「14ウーマン」の記事一覧(22 / 175ページ)

関ジャニ∞・村上信五、「肩壊れるぐらい種蒔いた」!? 脅威のレギュラー11本獲得背景

 関ジャニ∞・村上信五の快進撃が続いている。10月から村上と女優・黒木瞳がMCを務める『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)がスタートするほか、今秋にはグループの冠番組も増加。今やジャニーズ内でもトップクラスのレギュラー数を誇っており、本人もこの現状に手応えを感じているようだ。

 現在、関ジャニ∞はグループで『関ジャム 完全燃SHOW』(同)『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)と3つのレギュラーを持っており、村上個人では『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(同)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)『村上信五とスポーツの神様たち』(フジテレビ系)と、4本の番組に出演している。

 新番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』は6月に単発で放送されてから、早くもレギュラーに昇格。さらに、関ジャニ∞は10月からTBSで初のレギュラー番組となる『ペコジャニ∞!』も始まるため、これらを含めると村上のレギュラーは9本に。さらに、ラジオ番組のレギュラーも2本ある上に、CMもグループと個人で計3社と契約中。『月曜から夜ふかし』で共演中のマツコ・デラックスはもちろん、2015年の特番『世界!極限アーティストBEST20』(同)で共演したビートたけしにもMC力を評価され、9月9~10日放送の『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)でも、番組MC・たけしのアシスト役のキャプテンに選ばれるなど、大きな仕事も任されるポジションになった。

「ジャニーズで村上と同じようなMCポジションといえば、中居正広、TOKIO・国分太一やV6・井ノ原快彦が挙げられます。現在は国分のレギュラー数が多く、帯番組の『ビビット』(TBS系)と『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)ほか、3本のバラエティに出演し、グループでは『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)と『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演中。しかし、秋からの新番組により、村上はレギュラー本数で国分を追い越しました。村上はどの番組でも関西人ならではの鋭いツッコミを飛ばす一方、時にはイジられ役に回るなど、制作側の使い勝手がいいのでしょう。番組が打ち切りになることなく、長年継続しているのも信頼につながりますね」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな村上は、ラジオ『関ジャニ∞村上信五 ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送、1月5日放送)内で占い師・ゲッターズ飯田に運勢を占ってもらったところ、2017年は「絶好調」で、「音楽の番組をやるかもしれない」といった良好な結果が出ていたそうで、実際に仕事は順調そのもの。

 8月17日放送の同ラジオ番組では、10月の新番組に触れつつ「俺、ここから右肩上がりやからな」と、ゲッターズの占いが当たったことに言及。後輩の桐山&中間が羨むと、村上は、

「そら、肩壊れるぐらい種蒔いたからな。大阪から、ずっと。蒔いたよ、よう蒔いたよ。だーれも水あげてくれへんしやな」
「ちょっと花咲いたら、また踏み潰されるしやな(笑)」

などと話してていた。

 村上が個人で出演中の『月曜から夜ふかし』は放送開始から5年がたち、『村上マヨネーズ』や『スポーツの神様たち』も2~4年継続している安定番組。ファンの間では「忙しすぎてヒナ(村上の愛称)の体が心配」と、体調面を心配する声も出ている状況だが、新番組も末永く続くよう、体に気をつけながら仕事に邁進してほしいものだ。

「JKビジネス」をする「若い女子」を責め、現代社会を嘆くGACKTの狭すぎる視野

 ミュージシャンのGACKT(44)が、8月16日に更新したブログの中で、日本の「JKビジネス」に対する嘆きを長々と綴っている。

 ブログによると、どうやらマレーシア・クアラルンプール(以下、KL)に滞在していたGACKTは、仕事の打ち合わせのため急遽フィリピンに発つこととなったのだが、その際KLの空港で見かけた若い女性がサンローランのバッグを持っていて、不快感を覚えたそうだ。

「最近、若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い」

「『一体どうやったらそんな300万もするバッグを自分で買えるか?』と声を大にして言いたい。まったく身の丈に合っていないバッグを20代前半の子達が、持ち歩いているのを見かけるとその子達の稼ぎ方に疑問を覚える」

 そう言及し、GACKTは話を日本のJKビジネス問題に結びつけていく。なかなかの熱の入れようなのだが、彼のJKビジネスに対する見方・考え方が、90年代の援助交際ブームでフリーズしたかのごとく偏見に満ちていることに驚きを禁じ得ない。続けて引用する。

「考えただけで恐ろしい。JKビジネスがどうのこうの…とよくニュースでは見かけるが、実際に今の日本は想像以上の売りビジネスが横行している。売れないアイドル・グラドル・モデルの子達も一見、普通の大学生・社会人に見える子達もこういった仕事をやってる子が少なくない」

「ブランド志向がここまで強い国も珍しい。ブランド品を買うのがダメだとは思わないが、自分の身の丈に合っていない買い物をするために売春などを平気でしてしまうおかしな感覚に慣れている子が多すぎる。いや、そもそも売春などとは思っていないのだろう。デートをして小遣いを貰うという軽いイメージなのだろう」

 GACKTが考える、“自分の身の丈に合っていない買い物をするために売春などを平気でしてしまうおかしな感覚に慣れている子”や“デートをして小遣いを貰うという軽いイメージ”は、いかにも90年代盛んに報じられた“援助交際に手を出す女子高生”そのままだ。こう断定するということは、GACKTの周囲には、安易にJKのJKビジネス・売りビジネスに手を出すような“売れないアイドル・グラドル・モデルの子達”“、普通の大学生・社会人に見える子達”が相当数いるというのだろうか。

「日本では生活ができないから身売りをするのではなく、高価なブランド品を買うために、贅沢な生活をするためにウリに走る。もしくは普通に仕事をするのは面倒臭いからするのか?どちらにせよ世も末だ…」

「世の中の女性たちにはもっと自分を大切にしてもらいたい。確かに【若いうちにしかできないこと】はたくさんある。だがその解釈を履き違えてなんでもやっていいわけではない。そういった生活や行為のためにやっていることが、いわゆる【落ちる】という解釈になってない感覚そのものに根本的な問題があるのだろうか…」

「これを仲間に話すと、『まあ、しょうがないよね。最近の子って…』と軽い回答で終わる。なんだかな…という思いがこみ上げるが、これも時代の流れなのだろう…か…。何かがおかしいと思ってしまう自分が浮いてしょうがない。あ~~~ぁ…」

