「フリーメーソンに暗殺された」任天堂社長急死でLINEにバラ撒かれた怪文書
<p> 世界的ゲーム機メーカー任天堂の岩田聡社長が胆管腫瘍のため55歳で亡くなったショックからか、携帯アプリのLINEでは「暗殺された」とする怪文が流れている。</p>
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<p> 世界的ゲーム機メーカー任天堂の岩田聡社長が胆管腫瘍のため55歳で亡くなったショックからか、携帯アプリのLINEでは「暗殺された」とする怪文が流れている。</p>
5月に公開された主演映画『新宿スワン』が、興行収入10億円突破の大ヒットを記録した俳優の綾野剛(33)と、7月10日に冠番組『山Pのkiss英語』(フジテレビ系)がリスタートしたばかりのジャニーズタレント・山下智久(30)。この2人、パッと見は共通項がなさそうなのだが、実は数年前から公私ともに仲良くしている間柄だという。
知り合ったきっかけは、俳優の山田孝之(31)の紹介。たまたま自宅も近所であるため、度々食事にいく仲に発展したという。2012年~今年3月まで放送された山下のラジオ番組『山下智久 Cross Space』(TOKYO FM)に綾野がゲスト出演した際には、山下と過ごす時間について「お互いが役者とかアイドルとか、こういう仕事をしてるのを忘れられる」「実家みたいな感じ」と表現するほど、お互いの前では素でいられると明かしていた。
ただ、いくら素の自分を見せられる関係だったとしても、度が過ぎると困り者だ。というのも、「東京スポーツ」にて綾野と山下が夜の街に繰り出し、素を出しすぎてしまった際の衝撃的エピソードが報じられてファンを困惑させているのだ。元々酒癖が悪い綾野は、昨年山下とともに東京・青山の会員制高級クラブを訪れたのだが、そこで泥酔し突然テーブルの上に立ち放尿したとのこと。これには山下も激怒し叱りつけたというが、綾野はそのクラブを出入り禁止になったという。また、別のキャバクラに2人が訪れた際には、裸になって大騒ぎをしていたという話も。
泥酔し、自宅のクローゼットをトイレと勘違いして放尿してしまった……という話はたまに聞くが、上記のような環境下で放尿とは、始末をする店員もさぞ迷惑だったことだろう。綾野といえば、昨年3月に東京・六本木の路上で立ちションしている姿を「フライデー」(講談社)にスクープされたこともあった。排泄はトイレでするもの、と認識していないのだろうか?
クールなイメージもある綾野だが、実際には人懐こい性格で、芸能界での友人もかなり多い。EXILEのAKIRAや、松坂桃李、ゴールデンボンバーの樽美酒研二とも親しくしている。現場での評判も良く、大物演出家やプロデューサーにも好かれているが、あまり酒の場で迷惑ばかりかけていると、潮が引くように彼らが周りから離れていくかもしれない。
片や、もう10年近く六本木・麻布界隈で遊びまくってきた山下は、飲み方こそ汚くないが、昨年、関ジャニ∞の錦戸亮(30)、元KAT-TUNの赤西仁(31)とともに夜の六本木で一般人に絡まれてトラブルに発展、器物損壊の疑いで警視庁に書類送検された。綾野と山下、この2人の組み合わせが、これ以上よからぬアクシデントを招かなければいいが……。
(ルイコスタ松岡)
<p> ネット上の情報を鵜呑みにすれば結婚3年目、または出産以降、セックスレスになる夫婦が多いそうだ。確かに職業柄、仕事中は24時間ラジオを聞いている筆者だが、流れてくる悩み相談の中に主婦からのセックスレスの相談も少なくはなく、また酒の席で既婚男性からセックスレスの相談を受けることも多い。</p>
昨年、元カノがDV被害を主張し、今年に入れば、同じ元カノが彼の子を授かっていると発表。すったもんだの騒ぎに巻き込まれていたアイドル、キム・ヒョンジュンの入隊から早2カ月が経ちました。
入隊前には16億ウォン(約1億7000万円)の慰謝料を求める訴訟を起こし、さらに昨年5月末にヒョンジュンとの(一人目の?)子を流産していたことも明かした、この元カノ。最近では関係者談として、「(二人目の子の)出産予定日=9月12日」との情報まで飛び出、ヒョンジュン不在のなか、ヒョンジュン VS 元カノの争いは地道にヒートアップしております。
