「エロ」の記事一覧(13 / 24ページ)
2017年4月14日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
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先月、ビキニ美女が肉を焼いてくれる台湾の焼き肉店を紹介したが(参照記事)、今度は中国のレストランにビキニ美女が出没した。</p>
<p>「中国網」(4月8日付)などによると、同日昼、河南省鄭州市金水区の海鮮レストランに、OLや学生など20代の女性十数名が集まった。彼女たちは店に入るや否や、なんと着ていた服を脱ぎ捨て、ビキニ姿に。その日は小雨の降る肌寒い日だったが、ためらう者は誰もいなかった。それもそのはず。この店のキャンペーンで、ビキニ姿で来店すれば食事代がタダになるのに加え、1,000元(約1万6,000円)がもらえるというのだ。「こんな機会はめったにない!」と、参加者のひとりは目をギラギラさせていた。</p>

「美女が服を脱ぎ捨て、ロブスターに殺到!? ビキニ客優遇の海鮮レストランが人気」の続きを読む
2017年4月13日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 年々、性の開放が進む中国だが、それは大学生の間にも広がっている。</p>
<p> 広東省広州市番禺区にある広州大学城(街)は、12の大学が集積し、10万人以上の学生が暮らす巨大学生街。その学生街が大変なことになっている。「東網」(4月11日付)などによると、学生をターゲットにしたラブホテルが異常に増加しているというのだ。ある一角では、10メートル四方に3~4軒の密度だという。</p>

「ラブホ、アダルトグッズ店から産婦人科までが軒を連ね……中国の学生街がセックスタウン化してる!?」の続きを読む
2017年4月5日 [02社会, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 風俗]

今回摘発された受付型風俗店・アルカディアのホームページ。現在は閉鎖されている
東京・渋谷区で、就労ビザを持たない中国人女性を100名以上雇い、外国人客に性的サービスをさせていた風俗店が摘発され、経営者が入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕された。同店は、2008年から現在までに、約5億円を売り上げていたという。
しかし、同様の風俗店は、ほかにも複数存在しているようだ。風俗事情に詳しいジャーナリストは話す。
「経営者も風俗嬢も客も外国人という、日本人には知られざる風俗店が、都内にいくつも存在します。全員外国人のため、警察の捜査の手が及びにくいことが特徴です。池袋には、中国人客専用の本番風俗店が存在しています。経営者は中国人で、入店するためには、中国人であることと、会員の紹介を受けることが条件。店内ではオープンシートのネットカフェのような座席に数十人の女性が座っており、会員はその中から気に入った女性を指名し、2万円を料金として店に払い、一緒にホテルに向かうという手順です。そこで働く女性は、留学ビザか短期滞在ビザで日本に滞在している中国人。特に、短期滞在ビザで入国している女性の中には、中国に子どもを残して出稼ぎに来ているケースも多い」
こうした外国人の外国人による外国人のための風俗店が多数存在する背景には、日本の風俗業界に共通するスタンスが関係しているという。
「外国人による『性の爆買い』も話題になりましたが、合法的に営業している日本の風俗店で、いつでも外国人歓迎という店は全体の5%以下。ほとんどの店舗は外国人観光客の利用を拒否している。言語上のコミュニケーションが取れないことや、会計時のトラブル、女性スタッフへの態度が非常に悪いことなど理由はさまざまですが、そんな中、今回摘発された店のように外国人客専用の風俗店も数年前から目立つようになってきた」(同)
訪日外国人が右肩上がりの増加を続ける中、新たなビジネスチャンスが生まれているようだ。
(文=広瀬賢)

「摘発にも屈せず増殖中! 日本人が知らない「外国人専用風俗店」とは?」の続きを読む
2017年3月18日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 日本でも、使用済み下着市場が存在するが、お隣の中国ではさらに巨大なマーケットとなっているようだ。</p>
<p>「法制晩報」(3月13日付)が報じたところでは、巨大IT集団のアリババグループが展開する中古品取引サイト「閑魚(シャンユー)」が、使用済み下着の一大取引所となっているという。</p>
<p> 記事によると、一見ただの中古品売買サイトにしか見えないこのサイトでは、ここ最近、若い女性が着用したとされる下着が高額で売買されている。一番の売れ筋は「使用済み靴下」。新品でも10元前後(約160円)で1~2足買うことができそうな安物の靴下が、使用済みであるにもかかわらず、平均60元(約960円)で販売されているのだ。特に、女性が実際に着用している写真付き商品は、さらに高額だ。<br />
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「中国で急成長する使用済み下着市場 「染み付きパンティ」は、内職おばちゃんが大量生産してた!?」の続きを読む
2017年3月17日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 日本ではかつて、ノーパンしゃぶしゃぶが一世を風靡したが、食欲と性欲は結びつきやすいもののようだ。</p>
<p> 中国広東省深セン市で、ビキニ姿の女性が肉を焼いてくれる焼き肉店があると、ネットで話題になっている。店内を撮影した動画では、白ビキニを身にまとった店員が客をお出迎え。胸の谷間を見せながら肉を焼いている。</p>
<p> ネット上では「不衛生だ」「水着は泳ぐためのものだろう!?」といった批判的な書き込みがある一方、「お色気営業の何が悪いってんだ?」「肉よりも女の子の肉体のほうがいい」「アフターサービスにも期待」などと支持する声もあり、さっそく議論を呼んだ。</p>

「胸の谷間あらわのビキニ美女が接客してくれる「おっぱい焼き肉店」 ネット民歓喜も……」の続きを読む
2017年3月13日 [43お騒がせ!東アジアニュース, アダルト, エロ, 中国, 台湾, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]

