篠原涼子の月9『民衆の敵』大爆死確定!? 高橋一生の“ヌード連発”も不発で「伸びる要素がない」
篠原涼子が、主演女優として「落選」の危機にさらされている。
10月30日に放送されたフジテレビの月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』第2話の平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、初回9.0%から大きく数字を落とした。前クールの『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』が、平均視聴率14.8%と…
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篠原涼子が、主演女優として「落選」の危機にさらされている。
10月30日に放送されたフジテレビの月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』第2話の平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、初回9.0%から大きく数字を落とした。前クールの『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』が、平均視聴率14.8%と…
篠原涼子主演の市政ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)第2話。初回では、主人公と選挙戦でデッドヒートを繰り広げた安倍晋三、もとい、磯部真蔵が当選直後に病気でぶっ倒れてしまうという衝撃展開が……。これが、視聴者の間で「安倍批判だ」などと物議を醸しているようです。
そのせいか否か、平均視聴率は初回の9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)…
フジテレビの看板ドラマ枠である月9の篠原涼子主演『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(月曜午後9時~)が23日に放送開始したが、初回視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタに届かず、最悪の発進となった。
同ドラマは、当初16日に初回を迎える予定だった。だが、選挙シーンがあり、「第48回衆議院議員総選挙」(22日投開票)の選挙…
フジテレビの看板ドラマ枠である月9の篠原涼子主演『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(月曜午後9時~)が23日に放送開始したが、初回視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタに届かず、最悪の発進となった。
同ドラマは、当初16日に初回を迎える予定だった。だが、選挙シーンがあり、「第48回衆議院議員総選挙」(22日投開票)の選挙…
<p>「市政エンタテイメント!」をうたう篠原涼子主演の月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)が23日にスタート。初回平均視聴率は、9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ。前期の月9『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』の初回が16.3%だったことを思うと、注目度はイマイチといえそう。そして、「月9だから見る」という時代は、完全に終わったんだなあ……と。</p>
<p> なお、脚本は、フジのドラマでは聞かない黒沢久子氏という方。近年は『ウルトラマンオーブ』(テレビ東京系)などの特撮モノや、上野樹里主演映画『お父さんと伊藤さん』(2016)などを手掛けていらっしゃるようで</p>
フジテレビ系『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』番組公式サイトより衆議院解散に伴う総選挙が10月22日投開票となったことで、同16日スタート予定だった篠原涼子主演の月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)が、1週遅れの23日にズレ込むことになった。
「フジテレビは延期した理由を『第1話に選挙のシーンがあり、16日が衆議院選挙公示期間中にあたるため』と説明しています。しかし一部では、今なお強い影響力を持つ日枝久・元フジテレビ会長が、安倍晋三総理の盟友という間柄であることに忖度して、女性が政界進出するドラマを放送することで、小池百合子東京都知事率いる希望の党に票が流れるのを避けたとの、うがった見方も出ています」(テレビ関係者)
そんな中、ドラマスタッフ以上に顔面蒼白になっているのが、市議選へ立候補する主婦を演じる主演の篠原だという。その理由を、芸能プロダクション幹部が明かす。
「放送までの約3週間、国民の関心は“国政”選挙一色となります。ましてや今回の衆院選は、“小池劇場”によってドラマ以上にドラマチックな展開が予想される。それに比べると、市議選を舞台にしたドラマというのは、いかにも地味。しかも、篠原の立候補理由は『今よりも少し贅沢がしたいから』『市議は当選確率8割で高収入』という軽薄さ。こんなスケールの小ささで、果たして視聴者が食いつくのか……」