発言内容がいつもブレブレで、どうも信憑性に欠ける元カノのチェさん。DVも流産も現在進行形の妊娠もきちんとした証拠がなく、「すべて“嘘”だろ」というのが大方の見方です。
「そもそも、ヒョンジュンとチェさんは事務所公認の仲。交際して3年は経っていたと思います。韓国でのコンサートには彼女がパスをつけて楽屋に挨拶に来ていましたしね。ヒョンジュンは流産の慰謝料としてチェさんに6億ウォン(約6,300万円)を支払っていますし、チェさんはいまも16億ウォンの慰謝料を求めていますが、彼女が欲しいのはお金ではありません。実家が資産家なので、ぶっちゃけ、お金はどうだっていいんです。じゃ、『チェさんの目的は何っ?』ってなりますよね。答えは明快で、それはヒョンジュンの愛しかないと思いますよ」(韓国芸能関係者)
韓国には、恋人にフラれて、別れた恋人への未練から、頭がおかしくなるって歌がよくあります。というか、K-POPの半分は未練から気が狂う歌といっても、大げさではありません。気がふれて、妊娠をでっち上げ、巨額の慰謝料を請求している……チェさんの言動は、それを地でいくようなもの。
◎騒動で高まるファンの思い
いまの騒動を静めるにはヒョンジュンがチェさんを心の底から愛して癒すしかないのかもしれません。恐らく、ヒョンジュン本人がそれを一番分かっているのでしょう。だから、彼は表立って発言できませんでした。そして、彼の兄貴分で韓流スターのヨン様も、そんなジレンマに悩む彼を気の毒に思い、入隊現場に付き添いました。
「もし、妊娠が本当なら認知もするけど、僕がチェさんと添い遂げることはない。だから、入隊中に、どうか彼女が僕のことを忘れてくれますように!」--彼はいま、そう考えながら、日々の訓練に励んでいるはずです。
ところで、ヒョンジュンは現在活動停止中の5人組グループ、SS501のリーダーを務めています。で、ファンの間では何かと「チームの再開はいつ?」が話題になるのですが、SS501の復活に一番乗り気でないのがヒョンジュンでした。そりゃ、そうですよね。活動休止後はピンで、歌手としても俳優としてもバンバン稼いでいたわけですから。ギャラを5等分するなんてバカバカしくて、やってられません。
でも、一連の騒動で世間の評価がダダ下がり、除隊後の仕事は激減するはず。ソロで食えなくなった彼が考えること、それは、SS501の復活でしょう。今回のスキャンダルが、ファンが心待ちにしているグループ復活への第一歩になるとしたら、それも結構、皮肉な話です。
今週の当番=佐々木薫
庶民のアラフォーK-POPファン。お金持ちの考えていることはわかりません!
<p> サイキック芸人キックがとんでもない人物と出会ってしまった。なんと宝くじで「2億円」を当てた後「totoBIG」で6億円を当てたという人物U氏だ。しかもこのU氏はたまたま当てたのではなく「当たって当たり前のことをした」と語っているというのだ。一体どんな人物なのか? キックが探る!</p>
2011年12月に第一子となる男児を、2013年6月に第二子となる女児を出産し、ママタレ街道を驀進中の松嶋尚美(43)が、テレビ番組で医師に育児方針を注意される一幕があった。
7日に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に出演した松嶋は、子育てのこだわりとして2人の子供たちに「牛乳を飲ませない」ようにしていることを挙げた。長男の通う幼稚園にも、なるべく牛乳を飲ませないよう伝えており、園では牛乳の代わりに麦茶を出してもらっているそうだ。なぜ子供たちに牛乳を飲ませたくないのかというと、「『牛乳を飲むことによって、体内のカルシウムが尿と一緒に排出されてしまう』『乳製品を多く取っている国は、骨粗しょう症にかかりやすい人が多い』と人づてに聞いたから」だという。