 なぜ、若い女性が「JKビジネス」に関わるのか? なぜ「JKビジネス」が成り立つのか? その理由をGACKTは、“高価なブランド品を買うため”“贅沢な生活をするため”“普通に仕事をするのは面倒臭いから”“(若いうちにしかできないことの)解釈を履き違えて”など、すべて若い女性側に問題があると考えているらしい。

 GACKTが苦言を呈する対象はあくまで<JKビジネスに手を出す若い女性>であり、<JKビジネスというサービスを発案・実施する大人>や、<金を払ってJKビジネスのサービスを受ける大人>を戒める姿勢は微塵も感じられない。長文で熱く語ってはいるが、<JKビジネスに手を出す若い女性>の背景に何があるのかを真剣に考えている様子も窺えない。

 では、JKビジネスや売春に手を出すのは、GACKTが考えるような贅沢や快楽を求めている女性ばかりなのだろうか。

 8月18・19日開催の「私たちは『買われた』展 in Okinawa」(沖縄県宜野湾市の「男女共同参画支援センターふくふく」で開催)では、過去に“売春せざるを得なかった”少女たちによる文章や写真が展示されている。

▼展示、少女の救いに 宜野湾で「私たちは『買われた』展」(琉球新報)

▼性暴力の実態知って 中高生の声届ける 18、19日に「私たちは『買われた』展」(琉球新報)

 この企画を主催しているのは、困難な状況にある少女を支援する団体「Colabo(コラボ)」と、性暴力被害者を支援する団体「Tsubomi」(つぼみ)。いずれも東京都を拠点に活動する団体だが、「私たちは『買われた』展」は、当事者の実態を知ってもらうことを目的に、全国数か所で行われている。

 「Colabo」の代表を務める仁藤夢乃さんは、児童買売春の背景に貧困や虐待や暴力などの問題が潜んでいることに目を向けてほしいと訴えてきた。また、実行委員長の上野さやかさんは、琉球新報のインタビューで「買う人を変えるのは難しいが、周囲の人たちが現実を知って変われば買う側にも影響する」「性被害には事実を知らないままイメージで語る“神話”が多い。実態や背景を知る機会にしたい。子どもたちには、力になりたいと動く大人がいることを知り、つながってほしい」と話している。

 JKビジネスについてGACKTが問題視しているのは、商品となる子供だけだ。彼も44歳の大人として、JKビジネスを仕組み、買う側の大人が存在していることを知らないわけではあるまい。どうかそちらに目を向ける視野の広さを持ってほしい。

「1日3回××」の性豪・バカリズムが真木よう子と「一回抱いてる雰囲気」、セクシー女優を家へ招いて「何もナシ」!?

 8月16日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)でバカリズム(41)の賢者エピソードが紹介され、ネットからは「どういうことだよバカリズム」の大合唱が巻き起こっている。

 同放送では“バカリズムを知る人SP”と題し、バカリズムをよく知るという南海キャンディーズ・山里亮太(40)、三四郎・小宮浩信(34)、千秋(45)らがゲストとして登場。“人見知り芸人”バカリズムにまつわる女性関係エピソードを披露した。

 まずツッコミの声が上がったのは、山里が明かした真木よう子(34)との話。以前、バカリズムと山里はタレントのYOUと飲む機会があったらしく、YOUが連れてきた仲間の中に真木もいたそう。そして、真木とバカリズムが隣に座って話している姿を見て、山里は“デキてる”雰囲気を感じ「これは一回抱いてるな」と思ったという。バカリズムはすぐさま「やってねーわ!」と猛反論。真木とは何度も共演し、連絡先も知っているがプライベートではほとんど会ったことはないとのこと。しかし、CM撮影で真木と一週間の泊まりロケをしたことがあるそうだ。

 飲み会の場でも”2人がデキてる疑惑”の話になったそうだが、バカリズムは「いやいやいや」と否定するも、真木は「私は来てもらっても大丈夫ですけどね」というような発言をし、まんざらでもない様子だったとのこと。これを受け、番組MCの中居正広(44)が「真木よう子はないの?」とバカリズムに聞くと、「アリですよ全然」「あんな綺麗な人、アリに決まってんじゃないですか」と即答した。

 さらに、千秋にセクシー女優とも親密な関係なことを暴露されると、バカリズム自らその詳細を赤裸々に語った。以前バカリズムは、連絡を取っていたセクシー女優が「たまたまうち(=バカリズム宅)の近くを仕事かなんかで通って寄った」そうで、2~3時間お茶して帰ったのだとか。

 これに中居が「ばか!」「なにやってんだよ!」と叱咤すると、「そういう可能性はゼロではないですよ。でも向こうは百戦錬磨ですよ?」「プロ野球選手にバッティングピッチャーするようなもんじゃないですか」と真意を語るも、「そういう時は身を預ければいいじゃねーか」「バカだなー。なに自分がリードしようとしてんだよ。なにプロ面してるんだよ」と再度中居にダメ出しされていた。

 硬派な一面を暴露される一方で、番組冒頭では最近手掛けることが多くなった脚本業について「モテたかったから始めた」とも発言し、「エロい話が好きで、AVがとにかく大好き」とVRを購入したことも告白。バカリズムは、2014年5月放送のラジオ『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』では、「性欲がすごく強い」「1日家にいたら3回は自慰をする」と発言していたほど性豪なことは有名だ。

 賢者、AV好き、性豪、人見知りなど、さまざまなイメージのあるバカリズム。2012年4月と10月に放送された『アメトーーク』(テレビ朝日系)の「女の子苦手芸人」で見せた「女性と目を見て話せない」などのウブな印象が尾を引き、ネット上では「聞いてた話と違う」「ふざけんなバカリ!」と生身の女性との密な交流に批判の声が上がっている。

 しかし、これまた古い話を引っ張り出すようで恐縮だが、2012年10月にTwitterにてバカリズムは”【注意】何かにつけて「女の子苦手芸人のくせに」と言ってくる人がいますが、番組でも説明した通り女の子苦手芸人は基本的に人見知りの延長のようなもので、初対面の女性などに緊張するだけです。決して「女の子嫌い芸人」ではありません。むしろ女の子が大好きです。女の子しか好きじゃありません”と綴っている。女性が「苦手」で「人見知り」なだけであり、今回暴露された真木やセクシー女優との話も、「奥手」はたまた「タイプじゃない」だけなのかもしれない。

