『めざましテレビ』久慈暁子アナが“おバカ質問”連発でスポーツキャスターをクビに!?
朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)でスポーツキャスターを務める久慈暁子アナウンサーの取材姿勢に、厳しい目が向けられているという。
久慈アナといえば、青山学院大学時代から芸能活動を始め「2014年旭化成グループキャンペーンモデル」として水着姿を披露して活躍したほか「第45回non-noモデルオーディション」でグランプリに選出され、同誌の専属モデルを務めていた。…
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朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)でスポーツキャスターを務める久慈暁子アナウンサーの取材姿勢に、厳しい目が向けられているという。
久慈アナといえば、青山学院大学時代から芸能活動を始め「2014年旭化成グループキャンペーンモデル」として水着姿を披露して活躍したほか「第45回non-noモデルオーディション」でグランプリに選出され、同誌の専属モデルを務めていた。…
カトパンこと加藤綾子アナの退社以降、なかなかエース級のスター女子アナが誕生しないフジテレビ。その中で頼みの綱となっているのが、ヤマサキパンこと山崎夕貴アナだ。
毎年恒例となっている「週刊文春」(文藝春秋)の好きな女性アナウンサーアンケートの2018年最新版(7月5日号に掲載)では4位に食い込んだ山崎アナ。フジテレビのアナウンサーとしては最上位で、民放の女子アナとしては1位の…
『クジパン - フジテレビ』よりこのところ出演する女優やタレントの商品価値をことごとく暴落させているフジテレビだが、ついに自局の女子アナまで潰してしまうのか。
“大型新人”と期待されたフジテレビの久慈暁子アナが、入社後わずか3カ月でMCを務めることになったた『クジパン』が、9月をもって終了。放送開始から3カ月足らずという、“パン”シリーズ最速での打ち切りとなった。
久慈アナは青山学院大時代にスカウトされ、芸能界入り。2014年には旭化成のキャンギャルとして活躍し、「non-no」(集英社)の専属モデルを務めている。いかにもフジテレビらしい、はっきりとした美形で“ポスト・カトパン”との声も聞かれていた。
「スター候補と言われていたわりに、正直、オーラが感じられませんでしたね。そもそも人気者になる人材なら、モデル時代にとっくにカリスマ化しているはず。番組を見ていると、敬語が使えず、ゲストを立てられていなかった。ゲストからのおいしい振りも全部スルーして、求められた答えを返せない。相手の言ったことにすべて同意するところも、薄っぺらく感じました。彼女の魅力を引き出せなかったスタッフにも問題があると思いますが、打ち切りになったことで世間や局員からの評価は急落してしまった。話題作りのために慌てて冠番組を持たせるよりも、みっちり研修して経験を積ませてから出演させるべきでしたね」(テレビ関係者)
そんな久慈アナに対しては、ネット上では女性を中心に早くも「嫌い」の大合唱が湧き起こっているという。いったいなぜか?
