「前田敦子」の記事一覧(3 / 5ページ)
2017年1月20日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子, どらまっ子HAYAちゃん, テレビ朝日, ドラマ, 三浦友和, 前田敦子, 就活家族, 恋愛ニュース, 黒木瞳]
<p> テレビ朝日系『就活家族 きっと、うまくいく』19日放送の2話の視聴率は、9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と急落。初回2ケタという華々しいスタートでしたが、「暗すぎる」などの声もあるために、視聴者を選ぶ結果となったのではないでしょうか。</p>
<p> さて、大企業・日本鉄鋼金属に勤めるエリート社員の富川洋輔(三浦友和)は、中学教諭の妻・水希(黒木瞳)とOLの娘・栞(前田敦子)さらに、就活生の光(工藤阿須加)の4人家族の大黒柱。社内で採用担当とリストラ勧告を受け持っています。35年にわたって会社に奉仕し続けてきた洋輔には、役員昇格というゴールが待っていました。</p>

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2017年1月13日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子, どらまっ子HAYAちゃん, テレビ朝日, ドラマ, 三浦友和, 前田敦子, 就活家族, 恋愛ニュース, 黒木瞳]
<p> 今クールレビューするのは、12日放送開始のテレビ朝日系『就活家族~きっと、うまくいく~』。初回の視聴率は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。主演に三浦友和、その妻に黒木瞳を配し、『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)での熱演も記憶に新しい工藤阿須加を息子役に、そして娘役に前田敦子で理想の家族を描きます。</p>
<p> 放送を見ていると、この手のホームドラマ(?)にありがちなさまざまなパターンを想起して、どんどんど暗い気持ちになってしまいますが、レビューしていきましょう。</p>
<p> 大手企業・日本鉄鋼金属のエリート社員である富川洋輔(三浦)は、OLの栞(前田)、就活生の光(工藤)と妻で中学校教諭の水希(黒木)の4人家族の家長。会社に人生を捧げてきたいわゆる“社畜”である洋輔は、人事部長で新入社員の採用を担当しています。そんななか、日本鉄鋼金属も不況の煽りを受けリストラを決行することに。洋輔は、採用担当として多くの就活生の人生を握る半面、長く一緒に働いた社内の仲間の人生を左右することに。</p>

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2016年7月26日 [00芸能, 015アイドル, 12 AKB48, AKB48, HKT48, アイドル, 前田敦子, 恋愛ニュース, 指原莉乃]

HKT48・指原莉乃が、元AKB48・前田敦子を好きすぎるあまり、やらかしてしまった。
21日放送のTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』でのこと。今まで出会った中で一番のスターを聞かれた指原は「あっちゃん。前田あっちゃん」と即答。その流れで、AKBの“生みの親”秋元康氏とのエピソードを披露した。
指原は「秋元さんから、『お前がなんでスターになれないか教えてやる』って言われたことがあって……」と切り出し、同氏に「みんなで寿司を食べていて、最後にウニが1貫残っています。お前食べられるか?」と聞かれたことがあるという。
これに指原が「食べられないです」と返答したところ、秋元氏は「前田はそんなことも考えず食べられるんだ」と力説。さらに「寿司の上だけを食べられるか?」と尋ね、指原が再び「食べられないです」と返すと「前田は寿司の上だけを食べられるんだ。そういうやつなんだ。だから、スターになれるんだ」と述べたという。
この話に、指原は感銘を受けていたが……。ネット上では「あっちゃん、性格悪い」「ただのKYだろ」という意見が噴出。指原に対しても「リスペクトしながらディスってる」とツッコミが入った。
芸能プロ関係者は「女優になった前田さんが今もスターかどうかはさておき、性格が悪いことは、芸能界で売れるために重要なことです。今年結婚したアノ女優もデビュー当時は売れないグラドルで、その後ライバルを蹴落として今の地位に上り詰めた。バツイチ子持ちのあの人気女優も世間の好感度は高いですが、実際は子どもの世話はシッター任せで、わがまま。秋元さんの話は実に的を射ています」と話す。
遠回しに“あっちゃんディス”を炸裂させた指原。それがすべて計算済みなら、指原もスターの素質アリといえそうだ。

