「21インタビュー」の記事一覧(18 / 18ページ)

ネクストブレーク芸人・おかずクラブが語る、「ブスいじり」の終焉と新たなる女芸人の道

撮影=尾藤能暢  一度見たら忘れられないほどの強烈な個性を放つオカリナと、若手離れした驚異的な掌握力でトークをコントロールするゆいP。「おかずクラブ」は年末のネタ番組でブレークして…

“断れない作曲家”新垣隆が振り返る「あの騒動」と、バラエティ番組に出まくるワケ

<p> 小保方晴子、号泣議員……と、メチャクチャ濃いお騒がせキャラクターが登場しまくっていた2014年。その中で、唯一の勝ち組ともいえるのが作曲家の新垣隆だ。</p>

<p> 耳が聞こえない作曲家ということで、「現代のベートーベン」なんて呼ばれていたあやしいおっさん・佐村河内守のゴーストライターを長年やっていたということを告白した結果、佐村河内さんのほうはすっかりメディアから消えてしまったのに対し、新垣さんはなぜか人気者となってしまい、バラエティ番組などに引っぱりだこという不思議な状況となっている。<br />
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「おじさんを作るおじさん」を作る2人の素顔“狂おしきKOCファイナリスト”巨匠に迫る!

<p> バラエティでも活躍しているアンジャッシュ、ドランクドラゴン、『キングオブコント』で優勝した東京03、キングオブコメディなど、プロダクション人力舎には実力派のコント芸人が多い。</p>

<p> そんな人力舎の若手の中で、最近注目を集めているのが巨匠というコンビ。彼らは『キングオブコント2014』で決勝に進出。優勝したシソンヌとの一騎打ちに惜</p>

元看護師・元風俗嬢・整形マニア……超個性派漫画家が語る、“やらかしすぎ”の人生

<p> LD(学習障害)とADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断された幼少期のこと、看護師から風俗嬢への華麗なる転身、整形にどっぷりハマった日々……自らに起こった面白くも壮絶な日常を明るく楽しく描き、人気を博している漫画家、沖田×華(おきた・ばっか)。望まれない妊娠、児童虐待、中絶の現実……最新作『透明なゆりかご』(KC kiss)では、高校2年生の時の産婦人科アルバイトで経験したさまざまな「命」の在り様を、10代女性の視点で描いている。今後、テレビコメンテーターなどとしての活躍も期待されている彼女が、世のさまざまなセイ―性、生、整(形)をsayする!<br />
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「ノースキンは亡国病」女帝が見続けた吉原の変遷を読む『吉原まんだら』

<p> 吉原といえば江戸時代からの歴史が続く性風俗の街。明治維新から150年の時間がたっても、いまだに日本一のソープ街として独特の輝きを放っている場所だ。</p>

<p> そんな、吉原には「女帝」と呼ばれる女がいる。<br />
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『龍三と七人の子分たち』俳優・藤竜也に聞いた「“ジジイ”になるって、どうですか?」

<p> 年を重ねる楽しさがあるのなら、こんな老後も悪くない!? 北野武監督の最新作『龍三と七人の子分たち』は、引退して寂しい老後を送っている元ヤクザの“ジジイ”たちの物語だ。オレオレ詐欺に狙われたのをきっかけに、子ども、いや孫ほど年の離れたチンピラたちに逆襲を仕掛けるジジイたち。スカッとする結末を迎えるのか、それとも寄る年波には勝てぬのか。北野監督ならではのブラックユーモアがた</p>

『ラブプラス』内田明理Pに聞く「コンシューマーゲームはなぜ、ソーシャルゲームに敗北したのか」

<p> テレビゲーム黎明期より、日本のゲーム業界を盛り上げ続けてきたコナミ。同社で『ときめきメモリアル Girl’s Side』『ラブプラス』『ランブルローズ』『とんがりボウシと魔法の365にち』など 、老若男女問わずゲームファンを魅了する中毒性高めなゲームを多数手掛けてきたゲームクリエイター・内田明理氏が3月16日、Twitter上で退社を発表した。</p>

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