「フジテレビ」の記事一覧(40 / 102ページ)
2017年8月4日 [00芸能, フジテレビ, 古舘伊知郎, 恋愛ニュース]

『フルタチさん』フジテレビ
『報道ステーション』(テレビ朝日系)の元キャスターでフリーアナウンサーの古舘伊知郎が危機に瀕している。
昨年11月から始まったバラエティ番組『フルタチさん』(フジテレビ系)の視聴率が著しく低迷。ついに、フジテレビ側が関係各所の意向をくみ、秋の改編を機に、現在の日曜午後7時から金曜夜の枠に移動させる案が浮上してきたというのだ。
「番組スタッフは『フルタチさん』がスタートした当初は、視聴率10%以上は最低ラインと考えていたようですが、フタを開けてみたら、ずっと1ケタ台を推移。最近では5%を切る日もあったほどでした。同じ時間帯に日本テレビ系で放送されている『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ』は20%前後を取っているため、ダブルスコア以上の圧倒的な大敗となっている状態なんです。そんなこともあって、フジ側は番組企画のテコ入れをしたいのですが、古舘さん本人や古舘さんの事務所の人間が、企画やゲストについて事あるごとに口を挟んでくるため、なかなかうまくいっていないようです」(芸能関係者)
そんなこともあり、打開を図るために用意されたのが、番組枠の移動だという。
「古舘さん側は、人気番組『DASH!!』『イッテQ』と比べると制作費があまりに違いすぎるから太刀打ちできない、と主張していたようです。それに対してフジ側も、せっかく古舘氏が12年ぶりにバラエティ番組を引き受けてくれたのに、1年もたたずに打ち切りでは格好がつかないということで“枠の移動”を落としどころとしたようです」(同)
日本テレビに視聴率で大差をつけられているフジテレビだけに、敵前逃亡とも捉えられない話だが……。『フルタチさん』の再出発が吉と出るのか、注目を集めそうだ。

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2017年8月3日 [00芸能, 015嵐, 01ジャニーズ, ジャニーズ, フジテレビ, 二宮和也, 嵐, 嵐総合, 恋愛ニュース, 炎上]
<p> 嵐のバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)の美術スタッフらしき女性が、自身がファンである二宮和也の会話を盗聴。Twitterの裏アカに音声を投稿し、自慢していた可能性が浮上した。</p>
<p> 同アカウントは鍵がかけられており、閲覧者を限定していたものの、キャプチャ画像が流出。舞台裏の画像や動画を頻繁に投稿していたほか、「7月11日、VSネタバレ 8月17日放送分の収録でした プラワゲストに○○! 特別企画では○○ゲーム これのセット完全に</p>

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2017年8月2日 [012ドラマ, コード・ブルー, ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 戸田恵梨香, 月9, 柳葉敏郎]

夏ドラマが出そろったが、初回平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したフジテレビ系の月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ救命救急』が独走状態となっている。
3rdシーズンとなる今回も主演の山下智久をはじめ、新垣結衣、戸田恵梨香などおなじみのキャストが集結しているが、ドラマのファンからはあの俳優が出演していないことに落胆の声が上っているという。
「救命センターの医師で、フライト回数は800回を超えるという天才フライトドクターの黒田修二を演じていた柳葉敏郎ですよ。黒田は1stシーズンでボイラーの爆発事故現場で鉄骨が落下した際、新垣演じる白石をかばい、右腕を切断。外科医人生を奪われてしまいましたが、2ndシーズンにも出演していました。存在感バツグンの役でしたから、今回も出演を期待していたファンも多かったと思います」(テレビ誌記者)
そんな中、7月28日放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(同)に番宣でゲスト出演した戸田の発言に、ドラマファンの注目が集まっているという。
番組では戸田が以前、ある飲み会の席で先輩俳優にブチギレてたという浅利陽介のタレコミが紹介された。
「浅利が先輩俳優からずっと頭を叩かれながら説教をされていたところ、それを見かねた戸田が『そうやって頭を叩きながら説教する人って最低だと思いますよ。もう帰ろう!』と言って、助け舟を出したとのこと。戸田は『30分ぐらい我慢してたんですよ』『完全にプッツンってきちゃって』と、当時の様子を振り返っていました」(同)
番組ではこの先輩俳優の名前は明かされなかったが、ネット上では過去に戸田や浅利と共演し、酒癖の悪さで知られる俳優として『コード・ブルー』に出演した柳葉の名前が連打されることとなったのだ。
「柳葉の酒癖の悪さは業界では有名で、和田アキ子と飲んだ際には、酔った勢いで勝手に100万円相当のロマネ・コンティを開けてしまった。酒席で事件を起こした市川海老蔵に『自分より酒癖が悪い』と言わしめたこともあります。また、塚本高史、勝村政信を連れてきて飲んだ時には、『俳優とはこうあるもんだ』と説教しながら、塚本の内股を何度もつねっていたといいます。もし、戸田がブチギレた相手が柳葉だったとしたら、主要キャストの戸田サイドから共演NG指令が出ていた可能性もありそうです」(同)
果たしてこの先、柳葉の登場シーンは用意されているのだろうか?

