「河北麻友子」の記事一覧

河北麻友子、トリンドル玲奈との2ショット写真で“公開処刑”!? 「二の腕太い!」「太った?」との指摘が続々……

 女優でモデルのトリンドル玲奈が4月16日、自身のInstagramにて、モデルの河北麻友子との2ショット写真を投稿し、話題となっていた。

 ファッション誌「ViVi」(講談社)で専属モデルを務めている2人は公私ともに仲が良いらしく、トリンドルは「可愛くて、優しくて、綺麗で、しっかりしていて、かっこよくて、いつもhappyで、いてくれないと困る大好きな人 #同い年」という河北に…

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謎の受賞続々……武井咲のデキ婚で、藤田ニコルが「ポスト河北麻友子」に昇格!?

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「いやあ、まさか選ばれると思ってなかったのでうれしいです。車の免許持ってないんですけれど、取りたいなと思います」

 こう言って困惑したのは、9月7日に都内で行われた「日本ベスト・カー・フレンド賞」の授賞式に出席したモデルの藤田ニコルだ。同賞は「くるまマイスター検定」を主催する日本マイスター検定協会が設立。藤田は「クルマ文化の醸成に貢献していると思われる人」として、武井壮、橋本マナミと共に選出された。

「免許すら持っていない藤田が選ばれたことに、ネット上でも『謎』『無謀すぎ』と、納得がいかない人たちのコメントが噴出しています。プレゼンターのテリー伊藤によれば『カラフルな車が似合う若い女性』というのが選考理由のようですが、これまた藤田は、カラフルとは真逆の全身黒の衣装で登場していましたから、取材陣も苦笑いしていましたよ。しかも、普通なら『これから免許取ります』くらいは言いそうですが、『今19なんで、22までに』と濁し、まったく取る気がなさそうでしたね(笑)」(マスコミ関係者)

 藤田の所属するオスカープロモーションといえば、所属タレントが次々と“謎の賞”を受賞することでも有名。過去には上戸彩が「納豆クイーン」、菊川怜が「ベスト・ヘア賞」、米倉涼子が「COTTON USAアワード」、剛力彩芽が「ベストレザーニスト」と、まったくイメージとマッチしないタイトルを戴冠している。

 そして近年、この伝統を一手に引き受けていたのが、河北麻友子だった。昨年は「日本メガネベストドレッサー賞」「クリスマスジュエリープリンセス賞」「ネイルクイーン」、そして今年は「歯が命アワード2017」を受賞している。

「先ごろ武井咲のデキ婚が発表されましたが、彼女の仕事は3年先まで決まっていたそうです。休養中の代役として、女優の仕事はおそらく河北が埋めることになるでしょう。そして、河北の代役として、藤田が“謎の賞”担当になりそうですね」(業界関係者)

 もっとも「2017上半期タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター)女性タレント部門第10位と超売れっ子の藤田だけに、どんな賞でも受賞すれば話題になることは確実。謎の受賞も、タレントパワーの証しということだろう。

河北麻友子“ニャンニャン写真”報道に事務所側が本気で対応!? 丸刈り男性の声がけに羽交い締め対応で現場は騒然

河北麻友子ニャンニャン写真報道に事務所側が本気で対応!? 丸刈り男性の声がけに羽交い締め対応で現場は騒然の画像1

 7月29日発売の「実話ナックルズ」(ミリオン出版)で報じられた、有名女性タレントの“ニャンニャン写真”。有名サッカー選手とされる男性との全裸温泉混浴など、衝撃的な写真が掲載されたが、その当人ではないかとウワサされているのが河北麻友子だ。

 そんな彼女が今月1日、「8月1日『歯が命の日』記念 歯が命アワード2017」イベントに登場したが、現場ではある男性が取り押さえられる物騒な事態が起こっていたようだ。

「囲み取材の最後に、普段こういったイベント会見では見ることのないリュックを背負った丸刈りの男性が、雑誌『実話ナックルズ』の表紙を指さしながら、『ナックルズですけど……』と、くだんの記事について聞こうとして、スタッフも記者たちも騒然となりました」(ワイドショー関係者)

 その男性への対応は、尋常ではないものだったという。

「こういったイベントで関係のない質問が出たときは、スタッフがやんわりと手をかざしてとめる程度なんですが、この日は会場スタッフがこの男性の持つ雑誌を下げさせようと手首をつかんだ上、羽交い締めにして外に連れ出すという、まるで不審者に対する対応のようでした。確かに会場は、一般人も観覧できるオープンスペースでしたし、パーテーションで区切られていたわけでもなく、囲いも緩いほうだったので、何かの拍子にマスコミ関係者以外が紛れ込めたのかもしれませんが……」(同)

 しかし、この男性の対応に限らず、もともと河北へのガードも堅かったのだとか。

「普段、よほどのことがない限り、実話誌の報道には目くじらを立てて対応したりはしないのが通例ですが、この日ばかりは違ったようでした。進行レジュメには『恋愛』の質問をNGとし、『質問が出た場合は取材を中止する』というキツめの文言が入った上、囲み取材の直前にもスタッフからアナウンスがあり、念入りでしたね。これまで河北の現場でここまで厳しく恋愛の質問が禁止されるのは前例がなく、今回の羽交い締め騒動もあいまって、逆に“疑惑”は本当だったんじゃ……? と思わせるような結果となってしまいました」(同)

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などで露出も増している河北だけに、今後の動向に注目が集まりそうだ。

オスカー“高部あいタブー”の裏で、河北麻友子のゴリ押しが始まる!?

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河北麻友子オフィシャルブログより

「オスカー内では、いまだに高部あいの話題は完全タブー。その替わりというか、“かわいい系”枠で、河北さんをどんどん押し出す方向のようですよ。今まではモデルやバラエティの仕事が多かったのですが、今後はドラマの仕事を増やしていくようです」(芸能事務所関係者)

 これまで2度にわたり実写化された、鈴木由美子原作の大人気漫画『白鳥麗子でございます!』が、約20年ぶりに実写ドラマ化&映画化されることが決定。主人公に、生粋のニューヨーク育ち、“リアル”お嬢様女優No.1の呼び名も高い、河北麻友子が抜擢された。

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