視聴率が大爆死となれば、女優としての商品価値が暴落するのは必至。そのため、篠原はかなり焦っている様子だという。
「ドラマは当初、市長選に立候補する話だったのですが、市議選に変更したことが完全に裏目となってしまった。篠原は自ら知り合いの大物俳優にゲスト出演を依頼することや、禁じ手といわれる市村正親との夫婦共演の解禁も辞さない構えだそうです」(同)
あまりの視聴率の低さに、篠原自身がフジテレビに「おかしくないですか!?」とツッコむような事態とならなければいいが……。
23日スタートの篠原涼子主演“月9”『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の予告映像や人物相関図などが徐々に公開される中、ネット上では「コケそう」「視聴者が求めてる篠原涼子じゃない」といったネガティブな声が相次いでいる。
同作は、「市政エンタテイメント!」をうたうオリジナル脚本のコメディドラマ。篠原が演じるのは、職を転々とした末、高額報酬目当てで市議会議員に立候補する主婦。フリーターの夫役に田中圭、ママ友役に石田ゆり子、主人公と選挙戦で争うライバル役に高橋一生、元AKB48・前田敦子、千葉雄大、トレンディエンジェル・斉藤司らが出演する。
「劇中では、すでに選挙期間中にもかかわらず、お金目当てで主婦が立候補を決意し、挙げ句、当選。この安っぽい設定に、視聴者が果たして食いつくのかどうか……。また、前クールで大コケした真木よう子主演『セシルのもくろみ』(同)にストーリーの大枠が似ている上に、篠原はこの役のためにトレードマークのロングヘアをばっさり。真木もショートヘアだっただけに、『ますますセシりそう』と大コケが心配されています」(芸能記者)
5日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、同作の“空気の読めなさ”を指摘。記事によれば、11月に放送される第3話で、斉藤が「ハゲー!」と怒鳴られるという、豊田真由子議員ネタが登場。しかし、放送は解散総選挙の後。豊田がすでに“過去の人”になっている可能性もあるという。
「このほかにも、少し前に話題となった政治ネタが盛り込まれているとか。しかし、政治がさまざまな動きを見せる中で、一昔前の政治ネタで笑いを取ろうとしても、視聴者が白けるだけ。同作は、人気俳優をキャスティングしたために、タレントのスケジュールの都合でかなり先まで撮影が進んでいる。その分、時事ネタが古くなってしまうんです」(同)
お寒いコメディドラマで終わる可能性もありそうな『民衆の敵』。前評判を跳ね除け、多くの視聴者を取り込むことはできるだろうか?
視聴率2ケタ割れは当たり前、「いつ終わってもおかしくない」とまで言われていたフジテレビ系の月9ドラマだが、7月クールには人気シリーズ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―』の第3シーズンを投入し、第8話まで毎回13%以上の平均視聴率を叩き出す好調ぶりを見せている。
フジとしてはこのまま伝統の月9復活といきたいところだが、10月クールの月9は篠原涼子主演の『民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~』だ。
「篠原が新米市議を演じる政治エンタテインメントドラマです。最近は政治家の不祥事のニュースなんかも多いので、ある意味、タイムリーな内容ですが、本来は恋愛モノが強い月9なので、不安視する声も聞こえてきます」(テレビ局関係者)
もし『民衆の敵』が大コケしてしまったら、せっかく『コード・ブルー』で見えてきた“月9復活”の兆しに水を差してしまうことは言うまでもない。そうなったら、当然のごとく篠原は戦犯扱いされる。
「篠原にとっては月9初主演ということもあって、相当気合が入っているようですね。ここでダメだったら、自身のキャリアに大きな傷がついてしまう。『絶対に戦犯にはなりたくない』と言っているみたいです」(同)
そんな篠原の気合の入りっぷりが影響したのか、9月7日発売の「女性セブン」(小学館)では、多忙な日々を送り深夜に帰宅することも多い篠原に対し、夫である市村正親が心配しているとの記事が掲載された。ある芸能記者は、こう話す。
「記事の内容は、酒の匂いをさせて夜遅くに帰ってくる篠原のことを、市村が心配しているというもの。男の影こそないものの、何かあるのではないかと市村は疑心暗鬼になっているということのようです。まあ、去年の4月には、篠原が共演者の江口洋介と深夜のレストランの個室で盛り上がる様子を、同じ『女性セブン』が報じていますしね。いろいろと疑いたくなることがあったんだと思います」
篠原は44歳、一方の市村は68歳。市村は2014年に早期の胃がんを患ったが、手術は成功し、現在は精力的に活動している。
「年齢的なものもあるので、市村は働き盛りの篠原とのギャップを感じることもあるようです。体力も衰えていく中、2人の子どもを育てながらドラマの主演をこなしていく妻に、なんともいえないジェラシーのような気持ちを抱いているのかもしれないですね」(同)
70歳目前の夫は二の次で、月9に打ち込む篠原。ドラマもコケて、家庭も崩壊……などという最悪の展開にならなければいいが。
