『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』第10話 レペゼンかませ犬、これが周回遅れからの集大成!

<p>青春の残像を追い求めて東北路を旅した「SHO-GUNG」たちも、ついに旅の終着点・川崎クラブチッタに到着した。ラス前となった『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』第10話では、ライブステージが幕を開け、同時に彼らの青春のフィナーレのカウントダウンも始まる。</p> <p> 前回、極悪系ヒップホップグループ「極悪鳥」の赤羽アジトからひと晩がかりでようやく脱出することに成功したMIGHTY(奥野瑛太)。群馬から大森へと向かう元女子ラッパーのアユム(山田真歩)とミッツ(安藤サクラ)の乗る車に同乗し、川崎へと向かう──。ところが車が走り始めた途端に、アジトを棄てて逃亡をはかる「極悪鳥」の大河(橘輝)と海原(板橋駿谷)を見つけ、車を停めてしまうMIGHTY。自分を拉致した上に暴行を加えた大河たちに、わざわざクラブチッタに行くことをバカ正直に伝える。「なんで、すぐ逃げずに戻ってきた?」といぶかしむ大河。</p> <p>MIGHTY「もう逃げるのやめようと思って。新しい人生やり直したいんで」</p>

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