「ジャニーズ」の記事一覧(112 / 123ページ)
2016年1月19日 [011SMAP, 01ジャニーズ, JRA, SMAP, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 木村拓哉, 武豊, 競馬]
<p> 日本中を騒がせるSMAPの解散騒動。18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での緊急生放送後は、Twitterや2chがダウンするトラブルも発生するなど大きな話題となり、翌日のスポーツ紙もSMAP一色。話題を独占した。</p>
<p> 老若男女すべての世代に愛されるSMAPはまさに国民的アイドル。ゆえに、多くの企業がCMキャラクターに起用するなどその影響力は大きい。</p>
<p> 1990年代後半、人気絶頂期のSMAPをイメージキャラクターとして起用しようとしたのが、JRA(日本中央競馬会)および広告代理店の電通だ。<br />
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「きっかけは競馬CM? キムタクと交流・武豊も衝撃の、SMAP分裂の“火種”とは」の続きを読む
2016年1月19日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 韓国]

SMAPが解散騒動について生出演で謝罪した1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の様子は、韓国にも即座に伝わった。周知の通り、3分ほどの短い会見だったが、韓国でもその反響はすさまじい。
この様子は、韓国の主要一般メディアでも詳しく報道された。だが、そうした報道よりも先に、日本在住の韓国人SMAPファンたちがテレビ画面をスマホで撮り、韓国語訳をつけた映像が、瞬く間にネット上に出回った。
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「韓国主要メディアに先駆け、日本在住SMAPファンが“生謝罪”をアップ! そのとき韓国ファンは……」の続きを読む
2016年1月19日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, フジテレビ, 中居正広, 恋愛ニュース, 木村拓哉, 稲垣吾郎, 草なぎ剛, 香取慎吾]
<p> 18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、番組内容が一部変更され放送された。番組冒頭、SMAP最大のヒット曲である「世界に一つだけの花」(ビクターエンタテインメント)を流しながら、『SMAP×SMAP』に投稿されたファンからのコメントをアナウンサーが読み上げた。曲が終わると画面が切り替わり、メンバー5人が並んで登場。木村拓哉が「このままの状態だと、SMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので」と、生放送の主旨を説明し、メンバー全員がコメントを発表。最後には深々と頭を下げて謝罪した。</p>
<p> 草なぎ剛が「今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立てています」と語った通り、木村以外の4人がジャニーズ事務所からの独立を考えたのは間違いないのだろう。報道があまりに大きくなった中で、自分たちの口で語らなければならないという結論を出したのは理解できる。</p>
<p> ただ、である。はっきりいって、アラフォーになったSMAPのメンバーが、憔悴し切った顔で(木村はそうでもなかったけど)謝罪する姿はただただ痛々しいだけだった。犯罪行為ならまだしも、グループの解散ということ自体はメンバーや事務所の問題で、世間に対し神妙に「謝罪」すべきようなことではない。ネット上やマスコミでも「公開処刑」という言葉が躍っている通り、今回の放送は彼らに対するパワハラも同然ということで、BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議入りが濃厚という声もあるほど。</p>

「フジもSMAPも気持ち悪すぎ! 不必要な「生出演謝罪」で解散の可能性が増す理由」の続きを読む
2016年1月19日 [00芸能, 011SMAP, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, マスコミ, 恋愛ニュース]
<p> 13日付けのスポーツニッポンと日刊スポーツで報じられた国民的人気グループ・SMAPの分裂・解散報道だが、その発端となったのが、SMAPの“育ての親”であるチーフマネジャー・飯島三智氏の退社劇だった。</p>
<p> もともと、飯島氏はSMAPを育て上げた“ジャニーズ中興の祖”ともいえる人物。だが、昨年1月末発売の「週刊文春」(文藝春秋)でロングインタビューに応じたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長が、飯島氏を呼び出して記者の前で猛烈に叱責する様子が掲載され、2人の確執が表面化していた。<br />
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「【SMAP解散騒動】スポニチが“暴走”と結論付けた、ジャニーズ飯島三智氏の素顔「多額の功労金も?」」の続きを読む
2016年1月19日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 中居正広, 恋愛ニュース, 木村拓哉]
<p> SMAPが1月18日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で急きょ生放送による謝罪を行ったが、ここで一番表情が硬かったのが中居正広だ。</p>
<p>「今回の件で、どれだけSMAPがみなさんに支えられているのか、強く思いました」</p>
<p> そう語った中居は伏し目がちで、いつもの快活な表情は消え失せていた。それもそのはず、実はこの日、ある芸能リポーターが情報番組で「独立騒動の首謀者は、チーフマネジャーの飯島三智氏ではなく中居」という衝撃の発言をする予定だったのだ。結局、放送局の意向でストップがかかったが、もしこれが放送されていれば、中居はここに立てていなかった可能性すらあった。</p>

