「エロ」の記事一覧(9 / 24ページ)

中国結婚式の“下劣化”が止まらない!? ブライドメイド女性への「スパンキング」を楽しむ男性参列者たち

<p> 高級ホテルでの披露宴や海外での教会ウェディングなど、中国の結婚式は年々派手になる傾向にあるといわれているが、田舎では逆に低俗化する傾向にあるようだ。</p>

<p> 新郎の男性の友人たちが、新郎新婦の寝室に押しかけて花嫁のカラダを触りまくったり、新郎の父親が花嫁にディープキスをしてご祝儀をせしめたりなど、結婚式という祝いの席を台無しにするような醜態があちこちで繰り広げられている(<a href=”http://www.cyzo.com/2016/12/post_30910_entry.html” target=”_blank”>参考記事</a>)<br />
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抱っこもOK! 台湾“巨乳バニーガール”焼き肉店に客が殺到!!

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美形ぞろいだが、皆同じような顔に見えるのは、改造済みだから?

 10月4日は中秋の名月だったが、中国や台湾では「中秋節」といって、企業にとって商戦シーズンとなっている。そんな中、台湾で一風変わったサービスが話題になっている。

「中時電子報」(10月1日付)などによると、桃園市の焼き肉店にバニーガール姿の店員が登場した。月にウサギが住んでいるという言い伝えから、バニーガールというわけらしい。頭にうさ耳をつけ、ハイヒールにガーターベルトをはき、谷間を強調したチューブトップを身に着けた店員が、注文を取ったり料理や食材を運ぶだけでなく、肉を食べさせてくれたり飲み物を飲ませてくれたりと、行き届いたサービスを提供してくれる。

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バニーガールに「あ~ん♪」してもらえるサービスも

 それだけではない。なんとバニーガールの店員は「私を見て。そんなに怖がらないで」などと誘惑までしてくるというのだ。客が恥ずかしがっても、「もっと近づいていいのよ」と、まるで意に介さないバニーガール。まるでコスプレパブである。その誘惑に耐えられなかったのか、中にはバニーガールを抱っこする客もいた。

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 店の責任者によると、同店のあるエリアは焼き肉激戦区だが、このイベントを行った日はわずか1時間半の間に250名もの客が押し寄せ、売り上げは普段の4割増だったという。

 ネット上では「一緒に写真を撮りたい!」「店はどこにあるんだ?」などと興奮する者がいる一方で、「フェミニストは抗議しないのか?」と女性蔑視を訴える書き込みや、「こいつらの鼻は全部偽物だろ」「人造人間」と整形を指摘する声など、さまざまな書き込みが見られた。イベント開催のためにネットアイドルやモデルを起用していたというのだから、彼女たちが整形していても不思議ではない。

 今回は1日限定のイベントだったが、あまりに反応がよかったため、今後も同様のイベントを継続する可能性があるという。もはや中秋の名月は関係ないようで、月より団子といったところか。
(文=中山介石)

「私のオマ●コ!」お騒がせ女性アーティストが、名画モナ・リザの前でヴァギナをご開帳

「私のオマ●コ!」お騒がせ女性アーティストが、名画モナ・リザの前でヴァギナをご開帳の画像1
目の前で繰り広げられたノーパン大股開きに、モナ・リザもビックリ?(騒動の模様を伝えるフランスのテレビ番組のYouTubeチャンネルより。以下同)

 9月28日、名画「モナ・リザ」の下絵としてレオナルド・ダ・ヴィンチ自身が描いたヌードスケッチと思われる作品が見つかったと、フランスのルーブル美術館が発表した。スケッチには、上半身裸でモナ・リザと似たポーズを取る女性の姿が描かれている。

 まるでそのニュースを予見していたかのようなタイミングの同24日、ルーブル美術館で、あるハプニングが起こった。

 イギリスのタブロイド各紙によると同日、ある女性アーティストが、大勢の観光客がいる中、モナ・リザの前でノーパン大股開きのパフォーマンスを行ったのだという。

 この女性、絵画の周囲に設置されている囲いをくぐり抜けると、着ていた服を脱ぎ捨て、モナ・リザの前にある台の上に座った。

 上半身はビスチェのような服を着ていたが、下半身は何も身に着けておらず、観光客が何事かと驚いて見守る中、自身の股間を見せつけるように両足を大きく開いた。

「私のオマ●コ!」お騒がせ女性アーティストが、名画モナ・リザの前でヴァギナをご開帳の画像2
偶然居合わせた入場者たちは、プロカメラマンばりに、すぐさま撮影を開始

 彼女は事態に気づいた係員にすぐに制止され、部屋の奥へと連行されていったが、連れ去られる前に大声で「モナ・リザ、私のオマ●コ、私の著作権」と叫んでいたという。

 このお騒がせ女性アーティストはルクセンブルク人で、フランス国籍も持つデボラ・デ・ロベルティスさん(33)。彼女はいわゆるパフォーマンス・アーティストで、これまでにもその他の有名美術館に展示されている有名絵画の前で、同じようなノーパン大股開きのパフォーマンスを行う騒ぎを起こしている。今年4月にも、やはりモナ・リザの前で同様の行為に及んでいる。

 ロベルティスさんはマスコミの取材に対して、自身の行動は性器を露出することが目的ではないと言い、「私のメッセージは、芸術の歴史における女性アーティストが置かれた位置に対して、疑問を投げかけること。だから私は、美術館でこういったパフォーマンスをする必要があるのよ」と答えたという。

 果たして、彼女のメッセージは世界に届いたのだろうか? 