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2016年6月23日 [00芸能, 12 AKB48, AKB48, アイドル, 前田敦子, 恋愛ニュース]
<p> 元AKB48の前田敦子の1stアルバム『Selfish』(キングレコード)がオリコン初登場7位を記録し、「ファンはどこへ消えた?」と話題になっている。</p>
<p> ソロデビュー5周年を記念した同アルバムは、収録されている新曲、同梱されているDVDの内容、さらにジャケットが異なる4形態に加え、フォトブックなどが封入されたファンクラブ特別仕様の全5種類をリリース。ジャケ写は、人気写真家の操上和美が手掛け、CDにはシングル表題曲としてリリースしてきた</p>

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2016年6月18日 [00芸能, 015アイドル, 12 AKB48, AKB48, アイドル, ドラマ, 前田敦子, 大島優子, 島崎遥香, 恋愛ニュース]

「今回初めて、AKB48のシリーズ物以外で連続ドラマに出演しているのですが、意外や意外、かなり評価が高いんです。今も秋以降のドラマで妹役などには、彼女の名前がバンバン挙がっているそうですよ」(芸能事務所関係者)
現在放送中のドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演中のAKBの島崎遥香。本人はこれを機に、本格的に女優活動を始めるというのだ。
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「総選挙“圏外”も、どこ吹く風!? AKB48・島崎遥香の「女優評価」が急上昇中!」の続きを読む
2016年5月30日 [00芸能, 12 AKB48, AKB48, PASSPO☆, アイドル, ドラマ, 倉持明日香, 前田敦子, 大島優子, 奥仲麻琴, 恋愛ニュース, 筧美和子]

昨年8月にAKB48を卒業した倉持明日香が、6月スタートのTBS系ドラマイズム枠『OLですが、キャバ嬢はじめました』(制作は大阪・MBS)で連ドラ初主演することが決まった。
倉持は卒業後、『BIOHAZARD THE STAGE』(ヒロイン役)、『Honganji』で舞台を踏んだことこそあれ、映画出演はゼロ。ドラマとなると、AKB主体の『マジすか学園』『マジすか学園2』(共にテレビ東京系)、『So long!』(日本テレビ系)にしか出たことがなかった。今年4月に中京テレビで放送開始した、同局制作の深夜ドラマ『本気ドラ~Spin the Sky~』(MAG!C☆PRINCE主演)に出演しているが、ローカル局以外での本格的なドラマ自体が初めてで、今回異例の主役大抜擢となった。
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「前田敦子、大島優子の二の舞いに? 元AKB48・倉持明日香“キャバ嬢”役の連ドラ初主演は大丈夫か」の続きを読む
2016年5月11日 [12 AKB48, AKB48, TBS, ドラマ, 前田敦子, 恋愛ニュース]

前田敦子のエロ暴走が止まらない。4日深夜に放送された主演ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の第3話の視聴率が3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第1話の2.1%、第2話の2.3%から急上昇し、2015年10月期にスタートした同局の深夜ドラマ枠「テッペン!水ドラ!!」で歴代最高となった。
「ドラマは“深夜の昼ドラ”がテーマで、前田は政治記者としてがむしゃらに働きながらも、超恋愛体質で二股や不倫など奔放なプライベートを満喫。シャワーシーンや濃厚キスだけでなく、“Tバック下ろし”や“バックでのからみ”を披露するなど、予想以上に攻めまくっている。そんな過激演技が、視聴者の目に留まりだしたようです」(テレビ誌ライター)
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「前田敦子、視聴率急浮上の理由は“Tバック開眼”! エロドラマ撮影終了で性欲解放中!?」の続きを読む
2016年4月24日 [00芸能, AKB48, TBS, ドラマ, 前田敦子, 恋愛ニュース]

