「社会」の記事一覧(34 / 115ページ)

過去最大の防衛費、専門家が“利権をめぐる派閥争い”に懸念「政治家と軍需産業の癒着が……」

 北朝鮮情勢の緊迫化が衆院選での与党大勝を後押ししたといわれるが、増大する一方の予算案では、防衛費を過去最大5兆2,000億円に増やす方向で調整される見込みだ。

 軍事ジャーナリストの青山智樹氏は「北がミサイルを打てば打つほど、日本の防衛利権の口実ができる」と警鐘を鳴らす。

「単純に増額自体を批判したいのではありません。もともと日本の防衛費は世界標準の半分程度しか…

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中国で小学生女児の“生ストリップ配信”が大流行! 視聴者の求めに応じて胸元を……「面白いからやってるの」

 中国の若い女性がネット上で“エロ生中継”をして大金を稼いでいたり、14歳で妊娠した少女が大きなお腹を披露してミルク代を稼いでいるなどといった話題は、これまでも何度かお伝えしているが、最近はついに、女子小学生までもが“ストリップ生中継”をしていることが、中国のニュースネットサイト「ホウハイ新聞」の報道でわかった。

 それによると、中国のショート動画プラットフォームである「美拍」…

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“小保方騒動”の再来!?スパコン詐欺に揺れたNHK『仕事の流儀』と「局内の怪しいウワサ」

 スーパーコンピューター開発のベンチャー企業「PEZY Computing(ペジーコンピューティング)」の斉藤元章社長らが、国立研究開発法人から助成金約4億3,000万円を騙し取った詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕され、NHKは大慌てだ。

 1週間後の12月11日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、この容疑者を「日本最速のスパコンを作った開発者」として特集する予定だった。…

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フォロワー200万人! “翼の折れた天使”両腕欠損ガールの動画配信チャンネルに「結婚してくれ!」の声が殺到中!?

 中国のネット用語に「網紅(ワンホン)」いう言葉がある。動画配信などをきっかけに、一躍有名になった素人のことだ。網紅になると、ファンからの送金や広告収入などが殺到し、一夜にして億万長者に上り詰める者も少なくない。自らの才能やルックスを売りにする配信者が多くを占める中、一攫千金を求め、さまざまなバックグラウンドを持った人々も参入している。

「捜狐網」(11月30日付)は、最近中国…

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中国でトラックが車両火災 近隣住民がアディダス新作シューズ5,000万円分を集団略奪!

 中国由来の熟語に、趁火打劫(ちんかだこう)という言葉がある。意味は、敵の混乱に乗じて土地や民を奪うことである。現代の中国では、この単語が火事場泥棒を指す言葉として、たびたびニュースなどで使われている。今回は事故に遭ったトラックが、その被害を受けてしまった。

「中財網」(11月30日付)によると、11月28日午後、浙江省温州市内の高速道路を走っていたトラックの後輪部分から火災が…

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年上彼氏のアソコを植木ばさみで断ち切ったアルゼンチン女性が美しすぎる!

 日本でも、元ボクサーの法科大学院生が妻の不倫相手の弁護士のペニスを枝切りバサミで切断した事件は記憶に新しいが、今度は海外で、世の男性を身震いさせる事件が起きた。アルゼンチン第2の都市のコルドバで、女性が年上の交際相手のペニスを切断したのだ。

 地元紙「ロス・アンデス」が伝えたところでは、傷害の容疑で逮捕されたのは、女性建築士、ブレンダ・バラティーニ(26)。彼女は11月26日…

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毒親の極み! 父親が実の娘を13歳から4年間レイプ!! 母親は離婚を恐れ黙認……

 11月23日、四川省の省都・成都市の裁判所で、とある父親に対して、自分の娘に対する監護人としての資格を剥奪する判決が下されたと、中国の複数のメディアが伝えた。

 これは、中国で2017年10月に「民法総則」が施行されて以来、成都市では初めて監護権剥奪が適用されたケースで、施行前の過去の判例から見ても、監護権の失権は非常に珍しいという。いったいこの父娘の間に何が起こったのか。続きを読む

女性の脚に“体液”かけて逮捕の元五輪銅・植松仁容疑者、関係者が明かす素顔とは?

 スピードスケートの五輪銅メダリストで元競輪選手の植松仁容疑者が、4月に愛知県内を走る名鉄名古屋本線の満員電車内で、20代女性の脚に“体液”をかけた疑いで逮捕された。事件詳細はまだ伝わってきていないが、県内で植松容疑者の後援を計画していたイベント業者は落胆を隠せない。

「何かの間違いだったらいいんですが……」

 この業者は来年に立ち上げるスポーツ支援イベントの実行…

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女性の脚に“体液”かけて逮捕の元五輪銅・植松仁容疑者、関係者が明かす素顔とは?

 スピードスケートの五輪銅メダリストで元競輪選手の植松仁容疑者が、4月に愛知県内を走る名鉄名古屋本線の満員電車内で、20代女性の脚に“体液”をかけた疑いで逮捕された。事件詳細はまだ伝わってきていないが、県内で植松容疑者の後援を計画していたイベント業者は落胆を隠せない。

「何かの間違いだったらいいんですが……」

 この業者は来年に立ち上げるスポーツ支援イベントの実行…

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カツラから隠しカメラが! 中国運転免許試験で横行する「遠隔カンニング」

 日本で自動車の運転免許試験を受けた中国人に言わせると、「中国の試験の方が、はるかに簡単」なのだという。にもかかわらず、現地の運転免許試験でカンニングをする中国人は少なくない。その方法も、他人の回答をのぞき見るなどという古典的な手口ではないという。

「澎湃新聞」(11月19日付)などによると、同16日、広西チワン族自治区賓陽県の試験場で、運転免許試験の科目「安全マナー運転常識試…

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