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2017年8月2日 [011テレビ, SMAP, SMAP×SMAP, ジャニーズ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 関ジャニ∞]

TBSテレビ『ペコジャニ∞』番組サイトより
昨年12月で終了したフジテレビ系『SMAP×SMAP』の後番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(月曜午後10時~)は、相変わらず視聴率が低迷がしている。
フジでは当初、『もしズレ』は“ショートリリーフ”で、タイミングを見計らって、若手ジャニーズを起用した番組の制作をプランしていたが、どうやらこの案は消滅してしまったようだ。というのは、TBSが裏の「月10」で、10月から関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞』を放送することを決めたからだ。
同番組は4月と6月にスペシャルで放送されており、今秋からレギュラーに昇格。芸能界屈指の食通たちが登場し、自分が“日本一おいしい”と思う一品を、番組認定の「芸能界グルメ四天王(仮)」、芸能界の“知られざる”「新グルメスター」、「関ジャニメンバー+専門家」の3組がプレゼンする。そして、腹ぺこで待つパネラーこと“ペコラー”が一番食べたい一品に投票。最終的に多数決で1位になったメニューを選んだペコラーのみ、その料理を食べられるという、どこかで聞いたことがあるような企画内容だ。
『もしズレ』は1月23日にスタートしたが、初回でいきなり6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケ。第2回(1月30日)も5.8%、第3回(2月6日)では早くも4.8%と、打ち切り圏内の5%割れ。その後も5%未満を連発し、3%台を記録することも少なくない。7月17日にスタートした前番組の月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が初回、第2話で15%超の高視聴率をマークしたため、その流れで『もしズレ』が7%を超えた週もあったが、いずれにせよ、いつ打ち切られてもおかしくない状況に変わりはない。
「フジでは『スマスマ』の後、『もしズレ』でワンクッション置いて、KinKi Kids、関ジャニ、ジャニーズWESTといった若手ジャニーズを起用した番組が検討していましたが、ジャニーズ内のゴタゴタもあり、白紙に戻ってしまったようです。TBSが関ジャニの番組をスタートさせることが決まった今、同じ時間帯でジャニーズの番組を放送して競合させるようなことはあり得ないのでは?」(テレビ関係者)
若手ジャニーズの番組案が露と消えたと思われるフジ「月10」枠。このまま『もしズレ』を継続して、低視聴率番組を垂れ流すわけにもいかないだろう。企画を立て直して、2ケタを取れるような新番組をスタートさせるのが賢明だと思われるが……。
(文=田中七男)

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2017年8月1日 [04スポーツ, RIZIN, フジテレビ, 恋愛ニュース, 格闘技]