撮影は刑事罰でも、機内セックスにはおとがめなし!? 独パイロットが飛行中の機内で淫乱スッチーを盗撮

撮影は刑事罰でも、機内セックスにはお咎めなし!? 独パイロットが飛行中の機内で淫乱スッチーを盗撮の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)

 9月5日、羽田発・ニューヨーク行きのJAL機が左エンジンから出火し、羽田に緊急着陸した。さらに、日航機墜落事故からちょうど32年を迎えた8月12日には、事故機と同じ羽田発伊丹行のANA機が油圧トラブルで羽田に引き返すなど、このところ日本でもあわや大惨事という飛行機のトラブルが相次いでいる。

 そんな中、ドイツの格安航空会社・コンドル航空が自社のパイロットに対し、飛行中の機内での「危険行為」に関する厳重注意を呼びかけた。

 独ニュースサイト 「フォーカス」(9月15日付)によると、今年6月に社内用のウェブサイトで告知されたというが、その内容が驚きだ。なんと「飛行中の機内での性的行為の盗撮を禁止する」というものだったのだ。

 記事によると、同社のパイロットが、女性CAらが飛行中の機内で行った性的行為を盗撮し、その映像を共有していると、もっぱらのうわさになっていた。そこで同社は、問題のわいせつ映像が流出することを防ぐため、異例の厳重注意をしたいう。

 この注意には、乗客を危険にさらす可能性があるとして、飛行中に撮影を行った場合には解雇や2年以下の懲役に処されることもあると警告している。

 性的行為を行っていたのは「女性CAら」となっており、パイロットによって盗撮されたのは同性間の性交渉か、もしくはそれぞれの自慰行為だったということになる。ちなみに、盗撮行為に対する厳重注意の一方、性的行為に及んだCAらに対する注意は、特になされていないようだ。

 料金の安さが受け、世界的に就航便数が増加傾向にある一方、トラブルも多いとされる格安航空会社だが、CAの性的行為に出くわすハプニングなら大歓迎!?

ついにシェアリング文化もここまで来た!? 斬新すぎる“ラブドールシェア”に警察が「待った!」

<p> 中国ではここ数年、日本以上にシェアリング文化が発展しており、特に街中での自転車のレンタル&乗り捨てができる自転車シェアなどは一大ブームとなっている。</p>

<p> そんな中、新たなサービスが登場した。それは「共享女友」(ガールフレンドシェアリング)というもので、ラブドールのシェアを行う会社が現れたのだ。</p>

<p> 福建省アモイ市に拠点を置く「他趣」(ターチュー。英語名はTouch)は、スマホのアプリを通じてアダルトグッズをネット販売する会社で、コンドームやセクシー下着、アダルトグッズなど約2,000品を取り扱っている。</p>

<p>「共享女友」は、スマホアプリを通じてオーダーすると、お好みに合わせたレンタルラブドールを家まで届けてくれるという。</p>

<p> ラブドールは5種類あり、香港人、ロシア人、ギリシャ人、韓国人の女性をイメージしたもののほかに、映画『ワンダーウーマン』の主人公を模したものまである。また、手錠やムチなどの追加オプションもあるという。<br />
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「3日間ナマでヤリまくりOK」新型iPhone欲しさに援交する中国少女相次ぐ

<p> アップルが9月12日(現地時間)、新型となる「iPhone X(テン)」を発表し世界中で話題となっているが、新製品好きな中国人の間でも大きな反響が巻き起こっている。</p>

<p> iPhone 8/Plus 8は22日、さらに上位機種のiPhone Xは11月3日からの発売となっているが、そんな中、早くもというか、やはりというか、この新型iPhoneを求める中国人たちの“募集広告”がネット上に出回っている。</p>

<p> 広告主は若い少女たちで、新型iPhoneは値段が高すぎて自分では買えないため、自らのカラダを差し出す代わりに手に入れようとしているのだ。</p>

<p> 広告には「iPhone 8、3日間、コンドームなし、私がピル服用、メッセちょうだい」などという言葉とともに、自らの胸の谷間や太もものアップ写真が掲載されている。</p>

「おっぱい半分以上の露出禁止」条例可決 スタバ発祥の地で人気のビキニカフェが存亡の危機

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テイクアウト専門のビキニカフェ「ヒルビリーホッティーズ」の店舗(同店のインスタグラムより。以下同)

 スターバックス発祥の地、シアトルがあるアメリカ西部のワシントン州は、カフェが多いところとしても知られている。その中でも、トップレスのビキニ姿でコーヒーを淹れてくれる、テイクアウト専門のビキニカフェが注目を集めている(参考記事)。