 双方のタイミングさえ合えば、「朝帰り」などのキーワードとともにバカリズムの名前が検索される日が来るかもしれない。

(ボンゾ)

“JKリフレ”常連タレントを元従業員が暴露!! 「一番ロリの子を頼むと注文」「掃除の依頼も」

 売春の温床になっているとして、社会問題化して久しい“JKリフレ”。先日は人気タレント・GがSNSでこの件について言及し、「売れないアイドルなども勤務している」などと持論を展開していた。芸能界では、人知れずリフレ店の常連客となっている者が、少なからず存在しているという。

 気軽な気持ちで売春を行ってしまうリフレ嬢について、「世も末だ」などと問題提起していたG。しかし、自身も「派遣リフレ」と呼ばれるサービス店で、一時期常連客となっていたという。

「最初についた女性は、ドライバーが迎えに行った直後から『Gだった!!』と大騒ぎしていましたよ。その後も何度か、自宅やパーティルームにキャストを派遣しています。とはいえ、怪しげなマッサージを受けるのではなく、コンパニオンや“メイド”として、お酌や掃除を指示していたそうですが」(元店舗関係者)

 さらに、お笑いコンビ・Bのボケ担当も、たびたび同店を利用していたという。

「派遣先はラブホテルで、『一番ロリの子を』と注文してくるんです。風俗通いを公言している芸人さんですが、さすがに未成年ばかりの派遣リフレを利用しているとしたら、奥さん的にもNGなのでは……」(同)

 JKリフレにハマる芸人は彼だけではない。2015年に大ブレークしたものの、最近ではあまりテレビで見かけなくなったコンビKの“歌唱担当”も、秋葉原の有名リフレ店の常連なのだとか。

「最近はわからないけど、ブームがちょっと落ち着いた頃、毎週のように予約電話がかかってきていました。店の電話帳にも『K』とコンビ名がそのまま登録されていて、着信画面に『K』と表示されると、待機所で女の子たちが爆笑しながら、Kの“持ち歌”を合唱していました」(別の元店舗従業員)

 ほかにも、JKリフレは「ジャニーズJr.が頻繁に利用しているとも聞く」(同)とのこと。近頃は店舗の摘発が相次ぎ、利用者が逮捕されたと報道されているだけに、今回紹介した有名芸能人たちが、警察の世話になってしまわないことを願うばかりだ。

沢尻エリカ、北川景子、柴咲コウに「気が強そうで彼女にしたくない」はびこる男女のステレオタイプ

 「美人が『キレイ』で世界を救う!」が謳い文句の、小学館が運営するwebメディア、「美レンジャー」が「顔はタイプだけど、気が強そうで彼女にはしたくない芸能人」というランキングを発表している。

 その記事の序文には、こうある。

<「すごく美人だけど性格がキツい……」そんな人、周りにもいるのではないでしょうか。気が強い女性に惹かれる男性がいる一方、苦手という意見も当然あるもの。そこで今回『美レンジャー』では、20~40代の男性500名を対象に「顔はタイプだけど、気が強そうで彼女にはしたくない芸能人」について独自調査を実施しました。その結果をご紹介するとともに、男性から“気が強い女だな”と思われてしまう言動についてお伝えします。>

 “男性は気の強い女性が嫌い”であるのは自明のこととされているようだ。その記事によれば、20~40代男性が選んだ「顔はタイプだけど、気が強そうで彼女にはしたくない芸能人」のトップ10は以下の通りだった。

1位:沢尻エリカ
2位:北川景子
3位:柴咲コウ
4位:ダレノガレ明美・武井咲
6位:広瀬すず・菜々緒
8位:加藤綾子・滝川クリステル・ローラ

 目力があったり、きりっとした顔立ちの芸能人が多い。こうした結果を受けて、記事では、1位の沢尻エリカは<可憐な顔立ちなのにもかかわらず、さまざまな言動から“気が強い”というイメージを持っている人が多いのかもしれませんね>と分析。2位の北川景子、3位の柴咲コウについては以前“女子が憧れる目”というアンケート調査のランキングでトップ2入りしていたことに触れ、<どうやら多くの女性が憧れる顔は、男性からは気が強く見えてしまうようです>。

 そもそも「気が強く見られる」ことの不利益がどこにあるのかわからないが、記事はランキング紹介にとどまらず、今度は「男がドン引き!『気が強い女』と思われる言動とは」と題して、女性のどんな言動に対して男性は“気が強い”と引いてしまうのかが紹介され、そう思われないためのアドバイスが展開されていく。あるあるなのだが、男性に「気が強い女」と思われる言動3つは、

●常に会話の主導権を握っている
●人の短所や気に入らないことばかりに目をつける
●「~してあげた」という考え方や発言が目立つ

と、どれもこれも「非常識な振る舞い」なだけで、「気が強い」かどうかは関係ないのではと思わされるものばかりだった。

 気が強い=我が強い、負けん気が強い、気性が激しい、勝気といった意味合いで使われることが多く、“女性的”ではないことから、男性が敬遠すると言いたいのだろうし、男性は女性によって“立てて”もらいたい生き物だという前提に即してもいるのだろう。

 気が強い女認定されて敬遠されないためのアドバイスはどれも「人としてもっとも」な内容なのだが、どうしてこれが「女性」に限定されるのか、不可解である。(1)~(3)のような特徴を持った人間は、老若男女問わず敬遠されると思うのだが。

 そもそも「気が強い」という表現自体、多くは女性に向けて使われている(あるいは子供)。たとええば漫画やテレビドラマの登場人物紹介にあたって「気が強い性格」とか「勝気」というキャラ設定をされるのは女性キャラだ。男性キャラを「気が強い」と紹介したケースは見覚えがない。逆に「気が弱い」は比較的、男性キャラの紹介に頻用される。

 これは男女の性格がステレオタイプ的に区別されているからだろう。男性は気が強く・女性は気が弱いのがデフォルトであり、そうでないことが珍しいから特筆されたりキャラクターとして成立したりする、ということだ。

