「恋愛ニュース」の記事一覧(16 / 1879ページ)

ローラ、2018年新規CM契約もテレビ出演も“ゼロ”のまま! 事務所との和解は表向き!?

 モデルのローラが7月9日に自身のInstagramを更新。投稿した画像が話題となっていた。

 この日ローラは、真正面の立ち姿が決まっている白黒写真を投稿。何かの撮影のようで、文章には「#secretproject」というハッシュタグがあった。これに対し、リプライ欄にはファンから「カッコいい!」「何のプロジェクトなんだ!」「気になる! 楽しみにしています」といった声のほか、その…

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吉岡里帆に「売れたら脱がないの典型」と難癖 本人の危惧がそのまま現実に

 7月17日にスタートする連続ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に主演する女優の吉岡里帆(25)が、プロモーションのためフジ系列のテレビ番組をはじめ、雑誌やwebなど多くのメディア露出をこなしている。そのひとつに、7月11日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)への表紙・巻頭グラビア登場があったが、これに「売れたら脱がないの典型」「ただでさえ女子人気無いくせに男人気も減らす…

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在京キー局を苦しめる“アナウンサー不足”苦肉の策は「お払い箱アナの現場復帰」しかない!?

 蝶よ花よともてはやされ、アナウンサー業界の“あこがれの的”でもある在京キー局のアナウンサー陣。だが、近年は人員不足に泣かされているという。

「若い子にとってはチャンスなんだろうけども、人がいないとやっぱりキツいですよね」

 こう嘆くのは、在京民放キー局の中堅編成マン。これまで、売れっ子になりフリー転身後も安定した人気を誇るXをはじめ、数々のアナウンサーを間近で見…

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NHK・澤田彩香アナに要注目! 19年ぶり、女子アナによる甲子園実況を勝ち取った“有働由美子2世”?

 8月5日開幕の「全国高等学校野球選手権記念大会」で、NHKラジオの試合実況を19年ぶりに女子アナが担当することがわかった。

 1999年の藤井彩子アナウンサー以来、史上2人目となる大役を担うのは、NHK名古屋放送局勤務の澤田彩香アナ。開幕から大会中盤までの数試合を担当する予定だという。

 滋賀県出身で東京大学工学部出身の才女である澤田アナは、これまで沖縄と名古屋…

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私が吉原のソープ嬢になった“あの日”

上田まりえは大丈夫? 「泣きながら街を彷徨った」SNSでの“意味深発言”に関係者は複雑……

 元日本テレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する上田まりえが、自身のインスタグラムで「泣きながら街を彷徨った」なとと意味深なコメントをつづっている。

 上田アナは「うまくいっていないことが多すぎて、泣きながら街を彷徨いました(中略)仕事も学校も苦しい。全部から逃げたい」などと記している。

 一昨年1月に日本テレビを退社後、フリーで活動している彼女は昨年、社会人…

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椎名桔平の苦言にドラマ界から大拍手! テレビ界の“リアリティーのなさ”が止まらない!?

 俳優の椎名桔平が10日放送の『巷(チマタ)の噺』(テレビ東京系)で、テレビ界における“規制強化”を嘆いた。

 番組ではタバコを吸うシーンがカットされたり、車を運転するシーンでは、凶悪犯の役でもシートベルト着用が当たり前になっていると説明。「リアリティーがなくなるのも困る」と嘆くと同時に、テレビ業界自体が「自主規制をしているのでは?」とも話した。

 人気俳優のまさ…

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市川紗椰は露出激減、野島卓アナは出世レースから脱落……終わらない“半同棲報道”のツケ

 モデルでタレントの市川紗椰の露出が激減している。

 市川といえば、アニメや鉄道、相撲観戦など幅広い趣味を持つことで知られているが、芸能関係者は「人気モデルでありながら、自身の趣味を生かして男性顔負けの知識を披露することもあって、一時はテレビ出演に引っ張りだこでした。ところが最近では、その勢いがなくなってきています。やはり、スキャンダルが尾を引いていますよ」と語る。

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矢口真里と離婚の中村昌也も……? グラドルの“売名行為”被害は、本当に存在するのか

 有名人との“お泊まり愛”を報じられたグラドルが、しばらくすると週刊誌の巻頭グラビアを飾っていた……という流れを、これまでに見たことのある読者の方も多いだろう。こうした場合、「グラドル本人が週刊誌に情報を“売った”のでは?」という疑惑がささやかれるが、本当にそうしたグラドルの“売名行為”は今でもあるのだろうか?

 2013年に元モーニング娘。の矢口真里と離婚した俳優の中村昌也は…

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なぜ女子アナ界からスターが消えたのか!? 局採用にも“安全パイ”の波が……

 才色兼備で番組の華になるだけでなく、時には黒子となって支える役目を果たす女性アナウンサー。ここ数年はAKBグループや乃木坂46からの転身者が話題を呼んだが、その裏ではここにも“時代の波”が押し寄せているという。

「もう、冒険して採ったりはできないよね」

 ある地方ローカルテレビ局の人事担当者は、こう言いながら、ため息をついた。今も昔も“高嶺の花”である職業の1つ…

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