『御奉仕メイドRoom 星空キラリ』(BeFree)
日本の市場が縮小していく中、蒼井そらをはじめ、多くのAV女優が中国や台湾でイベント出演などの活動を行っているが、裏では、それ以上の“営業”を行う女優も存在するようだ。
台湾で発行部数第1位を誇る全国紙「自由時報」の電子版(3月8日付)によると、日本の人気AV女優、星空キラリが3月14~16日の日程で台湾に滞在し、売春を行うというのである。
台南市の業者が告知していると伝えたもので、1発当たりの最低料金は5万台湾ドル(約18万5,000円)で、フェラありのフルサービスだと7万5,000台湾ドル(約27万7,500円)。台湾の平均的なサラリーマンの約1.5カ月分の給与に相当するが、すでに順番待ちの状態だという。しかし、星空本人には1発当たり一律2万台湾ドル(約7万4,000円)しか渡らないとも伝えている。
にわかには信じがたい情報だが、業者側は「絶対に本人」「(警察には)絶対に捕まらない」と主張しているという。

LINEで発信された、3日間限定で星空キラリと本番ができることを知らせる告知
18歳で優菜真白としてデビューした彼女は、童顔小柄ボディに巨乳というミスマッチ感が受け、星空キラリ名義と合わせ、40本ほどの作品に出演している。その一方で、大阪のデリヘル店での勤務歴があると、同紙は伝えている。
報道を受けネット上では、「AVで鍛えた技術を台湾で味わえるなんて。価格がもっと高くても理解できる」「8万台湾ドル(約29万6,000円)出すからヤラせてくれ」などといった、鼻息荒い書き込みが寄せられている。
台湾での日本人AV女優による売春疑惑は、今回が初めてではない。昨年には、藤井有彩がやはり台湾で出稼ぎ売春をしていたというウワサを、同紙(9月18日付)が報じている。
台湾では2011年、「特区」内での売春が合法化されたが、肝心の特区の設置をすべての自治体が拒否しているため、合法的な売春は現時点では存在しない。ちなみに特区外での売春は、売買双方に罰金刑などが科されることとなっている。
(文=中山介石)

「1発18万5,000円でも予約殺到! 人気AV女優の“出稼ぎ売春”報道に台湾人が大コーフン!!」の続きを読む
2017年3月7日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> スウェーデンの地方議会議員が、勤務中の「セックス休憩」を提案して話題となったが、中国では、航空会社のキャビンアテンダント(CA)が「オナニー休憩」を取っていたとして話題になっている。</p>
<p> 2月下旬、ネット上に全5本からなる動画が流出した。そこに映っているのは、CAの制服を着た女性だ。冒頭、ジャンプシートに座った状態で、スカートからすらりと伸びた太ももを接写するセクシーショットに始まったかと思うと、シャツのボタンを外して胸をあらわにしたり、股間を指でいじりながらあえぎ声を上げたりと、次第にエスカレートしていく……。</p>

「乗務中の美人CAが機内で“オナニー休憩”!? 動画流出で、ネット上はお祭り騒ぎ!」の続きを読む
2017年3月2日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 中国広東省中山市の病院に、一人の中年女性が診察にやってきた。豊胸手術で大きくなったおっぱいが、今年に入ってから突然移動を始め、その痛みに耐えられなくなったのだという。地元の新聞「南方都市報」が伝えた。</p>
<p>今年46歳になる張さんは10年前、自分のペッタンコな胸にコンプレックスを持っていた。それを克服しようと、1万5,000元(約25万円)をかけて美容外科で注射式豊胸術を受け、AカップからCカップへと変身を遂げたのだった。</p>
<p> それから10年たった今年初め、突然おっぱいのあたりが腫れ始め、痛みを感じるようになってきた。近くの病院で鎮痛のための点滴を受けたものの効果はなく、公立病院で検査を受けたところ、胸部に入れられていた注入物が背中にまで移動していることが判明した。</p>

「豊胸手術で“可動式おっぱい”に!? 偽乳が背中にお引っ越し」の続きを読む
2017年2月24日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 北朝鮮, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> マレーシア警察当局の発表で、猛毒VXガス使用が明るみとなった北朝鮮の金正男氏暗殺事件。そんな中、逃走中の北朝鮮工作員4人が集結していたというインドネシア・ジャカルタの北朝鮮レストランが注目されている。警察当局が“工作員のアジト”と見るレストラン2階で「オイシイ思いをした」という日本人男性が、渦中のVIPルームを証言した。</p>
<p> インドネシアの現地紙「ジャカルタポスト」(電子版)によると、すでにジャカルタの北朝鮮レストラン「平壌冷麺」には警察の捜査が及んでいるという。警察当局は、2階が工作員のアジトだった可能性があるとしている。</p>
<p>「平壌冷麺は、ジャカルタ市内でも異様にわかりにくい場所にあった」と証言する</p>

「【金正男暗殺事件】逃走中の工作員のアジトだった北朝鮮レストラン「VIPルーム」で、美女とイチャイチャ!?」の続きを読む
2017年2月9日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 連休は明けたものの、まだまだ春節気分の抜けない中国で、ネット民を驚愕させる映像がアップされた。</p>
<p> 深夜なのだろうか、車も少ない車道の真ん中を、黒っぽいロングコートを着た女性が歩いている。よく見ると、コートの下は裸。しかも、いきなりスキップを始めたかと思ったら、道を横切るようにターン。コートの前をはだけさせ、裸体をあらわにしてカメラに向かってきた。</p>

「露出狂か、芸術か……世界遺産「故宮」でヌード撮影の美人モデルが、今度は路上で全裸に」の続きを読む