「RIZIN FIGHTING FEDERATION」オフィシャルサイトより
7月30日にフジテレビ系で放送された総合格闘技団体『RIZIN2017―夏の陣―』の平均視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。裏のテレビ東京系『あなたのゴミがお宝に!平成のリサイクル密着24時』の7.6%にも敗れ去った。
瞬間最高視聴率は冒頭の8.9%だったが、試合で最も高い数字を取ったのは、オープニングで放送された、バラエティタレント・野沢直子の長女、真珠・野沢オークライヤーのプロデビュー戦で7.6%。それ以降に放送された試合は、低視聴率に沈んだ。
4月16日に横浜アリーナで開催された前大会もそうだったが、今大会もこれといった目玉カードがなく、“売り”となったのは、野沢をはじめ、山本美憂、KINGレイナ、ギャビ・ガルシアといった女子選手たちの試合。それも、著名な選手とのマッチメイクではなかったため、お茶の間の関心は呼ばなかったようだ。
2015年に旗揚げした『RIZIN』のこれまでのゴールデン・プライム帯での視聴率は、同12月31日が7.3%(第2部)、16年9月25日が8.5%、同12月31日が7.1%(第2部)、今年4月16日が5.4%。今大会は前回よりは0.9ポイント上回ったが、過去ワースト2位の視聴率で、浮上の気配すらない。
「真珠・野沢オークライヤーは子どもの頃、空手をたしなみ、アマチュアの総合格闘技で3戦闘ってはいますが、特別な実績があったわけではありません。母親が日本では有名人だったから、チャンスをつかんだだけにすぎません。対戦相手のシーナ・スターは、34歳にしてデビュー戦。八百長とは言いませんが、野沢に勝たせるために連れてきたような選手です。試合は見ての通り、レベルの低いもので、とても野沢と強豪との対戦を組むことはできそうにありません。ただ、176センチとモデル並みの高身長で、今大会で知名度もかなり上がり、視聴率も取ったので、今後『RIZIN』は、“客寄せパンダ”として重用するでしょうね」(スポーツ紙記者)
かつて、格闘技ブームの全盛期、旧『PRIDE』の中継は、大みそかの『NHK紅白歌合戦』の裏でも高視聴率を取っていたが、それは“今は昔”の話。なかなか視聴率が取れないとなると、当面はド新人の野沢に頼るしかなさそう。
ところで、2番目に放送された美憂対キャシー・ロブの開始直前には、リングサイドに陣取った女優・真木よう子が、爆死中の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(木曜・後10時)を紙に書いてPRに努めたが、“場違いな番宣”に悲哀を感じた視聴者も少なくなかっただろう。
(文=田中七男)

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2017年7月25日 [00芸能, 011テレビ, きゃりーぱみゅぱみゅ, フジテレビ, 恋愛ニュース]

雨上がり決死隊ときゃりーぱみゅぱみゅがMCを務めるフジテレビのバラエティ番組『世界の何だコレ!?ミステリー』(午後7時57分~)が、窮地に瀕している。
かねてより不振に陥っているフジの水曜ゴールデン帯。中でも“教養バラエティ番組”をうたう『世界の何だコレ!?ミステリー』は打ち切り水準が続いており、19日放送回ではゴールデン帯にもかかわらず平均視聴率4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に留まった。
なお、この回では、“サイバー被害”を特集。迷惑メールの恐ろしさや恐怖のアプリについて紹介。26日放送回では、ツチノコの捕獲を試みるほか、宮崎県にある不気味な巨大洞窟を調べるという。
「『フルタチさん』など、日曜ゴールデン帯の苦戦ぶりが話題になりがちのフジですが、水曜ゴールデン帯の数字はそれ以上に崖っぷち。水曜午後7時台の『おじゃMAP!!』も低迷続きで、元SMAP・香取慎吾が『引退しない』と宣言した19日放送回は5.3%と惨敗。水曜ゴールデン帯の番組が、10月以降も継続するとは思えません」(テレビ誌記者)
『世界の何だコレ!?ミステリー』は、2015年に2度に渡って放送された特番を、同年10月にレギュラー化。VTR映像を中心に、世界の不思議スポットや、UFO、生活にはびこる恐怖などを紹介している。
ネット上では、「過剰演出が目にあまる」「恐怖を煽るばかりで、教養と言えない」「キリスト像の目が開いたとか、ミイラの目が開いたとか無責任な内容に不快感」「引っ張るだけ引っ張って、謎のまま終了って……」といった不満の声も多いようだ。
「過剰演出などが原因で、番組の信用度はガタ落ち。4月の放送回では、地球から月の裏側が見えない理由について、“月が自転しないから”と誤った情報をテロップとナレーションで堂々と伝え、炎上。後に番組公式サイトで訂正する騒ぎも起きています」(同)
いつ終了してもおかしくない状態の『世界の何だコレ!?ミステリー』。きゃりーの地上波ゴールデン初MC番組は、2年で幕を下ろしてしまうのだろうか?

