「06連載」の記事一覧

「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの“素顔”に突撃インタビュー!

<p> 今年の6月26日、ツイッターのタイムラインに流れてきた以下のツイートが、私の凝り固まった脳味噌に強烈な衝撃を与えてくれた。</p>

悲しげに便器から見上げる子犬が……中国の「抜け出せなくなった」犬猫たち

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便器にすっぽりとハマり、困った表情でこちらを見つめる子犬

 これまで幾度となく、中国人が何かから“抜け出せなくなる”事件をお伝えしてきたが、今回は、便器に落ちてしまい、抜け出せなくなった動物についてお伝えしよう。

 香港メディア「東網」(10月17日付)によると、杭州市内の住宅で飼われていたペットの子犬が便器に落ちてしまい、出られなくなってしまったというのだ。飼い主の女性によると、子犬が自宅内を走り回って遊んでいたときに、便器の中に転落してしまったらしい。飼い主はなんとかしようと試行錯誤するも、便器から救い出すことができず、仕方なく消防隊に救助を依頼したというのだ。

 さっそく7人の救助隊員が現場の住宅に駆け付けると、そこには便器から顔だけのぞかせ、弱々しい声で鳴く子犬の姿が……。救助隊は最初、ロープを子犬にかませ、そのまま引き上げようと試みた。だが、子犬のアゴの力が弱く、自らの体を引き上げることはできなかった。その後、便器内に少量の水を流し込み、子犬の体を浮き上がらせるという方法で、ようやく救出に成功したという。

 子犬は救出後、すぐに飼い主に体を洗われ、落ち着きを取り戻した。ネット上では、この子犬が便器から見上げる表情がなんとももの悲しく、かわいらしいということで拡散され、メディアも大きく取り上げ、人気者になってしまった。

 中国では、過去にも、抜け出せなくなった犬が話題に上がったことがある。2015年、湖南省の高速道路を走行していた乗用車に、道路を横断していた犬が衝突したのだが、なんとその後、車はこの犬をバンパーに挟んだまま約400kmを走行し、ようやく運転手が気づいて救出したという。幸い、犬に大きなケガはなかった。

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高速道路を横断中、車のバンパーにハマった犬の様子
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車の下部で暖をとっていたところ、そのまま部品の間に挟まってしまった子猫

 また10月17日には、上海で乗用車の底の部分に挟まって動けなくなっていた子猫が消防隊によって救出された。どうやら寒さを感じたため、エンジンで温められた自動車の底部分に入り込んで挟まってしまったようだ。子猫は無事救出され、元気だったという(「太平洋網絡」など)。

 中国もペット社会になり、こうした事件が多発している。これからも現地の消防隊は繁忙を極めそうだ。
(文=青山大樹)

チーズの匂いで欲情? ドミノ・ピザ店内で“立ちバック”したカップルに有罪判決!

<p> 19世紀のフランスの皇帝・ナポレオンは、寝ている最中に従者が鼻にナポレオンの好きなチーズを近づけて起こそうとしたところ、「ジョゼフィーヌ、今夜は勘弁してくれ」と寝言を言ったという。ジョゼフィーヌとは、ナポレオンの最初の妻の名前である。</p>

<p> これは史実ではなく単なる小話のようだが、欧米では、女性のアソコの匂いはチーズの匂いに例えられることも多いようだ。</p>

<p> イギリスの地方裁判所で今月17日、ある裁判で判決が下された。被告は28歳の女性ダニエラ・ハーストと、31歳の男性クレイグ・スミスのカップル。2人は今年2月、ドミノ・ピザの店内で性的行為を行ったことにより逮捕されていた。</p>

北京で「刀狩令」、広西チワン族自治区では「給油制限」……中国共産党大会で“過去最大級”の厳戒態勢!

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共産党大会を前に、北京市内のスーパーや文具店から刃物類が撤去された

 10月18日に開幕した中国共産党大会だが、テロへの警戒レベルは過去最大級となっている。

「東網」(10月12日付)などによると、首都北京ではスーパーや文具店から刃物類が撤去された。包丁はもちろん、ハサミやカッターなどの文房具まで店頭から消える徹底ぶりで、まるで豊臣秀吉による“刀狩令”である。

 こうした異常な状況に、ネットでは「モンゴル族が支配していた元の時代にように、10世帯で1本の包丁を共用しろというのか」「核兵器を持っている強国なのに、何を恐れているんだ!」「次は石ころでも管理するか」といった政府への批判が多数見られた。

 市民の話によると、同市では包丁を購入する際、身分証の提示と実名登録がすでに義務付けられている。地方出身者にはなるべく販売しないよう指導され、購入する際にはその場で持ち帰らせず、後日宅配便で送るという過剰ともいえる管理の厳しさだ。テロが頻発する新疆ウイグル自治区では、だいぶ前からこの実名制が導入されているが、北京にまで導入されたことを受け、市民からは不満が噴出している。

