「エロ」の記事一覧(16 / 24ページ)
2016年11月25日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, モーターショー, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 中国3大モーターショーのひとつ、「広州モーターショー」が11月18日から開催されているが、そこに出演するコンパニオンのおっぱいの大きさを記したデータが流出し、話題となっている。</p>
<p> 中国のモーターショーといえば、車そっちのけでコンパニオンのセクシーさが回を追うごとに過激化し、裸同然の衣装を着た女性まで登場する始末。会場に足を運ぶ男たちも、メインの展示物であるはずの車など目もくれず、セクシーな彼女たちにカメラの望遠レンズを向ける。</p>
<p> 低俗化を危惧した中国政府からお達しが出たのか、昨年開催された上海モーターショーでは主催者が出展企業に対してコンパニオン禁止令を出したため、一気に盛り下がっていた。</p>

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2016年11月10日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 中国の結婚式では、“ウエディングゲーム”と呼ばれる、仲間たちからサプライズ的な悪ふざけを受けるというものがある。近年は低俗化しており、先日も男性器を模した食材に新婦がしゃぶりつくというゲームをお伝えしたばかりだが、さらに過激なゲームが話題となっている。<br />
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「新婦の下着を剥ぎ取り、新郎に「緊縛放置プレイ」……下ネタ路線を突っ走る中国の結婚式」の続きを読む
2016年11月8日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, アダルト, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 11月4日~6日の3日間、中国・広州で「第18回性文化博覧会」が開催された。性教育の普及と新たな性文化を紹介することを目的としたこの博覧会は、いわば公の“セックス博覧会”。年に一度の“性のお祭り”とあって、多くの観衆でにぎわったようだ。</p>
<p> 風紀に対する政府の締め付けにより、AVどころか街中ではエロ本さえ売られていない中国。ネットでもアダルトサイトは、現在、軒並みアクセス不能で、VPN(仮想プライベートネットワーク)などを使えばなんとか見られる状況となっている。</p>

「ミルクぶっかけ&ラブドールに手マン! 政府“公認”「セックス博覧会」で人民が大はしゃぎ!」の続きを読む
2016年11月1日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
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中国では最近、結婚式で悪ノリしすぎるカップルが増えているようだ。</p>
<p> 英タブロイド紙「デイリー・スター」(10月25日付)によると、過激な動画が多くアップされることで知られる動画共有サービス形式のニュースサイト「LiveLeak」に、出所不明の中国人の結婚式の模様を映したビデオがアップされたという。</p>
<p> それを見てみると……驚きの光景が映っていた!</p>
<p> 新郎らしき若い男性が、ズボンを脱いだ状態で、台の上に仁王立ちになっている。よく見ると、股間にピンク色の細長いイチモツのようなものがそそり立っている。これは、もしかして……!?<br />
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「衆人環視の「尺八婚」!? 仁王立ちの新郎の股間に、新婦の顔が…… 中国の結婚式が暴走中! 」の続きを読む
2016年10月31日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 韓国]

獣耳としっぽを生やした少女たちがパンツ姿で空を駆け、敵と戦う人気アニメ『ストライクウィッチーズ』のシリーズ最新作『ブレイブウィッチーズ』が10月からスタートしたが、作中では、“パンツはズボン”という認識で、同シリーズを象徴するキャッチフレーズ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」は、ファンの間でおなじみだ。一方、最近の韓国では、このキャッチフレーズを体現するような人物が現れて騒然となっている。
10月21日、慶尚南道(キョンサンナムド)の自治体のFacebookに、「おかしな男」というタイトルで2枚の写真が掲載された。問題の写真には、ひとりの男性が自然な姿で写っているのだが、何かがおかしい……。なんと男性は、ズボンではなく、女性用のセクシーなパンティーを着用しているのだ。
この男性の正体は10月26日時点でまだ判明していないが、慶尚南道一帯では彼の目撃情報が相次いでいる。どの報告を見ても共通するのは、男性が周囲の視線をまったく気にしていないところだ。
男性の姿は、防犯カメラにも残っている。彼はカフェで堂々と注文し、恥じらいなどはみじんも感じさせない。もはや、彼にとって女性用パンティーは、正装なのだろう。その佇まいには、余裕すら感じられる。
しかし、男性が店外に出た途端に、レジを担当した女性店員が爆笑して同僚の肩をバンバンと叩いている姿から、実際に遭遇したときのインパクトは大きかったようだ。
韓国で一躍時の人となったこの男性には、“パンティー男”というストレートな異名が与えられ、各所で物議を醸している。ネットユーザーの間では、「純粋な変態」「コメディアン」などといった意見に始まり、中には「下着メーカーの新しい広報活動だろ?」といった臆測まで飛び交っている。ちなみに、男性の行動はれっきとした公然わいせつ罪であり、良識あるユーザーは、画像や動画のこれ以上の拡散をやめるよう呼び掛けている。
韓国ではここ1~2年だけでも、「走る車のボンネットの上で全裸開脚する女」「全裸で街中を疾走する男性」「街の噴水を風呂代わりにする変人」「全裸窃盗犯」など、数多くの変態・変人が登場している。
どの変態たちも、「恥ずかしくないもん!」で済むのは本人だけであり、少しは周囲の目を気にしてほしいものだが……。