 それにしてもこうしたランキング、投票ユーザー側が「彼女にしたくない」と言ったところで、タレントは「だから何なんだ」としか言いようがないだろう。最初から選択権などない。また、一般女性からしてみても、男性に「気が強そうだから」という理由で「彼女にしたくない」と言われたとき、「ハァ?」となるのではないだろうか。性別役割分業だけでなく性格まで男女で「男はこう、女はこう」と分けられては、たまったものではない。

 先日、テレビ番組で戸田恵梨香を「気が強い」と評し、それを理由に男性から結婚を敬遠されるのではという話が展開されていたことも記憶に新しいが、男女のステレオタイプからいい加減に解放されてはどうだろうか。

乳首を舌でチロチロ、唇ハムハムからの甘噛み! 段階を追って最強の乳首愛撫を

乳首は感じますか? 男女ともに乳首を愛撫されると声が出るほど感じる人と、まったく感じない人と分かれますよね。今まで感じたことがないという人も開発することで快感を得ることは可能だといわれていますが、結局、乳首開発に1番効果的な方法はなんなのでしょうね。乳首を性感帯に開発するために磁気針を貼る方法なども紹介してきましたが、前戯でたっぷりと時間をかけて責められることなのかなぁと思い至りました。

▼感度なしの乳首が、“貼るだけ”の開発方法で性感帯に変わるらしい。

私も過去、特に快感を感じることがなかった乳首が、今ではビックンビクン感じる性感帯になったのは、当時の彼がセックスのたびに時間をかけて愛撫をしてくれたからではないかと思うのです。ということで、今回は舌や唇の乳首愛撫方法をお伝えします!

ゆっくりねっとり舐められるのが好きだったり、速いスピードで刺激の強い舐めかたが好きだったり、好みがあるでしょうし、乳首責めの順番や舐めかたに正解があるわけではありません。でも自分が乳首を舐められるとき、クンニされるときもそうだと思いますが、小さな刺激から徐々に強い刺激に変わることで感度が高まっていくと想いませんか? 優しい刺激から順番に試して、反応を見ながら相手が1番感じる乳首責めを探してみてください。

舌先で舐める(フェザータッチから舌全体でねっとり)

舌を突き出すように伸ばして、触れるか触れないかのフェザータッチで乳首の先端ををチロチロと舐めます。その後、同じくフェザータッチで、乳輪に沿うように、舌先で円を描くように舐めましょう。

舌先で乳首・乳輪への刺激に慣れてきたら、違う刺激にうつります。舌全体を使って、ねっとりと乳首を舐めあげます。この愛撫は舌を動かすというよりも、頭を動かすほうがやりやすく、舌先の愛撫よりも広い範囲に、強めの圧力を与えられると思います。

唇で吸い付く(吸引&乳首転がし)

乳首に吸い付く愛撫です。吸引スタイルは好き・苦手が分かれる愛撫でもあります。軽い吸い付きで反応を見ながら行うようにしてください。気持ちよさそうなら、乳首を引っ張りあげながら吸い付く、“バキューム責め”へと吸引力を上げていきましょう。吸い付きながら、口の中にある乳首を舌先で転がすように舐めると気持ちよさが倍増!

乳首を舐める際にもいえることですが、緩急をつけることがポイントです。舌や唇よりも刺激の強い吸引時は特に、軽い吸い付きとバキュームを織り交ぜながら常に新鮮な刺激を与えるようにしましょう。

ソフト甘噛み(ハムハム挟みから徐々に噛む)

乳首舐めの合間に取り入れると興奮するのが甘噛みです。「甘噛み」といっても、最初から歯を立ててしまうと刺激が強すぎて、痛みを感じてしまうこともあります。まずは上下の歯を唇でカバーして、ハムハムと挟み込むことからはじめましょう。舌先で乳首を舐めながら、軽く引っ張り上げて離してみたりしてください。

唇のハムハムで挟むことに慣れさせたら、上の歯を露出させて(下の歯はカバーしたまま)軽い甘噛み。そしていよいよ、上下の歯で乳首を甘噛みするステップです。両方の歯で噛もうとすると力加減が難しくなるので、舌の歯は乳首に固定させて、上の歯(上あご)を動かす方法がオススメです。個人的には、唇でカバーしたハムハムは肉体的に気持ちよく、上下の歯を当てる甘噛みは、見ていて興奮する愛撫だと感じています。

快感マックスのダブル責め

片方ずつ順番に左右の乳首を愛撫するだけでも十分ですが、もっと責めたいという方は、指でもう一方の乳首を刺激して左右両方の乳首を刺激してもいいですが、最強の組み合わせは、手コキ。

乳首と手コキの組み合わせは、精神的・肉体的ともに強い快感を得られる愛撫です。優しく握ったちんこを、ゆっくりと上下に動かしましょう。手コキでイカせることが目的ではなく、あくまでも前戯で感じさせるテクなので高速で上下に動かす必要はありません。

※指で刺激する際も、手コキをする際もポイントは「たっぷりの唾液をつけて、ソフトに触る」ようにしてください。

▼撫でて、回して、上下にシゴく! 誰でも出来るポイント別「手コキ」テクニック

三浦瑠麗を批判する際にセクシズムを持ち出すことは性差別への加担になる

 メディアで非常に多く見かけるようになった国際政治学者の三浦瑠麗氏が東京新聞のインタビューに答えた記事が話題になっている。いわく、戦前回帰を心配する人びとが抱いている「戦前」のイメージには誤解があり、大日本帝国時代に人権を抑圧した時期は1943~45年のせいぜい2年間ほどで、それ以前は、経済的にも比較的恵まれた、ある種の豊かな国家であった、ということだそうだ。

 右派左派問わず、これまでも三浦氏の主張には多くの批判があった。今回のインタビューも同様で、例えばネット上では盛んに三浦氏への批判や検証がなされている。言論に対して言論で対抗することは健全な動きであり、この点は問題ではないだろう。だが、一方で三浦氏への批判の中で、常々気になっている点がある。それが三浦氏の容姿や仕草を揶揄するような言説だ。

 日本の国会議員における女性議員の割合はたったの2割程度と、非常に低い割合であることはよく知られている。政治の舞台だけの話ではない。メディアの討論番組をみても女性論客はせいぜい1~2人程度しか起用されていないことがほとんどだ。そうした中、三浦氏は頻繁にメディアにでる稀有な“女性”学者といえるだろう。