元AKB48の前田敦子が民放で連ドラ初主演を務めるTBS系の深夜ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』が4月20日にスタートし、初回視聴率は2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と散々な発進となった。
同枠「てっぺん!水ドラ!!」は、昨年10月期にスタート。同期の『おかしの家』(オダギリジョー主演)は初回2.8%、今年1月期『悪党たちは千里を走る』(ムロツヨシ主演)は初回2.3%で、これまでの3作中で最低の船出となった。
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「トホホ……前田敦子主演『毒島ゆり子のせきらら日記』濡れ場&セクシーシーン満載も、爆死スタートの悲劇」の続きを読む
2016年4月18日 [00芸能, 12 AKB48, AKB48, 前田敦子, 恋愛ニュース]

前田敦子
元AKB48の前田敦子が、自分の置かれている状況をよくわかっていないようだ。
AKB卒業後、本人の意思とは無関係ながらアンチ増殖中なのは承知の通り。一部女性誌では舞台観劇中のマナー違反報道も飛び出した。
「松たか子主演の舞台『逆鱗』の上演中、帽子を脱がずスタッフに注意されていたという記事でしたが、本人は『デタラメ』と猛反発。すっかりご立腹モードで、14日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、大声でグチる様子が報じられた。その際の描写を読む限り、まるで“わがままな女王様”。アンチから、さらなるバッシングを浴びることになりました」(スポーツ紙記者)
そんな中、前田はスポーツ報知のインタビューで、「大好きな映画の仕事ができて幸せ。それだけでウハウハですよね。映画に出続けて、歴史に名を残したい」「将来の夢は、ずっと映画に出続けて『前田敦子映画祭』のように名前が残る女優になることです」と宣言。
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「「歴史に名を残したい!」元AKB・前田敦子を“勘違い”させた原因とは」の続きを読む
2016年2月13日 [00芸能, 12 AKB48, AKB48, アイドル, 前田敦子, 大島優子, 小嶋陽菜, 恋愛ニュース, 指原莉乃]

「君はメロディー」(You, Be Cool!/KING RECORDS)
来月9日に発売予定のAKB48、43rdシングル『君はメロディー』(You, Be Cool!/KING RECORDS)のミュージックビデオが11日に公開されたのだが、今回初めて単独センターを務める宮脇咲良の目の前で、OGメンバー前田敦子と大島優子がキスするシーンには、ネット上で「宮脇、ドン引きしてないか?」「キスする意味がわからない」など、否定的な声が上がっている。
「今回のシングルは、AKB48の10周年記念シングルということで、前田、大島以外にも、篠田麻里子・板野友美・高橋みなみが参加しているのですが、OGメンバーが参加すると発表された当初懸念されていた通り、もはやかつての輝きはなく、『現役の若いメンバーの中に入ると、落ちぶれ感が半端ない』という辛辣な意見もあります。特に今回、ミュージックビデオの監督を務めたのが、10年に発売された『ヘビーローテーション』(同)でも監督を務めた蜷川実花で、『ヘビーローテーション』を想起させるシーンが随所に盛り込まれているだけに、『過去の栄光が、あまりにもまぶしく思える』と、ファンからも嘆きの声が上がっているようです。前田と大島のキスシーンも、『ヘビーローテーション』に盛り込まれていたもので、目の前でそれを見た宮脇は『一生の思い出になりました』と語っていたものの、ネット上では『宮脇からすれば、おばさん同士のキスだからな。正直、気持ち悪かっただろ』『精神衛生上、よろしくないよな』などと言われていますよ」(芸能関係者)
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「前田敦子&大島優子のキス目撃に、宮脇咲良「オエッ」!? 指原莉乃、生尻解禁でAKBグループの“脱ぎ路線”加速?」の続きを読む