視聴率2ケタ割れは当たり前、「いつ終わってもおかしくない」とまで言われていたフジテレビ系の月9ドラマだが、7月クールには人気シリーズ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―』の第3シーズンを投入し、第8話まで毎回13%以上の平均視聴率を叩き出す好調ぶりを見せている。
フジとしてはこのまま伝統の月9復活といきたいところだが、10月クールの月9は篠原涼子主演の『民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~』だ。
「篠原が新米市議を演じる政治エンタテインメントドラマです。最近は政治家の不祥事のニュースなんかも多いので、ある意味、タイムリーな内容ですが、本来は恋愛モノが強い月9なので、不安視する声も聞こえてきます」(テレビ局関係者)
もし『民衆の敵』が大コケしてしまったら、せっかく『コード・ブルー』で見えてきた“月9復活”の兆しに水を差してしまうことは言うまでもない。そうなったら、当然のごとく篠原は戦犯扱いされる。
「篠原にとっては月9初主演ということもあって、相当気合が入っているようですね。ここでダメだったら、自身のキャリアに大きな傷がついてしまう。『絶対に戦犯にはなりたくない』と言っているみたいです」(同)
そんな篠原の気合の入りっぷりが影響したのか、9月7日発売の「女性セブン」(小学館)では、多忙な日々を送り深夜に帰宅することも多い篠原に対し、夫である市村正親が心配しているとの記事が掲載された。ある芸能記者は、こう話す。
「記事の内容は、酒の匂いをさせて夜遅くに帰ってくる篠原のことを、市村が心配しているというもの。男の影こそないものの、何かあるのではないかと市村は疑心暗鬼になっているということのようです。まあ、去年の4月には、篠原が共演者の江口洋介と深夜のレストランの個室で盛り上がる様子を、同じ『女性セブン』が報じていますしね。いろいろと疑いたくなることがあったんだと思います」
篠原は44歳、一方の市村は68歳。市村は2014年に早期の胃がんを患ったが、手術は成功し、現在は精力的に活動している。
「年齢的なものもあるので、市村は働き盛りの篠原とのギャップを感じることもあるようです。体力も衰えていく中、2人の子どもを育てながらドラマの主演をこなしていく妻に、なんともいえないジェラシーのような気持ちを抱いているのかもしれないですね」(同)
70歳目前の夫は二の次で、月9に打ち込む篠原。ドラマもコケて、家庭も崩壊……などという最悪の展開にならなければいいが。
『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』公式Twitterより10月スタートの篠原涼子主演の月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』(フジテレビ系)に、早くも心配の声が相次いでいる。
篠原が演じるのは、夫と保育園に通う子ども1人の家族3人でアパート暮らしをするごく平凡なパート勤めの主婦・佐藤智子。しかし、会社のルールに納得がいかず逆らったため、職場をクビに。その後、市議会議員の高額報酬を知った智子は、報酬目合てで一か八か市議会議員に立候補する……というオリジナルストーリー。ほかに、高橋一生、前田敦子、千葉雄大、田中圭、石田ゆり子らが出演する。
4日に開かれたフジテレビの番組改編説明会で、担当プロデユーサーは「意外にも篠原さんは自身初の月9主演。髪もバッサリ短く切っていただきました」「高橋一生さんや石田ゆり子さんら、旬の俳優さんに集まっていただきました」と自信を覗かせていたが……。
「かねてより、同局で放送中の真木よう子主演『セシルのもくろみ』にストーリーの大枠が似ていると指摘されていた『民衆の敵』ですが、篠原が役作りで髪を切ったことで、ますます真木とダブッて見えてしまいそう。『セシルのもくろみ』に対しては、『こんな主婦いない』『見たかった真木の姿じゃない』などと酷評が相次いでいますが、似たような声が上がらないかと心配です」(テレビ誌記者)
『民衆の敵』のキャッチコピーが「しあわせになろうね!」なのに対し、『セシルのもくろみ』も女性が幸せを探す物語。さらに、『セシルのもくろみ』は、真木演じるごく普通の主婦が、ギャラにつられてファッションモデルを目指す話とあって、確かに『民衆の敵』と被る部分もありそうだ。
しかし、そんな『セシルのもくろみ』も、第6話が平均視聴率3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ち込むなど、大コケ。第9話での打ち切りが決まっている。
「篠原の連ドラ主演は、約2年前に同局で放送された『オトナ女子』以来。それまで、『ハケンの品格』(日本テレビ系)、『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)など主演作がヒットし、高視聴率女優のイメージが定着していた篠原ですが、『オトナ女子』は全話1ケタとまさかの不発。篠原にとっても、『民衆の敵』は失敗できないところ」(同)
『セシルのもくろみ』との類似点が指摘されている『民衆の敵』。月9ブランド復活のためにも、『セシルのもくろみ』の二の舞いにならなければいいが。
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