 人気を受けてビキニカフェが増加する一方、ビキニでコーヒーを出すのは公序良俗に反するとして、バリスタたちに「服を着ろ!」と求める条例が制定された。

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 エベレット市では今月始め、ビキニカフェを事実上営業停止にする新たな条例が施行された。条例では、カフェの店員がビキニを着ることを禁じ、さらに肩やおなか、お尻を出したりすることも不可で、最低でもタンクトップとショートパンツを身に着けろというものである。この条例を可決した理由として同市の市議会では、ビキニカフェは、周囲で売春のような犯罪を誘発するからだとしている。

 そこで立ち上がったのが、ビキニカフェ「ヒルビリーホッティーズ」で働く7人の女性たち。彼女たちは同市議会に対して訴訟を起こし、条例の撤廃を求めた。

 その訴訟を担当する弁護士は地元紙の取材に対し、「これは単なるビキニについてだけの問題ではない。女性の権利とアメリカの憲法についての問題である。エベレット市は彼女たちの権利を、あらゆる面で侵害している」と答えている。

 肌を露出することの規定についても、「条例では『おなかや背中を見せるな』と言っているが、そもそも普通の服でも、背伸びしたりかがんだりしたら、おなかも背中も見えるではないか。また、乳房を半分以上を露出することも禁じているが、これを取り締まる警察官は、どうやって判断するというのか」と述べている。

 全米各地にも広がりつつあるという、ビキニスタイルのコーヒーショップ。日本に上陸する前に滅亡してしまうのだろうか?

ドジョウ、徳利に続き、今度はグラス!? 中年男性の間で流行する「アナル異物挿入」に医師が警鐘!

ドジョウ、徳利に続き、今度はグラス!? 中年男性の間で流行する「アナル異物挿入」に医師が警鐘!の画像1
X線写真には、腹部にグラスの形がくっきりと写っている(新浪新聞)

 これまで本サイトでたびたび報じてきたように、中国では肛門や尿道に異物を挿入して取れなくなり、病院送りとなる人々が増えているが、今度はガラスのコップである……。

「新浪新聞」(9月1日付)によると先日、広東省広州市にある中山大学附属第六病院に、腹痛を訴える男性(31)が搬送されてきた。男性は医師に対し、グラスを肛門に挿入したところ、取り出せなくなったという。どのような経緯でコップを肛門に挿入したのかと医師が問いかけると、男性は口をつぐんでしまった。その後、レントゲン写真を撮影すると、男性の直腸には、確かにグラスのような影が確認された。

ドジョウ、徳利に続き、今度はグラス!? 中年男性の間で流行する「アナル異物挿入」に医師が警鐘!の画像2
男性の腹部から摘出された直後のグラス

 医師は砕石位の体勢から器具を肛門に入れ、グラスの摘出を試みた。ところがうまくいかず、結局、開腹手術に踏み切ることとなった。

 手術は成功し、男性の直腸から直径7cm、高さ8cmのグラスが摘出された。幸い男性の直腸に出血や感染症などはなく、快方に向かっているという。医師はメディアの取材に対して、次のように語っている。

「今回のような肛門への異物挿入で搬送されてくる患者は、年間10人ほどいる。患者のほとんどが中年以上の男性で、最近は若い男性患者も増えてきています。直腸破裂や感染症の恐れがあるので、絶対にやめてほしい」

 今年3月には、広州市内の病院で、ドジョウを肛門に挿入したところ、出てこなくなったという男性患者の開腹手術が行われた。この患者が搬送された際には、ドジョウが直腸を食い破っており、非常に危険な状態だったという。

 中国の中年男性に広がる危険なアナル異物挿入。何か挿入したいなら、まずは日本の大人のおもちゃを利用してほしいものだ。
(文=青山大樹)

タイ人女性2人がストリップ生配信で逮捕! 最高で禁錮5年の刑も

<p> 微笑みの国・タイといえば、おいしい料理にエキゾチックな風景で人気の旅行先だが、さらにもうひとつ、ゴーゴーバーに代表されるナイトスポットが盛んなところでもある。</p>

<p> 歴史をひもとけば、1950年代から70年代にかけて繰り広げられたベトナム戦争の際に、アメリカ人兵士たちが休暇を過ごす場所として、首都バンコクのパッポン通りなどに歓楽街ができたことが始まりだったとされている。</p>

<p> そんなわけで、タイは性風俗やエロなどに対して寛容な国というイメージが出来上がった。だが、寛容なのはこういった歓楽街の中だけであって、一般の社会生活や法制度の面ではいては、実はかなり厳しい規制がかけられているようだ。</p>

豪ラジオ番組収録で、出会ったばかりの男女が即ハメ! 百戦錬磨の司会者もタジタジ……

<p> オーストラリアのシドニーで放送されている朝のラジオ番組『カイル&ジャッキー・オー・ショー』の大人気のコーナー「Naked Dating」。日本語にすると「裸でデート」である。</p>

<p> この番組、以前にもご紹介しているが、若い男女がガウン姿でスタジオに登場し、自己紹介を終えると下着姿に。司会者のインタビューに答えていくうちに、下着を脱いだり脱がしたりして、あっという間に素っ裸になっていく。</p>

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