「『おじゃMAP!!』5.3%、『何だコレ!?』4.3%……10月改編でフジの水曜ゴールデンに大ナタ!?」の続きを読む
2017年7月25日 [00芸能, 012ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 真木よう子]

フジテレビ系『セシルのもくろみ』番組公式サイトより
川口春奈から「低視聴率女王」の称号を譲り受けることになるのか?
7月20日に放送された真木よう子の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)第2話が、平均視聴率4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。早くも崖っぷちに立たされている。
「初回の5.1%からさらにダウンし、“打ち切りライン”の5%を割り込んでしまいました。このままでは、今世紀に放送されたプライム帯の民放連ドラで平均視聴率ワーストとなった川口春奈主演『夫のカノジョ』(13年/TBS系)の3.9%も更新しそうな情勢です」(テレビ誌ライター)
『セシルのもくろみ』は、ひょんなことからファッション雑誌の読者モデルにスカウトされた主婦(真木)が、初めての世界に戸惑いを感じながらも、一流のモデルを目指し奮闘していく姿を描いた作品。ところが、モデルをテーマにしているにもかかわらず、視聴者は真木の“見た目”がどうにも受け入れられないようなのだ。
「主役の容姿に拒否反応が出るというのは致命的でしょう。とりわけ『ガリガリなのに胸が大きい』『34歳なのに、マツ毛エクステと黒いカラコンがイタい』といった声が多いですね。確かに、女優が作中で黒カラコンをしているなんて前代未聞。“目の演技ができない”と言っているようなものですからね」(芸能関係者)
2006年に放送された、速水もこみち主演、相武紗季がヒロインを演じたドラマ『レガッタ~君といた永遠~』(テレビ朝日系)は、平均視聴率5.4%と当時としてはあり得ない大爆死で、打ち切りの憂き目に遭っている。その見事すぎるコケっぷりで、ネット民からは視聴率不振で番組が打ち切られることを「レガる」と呼ばれるようになったが、もし真木のドラマがワースト視聴率で打ち切りの事態となれば、新たに「セシる」という言葉が誕生するかもしれない。

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2017年7月21日 [00芸能, 01ジャニーズ, コード・ブルー, フジテレビ, 山下智久, 恋愛ニュース, 新垣結衣, 月9]

フジテレビも“胸”をなで下ろしたことだろう。
7月17日に放送された山下智久主演の月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の初回視聴率が、16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。爆死続きのフジテレビドラマの中で、久しぶりの高視聴率となった。
その第1話では、山下のあるシーンに女性たちがクギづけになったようだ。
「劇中、山下が制服を着替えるシーンで、鍛え上げられた胸筋があらわになりました。筋肉が大きく盛り上がった胸板がよくわかる横からの映像も差し込まれたため、女性視聴者は大興奮。『山Pの胸筋がヤバイ!』『物語より気になってしまった』『胸板厚すぎ! Cカップはありそう』といった声が殺到し、検索ワードの上位に『胸筋』が入ってくるほどの大反響でした」(テレビ誌ライター)
山下といえば、2011年公開の映画『あしたのジョー』に出演した際、役作りのために筋トレを開始。トレーニングは現在も習慣化されており、焼き肉店に行っても鶏肉しか注文しないストイックぶりで、体脂肪率は5~8%をキープしているという。
一方で、そんな山下の“Cカップ胸筋”と比較されてしまったのが、共演する女優陣の胸元だ。
「メイン女性キャストの新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未は、いずれもモデル体形。新垣、戸田はAカップといわれており、比嘉も以前より痩せたせいか、推定Bカップと思われます。ネット上でも『山Pがガッキーを公開処刑』といった声が飛び交うなど、比較して面白がっている人もいるほど。思わぬところで貧乳ぶりがクローズアップされた女優たちにとっては、とんだ災難ですね(笑)」(同)
出演者の胸にも注目が集まれば、さらなら視聴率アップが望めるかもしれない!?