「彼女のインスタグラムを見た人たちから、嫌悪感を持たれているようです。確かに、アップされた画像は常に自分が中心で自己顕示欲が強そうに見える。コメントも『ご指導してくれてるスタッフ』などと言葉遣いが微妙で、アナウンサーらしく見えない。女性が集まるネット掲示板には『タレント気取り』『モデル気分が抜けていない』『かわいい私を見て感がすごい』と、批判コメントが連打されています。この勢いなら“最速”で『嫌いな女子アナランキング』入りしそうです」(芸能ライター)
早くも“しクジって”しまった久慈アナが、この先どうやって挽回していくのか見守りたい。
フジテレビアナウンサー公式サイトより低視聴率に沈むフジテレビが復活に向け、今年4月に入社したばかりの新人女子アナウンサー・久慈暁子の“大売り出し”に乗り出している。
3カ月の研修期間を終えた久慈アナは、2年ぶりに復活した「○○パン」シリーズの10代目として、7月3日スタートの『クジパン』MCに就任した。さらに10日からは、同局の看板情報番組『めざましテレビ』にレギュラー出演、「ココ調」「イマドキ」コーナーなどを担当している。
9代目となる「ユミパン」こと永島優美アナの冠番組がスタートしたのは、入社年の10月から。また、『めざまし』に新人アナが7月より加入するのは史上最速で、異例の早期大抜擢には、久慈アナへの期待の大きさがうかがえる。
久慈アナは1994年7月13日生まれで、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手と同じ岩手県奥州市出身。青山学院大学経済学部在学中の2013年にスカウトされ、芸能界入り。ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデル、ソフトバンクモバイル、旭化成不動産レジデンス、花王のCMガール、女優として活躍した。入社前から抜群の知名度を誇っていただけに、同局が“タレントアナ”として期待を寄せるのは当然のことだ。
同期入社には、「ミス学習院2015」グランプリ、「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2016」準グランプリの海老原優香アナ、「ミスター東大コンテスト2012」グランプリの安宅晃樹アナ、法政大卒のイケメン・黒瀬翔生アナと、そうそうたる面々がいる。しかしながら、この3人は、まだ正式な地上波のレギュラー番組は決まっておらず、久慈アナとの扱いの差は歴然。これだけ、露骨な“えこひいき”をされると、同期組や社歴の浅い若手アナウンサーたちに、激しいジェラシーを感じさせることになりそうだ。
久慈アナに尋常ではない期待が寄せられる陰で、泣きを見るアナウンサーもいる。同局では、視聴率低迷、業績不振により、6月28日に社長が交代。新社長に就任した宮内正喜氏(前BSフジ社長)は、組織のスリム化、経費削減を明言。その一環として、閑職に追い込まれていたアナウンサーの整理が始まったのだ。
ターゲットとなったのは、さまぁ~ず・大竹一樹の妻で、2児の母・中村仁美アナだ。中村アナは営業局営業企画部への異動の内示が出たが、これを拒否。7月1日付で人事局付となり、退社する意向だ。
「中村アナの場合、夫が高額所得者であることから、あまり同情の声は聞こえてきませんが、今後、宮内新社長の経営方針にのっとって、人事異動を命じられるアナウンサーが続々と出てきそうな気配です。不人気のアナウンサーや、産休中、小さい子どもを抱えている女子アナらは戦々恐々としているようです」(スポーツ紙記者)
久慈アナの猛プッシュが目立つ中、さびしくアナウンス部を去って行く者が出てくることは濃厚な情勢。これもまた低視聴率の影響であるだけに、もはや不可避の事態となりそうだ。
(文=田中七男)
「10代目「○○パン」襲名に、『めざまし』レギュラー抜擢……フジ新人女子アナ・久慈暁子への尋常じゃない“えこひいき”」の続きを読む
フジテレビアナウンサー公式サイトより低視聴率に沈むフジテレビが復活に向け、今年4月に入社したばかりの新人女子アナウンサー・久慈暁子の“大売り出し”に乗り出している。
3カ月の研修期間を終えた久慈アナは、2年ぶりに復活した「○○パン」シリーズの10代目として、7月3日スタートの『クジパン』MCに就任した。さらに10日からは、同局の看板情報番組『めざましテレビ』にレギュラー出演、「ココ調」「イマドキ」コーナーなどを担当している。