これに内科医の大竹真一郎氏が反論。“牛乳の摂取により体内のカルシウムが輩出される”という松嶋の説を「体が『取り過ぎたな』と判断しても、余った分はともかく全てのカルシウムを体外に排出するようなことはない」と一蹴した。また、“乳製品を多く取っている国は、骨粗しょう症にかかりやすい人が多い”という説についても「北欧のノルウェー、フィンランド、スウェーデンの国民は骨粗しょう症になりやすいとされるが、その原因は牛乳を飲むからではない」とバッサリ。北欧の人々は太陽光に含まれるビタミンDを身体に十分取り入れることができないため、骨粗しょう症を引き起こすのではないか、と説明した。
それにしても、松嶋が“人づてに聞いた話”をなぜ真に受け実践してしまうのか不思議に感じた視聴者もいたのではないだろうか。しかし子育て中の女性が子供に与える食品に対して必要以上に注意を払ったり、また乳児期であれば母乳育児に強いこだわりを見せることは実によくある話なのだ。
先日は母乳育児を望む女性をターゲットにした『母乳販売サイト』の存在が取りざたされたが、そこで販売される“母乳”がごく少量の母乳に粉ミルクや水を混ぜた『偽母乳』だったことや、細菌も一般的な母乳の約100倍だったことが毎日新聞で報じられ大きな話題となった。
この問題は現在まで5回にわたって特集が組まれ、そのひとつに母乳育児にまつわる言説に振り回される女性への取材記事がある。
そこでは、我が子が上手に母乳を飲む事が出来ず、粉ミルクへの移行を考えるも、ネット上によくある「粉ミルクを足すと、母乳を飲まなくなる」「母乳でないと免疫機能に影響が出る」「母乳で育つと情緒が安定する」などの母乳礼讃説を目にした母親が、“何が何でも”と、より母乳育児に固執していく様がわかりやすく伝えられていた。記事には、この女性の子供が1歳になるまで記していた『育児日記』も公開されているのだが、毎日びっしりと母乳育児への悩みが書き込まれており、切羽詰まった様子が伺える。
乳児期は特に子育てが大変な時期であり、女性のホルモンバランスも妊娠と出産により崩れているため、なにかとネガティブに物事を考える傾向が出てくる。しかも子供はまだ数時間おきに目を覚ますので、主に世話を担う母親はろくに睡眠もとれず心身ともに疲れ切っている。夜中に片方の腕で子供を抱きつつおっぱいをくわえさせながらもう片方の手でスマホを持ち「母乳 食べ物」など検索して、母乳をよく出すためには何を食べたら良いのか、おっぱいが詰まってしまわないためには(母乳育児中は“オッパイつまり現象”がよく起こり、乳首の先が詰まってオッパイが出なくなることがある。むちゃくちゃ痛い)どうしたらよいのか、と調べまくるのは筆者もよくやった。
そうした中で先のような、“子供の食”について不安を与えるような言説に出会ってしまう機会は、非常に多い。睡眠時間もまともにとれない中、慣れない育児に疲れ切った真夜中、こんな言説を目にしたら、たとえ普段は論理的で合理的に物事を考えるタイプの女性だとしても、「ああ、そうなのか……」と素直に信じてしまうのかもしれない。食についてこだわりを持って育児をしたいと考えている女性であればなおさら、不安にもなるだろう。偽母乳ビジネスはそうした「疲労困憊の母親たち」をターゲットにしており、母乳育児に悩む女性に寄り添うビジネスではなく、完全に食い物にしているのだ。
冒頭の松嶋のように、乳児期を過ぎてもこうした言説には数多く接する機会がある。特に、知り合ったママ友が食に対して意識の高い女性であったりすれば結構キツい。もちろん、筆者のまわりにも何人かいる。しかし、いわずもがなであるが、ネットでよく見かけるような、子供の食に対して不安を煽る言説にはエビデンスを示していないものが多く、無条件に真に受けるべきではないし、信じる必要もない。特定の商品名を挙げて“この食品には発がん性物質が含まれるから”などとさも真実かのように言うママさんもいるが、その食品だけを避ければガンにならないと言い切れるものではない。
また、少し調べれば、その説が「正しいものか否か」はわかりそうなものだ。松嶋が信じ、実践していた「子供に牛乳を飲ませない」件についても、調べればすぐに医学的見地から否定するサイトが出て来る。ここでも「カルシウムが尿と一緒に輩出されることはない」と明言している。胡散臭い“子供の食”について危機感を煽るような噂話については、疑問があればネットで調べたり、販売元や厚生労働省に問い合わせるなどすれば、こうした言説が正しいかそうでないかはすぐに分かる。むしろ神経質になりすぎることで、母親である女性の神経がすり減ってしまうほうが、子供にとっては不幸なのではないだろうか。