 テロ対策は多岐にわたる。あるレストランでは火の利用を禁じられ、冷菜しか出せなくなったという。また10月1日からは、地方から北京市内への小包の発送も停止された。まるで陸の孤島である。

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広西チワン族自治区北海市では、ガソリンスタンドにおける給油制限が通達された

 厳戒態勢は北京だけでない。広西チワン族自治区北海市のガソリンスタンドではガソリンの小売りが禁じられ、特別な理由がある場合は、公安局に購入証明書を発行してもらわなければならない。しかも1回の給油は10リットルまでで、1カ月に2回までしか許されない。仕事でクルマを利用する人は、いったいどうすればいいのだろうか。同自治区では2015年9月、17カ所で連続爆発テロが発生している。同市は同様の犯罪を警戒しているのだろう。他市でもこのような措置が取られている可能性がある。

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広東省広州市の地下鉄では駅での荷物検査が強化され、大混乱に

 また、広東省広州市の地下鉄では、駅での荷物検査が強化されたことで長蛇の列ができ、大混乱に陥った。

 腐敗撲滅運動で人気を稼いだ習近平政権だが、ここまで強引なテロ対策は、経済の停滞をもたらしかねない。人民の不満は、刻一刻と増幅しているようだ。
(文=中山介石)

アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港の“エロ黒魔術師”を逮捕

<p> 香港の空港で今月10日、凌という27歳の男が逮捕された。その容疑は、30歳の女性を騙して金銭を受け取り、性行為に及んだというものだった。</p>

<p> カンボジアで黒魔術を会得したと自称する凌は、香港の下町・旺角(モンコック)のオフィスビル内に小さな寺院を開設。恋愛黒魔術により異性を射止めたり、愛情運を高めるとして、中国、香港、マカオのみならず、東南アジア各国で魔術師として活動していたという。</p>

完全デマだった! 韓国で整形手術の中国人女性「パスポート写真と別人すぎて帰国できず」騒動の真相

<p> 中国では10月1日から8日まで、中国の建国記念日ともいえる国慶節の長期休暇に入っていたが、この間、多くの中国人たちが海外旅行へと出かけていった。</p>

<p> 海外旅行の一番人気はタイで、その次がお隣の日本ということであったが、この期間を利用して、旅行ではなく別の目的で海外に出かけていった女性たちが少なからずいた。</p>

<p> その彼女たちが向かった先というのが韓国。韓国といえば、言わずと知れた“整形大国”である。彼女たちは長期休暇の間に、整形手術を受けるため韓国を訪れていたのである。</p>

中国結婚式の“下劣化”が止まらない!? ブライドメイド女性への「スパンキング」を楽しむ男性参列者たち

<p> 高級ホテルでの披露宴や海外での教会ウェディングなど、中国の結婚式は年々派手になる傾向にあるといわれているが、田舎では逆に低俗化する傾向にあるようだ。</p>

<p> 新郎の男性の友人たちが、新郎新婦の寝室に押しかけて花嫁のカラダを触りまくったり、新郎の父親が花嫁にディープキスをしてご祝儀をせしめたりなど、結婚式という祝いの席を台無しにするような醜態があちこちで繰り広げられている(<a href=”http://www.cyzo.com/2016/12/post_30910_entry.html” target=”_blank”>参考記事</a>)<br />
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日々の風俗代が無料に!? あの風俗界のミシュラン・kaku-butsuが関西上陸!!

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Kaku-butsu関西版 http://kansai-fuzoku.sod.co.jp/

 1995年の創業以来、AV業界における不合理な慣習や無意味な常識などを破壊し、ユーザーの味方として独特な存在感を放ってきたAV業界の異端児、ソフト・オン・デマンド株式会社(通称・SOD)が首都圏にて展開する「SOD風俗覆面調査団・kaku-butsu(カクブツ)」という風俗検索サイトをご存知だろうか?