 三浦氏に批判的な人の中には、彼女がメディアで多用される理由として「若いから」「見栄えがいいから」「落ち着いた話しぶりがいい」「おっさん受けする」など、彼女の容姿や話し方、仕草を挙げる人が少なからず存在している。これは三浦氏に限らない。なんらかの形で女性が表舞台に立つことになると、女性のこれまでの活動や主義主張ではなく、容姿などがその理由として挙げられることは多々見られる。一方、男性が何らかの形で舞台に立つ場合はどうだろう。「若さ」が理由となることはないわけではないが、女性に比べれば、その数は少ないのではないだろうか。

 つまり、三浦氏がメディアで重宝されることの理由として、あるいは彼女を批判する際に、容姿や仕草を取り上げることは、セクシズムに他ならないのだ。たとえ彼女の主張に同意できないとしても、このような言動を行うことは望ましいことではない。

 昨年5月に北原みのり氏が『週刊朝日』に「三浦瑠麗を真似してみた」という記事を寄稿していた。

 女友だちに会うと、「なぜオジサンは三浦氏が好きなのか」という話題になるというコラムで、三浦氏の話法を研究した北原氏の友人が、会社の会議で三浦氏の真似をしてみたところ、びっくりするくらいオジサン受けがよく、企画がすぐに通った、と書かれている。友人によれば、若い必要も美人である必要もなく、オジサンの意見を肯定した上で、解説をすれば、その後にどんなに意見を否定しても気が付かれないそうだ。

 当初この記事を読んだときには、これもまた三浦氏へのセクシズム的な揶揄ではないか、と困惑を覚えた。だがきちんと読み込むと、北原氏はここで別の問題を指摘していることに気がつく。

「おっさん受け」に潜む問題

 わたしたちは2つのことに注意する必要がある。

 ひとつは、論敵や主義主張の異なる相手、気に食わない人間を批判する際に、差別的発言を行わないことだ。怒りを表明せずに、冷静で、論理的な批判だけが望ましいというわけではない。だが、批判をする際に差別的発言を行う必要は本来ないはずだ。

 セクシズムなど差別的発言を用いて批判を行うことによって、むしろ批判したい相手の主張よりも、自身の差別的発言に焦点が当たることが多々ある。それは結果的に相手の主張を通すことに加担してしまいかねない。そして、結果的には自分自身を、都合の良い人物を多用するメディアや社会と同じ舞台に立たせてしまうことになってしまう。

 もうひとつは、なぜ女性が表舞台に立つ際に、容姿や仕草が注目されるのかということだ。もしもメディアで多用されるために「おっさん受けのいい容姿や仕草」を振る舞う必要があるのであれば、問題視するべきは、なぜそうした振る舞いを行わなければならないのか、という点であるはずだ。

 北原氏は前述のコラムの最後に、「女が理詰めで怒り、痛みを訴え、それはあ~た女性差別よ、と批判しても『ヒステリック』だとか『誹謗中傷だ』と逆ギレする(最近の国会でそんなことありましたね)オジサン社会で、女の声を通すのは難しい」と書いていた。討論番組を見ていると、やかましいのは男性の方が多いのにもかかわらず、なぜ女性が大声で主張をするだけで「ヒステリック」などと言われなくてはいけないのだろう。なぜ女性の意見を通すために、上目遣いで語る術を身につける必要があるのだろうか。

 「(マジョリティにとって耳障りの良い)正しい振る舞い」を求められる圧力は、女性に限らずマイノリティに強くかかっているという点だ。日頃から差別的発言を振りまく人間の言動を問題視しないくせに、マイノリティが同様の発言を行った瞬間、すぐさま声高に誹謗中傷し始める流れは頻繁に見られる。「差別的発言」自体を擁護する必要はないが、なぜその発言が問題視されるのか、その背景もきちんとおさえなければ、差別に加担することになりかねないことにも気をつけなければいけない。

 最後に、三浦氏への批判がすべてセクシズムに満ちているというわけではないことを付け加えたい。差別的発言をせずに批判を展開する人は右派左派問わず多く存在している。そもそも何を議論していたのかを忘れてはいけないだろう。

念願の「遠隔バイブ」デビュー! ラブグッズ好きの40代後半紳士とファミレスで…

 こんにちは! 最近、新しいバイブを新調し、ご機嫌の白雪魔夢子です。バイブを選ぶ作業って、なぜあんなにも心が躍るのでしょう。エッチなサイトを開き、『あなたは18歳以上ですか?』という問いに『YES』と答える時の高揚感を数値化したら、ディ○ニーランドの入場ゲートをくぐる時のそれに匹敵するのではないかと思う今日この頃。新しいピンクのバイブを片手に出会い系サイトを漁っていると、こんなメッセージを見つけました。

『男ですが、ラブグッズが大好きです。これまで数々の女性たちに新鮮な喜びを提供してきました。ラブグッズに興味のある方、ぜひメッセージをください』

 アダルトグッズを『ラブグッズ』と言うなんて……こやつ、できる(確信)。プロフィール写真には、車をバックにピースサインをしている男性が映っています。目が隠れてしまいそうなほど笑っている40代後半くらいの紳士。車種はわかりませんが、何だか高そう。てか、自慢の車&顔出ししちゃうなんて、知人が見たら一発でバレちゃうと思うんだけど……『大人の刺激を求める方のコーナー』にはなぜか無防備な人が多いんですよねェ。

 さて、バイブトークで盛り上がりたいところでしたが、いきなりラブグッズに食いつく32歳の女というのもちょっとどうかと思ったので、無難に「車、かっこいいですね! 乗ってみたいです♡」とメッセージを送ってみることにしました。

 うーん、これじゃパンチが弱いかな? 「あなたにも乗りたいです♡」ってオヤジギャグを付けたそうかな? とくだらないことで迷っているうちに、返事が到着。

改ページ

「お返事ありがとうございます! 僕は昔からソアラが好きで、そればかり乗っているんです。魔夢子さんはどんな車に乗っているんですか?」

 この真っ白なスポーツカーは『ソアラ』というのか。ふむふむ。では、君の名はソアラ君と名付けましょう。車トークには1mmも興味がなかった白雪は『車は持っていない』ことを正直に打ち明け、さりげなくラブグッズの話に話題を持っていきました。

白雪「ラブグッズ好きっておっしゃっていましたけど、どれくらい持っているんですか?」

 自分で「ラブグッズ好き」を公言しているくらいだから、たぶん30個くらいはラブグッズを持っているんだろうな~。で、それを魔夢子さんにも味わわせてあげる的な展開になるんだろうな~と、何となく次の展開を予測して、返信を待つ白雪。その時、ふとイヤ~な予感が頭をかすめました……。

「今まで一番ウケがよかったバイブはこれです!」と、声高々にバイブを持ってこられたら……イヤじゃね? 今までの女性たちのお汁が染みていそうだし……衛生面は大丈夫なんだろうか……。

 考え始めると、さらにイヤ~な気持ちが大きくなってきます。使用済みのバイブ。使用済みのローター。それを30個も持って現れる初老の男。高級車のトランクには中古のオナホがいっぱい、とかだったらどうするよ。エコなの? ねえ、地球に優しい男なの?