「「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」!? 韓国の街中に出没した“セクシー黒パンティー男”」の続きを読む
2016年10月12日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 鉄柵の隙間や塀と塀の間など、人が何かに挟まってしまう事故が多発している中国だが、このたび、中年男性が超強力磁石にアソコを挟んでしまうという惨事が発生した。</p>
<p>「多米網」(10月8日付)によると先日、広東省中山市の消防署に、レスキュー要請の連絡が入った。救助を求めたのは近所に住む45歳の男性で、血流改善や疲労回復に効果が期待できるとして、自宅で対になっている超強力磁石を体に当てていたところ、誤って陰嚢を挟んでしまったというのだ。<br />
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「い、い、痛い!! 強力磁石にアソコを挟まれた中国人男性、4時間後にレスキュー隊が無事救助」の続きを読む
2016年10月11日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 先日、河南省鄭州市のある企業が、女性社員に生理周期の報告を義務付けたというニュースをお伝えしたが、今度は北京のある企業のトンデモ社則が物議を醸している。</p>
<p>「中華網」(10月6日付)などによると、問題の社則は次の通り。</p>
<p>「毎朝9時から9時半までは、チームのモチベーションを盛り上げるための特別な時間。女性社員は毎日列を作り、社長のキスを受けなければならない」</p>

「金こそ正義!? 「毎朝、社長とキス」「1日3回のハグタイム」を定める、中国の“セクハラ社則”」の続きを読む
2016年10月6日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> Facebook上にアップされた、たった5秒ほどの映像が、香港で大きな話題となっている。</p>
<p> 映像には、白いショートパンツをはいてイスに座った女子学生の両脇に、先輩とおぼしき男子学生がひざまずき、彼女の両足を開いてナマ足を舐め上げていくという、ハレンチ極まりない行為が映されていたのだ。</p>
<p> 女子学生は嫌がる様子もなく、照れ笑いしている。男子学生の舌が股間の辺りに達しようというところで、ようやく彼女は少し嫌がるそぶりを見せ、彼らの手を振りほどいたところで映像は終わる。<br />
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「女子新入生の太ももを先輩学生がペロペロ!? 香港大学の「ハレンチ新歓パーティー」がけしからん!!」の続きを読む
2016年10月5日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
おっぱいモミモミ占い。松葉杖を抱え弱々しさを演出しているものの、おっぱいをもむ手は力強い
日本ではある意味、“鉄板コンテンツ”となっている占いだが、中国でも風水や占いを信じる人は多い。その方法は多岐にわたるが、最近では一風変わった占いが話題になっている。その名も「おっぱいモミモミ占い」だ。
英紙・Mirror(9月27日付)によると、この占い手法はネット上に動画が投稿されたことで広まったという。動画を入手して見てみると、衆人環視の下、短髪にメガネをかけた60歳過ぎとみられるおじさんが、依頼者である女性の胸をまさぐっているではないか。そして、依頼者本人には目もくれず、遠い目をしながら彼方を見つめている。当の依頼者はというと、戸惑いながらも、どんな“お告げ”を聞けるのかと、耐えている。占い師は脇に松葉杖を携え、弱々しさを演出しており、まるで介護や介抱を迫る、企画モノAVのようである。
ネット上ではその“プレイ”に刺激されたのか、「僕がおっぱいをもんで、あなたにどんな職業に就くべきかを教えてあげよう」「僕には、あなたがもてあそばれる未来が見える」といった、依頼者をいじる書き込みが目立った。
しかし気になるのは、この動画の2人に、ふざけている様子がないことだ。なぜこんなコントみたいなことが行われているのだろうか? 香港で占星術を学ぶ日本人は、こう指摘する。
「歴史的に争いの絶えない中国では、本当の生年月日を公表すると仇敵に未来を占われてしまうため、権力者や政治家たちはウソの年月日を公表するほどです。それほど中国人は、占い結果を重視してきたのです。ところが、それは妄信へとつながり、占い師から少々おかしなことを要求されても、だまされていることに気づかないんです」
だまされるといっても、金を取られるくらいならまだかわいいものだが、8月には、少女が占い師に強姦されたことを苦に自殺するという痛ましい事件が起きた。
「四川在線」(8月1日付)などによると、少女は昨年から便秘気味で体の調子がよくなかったため、祖母と一緒に占い師の元を訪れた。すると占い師は、「(少女の)腸が半分、干からびている」と脅し、祖母に「この病気は家族に災いをもたらす。“圓房(結婚して初めて性交すること)”をしなければ治らない」と告げた。つまり、処女を差し出せというのだ。祖母はその言葉を信じ、少女は悲しい結末を迎えたのだった−−。
そもそも、信教の自由を制限している中国。当然、当局も、こうした悪徳占い師に対する警戒を呼びかけている。しかし、その当局に対する信頼もないため、人民からすればどちらを信じていいのか当惑するばかりといったところか。
(文=中山介石)

「中国で横行する“セクハラ占い” 「災い起きる」と脅され、占い師に処女を奪われた13歳少女が自殺」の続きを読む
2016年9月29日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 香港]
<p> 秋といえば、中国では上海蟹の季節だ。どこのレストランでも「季節のメニュー」として大々的に宣伝し、街中では手足を縛られた生きたままの上海蟹が、冷蔵庫のようなケースに入れられて店頭にズラりと並ぶ。</p>
<p> そんな中、香港の上海蟹専門店が販売促進のキャンペーンとして、「ミス上海蟹」コンテストを開催。同店のFacebook上で投票を受け付けている。「ミス上海蟹」という字面だけを見ると、またブス……いや、凡庸なルックスの女性だらけのように思えるが……。</p>
<p> しかし、フタを開けてびっくり! 香港のミスコンにしては珍しく、意外にも美人ぞろいなのだ。候補者の女性は6人で、自薦なのか、それとも専門のモデルを雇っているのか、どの女性もルックスはピカイチだ。<br />
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「あれ……ブスがいない! 香港で美女ぞろい「ミス上海蟹」コンテスト開催中」の続きを読む