「恋愛ニュース」の記事一覧(5 / 1879ページ)

巨乳グラドル・葉加瀬マイ、今度は“暴露キャラ”でひと稼ぎ!?

 グラビアアイドルの葉加瀬マイが、深夜バラエティー『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)で、かつて出演した人気恋愛観察バラエティー『あいのり2』(フジテレビ系)の舞台裏を赤裸々に語った。

 地元・静岡の医者一族の娘として何不自由なく育ったという彼女は“暇つぶし”に同番組への出演者募集に応募したという。番組内では、男女仲むつまじいやりとりをドキドキしながら観る視聴…

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長野県民なら誰もが知ってる、もう一つの食卓……「みんなのテンホウ」は胃袋の桃源郷だった!

「テンホウ」を、ご存じだろうか。

 長野県民なら、誰もが知っている馴染みの味。でも、長野県民以外に知られることは少ない。なぜなら、現在の店舗数は32店舗。そのすべてが、長野県内にしかないからだ。

 長野県では、老若男女を問わず愛され続けるローカルチェーン。いったい、なぜ「テンホウ」は、長野県の人たちに愛されるチェーンとして、定着するに至ったのか。

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ルミネ、キリンはなぜ炎上? ジェンダーと軋轢が起こる理由――「広告は、何も考えていないような人に訴求したい」

――女性を描いた広告や作品が、ネットを中心に炎上することが珍しくなくなった。マーケティングに基づいたコンテンツとジェンダーが軋轢を生む中で、その背景にあるものとは一体なんなのだろうか?

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大失敗でも、もう止められない2020年東京五輪……怒りのあまり、売れているのは「批判本」

 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックは、どう転んでも大混乱は必至。もう、誰もが失敗を予測しながらも止めることのできない状況になっているようだ。

 前回、1964年の東京開催では、道路網やインフラの整備など、その後の経済成長に向けた基盤が作られた。でも、今度はむしろ経済を阻害する可能性すら出てきている。

 7月7日に開催された公開講座「東京202…

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加藤シゲアキの“余裕”っぷりに違和感……『ゼロ 一獲千金ゲーム』はNEWSファンじゃないとしんどい!?

 

 ライターとしてこんな芸のないことは言いたくないのだが、正直、かなりしんどい初回だった。7月15日よりスタートした『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)。

 一つ言いたいのは、未読の方はそのまま原作に触れないほうがいいということ。

 本作は、賞金1000億円を懸け、知力・体力・時の運を試される特別なゲームに若者たちが挑む物語。とはいっ…

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袴田吉彦の「元妻」が止まらない!? “アパ不倫稼ぎ”に関係者があきれ顔

 女性タレントとの「アパホテル不倫」が報じられ、昨秋に俳優の袴田吉彦と離婚したタレントの河中あい。先日も関西ローカルのバラエティー番組で「アパ不倫の真相」を暴露した。

 番組では東野幸治ら吉本芸人を前に、袴田との交際、結婚、妊娠から離婚するまでを時系列で紹介。別居していた頃、週刊誌掲載3日前に袴田が「(自分が)売られました」と切迫した様子で連絡してきたことなどを報告、さらに相手…

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『めざましテレビ』久慈暁子アナが“おバカ質問”連発でスポーツキャスターをクビに!?

 朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)でスポーツキャスターを務める久慈暁子アナウンサーの取材姿勢に、厳しい目が向けられているという。

 久慈アナといえば、青山学院大学時代から芸能活動を始め「2014年旭化成グループキャンペーンモデル」として水着姿を披露して活躍したほか「第45回non-noモデルオーディション」でグランプリに選出され、同誌の専属モデルを務めていた。…

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宮司愛海アナは“評価爆上げ”! 一方、鈴木唯アナは……フジ女子アナ、W杯で「明暗」くっきり

 ゴールデン、プライム帯の人気番組において司会、アシスタント業を務める女子アナは日々、イス取りバトルを繰り広げているのは周知の事実。そんな中、フジテレビの20代の女子アナ2人が夏を前に「明暗がくっきり出た」と業界内で話題だという。

 入社4年目の宮司愛海アナウンサーは、6月中旬から先日まで行われたサッカーW杯ロシア大会のキャスターを務めた。

「特に6月28日の日本…

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明石家さんまの「出演拒否」はテレビ東京だけじゃなかった!

 絶縁状態なのは、テレビ東京だけではなかった?

 明石家さんまが34年ぶりにテレビ東京に出演して話題になった7月14日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組最高となる初の2ケタ台と結果を残した。

「さんまがテレ東に出演するのは、1984年放送のお色気番組『サタデーナイトショー』以来、実に3…

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死刑囚も「死んだ方がマシ」な拘置所の猛暑

 7月22日は、和歌山カレー事件の“犯人”林真須美(正しい表記は眞須美)死刑囚の誕生日である。逮捕当時37歳だった彼女は、今年57歳になった。

 20年の拘置所生活は、真須美を「シワクチャシラガハヌケババア」(本人談)に変えたが、変わらないのは、独居房の夏の暑さと冬の寒さである。彼女は今、灼熱地獄と戦っている。

 収容される拘置所によって冷房があったりなかったり、…

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