「橋本マナミ」の記事一覧

橋本マナミ、冠番組での「エロ発言」が大好評! 朝ドラ『まんぷく』では“真逆の役”で快進撃はまだまだ続く!?

 BSフジにて放送中のバラエティ番組『橋本マナミのヨルサンポIV』での橋本マナミの発言が、なかなか面白いと話題になっている。

「部長の橋本を中心に、同世代の2~3人の女子がホンネトークを繰り広げる、いたってシンプルな番組。ふんわり天然エロ系の橋本の個性がそのまま番組の雰囲気となっており、ゆる~く進行されますが、そこで繰り広げられるシモネタのレベルはかなり高度で、下半身がムズムズ…

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橋本マナミの「友人の夫を“金持ちの豚”呼び」だけじゃない……ぶっちゃけ発言で世を騒がす女性タレントたち

 最近、ぶっちゃけ発言で世を騒がす女性タレントが多い。

 まずは橋本マナミ。橋本は4月8日に放送された『女が女に怒る夜 上田晋也と怒る9人の女芸能人〜新生活こんな女に気をつけろSP!』(日本テレビ系)に出演した際、彼氏について問われたところ「3年いないんです。でも、やることやってます」と、さすが“国民の愛人”の名に恥じぬキレキレなトークを展開。さらに、“手みやげを持ってくる女”…

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“国民の愛人”橋本マナミに、幻の「全裸セックス主演映画」が存在した!

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『#びちょびちょ』(講談社)

“国民の愛人”としてブレークした橋本マナミが、いよいよ本格女優へ向けてギアチェンジしたようだ。

 8月29日に登壇した鳥取のPRイベントでは「大人の事情でセクシーを封印」していた橋本だが、25日にゲスト出演した『ハロー張りネズミ』(TBS系)では悪女役を演じ、視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週より視聴率を1.2ポイント押し上げるのに、見事貢献した。

 そんな橋本は、11月25日公開予定の映画『光』で渾身の濡れ場を披露するという。

「彼女は、公務員の夫と一人娘を持ちながらも、若い男と密会を重ねる団地妻という役どころ。子どもを幼稚園に預けるや、その足で男のアパートへ向かい、自ら欲望を解放するような激しい“朝セックス”になだれ込みます。四つん這いでバックから男に秘部を貫かれながら、苦悶の表情でアエギ声をあげて悶絶する表情は、テレビドラマよりワンランクもツーランクも振り切れています」(映画ライター)

 橋本といえば、1997年の全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞に輝くも、その後は伸び悩んでいた。8月29日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)によると、橋本には愛人キャラでブレークする直前に出演した“幻の主演映画”が存在するという。

「作品名は『あなたもまた虫である』。実際のレイプ事件を元にしているということで、橋本は夜道を歩いている途中に2人の男にワゴン車で拉致されて、生理中にもかかわらず犯されてしまうという衝撃作で、彼女はバストトップの露出もいとわず、迫真の演技を見せていたといいます。しかし、原作者と制作者との間にトラブルが発生し、お蔵入りに。それがここにきて、関係者たちが上映にこぎつけようと動きだしているようです」(週刊誌編集者)

 最近はグラビア展開を控え女優にシフトしている橋本。水着を脱ぎ捨て、さらにパワーアップしたセクシー艶技を見せつけてほしいものだ。

米倉涼子『ドクターX スペシャル』に酷評の嵐! ビートたけし&橋本マナミの濃厚キスが「気持ち悪い」!?

<p> 1年7カ月ぶりの復活となるテレビ朝日系人気シリーズのスペシャルドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~ スペシャル』(21時~23時10分)が3日に放送され、平均視聴率22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録した。</p>

<p> 今作も中園ミホが脚本を手掛け、主演の米倉涼子をはじめ、内田有紀、岸部一徳、遠藤憲一、勝村政信、西田敏行といったレギュラー陣が勢ぞろい。さらに今回は、ビートたけしが主人公の敵役を演じたほか、生瀬勝久、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、岸本加世子、橋本マナミらも加わった。瞬間最高視聴率はラストシーンで、25.8%だった。<br />
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橋本マナミ、色気ほとばしるリアル演技で「風俗店で働いてた?」疑惑浮上!

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橋本マナミ公式インスタグラムより

 23日、グラビアモデルの橋本マナミが自身のインスタグラムに「おやすみ~」と、緑色のキャミソール姿を披露。豊満な胸がこぼれ落ちそうな、刺激的な姿に、「ギンギンになっちゃって、眠れねーっす!」「ドスケベオーラがほとばしってますね!」などと、ファンは大興奮して眠れぬ一夜を過ごしてしまったようだ。

「Gカップの巨乳と、全身から放たれる色気から、“平成の団地妻”“国民の愛人”とも称される橋本ですが、そのGカップの胸がこぼれてしまいそうなセクシーなキャミソール姿、さらに、風景から察するに、古民家風の場所で撮影されているらしいこともあって、『昭和のノスタルジーを思わせるエロス』『まさに国宝級の愛人』などと、ファンを歓喜させたようです。さらに橋本は、グラビアだけではなく、6月4日公開の映画『任侠野郎』でもセクシーな姿を披露。劇中で橋本は、風俗嬢役を演じているのですが、胸の谷間がくっきりと見える、赤いセクシーなランジェリー姿に、『こんな美人でエッチな風俗嬢なら、給料全部つぎ込んじゃう!』『どこの店に行けば、サービスしてもらえますか?』などと、ファンは大興奮。また、橋本の堂々とした佇まいとリアルな演技、風俗店に妙にマッチした雰囲気から、ネット上では『風俗店で働いてたことあるの?』『ベテラン風俗嬢の雰囲気が漂ってる』などと、指摘する声も飛び交ってしまっているようです」(芸能関係者)

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倖田來未、新作ジャケット修整疑惑浮上も、misonoの“整形指摘”には「お前が言うな!」の声

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「WINTER of LOVE」(rhythm zone)

 20日にバラードコレクションアルバム『WINTER of LOVE』(rhythm zone)をリリースした倖田來未だが、ネット上では「ジャケ写、修整してる?」「実物、こんなにスッキリした顔してないだろ」と指摘する声が上がっている。

「8kgのダイエットに成功し、アニメ『キューティーハニー』の主題歌をカバーした頃は、“エロカッコイイ”と称賛され、男女共に人気があった倖田來未ですが、最近ではファンからも『ジャケ写とライブで見る姿が全然違う』『多少修整するなら許せるけど、露骨すぎる時がある』などと指摘する声が上がり、今月19日、京都市公式アプリ『Hello KYOTO』のオフィシャルアンバサダー就任に伴う会見を行った際には、『女子プロレスラーかと思った』『正月太り?』など、激太りを指摘する声も上がっていました。また、同じ事務所に所属する浜崎あゆみも、ジャケット写真のみならず、ファッション雑誌などのグラビアでの修整疑惑が絶えないことから、『画像修整はエイベックスのお家芸なの?』と揶揄する声も上がっているようです」(芸能関係者)

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