テレビ視聴率は低下の一途をたどり(そもそも視聴率という数字の意義が疑わしいが)、「テレビの時代は終わった」と言われて久しいが、まだまだテレビのメディアとしての影響力は大きい。だからこそ、母親である女性を苦しめるこうした言説を、テレビでこそ次々に斬り捨てていってほしい。
■ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。
<p>美形揃いのジャニーズ事務所の中でも、王子さまの異名を取り、多大なる人気を誇るKinki Kidsの堂本光一。一見順風満帆そうに見える彼にも将来について一抹の不安があるという。</p>
9月にスタートするNHK朝ドラ『あさが来た』に主演する女優の波瑠(24)と、若手俳優・坂口健太郎(23)の交際をスポーツ報知が報じている。
昨年9月頃から2人で食事に行くなど交際をスタートしたと伝えられたが、ツーショットのプライベート写真や、自宅を行き来しているとの情報は掲載されていない。スポーツ報知では「交際していることが9日、分かった」「美男美女の爽やかカップル誕生だ」と断言。2人の写真をそれぞれ載せ、「真剣交際が明らかになった波瑠。次期朝ドラヒロインの初ロマンスだ」「『塩顔男子』として人気急上昇中の坂口健太郎」とキャプションをつけている。双方の事務所は「友達の一人」と、恋愛関係であることを否定した。
このタイミングでスポーツ紙面で「真剣交際」を謳うのは、いわゆるひとつの宣伝だろう。あるいは本当に恋愛関係にあって、近日中に週刊誌で“激撮路チュー”でも出るのかもしれないが、いずれにしろ2015年下半期にメディアで大活躍予定の彼らがカップル認定されていれば、マスコミ的にも助かる。坂口は公開中の『海街diary』『予告犯』、9月公開の映画『ヒロイン失格』、10月の『俺物語!』、来年1月予定のホラー『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』などにいずれもメインキャストで出演しており、所属事務所としては年内に知名度を老若男女・全国区に広め、一気にブレイクさせる構えだろう。ちなみに所属は小栗旬や綾野剛らのトライストーン・エンタテインメントだ。
一方、ともすれば恋愛関係に発展するのでは……と思わせる若手俳優カップルの明瞭ツーショットが、「フライデー」(講談社)にひっそり掲載されている。確かな演技力と歌唱力で、評価を上げてきた女優・高畑充希(23)と、特撮出身で子犬のような愛らしい顔立ちが多くの女性たちから支持されている俳優・千葉雄大(26)が、2人きりで焼肉デートをしていたという。
彼らは昨年公開された映画『アオハライド』で共演。人見知りしない性格で社交的な高畑は、新たな仕事のたびに友人を増やしているとのことで、千葉との関係も「仲のいい友人ですよ」と事務所が回答している。高畑は以前、舞台『美男ですね』で共演したKis-My-Ft2の北山宏光(29)と交際をウワサされたことがあった。ドラマ共演で親密になった前田敦子(24)・池松壮亮(25)・柄本時生(25)と“ブス会”を名乗り頻繁に遊ぶ仲間となったが、彼らの友情が深まるきっかけは柄本が高畑に恋焦がれ告白し、フラれたことからだったという。高畑はモテるようだ。千葉との関係が「友情」か、はたまたどちらかの片想いか、それともすでに男女交際中なのかはまだわからないが、気になるのは「フライデー」掲載の写真で2人が厚着であること。今年は5月頃から梅雨入りまでかなり気温の高い日が続いていたため、おそらくこの写真が撮られたのはつい最近のことではないのでは……。それがなぜ今週いきなり掲載されたのかが気にかかる。
また、高畑の親友である前田敦子は、歌舞伎俳優の尾上松也(30)との恋愛をかねてより報じられているが、今年公開となった映画『イニシエーション・ラブ』でカップルを演じた松田翔太(29)との仲が急接近している模様だ。