 こちらのサイト、「覆面調査団員」と呼ばれる面々が通常の風俗客を装い、そしらぬ顔でサービスを受けながら、担当した女性の【ルックス】【スタイル】【テクニック】【接客姿勢】などの項目を細かくチェックし、その満足度とプレイ料金とが見合っているかどうかを評価するという活動をしており、風俗ユーザーが良質な風俗店や風俗嬢を見つけ、失敗しない風俗ライフを送るための大きな指針として大きな支持を受けている人気風俗サイトなのだが、2017年9月より、これまで主戦場としてきた首都圏エリアを飛び出し、関西での調査活動を開始したことが、早くも風俗業界にて話題となっている。

「地方エリアへの本格進出というのは我々の悲願でもありましたし、実際に地方の風俗ユーザーの皆様からも『九州進出の予定はありますか?』『名古屋にもkaku-butsuみたいなサイトがあればいいのに』のような声を多数いただいておりました。まずは風俗市場の大きな地方からということで、最初の地方進出は関西エリアに決定したのですが、関西の風俗のレベル高さといえば、風俗好きならば誰もが知るところ。どんな良質な女性が見つかるのか、私が一番ワクワクしているかもしれません。」と語るのは、kaku-butsuの代表であり、今回の取材に応えてくれた金丸伸吾氏。

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 その表情は関西進出に対する喜びや期待感に溢れていたのだが、今後の目標や課題に話を移すと少し浮かない顔を見せ、「実は、肝心の覆面調査を請け負ってくれる団員の数が圧倒的に足りておりません」との悩みも打ち明けてくれた。

 この覆面調査団員という活動については冒頭でも述べさせていただいたが、通常の風俗客を装い風俗店を利用し、その容姿やサービスの質に対する詳細な評価を記した「覆面調査レポート」を作成する見返りとして、プレイ代とホテル代を全てkaku-butsu側が負担してくれるというもの。つまり、日頃の風俗代が無料になるという夢のような話なのだ。

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団員募集 http://kansai-fuzoku.sod.co.jp/recruit/kansai_new.html

「もちろん、応募すれば誰でも入団できるわけではありません。入団するには試験や面接を突破していただく必要があるのですが、今までの応募者に対しての合格者の割合は250人に1人程度。合格率およそ0.4%という狭き門です。我々がやっているのは、性的サービスという明確な正解が存在しないものに対し、おこがましくも点数を付けようという行為なのですから、最低限の洞察力や想像力、風俗利用経験や文章力、何よりも常識や気遣いのない方にお任せするわけにはいきません。自身の態度の悪さや清潔感のなさのせいで悪いサービスを受けたことを女の子や店舗のせいにするというのは、道理として間違っていますからね。我々としても、この調査団員が80点を付けるのなら79点でも81点でもなく、本当に80点なのだろうと自信を持ってサイト上に公開したいですから」という金丸氏の言葉もあるように、決して甘いだけの話ではなく、数々の試練を突破し晴れて入団となったとしても、レポートの精度の欠如や不正行為などが認められれば退団処分となることもあるという厳しい世界。

 しかし、それさえクリアすれば日々の風俗代が無料になるというのは、健康な男子にとっては夢のような話……いや、ビジュアル、サービス、テクニックを兼ね備えた美女と定期的に遊ぶことができるというのは、夢そのものと言っても過言ではないだろう。

 入団試験や面接を受けるためには、ひと月に1回ペースで行われている説明会に参加する必要があるとのことなので、関西在住かつ応募条件に合致する方は、ぜひkaku-butsuサイト内の募集ページより応募してみてはいかがだろうか。モデルや女優、アイドルのような美女を抱きまくるという夢の生活があなたを待っているかもしれない。

電子決済社会の盲点!? 中国で「サイドミラー泥棒」激増! スマホ決済で“身代金”要求も……

<p> キャッシュレスのスマホ決済サービスが爆発的に普及している中国だが、その手軽さゆえに、犯罪に利用されることも少なくない。以前、本サイトでは決済情報を識別するQRコードを偽造し、飲食店から売り上げを詐取する事件を紹介したことがある。今度もまた、システムの盲点を突いた新たな犯罪手口だ。</p>

<p>「西部網」(10月7日付)によると、陝西省西安市で胡さんが愛車のベンツを路上に駐車していたところ、翌朝にサイドミラーが盗まれていることに気づいた。ほかにも数台のサイドミラーが盗まれていたが、これは単なる愉快犯ではなかった。フロントガラスには、犯人のものと思われる携帯番号を記した紙が残されていたのだ。その番号に何度電話をかけても、相手が出ることはない。ショートメッセージでのやりとりにしか応じないのだ。</p>

ファンへの謝罪も嘘だった!? 闇カジノの次は覚せい剤……清水良太郎容疑者の“今後”はどうなる?

<p> 先週飛び込んできた、タレントの清水良太郎容疑者逮捕のニュースに驚かされた人も多いのではないでしょうか? 2月に違法カジノへの出入りが報じられ、4カ月間の謹慎を経て6月に芸能界に復帰した良太郎容疑者。つい最近はテレビ番組に出演し、更正を誓っていました。そんな矢先に今度は「覚せい剤」、しかも昼間から女性をホテルに“デリバリー”していたそうですから、もはや呆れてしまいますね。</p>

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