「小保方晴子」の記事一覧

小保方晴子氏は「お金が大好き」!? タレント転身のXデーは……?

 STAP細胞騒動から早4年。久々にメディアに登場した小保方晴子氏のビジュアルが話題を呼んでいる。

 3月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版したことを受け、小保方氏が「婦人公論」(同)4月10日号のインタビューに登場。研究室で白衣代わりに着ていた“白のかっぽう着”から180度方向転換したような派手な衣装や大人びたメイクに、世間からは驚きの声が上がったのだ。

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セクシー写真集出版も!? 大御所・篠山紀信を“投入”した小保方晴子氏の本気度

 久しぶりにその名を聞いたという人も多いはずだ。STAP細胞論文の不正疑惑で科学界を“追放”された小保方晴子氏が、「婦人公論」(中央公論新社)の4月10日号でグラビアを披露している。

 同氏は昨年の新年号から「小保方晴子日記──『あの日』からの記録」を連載中。ナマの姿を見せるのは「婦人公論」2016年6月14日号で作家・瀬戸内寂聴さんとの対談に登場して以来だ。

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「STAP細胞はありま~す」小保方晴子氏『あの日』に早大生激怒も、バカ売れで本人ウハウハ状態!?

<p>「STAP細胞はありま~す」と、世間を騒がせた元理化学研究所・ユニットリーダーの小保方晴子氏が出した著書『あの日』(講談社)に、出身の早稲田大学理工学部の学生たちから怒りの声が上がっている。</p>

<p>「こっちはあの人のせいでレポートがやたら厳しくなったりしているのに、稼げるうちに金儲けですか」(理工学部3年)</p>

<p>「『入院して思考力と集中力が低下して、論文を書けない』とか言ってたのに、そこから3カ月もたたずに本を出版する小保方さんにはあきれますけど、これで商売する講談社はもっと不快」(同2年)</p>

2人の超絶「自己愛」にボー然! 小保方晴子氏“手記”発売で、ベッキーにも暴露本オファーが……

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「週刊文春」(文藝春秋)が火種を消すまいとでもするかのごとく、タレントのベッキーの「不倫騒動」を毎週毎週流し続けている。この余波は当分続くことになるだろう。

 この不倫騒動を上回る芸能ニュースは「SMAP解散騒動」くらいしかないという状況ではあったが、思わぬところから世間の関心を集めるニュースが飛び込んできた。

 理化学研究所の元研究員で、2014年「STAP細胞」で“リケジョの星”として騒がれたものの、その後論文の不正によって世間の攻撃の的となってしまった小保方晴子氏である。この小保方氏が「手記」を講談社で出版することが26日に明らかになり、28日に発売された。その内容は、幼少期から現在に至るまでの人生と、論文騒動の「真実」を記すというもの。

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貫地谷しほり、痩せたのに賛否両論! 「小保方晴子と同じ運命」に戦々恐々?

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貫地谷しほりオフィシャルブログより

 先月31日、女優の貫地谷しほりが自身のブログに、友人で女優の佐藤めぐみとのツーショット画像を披露。顔がほっそりと痩せたように見えることに関して、ネット上では「かわいくなった! このままキープでお願い!」「ムチムチ感がたまらなかったのに! 正月太りしてくれないかな」など、賛否両論の声が上がっている。

「体重増減が激しく、メディアの前に登場するたびに容姿が変化している女優は少なくありませんが、貫地谷もそういったタイプで、本人もそれを自覚しているようです。2014年に放送された『恋するドライブ』(BS朝日)に出演した際には、『やっぱり太るものって、おいしいですよね!』と語り、さらに『Yahoo!知恵袋』に“貫地谷しほりの体重57kg説”があるのを発見したという話をした際には、『そんなにないわっ!』とツッコミ、ネット上に飛び交う自身のデブネタを笑いに変えていました。しかし、推定Eカップと目される貫地谷のムッチリ体形を好む男性は多く、貫地谷演じるグルメライターが“初対面の男性たちと外食デートをする”という内容のドラマ『女くどき飯』(TBS系)が昨年1月に放送された際には、『しほりちゃんとデートしたい』『食事に連れて行くなら、しほりちゃんみたいな食べっぷりのいい子がいいな』など、評判が高く、今月から始まる同ドラマの続編を心待ちにしているファンは多いようです」(芸能関係者)

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陰謀論に傾倒!? 博士号剥奪の小保方晴子氏が声明発表で反撃の狼煙か

<p> 昨年STAP論文問題で物議を醸した小保方晴子・元理化学研究所研究員が反撃の狼煙を上げた。</p>

<p> 小保方氏は2011年に早稲田大学で博士号を取得したが、その後博士論文にも画像の切り貼りやコピペが発覚したとして、早大は昨年10月に博士号取り消しを通達。1年間の猶予期間を与え、博士論文の再提出を求めたが、小保方氏はこれに応えることができず、先月末に博士号の剥奪が正式決定した。<br />
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