「社会」の記事一覧(27 / 115ページ)

中国の整形美女、身分証の顔写真と違いすぎて空港で搭乗拒否に……

 整形大国・中国で、身分証明証の写真と当人の顔がまったく違っていたため、ある若い女性が搭乗を拒否されるという珍しい事件が起こった。

 1月14日、中国中部にある四川省成都市の空港で、張さんという28歳の女性が上海行きの飛行機に搭乗しようとしたところ、保安検査場で引き止められてしまった。張さんの顔が身分証明証の写真と異なっていたからだ。

 中国の空港では、国際線だけ…

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どうするんだ? ようやく決まった「東京ビッグサイト」の“代替施設建設スケジュール”で、問題も幕引きか?

 もう、状況が変化することはないと、諦めの声も聞かれる東京五輪期間中の東京ビッグサイト会場問題。

 2018年に入り1カ月余り。この間の大きな動きとしてあるのが、青海での代替施設の工事予定がようやく明らかになったことくらいである。

 東京都などの発表によれば建築・設備の各施工は大和ハウス工業、新菱冷熱工業、飯田電機工業の3社で分担。今年6月4日に着工の後、来年3月…

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高所平気症!? 中国の34階建てマンション屋上で、8人の子どもたちが“禁じられた遊び”

 中国で、見ているほうが思わず肝を冷やしてしまうような子どもたちの姿が目撃された。

 事件を報じた地元紙「南国早報」によると、場所は広西チワン族自治区の南寧市。1月10日午後5時半ごろ、ここにある34階建てのマンションの屋上で、8人の小学生たちが遊んでいたのだという。

 屋上といっても、囲いのある平らな場所ではない。なんの囲いもない、瓦ぶきの斜めの屋根である。しか…

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入れ墨規制の裏で……「業界団体推進派」と「伝統彫り師」の対立激化! 闇の彫り師として生きる道も

 医師以外が入れ墨を入れる行為への規制議論を受け、彫り師の業界団体設立の動きがある中、これに関与せず「闇の彫り師」としての立場を貫こうとする者がいる。

「世の中に認められようなんて思っちゃいない」

 そう話すのは、神奈川県の40代彫り師だ。医師免許を持たない「闇の彫り師」だが、「その立場を変えようとは思わない」と話す。

「医師免許の問題で、被害者ぶっ…

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まさに“チュー国”!? 成人男性が男児に、男児が女児に「ベロチュー」の嵐……

 1年ほど前、中国のとある会社が女性社員は毎朝社長とキスしなければならないというトンデモ社則を作って物議を醸したが(参考記事)、今年に入ってから、またしてもチューに関する事件が立て…

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関西人もドン引き……すき家“伝説の珍メニュー”「お好み焼き牛丼」が中国で大好評!?

 世界的な和食ブームの潮流に乗り、中国でも日本料理店の数が増えているが、成功している日本の外食チェーンは、実はそれほど多くない。そうした中で健闘している業態のひとつが牛丼チェーンだ。進出が早かった上に、エリアによってはフランチャイズを取り入れている吉野家ホールディングスの「吉野家」が451店舗(2017年12月現在)と先行しているが、ここ数年、ゼンショーホールディングスが展開する「すき家」が…

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インド10代リケ女が「レイプ防止パンティ」を開発! GPSにカメラ、自動通報機能付き

 世界で中国に次いで2番目に人口が多いインド。インドというと、すぐにカレーを思い浮かべる日本人が多いのではないかと思われるが、最近は、女性に対する性的暴行やハラスメントなどの事件が頻繁に起こることでも知られるようになっている。

 現地の少女が道端で数人の男に連れ去られ、性的暴行を受けた末に殺害されるといった事件や、外国人旅行者が現地の男に乱暴されるなどというニュースも数多く流れ…

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高架下に10年住み込み、宝くじ当せん番号を「予知」……悲しすぎるオジサンが発見される

 宝くじで、ひと山当てたい――万国共通の庶民の夢といえば、真っ先にこれが思い浮かぶ。日本では年末ジャンボが、1等・前後賞を合わせて10億円となるが、海外の宝くじは規模が違う。昨年、アメリカでは単独当せん者として史上最高となる830億円の当選額が出た。他国でも、当選額が10数億~100億円になることは珍しくない。

 社会主義国の中国でも、実は宝くじが存在する。「彩票(ツァイピャオ…

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死者500人の惨劇も……中国で後を絶たないロケット墜落事故と、被害拡大を招く報道規制の闇

 中国で1月11日に打ち上げられたロケット「長征3号B」の一部が地上に落下するという事件が発生したようだ。

 発射地点の四川省西昌市から西へ約700キロ離れたの山間部で住民によって撮影された映像には、白い物体が上空から自由落下し、地上に達した瞬間に大きな火柱が立ち昇る様子が収められているほか、路上に横たわる筒状の物体が激しく燃焼している。

 現在のところけが人など…

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台湾の“美人すぎる”婦警さんに、逃亡犯も鼻血ブー! その美貌に、指名手配犯が次々自首する異常事態

「美人警官に逮捕されてみたい」という願望は、男性なら一度は抱いたことがあるかもしれない。今回、台湾でそんな願望を実現した男が出現し、話題となった。

「騰訊新聞」(1月10日付)によると、台湾で、ある指名手配犯の男が逮捕された。男は過去に強盗を犯し、逃走していた凶悪犯だったが、台中市にある公園でホームレス同然の逃亡生活を送っていたという。だが、そんな逃亡生活は突如、終わりを告げた…

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