「『コード・ブルー』好スタート! 山下智久が“Cカップ胸筋”で、新垣結衣を公開処刑!?」の続きを読む
2017年7月20日 [00芸能, 012ドラマ, コード・ブルー, ドラマ, フジテレビ, 山下智久, 恋愛ニュース, 新垣結衣, 月9]

消滅危機のフジ月9ドラマに、一筋の光明が差し込んだ。山下智久主演『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』の初回が17日、30分拡大で放送され、16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得したのだ。
低迷するフジの月9ドラマで、視聴率が15%を超えたのは、2015年4月期の嵐・相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』最終回(15.0%)以来だ。
月9は、フジの看板ドラマ枠でありながら、昨年1月期の有村架純&高良健吾主演『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』以降、6クール連続で1ケタ台に終わっている。特に、前クールの相葉主演『貴族探偵』が、豪華キャストをそろえ、莫大な制作費を投入したにもかかわらず、平均8.8%と爆死してしまったダメージは大きかった。
一連の視聴率低迷の責任を取らされる形で、これまでドラマに力を入れてきた亀山千広前社長は6月末で退陣。前BSフジ社長の宮内正喜氏が新社長に就任した影響もあり、月9はまさに風前のともしびで、消滅の危機に瀕している。10月期は篠原涼子主演が決まっているが、その先は“白紙”。つまり、『コード・ブルー』も不振に終われば、月9は12月いっぱいで打ち切られる可能性が高くなっているのだ。
月9存続が懸かった『コード・ブルー』には不安要素も多かった。1シーズン(08年7月期)では平均15.9%、2シーズン(10年1月期)では平均16.6%の高視聴率を獲得していたが、なにぶん7年半のブランクがある。さらに、脚本家が従来の林宏司氏から、安達奈緒子氏に変更されたことも、ファンの不信感をあおった。それにより、これまでのストーリー展開が変わってしまう危惧があったからだ。ましてや安達氏は、1月期の小雪主演『大貧乏』(同)を平均4.9%と大爆死させたばかりなのだから、ファンが不安に思うのは当然のことだった。
また、山下は前クール、KAT-TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に3番手で出演したが、同ドラマの視聴率は平均9.5%と2ケタ割れ。山下の潜在視聴率に疑問符が打たれたばかりでもあった。
さまざまな不安要素が渦巻く中、初回では“奇跡”ともいえる16%台を達成。それもこれも、過去2シーズンの実績から来る信頼感、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で再ブレークを果たしたヒロイン・新垣結衣効果によるものといってもよさそう。
とはいえ、まだドラマは始まったばかり。ネット上での視聴者の評価は芳しくない声も少なくないだけに、油断は禁物。第2話以降、ジェットコースターのごとく急降下してしまえば、せっかくの初回高視聴率も水の泡と化してしまうだろう。
(文=田中七男)

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2017年7月19日 [00芸能, フジテレビ, 恋愛ニュース, 真木よう子]

土下座したかいは、まったくなかったようだ。
7月13日にスタートした真木よう子主演の連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が、前代未聞の大コケとなってしまった。
真木は放送直前の11日に、ベッドの上で「見てください!」とマジメな顔で土下座するPR動画を配信。しかし、放送翌日のTwitterでは「皆様に悲しいお知らせがあります。#セシルのもくろみ 初回視聴率。5.1%。」と散々なスタートを嘆きながらも、「私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました。大体、伝説のドラマとはこうして始まり右肩上がりで、最終話の予想だにしないラストを迎えるのです」(原文ママ)と、強がってみせた。
「近年の木曜劇場の中でも『セシル~』は特に低い数字です。桐谷美玲主演の『人は見た目が100パーセント』が9.5%、香里奈主演の『嫌われる勇気』は8.1%を記録。一時は4%台を記録した松下奈緒主演の『早子先生、結婚するって本当ですか?』でも初回は6.8%でした。このまま右肩下がりとなれば、真木が“ワースト視聴率女王”のレッテルを貼られる可能性があります」(テレビ誌記者)
『セシル~』は、真木演じる専業主婦が突然、ファッション誌の読者モデルになるというストーリーだが、初回敗北の理由はなんだったのか?
「真木の手足があまりにガリガリすぎて、視聴者からも『ガイコツ?』『拒食症?』という声が上がりました。それなのに、読者モデルを演じているため、雑誌編集者から『炭水化物とスイーツ禁止』の食事制限を課せられたり、体重を計るのが怖い設定となっているのが、いかにも不自然だった。いまや“フジテレビのドラマに出演すると、タレントとしての商品価値が下がる”とまでいわれ、他局から声がかからない役者がフジに出るというイメージすらつきつつあります。正直、真木の女優生命の危機だと思いますね」(同)
一発逆転を狙うには、“更に燃えて来た”真木が、大胆なベッドシーンを演じるしかない!?

「またフジテレビの犠牲者が……『セシルのもくろみ』大コケで、真木よう子に女優生命の危機」の続きを読む