9代目となる「ユミパン」こと永島優美アナの冠番組がスタートしたのは、入社年の10月から。また、『めざまし』に新人アナが7月より加入するのは史上最速で、異例の早期大抜擢には、久慈アナへの期待の大きさがうかがえる。
久慈アナは1994年7月13日生まれで、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手と同じ岩手県奥州市出身。青山学院大学経済学部在学中の2013年にスカウトされ、芸能界入り。ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデル、ソフトバンクモバイル、旭化成不動産レジデンス、花王のCMガール、女優として活躍した。入社前から抜群の知名度を誇っていただけに、同局が“タレントアナ”として期待を寄せるのは当然のことだ。
同期入社には、「ミス学習院2015」グランプリ、「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2016」準グランプリの海老原優香アナ、「ミスター東大コンテスト2012」グランプリの安宅晃樹アナ、法政大卒のイケメン・黒瀬翔生アナと、そうそうたる面々がいる。しかしながら、この3人は、まだ正式な地上波のレギュラー番組は決まっておらず、久慈アナとの扱いの差は歴然。これだけ、露骨な“えこひいき”をされると、同期組や社歴の浅い若手アナウンサーたちに、激しいジェラシーを感じさせることになりそうだ。
久慈アナに尋常ではない期待が寄せられる陰で、泣きを見るアナウンサーもいる。同局では、視聴率低迷、業績不振により、6月28日に社長が交代。新社長に就任した宮内正喜氏(前BSフジ社長)は、組織のスリム化、経費削減を明言。その一環として、閑職に追い込まれていたアナウンサーの整理が始まったのだ。
ターゲットとなったのは、さまぁ~ず・大竹一樹の妻で、2児の母・中村仁美アナだ。中村アナは営業局営業企画部への異動の内示が出たが、これを拒否。7月1日付で人事局付となり、退社する意向だ。
「中村アナの場合、夫が高額所得者であることから、あまり同情の声は聞こえてきませんが、今後、宮内新社長の経営方針にのっとって、人事異動を命じられるアナウンサーが続々と出てきそうな気配です。不人気のアナウンサーや、産休中、小さい子どもを抱えている女子アナらは戦々恐々としているようです」(スポーツ紙記者)
久慈アナの猛プッシュが目立つ中、さびしくアナウンス部を去って行く者が出てくることは濃厚な情勢。これもまた低視聴率の影響であるだけに、もはや不可避の事態となりそうだ。
(文=田中七男)
「10代目「○○パン」襲名に、『めざまし』レギュラー抜擢……フジ新人女子アナ・久慈暁子への尋常じゃない“えこひいき”」の続きを読む
フジテレビの新人アナウンサー・久慈暁子の冠番組『クジパン』が、7月3日からスタートした。
“パンシリーズ”は同局エースアナの登竜門的な番組で、これまでに高島彩(『アヤパン』)、加藤綾子(『カトパン』)、山崎夕貴(『ヤマサキパン』)三田友梨佳(『ミタパンブー』)などの人気アナを輩出してきた。久慈は10代目となるが、これまでのアナウンサーが入社半年後以降の番組起用だったのに対し、久慈の場合は史上最速の入社3カ月での起用となる。それだけフジの久慈への期待の大きさがうかがえるが、周囲の視線は冷ややかだ。
「久慈は大学時代、ファッション誌の専属モデルや企業のキャンペーンモデルとして活躍した才色兼備だけあって、フジがポストカトパンとして期待するのもわからないでもありません。しかし、1人の女子アナの人気で、凋落の一途をたどるフジを救えるわけがない。実際、カトパンが人気アナとして君臨していた数年前だって、フジは低迷していたわけですから」(民放関係者)
低落傾向に歯止めをかけるべく、これまでにもフジではさまざま対策を講じてきたが、過去の成功体験にすがるばかりで、どれも不発に終わっていた。
「典型的なのが、月9ドラマとジャニーズの起用へのこだわりです。若者層がテレビを見ないといわれて久しいし、いまやジャニーズが数字を持っていないのは明白。それなのに、前クールの『貴族探偵』では嵐の相葉雅紀を主演に起用し、1話当たりの制作費に1億円もかけて、最終話の視聴率が2ケタに届かなかったという体たらくでしたからね。今、フジに求められているのは、過去の成功体験から脱却して、構造的な改革を行うこと。現在のフジの路線は1980年代から続くものですが、このサイクルが終焉したと考えるべきなんです」(同)
