【痛すぎ!】ホットドッグ店に押し入った強盗犯、逃走中に自分の“股間のソーセージ”に拳銃を誤射……
まるでギャグのような事件が、米シカゴで発生した。
事件を報じた地元紙「シカゴ・トリビューン」によると、現場は24時間営業のホットドッグ店で、人けの少ない朝6時ごろ、ポインシーという名の19歳の男が小口径の拳銃を持って強盗に押し入ったという。
ポインシーは拳銃を振りかざし、そのとき店内で働いていた2人の男性従業員を脅すと、レジの金を出すよう要求した。店員がそれ…
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まるでギャグのような事件が、米シカゴで発生した。
事件を報じた地元紙「シカゴ・トリビューン」によると、現場は24時間営業のホットドッグ店で、人けの少ない朝6時ごろ、ポインシーという名の19歳の男が小口径の拳銃を持って強盗に押し入ったという。
ポインシーは拳銃を振りかざし、そのとき店内で働いていた2人の男性従業員を脅すと、レジの金を出すよう要求した。店員がそれ…
日本の厚生労働省では、美容整形手術などの広告に、いわゆる「ビフォー・アフター」写真を掲載することを禁じる方針を固めた。美容医療に関するトラブルが続出していることを受けての措置だという。
一方、お隣中国では、美容整形にまつわる新手の商法が問題になっている。
「成都商報」(11月10日付)によると、四川省綿竹市在住の大学生、文さん(18歳)は10月21日、ルームメ…
この秋、東京のあちこちで2020年東京五輪の開幕に向けた催しやポスターを見かけるようになった。開幕まで1,000日を迎えた10月28日から、都内各所でカウントダウンイベントが始まっているのだ。
都庁の正面には早々と東京五輪のロゴが掲示され、東京日本橋の繁華街では、大型のバナーを掲示して街をオリンピック一色に染める催しも行われている。
そうしたお祭りの一方で、…
初代iPhoneの発売から10周年の記念モデルとして満を持して発売されたiPhone Xは、世界中で品薄状態が続いている。アップルは供給不足の解消に取り組んでおり、年末までに2,000万台出荷するとしているが、これでもまだまだ足りず、当面、品薄状態が続きそうだ。
急ピッチでiPhone Xの製造が進む中、また製造工場における不適切な労働環境が明らかになった。英紙「フィナンシ…
「インターン学生に「1日11時間」の強制労働! 12人が自殺した『iPhone X』工場の“超絶ブラック”体質」の続きを読む
税金を納めたら、お礼にライザップが体験できる。長野県伊那市の打ち出した新たな施策が、さまざまな意味で注目を集めている。
今月8日の同市の発表によれば、これは「ふるさと納税」で寄付金額100万円以上の人が対象。市保健センターを会場に実施する、1回90分、全8回の健康増進プログラムが受けられるという。
各地で特色ある品物が競い合う「ふるさと納税」の返礼品だが、ラ…
とりあえず「マンガ・アニメが悪影響」といって、お茶を濁すのは過去のこととなりつつあるのか。
座間市の「9人遺体事件」をめぐり、連日さまざまな報道が流れた。こうした猟奇的な事件は世間の耳目を集めるものだが、報道できる材料は限られている。そこで、一通りの報道の後に語られるようになるのが、犯行の原因や背景といったもの。大衆は犯行の原因を求めることで犯人は自分とは違う世界の人間だと…
千葉県在住の20代男性に「好きだ」「愛してる」「新婚旅行は北海道一周したい」などのメールを3日間で80通以上も一方的に送りつけた疑いで、千葉・我孫子市の無職42歳、中村弘美容疑者が逮捕された。容疑者は調べに対し「好きだからメールをたくさん送った」と容疑を認めているという。
中村容疑者は、男性が勤務する会社に客として訪れたのがきっかけで、男性の通勤時などに現れるなど、およそ4…
カッコウは自らの卵をモズなど他の鳥の巣に紛れ込ませ、そうと知らないモズに子育てをさせる「托卵」の習性があるというが、中国では、一組の夫婦が赤の他人である女性を騙して子どもを産ませるという事件が起きた。
「子どもは私にとって命なのに!」
地元メディアにそう訴えるのは、江蘇省揚州市に住む夏さんという女性(36)だ。
昨年初め、夏さんはSNS上で自分…
韓国の世界遺産エリアで、高齢者による売春が多発している。
問題となっているのは、ソウル市鍾路(チョンノ)区に位置する宗廟(チョンミョ)周辺。朝鮮王朝歴代の王と王妃を祀った王家の霊廟で、1995年にユネスコ世界文化遺産に指定された建物だ。現在は、高齢者たちの憩いの場としても親しまれている。
韓国メディア「ソウル新聞」が現地取材したところによると、この宗廟の周辺…
中国では毎年6月、全国統一大学入学試験(日本のセンター試験に相当)が行われる。約1,000万人の受験生が試験を受け、その成績順に希望する大学からの合格通知を手にするのだ。
日本より熾烈だといわれる学歴社会の中国では、幼少期の子どもに猛烈な受験勉強を強いる親たちが社会問題となっている。最近も、衝撃的なニュースが駆け巡ったばかりだ。
「中国捜狐新聞」(11月12日…
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