「SMAP独立の“首謀者”は中居正広だった!? 「スマスマ生謝罪」で木村拓哉との確執も決定的に……」の続きを読む
2016年1月19日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, マスコミ, 中居正広, 恋愛ニュース, 木村拓哉, 稲垣吾郎, 草なぎ剛, 香取慎吾]
<p>ファン悲痛の“分裂劇”の中、笑いが止まらないのはスポーツ紙で、SMAP独立騒動については各紙がバカ売れの状況だ。</p>
<p>「今までジャニーズ内の揉め事なんて絶対に書けなかったのに、今回はジャニーズからゴーサインが出ているから書きまくれる」と、ある新聞の芸能担当記者。数日前に木村拓哉以外の4人の独立を“失敗”という見立てで書かれた記事の情報源も「100%がジャニーズ側によるものだった」(同)という。</p>

「SMAP分裂騒動でスポーツ紙がバカ売れ中!「事実は二の次」「情報源は100%ジャニーズ」」の続きを読む
2016年1月18日 [00芸能, 011SMAP, SMAP, ジャニーズ, 工藤静香, 恋愛ニュース, 木村拓哉]

国民的アイドルグループ・SMAPの解散騒動が波紋を広げる中、14日放送の読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』で異様な光景が見て取れた。騒動を報じた各朝刊スポーツ紙の1面をパネルに張り、それについて議論するという内容だったが、サンケイスポーツだけが“排除”されていたのだ。
この日のサンスポの1面は、<工藤静香、夫キムタクに「残って!」>。メンバーの中居正広ら4人が独立を画策する中、木村拓哉がジャニーズ残留を決断した背景に、妻の工藤静香から「辞めないで」という後押しがあったとする内容だ。
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「SMAP騒動で「工藤静香」はNGワード? 『ミヤネ屋』でサンスポ排除の怪現象も……」の続きを読む
2016年1月18日 [00芸能, 011SMAP, SMAP, ジャニーズ, 中居正広, 工藤静香, 恋愛ニュース, 木村拓哉, 稲垣吾郎, 草なぎ剛, 香取慎吾]

勝てば官軍、負ければ賊軍――。この言葉こそ、今回のSMAP騒動にふさわしい。
SMAPの育ての親である飯島女史がメンバーを引き連れ、ジャニーズ事務所から独立する計画は、木村拓哉のジャニーズ残留で絶望的となった。
これにより「SMAP全員」を条件に独立をバックアップしていた芸能界の重鎮は手を引き、飯島女史と中居正広ら4人は路頭に迷うことになった。もはや飯島女史のクーデターは勝負アリで、各スポーツ紙は中居ら4人を造反組扱いだ。
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「ジャニーズ残留のキムタクがメリー副社長の“超絶オキニ”に! 工藤静香と共にフロント入りか」の続きを読む
2016年1月18日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 草なぎ剛, 香取慎吾]

『家族ノカタチ』公式サイト(TBS)
17日、解散・分裂報道にゆれるアイドルグループ・SMAPの香取慎吾が主演する『家族ノカタチ』(TBS系)第1話が放送され、初回視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることがわかった。
昨年末、『下町ロケット』(同)で高視聴率を連発した『日曜劇場』枠だけに、視聴率2ケタに乗せられなかったのは「厳しい船出」といわざるを得ない。連日報じられる「SMAP解散」報道が図らずも“宣伝”となり、初回17.1%を記録した草なぎ剛主演『スペシャリスト』(テレビ朝日系)と比較すると、おサムい限りだ。
無論、『スペシャリスト』は今クールの連ドラになる前はスペシャルドラマとして放送され、毎回高視聴率を獲得していたことを考えれば“アドバンテージ”はある。だが、高視聴率の確率が高い枠でいきなりコケてしまったインパクトは変わらない。
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「騒動中でも『家族ノカタチ』爆死! 香取慎吾の“価値”のなさと、足を引っ張る「炎上女優」軍団」の続きを読む
2016年1月18日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 草なぎ剛, 香取慎吾]

『家族ノカタチ』公式サイト(TBS)
17日、解散・分裂報道にゆれるアイドルグループ・SMAPの香取慎吾が主演する『家族ノカタチ』(TBS系)第1話が放送され、初回視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることがわかった。
昨年末、『下町ロケット』(同)で高視聴率を連発した『日曜劇場』枠だけに、視聴率2ケタに乗せられなかったのは「厳しい船出」といわざるを得ない。連日報じられる「SMAP解散」報道が図らずも“宣伝”となり、初回17.1%を記録した草なぎ剛主演『スペシャリスト』(テレビ朝日系)と比較すると、おサムい限りだ。
無論、『スペシャリスト』は今クールの連ドラになる前はスペシャルドラマとして放送され、毎回高視聴率を獲得していたことを考えれば“アドバンテージ”はある。だが、高視聴率の確率が高い枠でいきなりコケてしまったインパクトは変わらない。
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