撮影現場ではとてもウマが合ったという2人。前田といえばAKB48にいた頃は、引っ込み思案で人見知りで我が強いイメージを通していたが、松田は「ポジティブですごい明るい。どんどん入ってきてくれるので、カップルを演じるのはやりやすかった」「一緒にいてリラックスできる」と真反対の印象を受けたとインタビューで語っていた。女優としての魅力も、「勘が良い」と絶賛。一方の前田も、「とてもスマートな方」と松田に賛辞を送っていた。
そして6月末、「松田翔太の愛用していたピアスを前田敦子がつけている!」とネット上で騒がれた。おそろいのピアスを購入してつけているのか、それとも松田がもともとつけていたピアスを前田に譲ったのか。ただこれだけでは、恋人ではなく可愛い妹のような存在、という見方もできる。ただ、公開に際するPR活動を一通り終えてからも仲良くしていることは間違いないだろう。
(犬咲マコト)
<p>日本の伝統文化を汚しきった男の目的は、一体何だったのか。全国各地の寺社で、油のような液体がまかれた事件。千葉県警が建造物損壊容疑で逮捕状を取った米国在住の医師の男(52)はいまだ逃亡中で、愚行に及んだ男の真意は明らかになっていない。2013年7月、自らキリスト教系宗教団体を立ち上げた〝教祖〟の顔を持つ男。その背後には、ある国の影がつきまとっている。</p>
7日、自身が開発に携わったトレーニング・ギア「SIXPAD」の日本発売に際して、レアル・マドリード所属でポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手(30)が来日した。
同商品の発表記者会見に出席し、翌8日にも同商品のPRイベントに登場したロナウド。その合間を縫って、8日には『バイキング』『直撃LIVE グッディ!』『水曜歌謡祭』と、いくつものフジテレビ系生放送番組にゲスト出演するフル回転ぶりだった。プロモーションおつかれさま、と言いたいところだが、『水曜歌謡祭』でのロナウドのリアクションが話題となっている。
同番組では、“ロナウドに聴いてほしい日本の元気が出る歌”として、ナオト・インティライミ(35)と2人組音楽ユニット・キマグレンが彼に向けて歌を披露した。しかし、ロナウドはというと、楽曲が披露されている間ほぼ無表情で、時折愛想笑いを浮かべるのみ。途中、観客がタオルを振り回すパフォーマンスには参加したものの、心ここにあらずといった表情であった。
そんな状況に視聴者からは、
「外国で知らない歌を聴かされたロナウドがかわいそう」
「『こんな時どんな顔すればいいかわからない』って顔してた」
「なぜロナウドを歌番組に出した?」
「出るならせめてスポーツ番組でしょ」
「そもそもナオト・インティライミとキマグレンって日本でも人気なくない?」
と、ロナウドを気の毒がる声や番組主旨への疑問が殺到した。
ポルトガル人で日本語の通訳を介して取材陣やタレントとやりとりするロナウドが、元々ファンというわけでもないJ-POPアーティストの曲を聴いたところで「?」な表情になるのは当然だろう。しかも、今回彼に向けて歌われたステージでは、“日本の元気が出る歌”というテーマであるのに、バッグダンサーにはリオのカーニバル風の衣装をまとった女性がいて南米バンザイな雰囲気も出すなど、コンセプトがブレブレである。そもそも、なぜロナウドに「元気が出る歌」を聞かせたいのか……この生放送に駆り出さずさっさとホテルに帰してあげたほうが、よほど元気になったのではないかとすら思うが。
もちろん、ロナウドも納得した上での出演だろうが、世界的なサッカー選手を招いて「それでは、日本の元気が出る曲を聴いてください!」とは、いくらなんでも企画がトンチンカンすぎる。昨今のテレビ業界に蔓延る「日本礼賛思想」と、レアな著名人を組み合わせるだけで、何かを演出した気になれるものだろうか。このシーンにあてがわれ、無駄にイメージダウンしたナオト・インティライミとキマグレンも気の毒である。フジテレビも株を下げただけに思える。
「サンバのカーニバル風に場を盛り上げて元気が出る曲、そこに世界的スターのロナウドをくっつければ視聴率爆上げ!」といった短絡的な番組づくりだったとしたら、世間のフジテレビ離れ問題は当分解決しないような気がしてしまう。
(ルイコスタ松岡)
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