「歴史に名を残したい!」元AKB・前田敦子を“勘違い”させた原因とは

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前田敦子

 元AKB48の前田敦子が、自分の置かれている状況をよくわかっていないようだ。

 AKB卒業後、本人の意思とは無関係ながらアンチ増殖中なのは承知の通り。一部女性誌では舞台観劇中のマナー違反報道も飛び出した。

「松たか子主演の舞台『逆鱗』の上演中、帽子を脱がずスタッフに注意されていたという記事でしたが、本人は『デタラメ』と猛反発。すっかりご立腹モードで、14日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、大声でグチる様子が報じられた。その際の描写を読む限り、まるで“わがままな女王様”。アンチから、さらなるバッシングを浴びることになりました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、前田はスポーツ報知のインタビューで、「大好きな映画の仕事ができて幸せ。それだけでウハウハですよね。映画に出続けて、歴史に名を残したい」「将来の夢は、ずっと映画に出続けて『前田敦子映画祭』のように名前が残る女優になることです」と宣言。

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