羽生結弦だけじゃない! 桐谷美玲、ロザン・宇治原史規……“多留”有名人の系譜
平昌冬季オリンピック、フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦が、春から大学6年生になると話題だ。羽生は早稲田大学人間科学部の通信教育課程である「eスクール」に在学中。インターネットを通して授業を受けられるため、練習の合間に学習を続けてきた。
“多留”にはネガティブなイメージがつきまとうが、芸能人にはこうした人物は珍しくない。
「羽生が在学して…
「羽生結弦」の記事一覧
平昌冬季オリンピック、フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦が、春から大学6年生になると話題だ。羽生は早稲田大学人間科学部の通信教育課程である「eスクール」に在学中。インターネットを通して授業を受けられるため、練習の合間に学習を続けてきた。
“多留”にはネガティブなイメージがつきまとうが、芸能人にはこうした人物は珍しくない。
「羽生が在学して…
平昌五輪フィギュアスケートでの金メダル獲得で巻き起こった羽生結弦フィーバーによって、競技使用曲「陰陽師」のサントラCDや、記念切手シートなどの関連グッズがバカ売れした。羽生が愛用している数種類のネックレスもそのひとつなのだが、その中の1点について、ある女性占い師が「注意してほしい」と警告している。
「あるスピリチュアル系の人物が『念』を送って価値を高めるという、パワーストーン…
平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりに連覇を果たした羽生結弦が、連日連夜メディアに引っ張りだこだ。3連覇のかかった4年後の北京五輪への挑戦は未定とあって、その去就にも注目が集まっている。
「2015年8月に日刊スポーツが『平昌で終わり』という見出しで、羽生が平昌五輪後にプロ転向を決めていると報じ、『スケート以外で、いろいろなことをしたい』という彼の肉声を掲載してい…
66年ぶりの五輪連覇の大偉業に、日本中が沸いた。
韓国・平昌冬季オリンピック、フィギュアスケート男子・羽生結弦(23)の金メダルは、まさに今回のオリンピック最大の盛り上がりとなった。
「11月のNHK杯の練習時に右足を傷めて、平昌の代表選考試合であった12月の全日本選手権に出場できず。それでも、これまでの実績から代表入りを果たしましたが、ケガの回復具合や仕上が…
平昌五輪が閉幕を迎える。
開会式前後まで、まったくといっていいほど盛り上がりに欠けていたが、金メダルを獲得した羽生結弦が出場した17日のフィギュアスケート男子フリーを放送したNHK総合の視聴率が、平均33.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、瞬間最高46.0%を記録。さらに、高木姉妹を中心とした活躍が注目されたスピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート)を…
平昌五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得し、オリンピック2連覇という偉業を達成した羽生結弦選手。貴公子のような美しいルックスと礼儀正しい言動、かわいらしい笑顔などで、全世界の女性を虜にしている。
そんな羽生にメロメロなのは何も一般人だけではなく、芸能界の美女たちの中にも“ユヅリスト(羽生ファンの名称)”は存在する。
まずは、女優の真木よう子。真木は2…
開催国の韓国で、平昌冬季五輪の公式SNSアカウントが“親日”疑惑を受けて炎上している。
事の発端は16日、Instagramの平昌五輪公式アカウントが、フィギュアスケート日本代表・羽生結弦の写真を掲載したことだった。
羽生はこの日、男子シングル・ショートプログラム(SP)を首位で終え、予選を通過。この結果を、同アカウントは日本語で「フィギュアスケート男子ショ…
熱烈営業だ。プロフィギュアスケーターの安藤美姫が16日、平昌五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)の各選手の演技について、解説ツイートを連発した。安藤は競技開始とともに、つぶやきをスタート。ノーミスで111.68点を叩き出し、トップに立った羽生結弦について「最初静かに始まりその余韻に浸りつつ繰り出された美しいジャンプ 表現されたスピン そして最後にかけてピアノの繊細で力強い旋…
日本フィギュアスケート界の至宝・羽生結弦が足を負傷。開催まで3カ月に迫った平昌五輪に暗雲が垂れ込めてきた。
羽生のケガは、GPシリーズ第4戦のNHK杯の公式練習の時に起きたものだ。今季から挑戦している4回転ルッツの練習ジャンプをした羽生は、着氷に失敗して靭帯を損傷。「10日間の絶対安静」「全治1カ月」など、悲観的にならざるを得ない情報が飛び交っている。平昌五輪にはディフェン…
ユヅリストが激怒だ。フィギュアスケーターの安藤美姫が29日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演。フィギュアスケート世界選手権で3年ぶりの王座奪回を狙う羽生結弦のプライベートについて「あまりほかの選手とはいない。集中しているのか、関係者の方と一緒にいらっしゃる」と証言。続けて「ご飯に誘っても、いつも断られる」と告白したところ、“ユヅリスト”と呼ばれる羽生ファンから「近づくな!」と大ブーイングを浴びているのだ。
安藤の“ナンパ発言”に、おぎやはぎの小木博明は「それは(相手が)安藤さんだからでしょ?」と突っ込むも、安藤は「それだけ、スケートのことを考えてらっしゃるということ」と笑顔で切り返した。
スポーツ紙記者は「安藤さんは、同じく熱狂的なファンの多い、スペインの貴公子ことハビエル・フェルナンデスと交際中といわれます。イケメン彼氏がいるのに『羽生も狙う気か!』と、ファンはナーバスになっているんです」と話す。
安藤といえば、未婚の母で話題となったが、現在も父親の名前は公表していない。一部では、かつてのコーチ兼恋人を務めたニコライ・モロゾフ氏の父親説も浮上したが「相手は年上の日本人男性。フィギュア界に顔が利く人物」(事情通)という。
選手に対し、宝塚にも通ずる潔癖さを求める日本のフィギュア界では、安藤は亜流。解説者としても、自分の話ばかりで不評を買っている。
フィギュア関係者は「本当は後輩想いで、とてもイイ子なんですがね。風評被害というか、アンチが多いのはかわいそう。ああ見えて、メンタルは強いほうではないので……」と心配する。
羽生についてコメントしただけでユヅリストから猛反発を食らうとは、本人も思いもよらなかっただろう。
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