 やっぱり、ここはおすすめのバイブだけ教えてもらって、それとなくフェードアウトするべき? そう思った直後、返事が返ってきました。

ソアラ「僕は妻帯者なので、ラブグッズは手元に置いてないんです。いつもプレイの時に使ったものは女の子にあげています。なので、魔夢子ちゃんのお好きなものをプレゼントしますよ!」

 ちょ、ちょっと!! 奥様、聞きました!? 急に目の前が晴れ渡り、白雪の曇っていた頭上にパ~ッと光が差し込みました。ソアラ君、素敵やん!! こんな紳士的な男性なら、きっと素敵なラブグッズを差し入れてくれるはず。私にぴったりのバイブ、選んでください♡ ラググッズマスター!!

改ページ

遠隔操作バイブ、デビュー☆ その実力は…

 それから白雪とソアラ君は、サイト上で何度も入念な打ち合わせをしました。「ただのバイブじゃつまらない」ということで、買ってもらうのは『遠隔操作ができるバイブ』に決定♡

 私、一度やってみたかったんですよ~。スイッチを入れられた瞬間、勝手にひとりで「アッ、ああ~!!」と悶えちゃうヤツ。足がガクガクしてきて、「も、もうやめてください……」と涙目で懇願すると、ソアラ君はにやりと笑って、止めるのです。そしてすぐにスイッチオン!「もう、だめ。イッちゃいます。お願い、やめてェ!!」こういうのをやりたかったわけですよ。

 当日は、田舎者の味方、国道線沿いのファミレスで待ち合わせをすることになりました。指定された席に向かうと、ネイビーのインナーにテーラードジャケットを羽織ったナイス・ミドルの姿が。英字新聞とか似合いそうなおしゃれな男性です。

 まずは、アイスの乗ったカフェラテを注文して、まったりとトーク開始。とはいえ、私たちは『ラブグッズ』愛好家。自然と話の内容はラブグッズになっていきます。他のお客さんとイイ感じに離れていることと、私たちの席が端っこにあるボックス席ということもあり、気兼ねなくエッチな話で盛り上がることができました。

白雪「私、一昨日○○っていうグッズ(バイブ)を買ったんだけど、静音っていうわりにはモーター音が大きくて、夜中にするのは気が引けるんですよ。クリに当たる感じはパワフルで気に入ってるんですけど……」

 こんな話をする私もどうかと思いますが、彼はニコニコと相槌を打ちながら、最新のラブグッズについて教えてくれました。ソアラ君のオススメは、ドイツ製の特殊な空気圧力テクノロジーを採用している『吸い出す』ような感覚が得られるという口紅型バイブ。お値段は16,200円……高えええ!!! それをおねだりすればよかった、と内心ゲスいことを考えていると、ソアラ君がおもむろに茶色い紙袋を取り出しました。

ソアラ君「これ、例のアレなんだけど。今、つけてみて?」

 え。今? NOWでつけろと? 一瞬、恥じらいの感情が沸いたものの、確かにこれこそ私がやってみたかったプレイです。気分は新人のAV女優。こくり、と頷き、トイレに向かいました。

 トイレで紙袋を開くと、パッケージには『Gスポットを狙い撃て!!』というカッコいいキャッチコピーと共に、紫色のチンコの形をしたバイブがぶるぶる震えている様子が描かれていました。こ、これよ、この感じ。これから得られるであろう、快感を予感して子宮がキュンキュンするゥ!!

改ページ

 早速バイブを膣にinする白雪。バイブは10cmほどの小ぶりなタイプなので、つけ心地は普通。でもね、バイブは振動量が重要ですから♡

 バイブが落ちないように股をこすらせながら席に戻ると、ソアラ君は満足そうな笑みで迎えてくれました。さあ、期待の一瞬。バイブをONにする瞬間が訪れます。ONにした瞬間、私はどうなっちゃうの!? あまりの気持ち良さに声が出ちゃったらどうしよう!?!?!?

バイブ「ヴィイイイイイイン」
白雪「………………」

 その時の白雪の顔を伝えるとするならば、日曜日の昼下がりにテレビショッピングの番組をつけっぱなしにしながら、鼻くそを指で丸めている時の表情に近いでしょう。漢字一文字で表すならば『無』というのがぴったりな、そんな静寂が訪れました。

 振動してるのはわかるんですよ。なんとなく、膣の中で。ただ、問題は私。全然、何ともない。このままハンバーグ食べれちゃうくらい、全然なんともないよ? あれ? あれ……?

ソアラ君「スイッチ、入ってない?」
白雪「うーん、入ってるんだけど……」

 そして、また静寂が訪れました。店内の陽気なBGM。談笑する人々。ハンバーグの良い香り。そして、膣にバイブをインしている私と、困惑顔のソアラ君……。

白雪「あの、スイッチ切ってもらっても良いかな……」

今回の教訓『大人のおもちゃに慣れていると、リアクションが薄くなるから気を付けろ!』

 残念なことに、素敵なリアクションを取れませんでした。男性は女性の「こんなの初めて!」というリアクションを求める生き物(って誰かが言ってました)。その後、ソアラ君と何となく気まずくなり、結局ラブグッズトークをしただけで解散となりました。

 私が使っているおもちゃのほうが威力が高かかったからでしょうか。買ってきてくれたバイブが良くなかったのでしょうか。入れ方に問題があったのでしょうか……。いずれにせよ、今夜からバイブの振動を弱にしてイケるように訓練してみようかな……と反省する白雪なのでした。