70年代までのフジは、どちらかというとお堅いイメージで、現在と同じく視聴率的にも低迷していた。音楽バラエティなら日本テレビ、報道とドラマならTBSといったような看板となるジャンルも当時のフジにはなく、民放キー局の中でもダサくてさえない放送局だった。
「それが80年代に入り、当時の漫才ブームに便乗する形で、『オレたちひょうきん族』のような人気お笑い番組が生まれました。こうしたフジの番組制作のスタンスは当時、“軽チャー路線”などと呼ばれ、さらにトレンディードラマが一世を風靡して、80~90年代のテレビ界はフジの独り勝ち状態でした。しかし、時代が変わったのにもかかわらず、過去の成功体験が忘れられずにトンチンカンな方向性ばかり打ち出して、視聴者の失笑を買っているのが現在のフジなわけです。今さら『クジパン』だなんてねえ(笑)」(同)
フジでは6月末、軽チャー路線の申し子ともいうべき存在だった亀山千広氏から宮内正喜氏に社長が交代したばかり。宮内氏には過去のしがらみにとらわれない抜本的な改革が求められるが、それが『クジパン』では先が思いやられる。
フジテレビアナウンサー公式サイトより今年4月に入社したフジテレビの久慈暁子アナ(22)が、3年ぶりに復活する深夜のトーク番組「パンシリーズ」の10代目MCを務めることわかった。
フジが女子アナに「○○パン」と付け始めたきっかけは、千野志麻の「チノパン」(2000年)からだ。以降、アヤパン(高島彩)、ショーパン(生野陽子)、カトパン(加藤綾子)、ヤマサキパン(山崎夕貴)など、これまで9人が指名されている。
入社からわずか3カ月で、歴史あるパンシリーズに起用された久慈だが、これにはある事情があるという。女子アナウォッチャーが語る。
「久慈は、青山学院大学在籍時に『non-no』(集英社)で専属モデルとして活動し、CMやドラマ出演も果たしています。また、日本ハムファイターズの大谷翔平選手と同郷(岩手県奥州市)ということで、14年には対談も実現しています。そんな久慈は就職活動の際、日本テレビの内定をもらっていながら、そちらを蹴ってフジを選んだことで大きな話題となりました。いまや日テレとフジでは勢いの差は明らか。今回の起用は、フジの期待の現れでしょう」
「○○パン」といえば、女子アナにとって一大ブランド。しかし内部の期待とは裏腹に、関係者の見方は冷ややかだ。
「千野から始まって、高島、生野、加藤あたりまでは順調でしたが、松村未央で『おやっ?』といった感じになり、ここ2代の三上真奈、永島優美は、とても“フジの顔”とは言い難い。特に永島は、父親が元サッカー日本代表の永島昭浩ということもあり、大変期待されましたが、ブレークというには程遠いでしょう」(同)
フジの女子アナといえば、かつてはタレント顔負けの人気と知名度を誇ったものだ。しかし、オリコンが行った最新の「好きな女性アナウンサーランキング」では、ベスト10内にフジの女子アナは1人も入らなかった。フジ関係者はこう言う。
「結局数字が取れないから、新人を育てる余裕がなく、高島や加藤といった人気がある女子アナに頼らざるを得ない。ものすごく忙しい女子アナがいる一方で、深夜や早朝、BSやCSでしか仕事がない女子アナがいます。10年入社の細貝沙羅が昨年異動になったのは、最もわかりやすい例でしょう。細貝は山崎と同期ですが、当初期待されていたのは、帰国子女でミスコン出場経験もある細貝でした。しかし、アドリブが利かない細貝は隅に追いやられ、経験を積めないまま“アナ失格”の烙印を押されてしまったのは気の毒でした。そもそも“チノパン”自体が“出オチ”みたいな一発ネタなのに、それがウケたからいつまでも“柳の下のどじょう”を狙っている。正直言えば“クジパン”も『まだやるの?』といったところです。上層部はいまだに自局の女子アナをアイドルみたいにしたいようですが、視聴者はいい加減そのやり方に飽きているんでしょう」
クジパンは、果たしてフジの救世主となれるのか?
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