「藤浪晋太郎」の記事一覧

阪神・藤浪晋太郎が“絶不調”……「東京の本命女子アナ」と「タニマチとの会食」が原因か

阪神・藤浪晋太郎が絶不調……「東京の本命女子アナ」と「タニマチとの会食」が原因かの画像1
阪神タイガース公式サイトより

 プロ野球・阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が絶不調にあえいでいる。昨年はファンの期待を一身に背負ったが、終わってみればプロ入り以来最低の7勝にとどまった。

 今季は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選ばれたものの、本番前に不安定な投球を露呈。結局、大事な場面で使われることなく、代表の一員として過ごした2月下旬からの約1カ月間で、実戦登板したのは5試合で10イニングだけ。調整不足は否めず、4日のヤクルト戦で今季初先発したものの制球難で9つの四死球を与えた。

 それどころか、5回には無死一塁で、畠山和洋への投球が左肩をかすめた後、左頬付近に当たる死球となった。起こった畠山が藤浪に詰め寄ると、これが引き金となり両軍が入り乱れる大乱闘に。大暴れしたヤクルトのバレンティンと、応戦した阪神・矢野作戦兼バッテリーコーチが退場処分となった。

 あまりにひどいピッチングから、一部でイップス(運動障害の一種)の可能性も指摘される藤浪だが、プロ野球関係者は「女性問題で頭を悩ませていることが原因の一部ではないかとウワサされています。昨年、関西のローカルテレビ局・朝日放送のヒロド歩美アナウンサーとの熱愛が報じられました。ただ彼女とは、一緒に食事に行く程度の仲のようで、本命は東京在住の別のアナウンサーだと言われています」と声をひそめる。

 阪神のエースとはいえ、そこは遊び盛りの22歳。

「関西では一般の主婦にも顔バレするほどの超有名人。だから、東京遠征のときなどに羽を伸ばしているようですね。また、それだけにとどまらず阪神伝統ともいえる『タニマチとの会食』も負担になっていることも指摘されています。いずれにせよ、グラウンド以外のところが要因となって不振を招いているのではないかともっぱらですよ」(同)

 2月には、同じ阪神の主将・福留孝介外野手が、東京在住の女性をキャンプ地の沖縄に呼び寄せて、チーム宿舎で2晩を共に過ごしていたことが報じられたばかり。夜の街で楽しむのも結構だが、ぜひとも本業の方で結果を残してもらいたいものだ。

阪神・藤浪晋太郎が“絶不調”……「東京の本命女子アナ」と「タニマチとの会食」が原因か

阪神・藤浪晋太郎が絶不調……「東京の本命女子アナ」と「タニマチとの会食」が原因かの画像1
阪神タイガース公式サイトより

 プロ野球・阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が絶不調にあえいでいる。昨年はファンの期待を一身に背負ったが、終わってみればプロ入り以来最低の7勝にとどまった。

 今季は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選ばれたものの、本番前に不安定な投球を露呈。結局、大事な場面で使われることなく、代表の一員として過ごした2月下旬からの約1カ月間で、実戦登板したのは5試合で10イニングだけ。調整不足は否めず、4日のヤクルト戦で今季初先発したものの制球難で9つの四死球を与えた。

 それどころか、5回には無死一塁で、畠山和洋への投球が左肩をかすめた後、左頬付近に当たる死球となった。起こった畠山が藤浪に詰め寄ると、これが引き金となり両軍が入り乱れる大乱闘に。大暴れしたヤクルトのバレンティンと、応戦した阪神・矢野作戦兼バッテリーコーチが退場処分となった。

 あまりにひどいピッチングから、一部でイップス(運動障害の一種)の可能性も指摘される藤浪だが、プロ野球関係者は「女性問題で頭を悩ませていることが原因の一部ではないかとウワサされています。昨年、関西のローカルテレビ局・朝日放送のヒロド歩美アナウンサーとの熱愛が報じられました。ただ彼女とは、一緒に食事に行く程度の仲のようで、本命は東京在住の別のアナウンサーだと言われています」と声をひそめる。

 阪神のエースとはいえ、そこは遊び盛りの22歳。

「関西では一般の主婦にも顔バレするほどの超有名人。だから、東京遠征のときなどに羽を伸ばしているようですね。また、それだけにとどまらず阪神伝統ともいえる『タニマチとの会食』も負担になっていることも指摘されています。いずれにせよ、グラウンド以外のところが要因となって不振を招いているのではないかともっぱらですよ」(同)

 2月には、同じ阪神の主将・福留孝介外野手が、東京在住の女性をキャンプ地の沖縄に呼び寄せて、チーム宿舎で2晩を共に過ごしていたことが報じられたばかり。夜の街で楽しむのも結構だが、ぜひとも本業の方で結果を残してもらいたいものだ。

「これじゃ、選手がかわいそう!」阪神・藤波晋太郎“50メートル走で日本記録”の真相は?

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阪神タイガース公式サイトより

 沖縄・宜野座で行われているプロ野球・阪神タイガースの春季キャンプで、藤浪晋太郎が50メートル走で5.79秒という、朝原宣治の持つ日本記録に0.04秒差と迫る驚異的な数字を叩き出したことが話題になっている。これには、その場にいた香田勲男投手コーチも「この世界に入っていなかったらどうなっていたのか」と褒めちぎっていた。

 記録を聞いた当の本人は「(50メートルも)絶対にない!」と、強く否定。その後、本当にあるのかメジャーで確認したところ、50メートルメジャーでは計測し切れず、それ以上あったことが確認され、日本記録を超えていたのではないかとウワサされていた。しかし、藤浪によるあまりにも速すぎるこの記録が、インチキなのではないかとファンの間で波紋を呼んでいる。

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