浜崎あゆみ、インスタに「ブランド品」大量アップ! 大物アピールの“仕込み疑惑”も

 浜崎あゆみが、インスタグラムに、ルイ・ヴィトンとSupremeのコラボアイテムを立て続けにアップしていることから、「セレブ自慢に必死」と、ネット上で物議を醸している。

 浜崎は8月10日、また15日にも、同ブランドのジャケットを着ている写真を投稿。ロゴがわかりやすく写し出されていることから、ネット上では「ジャケット自慢か」「お気に入りなのはわかるけど、ブランドアピールがあからさますぎ」「この服しか持ってないのかよ」などと、批判が噴出している。

「CDセールスやライブ動員の激減によって、歌姫から、すっかり“お騒がせタレント”のイメージが強くなってしまった浜崎は、インスタグラムに写真が投稿されるたびに、ネットユーザーから難癖をつけられるように。本人が望むところではないかもしれませんが、結果的にネット上では“注目の存在”でい続けています」(芸能ライター)

 そんな浜崎の直近の“大炎上”といえば、7月5日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演したことだろう。当日はスタイリストやレコード会社関係者など、総勢25人ものスタッフを“同伴”したことが、番組内で話題に。また出演に際して、通常であればテレビ局内に用意される楽屋を、日テレに隣接する高級ホテルで代用し、ルームサービスをあわせて100万円以上も散財していたと、一部週刊誌に報じられていた。

「この時に招集されたスタッフは、実際に浜崎のスタッフではあるものの、大物アピールのために、“仕込み”として借り出されただけで、実際に当日仕事をしていたわけではないのでは……と、局関係者の間でウワサになっていたんです。ネット上でも『こんなにスタッフを集める必要があるのか』『あまりにリアリティがない』などと言われていました。ブランド品を、これ見よがしにインスタグラムにアップするのも、自分がいかにトップスターかを誇示したいだけなのでは」(日テレ関係者)

 果たして浜崎の大物アピールは、いつまで続くのだろうか?

秋元康とつんく♂の歌詞世界におけるアイドルの「主体性」と「賞味期限」

 エンターテインメント界には「プロデューサー」と呼ばれる人物が数多く存在しているが、その中で誰よりも大きな結果を出しているのが、AKB48グループや坂道シリーズを手がける秋元康だろう。プロデュース作品の売り上げはもちろん、テレビや広告などのマスメディア、芸能界、さらに政財界への影響力なども含め、秋元康のプロデューサーとしての手腕は誰もが認めるところだ。

 しかし、そんな秋元康のプロデュース作品が、問題含みであることは既報の通り。お得意の“炎上商法”ではなさそうな、真っ当な批判もあちこちで発生している。

 そんな秋元康と、女性アイドルのプロデューサーとして双璧をなすのが、つんく♂である。モーニング娘。や松浦亜弥、Berryz工房、℃-uteなど、歴代ハロー!プロジェクトのアイドルたちのプロデューサーとして数多くの楽曲の作詞作曲を手がけてきたつんく♂だが、秋元のように歌詞の内容が原因で炎上するようなことはほとんどない。一体、秋元康とつんく♂が作る歌詞には、明確な“違い”がある。同じように若い女性アイドルをプロデュースする立場にありながら、両者のスタンスはまるで異なるのだ。秋元康とつんく♂の歌詞を、あらためて比較してみたい。

商品として優れている「“僕”“君”ソング」

 AKB48ブレイク以降の秋元康作品では、一人称が“僕”で二人称が“君”の歌詞が多い。たとえば、AKB48の代表曲『フライングゲット』であれば、〈フライングゲット/僕は一足先に/君の気持ち/今すぐ手に入れようか〉、『ポニーテールとシュシュ』であれば、〈ポニーテール(揺らしながら)/振り向いた/君の笑顔/僕の夏が始まる〉などといったように、主人公の“僕”が、“君”に恋をする内容だ。シングル曲だけでも『ヘビーローテーション』『Everyday、カチューシャ』『上からマリコ』『ギンガムチェック』『真夏のSounds good!』『ラブラドール・レトリバー』『ハート・エレキ』『希望的リフレイン』『LOVE TRIP』『心のプラカード』『唇にBe My Baby』『君はメロディー』などがこのパターンであり、AKBの代表的なスタイルと言えるだろう。

 歌詞の中には学生生活を想起させる内容も多く、“僕”が中高生男子で、“君”はその同級生の女子という設定。女性アイドルのターゲット層を10代から20代の若い男性と仮定するならば、この“僕”をファンに、“君”をアイドルに置き換えることが可能で、ファンにしてみれば「好きなアイドルが自分の気持ちを歌ってくれている!」と、より強い共感を持つことが出来るだろう。

 しかし、実際のアイドルファンの年齢層は10代20代よりも30代以上が多いということもあり、多くのファンが抱いているのは「共感」というよりも「ノスタルジー」や「経験できなかった恋愛への憧れ」といった感情に近いと考えられる。さらにいえば、それは秋元康の心のなかにある、「学生時代にそんな恋愛をしたかった」という気持ちなのかもしれない。

 どんな感情であれ、楽曲の主人公が「ファン」であることは間違いなく、だからこそファンとアイドルとで曲の世界をともに作り上げているかのような稀有な体験を味わえる。これがAKBをはじめとする48グループの世界観であり、ファンにとっての魅力のひとつだ。

 このような「“僕”“君”ソング」は、いうなれば“おっさんの憧憬”である。アイドルたちが“おっさんの憧憬”を歌い、ファンの気持ちを代弁してくれるという事実は、「アイドルを応援する」というファンの行為を強く肯定することとなる。そして、結果としてアイドルへの思い入れもより深まっていく。歌詞の内容がファンの共感を生むことはもちろんだが、それ以上にファンの気持ちを揺さぶる仕組みを持ち合わせているという意味で、秋元康の「“僕”“君”ソング」は商品として優れているのだ。

自分の気持ちに嘘をつかずに歌える「表現者としてのアイドル」

 一方、つんく♂が作る女性アイドルの楽曲では、“僕”という一人称が登場することは少ない。若い少年少女の恋愛を描いた曲であっても、基本的に主人公は少女だ。たとえば、Berryz工房の『21時までのシンデレラ』という楽曲では、〈「付き合う」と言うコトバに/なんかあこがれてた/実際何をするのか/いまだにわかんない…〉と、恋愛に憧れるもまだ恋愛経験の薄い少女の気持ちを歌っている。同じくBerryz工房の『VERY BEAUTY』という曲では、〈また 鏡を見つめる/ああ どうしてこんな顔よ/明日の朝 目覚めたときには/美しくなってたらいいな〉と、自分の容姿に自身が持てない少女の繊細さを描いている。

