャリア初となるMCを務め、気心知れたタモリとの軽快なトークで、業界内外から高い評価を得ています。同番組は残念ながら今月の20日の放送をもって終了してしまいますが、宮沢には今後もバラエティ番組のオファーが絶えないのではないかといわれています」(芸能関係者)
仕事では絶好調の宮沢だが、プライベートはゴタゴタ続きのようだ。
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