 これらの曲がリリースされた当時のBerryz工房のメンバーたちは、10代前半から半ばくらいの年齢だった。つんく♂は、メンバーたちと同世代の少女たちの気持ちを歌詞にしているのだ。

 それゆえ、メンバーが年齢を重ねれば、歌詞の内容も変わってくる。たとえば、2014年にリリースされたBerryz工房の『大人なのよ!』では、〈周りが思っているよりもう/私は十分大人なのよ/だったらどんなKISSしたか全部/教えたら納得なの?〉〈彼氏のどんなタイプがいいか/そんなの私に押し付けないで/好きになった人が好きよ/付き合うのは私なの〉と、自分の気持ちをしっかり主張する能動的な女性が描かれている。この当時、Berryz工房のメンバーは全員が18歳以上となっており、まさに「大人なのよ!」と自立していく過程を描いた楽曲だったといえる。

 つんく♂は楽曲作りの際に、メンバーたちの楽屋での話を聞いて、どんなことを考えているのか、どんなことが流行っているのかなどをリサーチし、それを作品に反映していたという。つまり、つんく♂は、アイドルたちが自分の気持ちにできるだけ嘘をつかずに表現できるような楽曲を作っていたのだ。それが、つんく♂における「表現者としてのアイドル」のプロデュースということだったのだろう。そこには、10代という未成熟な時期であっても、アイドル1人ひとりを主体性を持った個人として扱う意識があり、既存の女性観を安易に受け止めず検証する姿勢がある。

 対して、“僕”という主人公が存在する秋元康の楽曲に、アイドルたちの等身大の気持ちが投影されることはない。楽曲の主役はあくまで“ファン=僕”であり、アイドルは楽曲の中の“君”という存在に徹することが求められるのだ。そして、楽曲の世界をなぞらえるように、“ファン=僕”は“アイドル=君”に恋い焦がれ、CDを買ったり、握手会に行ったり、総選挙で投票したりといった形で消費行動を重ねていく。いわば、アイドルたちの価値は「表現者」としてのそれではなく、「いかに“君”となりうるか」、さらにいえば「いかに“ファン=僕”がお金を払いたいと思える“君”になりうるか」という点に重きが置かれている。

 簡単な言葉で表せば、秋元康はアイドルを表現者ではなく、商品として扱っている。秋元康の楽曲は、ファンの消費を触発するためのものであり、商品としてのアイドルに対してお金を払いやすくする状況を作るための装置なのだ。

少女の「賞味期限」と「結婚」

 アイドルを商品として扱う秋元康のプロデュース作品において、キーワードとなるのが「賞味期限」という言葉だ。

 AKB48 Team 8 WESTの『思春期のアドレナリン』という楽曲は、恋がしたくてたまらない少女の衝動を歌った曲であり、そのテーマ自体に異論はない。しかし、〈急げ 力を試すんだ/急げ 切れるぞ 賞味期限/何かをやらなきゃもったいない/正義のために行け!/今だ 進め未成年!〉と、まるで年齢を重ねることで女としての賞味期限が切れてしまうかのような表現が登場する。

 NMB48 Team Mの『恋を急げ』という曲でも、〈急いで恋をしなくちゃ/一人に慣れてしまうよ/女の子の賞味期限/あっという間に過ぎちゃう〉と、女性には恋をするための賞味期限があるという。

 さらに、AKB48からの派生ユニットノースリーブスの『Girls’ talk』という曲では、〈ポニーテールが似合うまで/女の子でいたいから/賞味期限いっぱいまで/可愛くいたいの〉と、ここでもまた、女性には賞味期限があるという歌詞を書いている。

 そして、2002年におニャン子クラブが再結成した際にリリースした唯一のシングルが『ショーミキゲン』という曲。〈女も若けりゃそれだけで/チヤホヤされた/お刺身のままで/二十歳過ぎたら/魔法が解けて/焼いたり煮たり……〉と、女性の賞味期限は20歳だと主張する衝撃の内容だ。

 年齢を重ねると賞味期限切れとなり、女性としての価値が下がる。何度も繰り返し、そうした歌詞を作り続けていく秋元康。アイドルたちの“商品価値”を年齢で値踏みしながら、「“僕”“君”ソング」を作っていることには、ぞっとしない。

 時代は少し遡るが、1987年のおニャン子クラブ解散時にリリースされたラストシングルは『ウェディングドレス』という曲で、アイドルをやめたら結婚するのが女性のゴールとでも言わんばかりだった。秋元康の女性観は当時から一貫している。

 ちなみに、2014年に活動停止となったBerryz工房の最後の曲としてつんく♂が作ったのは、『Love together!』(アルバム『完熟Berryz工房 The Final Completion Box』収録)という楽曲だった。〈忘れないわ 今日までの/素敵なこの道を/好きよ 好き 大好き/また会えるね〉と、これまでの活動を振り返るとともに、〈時が過ぎ それぞれの/道に向かって行く/だからこそ この瞬間/宝物だよ〉と、アイドルを卒業してそれぞれ道に進んでいくメンバーたちの未来を見守るような歌詞だ。もちろん大人になったBerryz工房メンバーが賞味期限切れであるかのような雰囲気は微塵も感じられない。結婚という“ゴール”の提示もしていない。つんく♂は、アイドルたちを賞味期限のある商品としては見ていないのだ。

 あくまでも、表現者としてのアイドルのために作られているつんく♂の歌詞には「僕」という一人称がほとんど登場しないが、例外もある。モーニング娘。の『君さえ居れば何も要らない』は、つんく♂によるハロプロ楽曲としては珍しく、一人称が「僕」だ。

〈僕たちは自由だろ/なのに窮屈さ/「あれはダメ」「それはまだ」/悔しくなるよ〉というフレーズから始まるこの曲。つんく♂は自作の楽曲がリリースされるたびにブログなどでライナーノーツとして説明文を発表しているが、『君さえ居れば何も要らない』については「確かに恋愛ソングです。でも、この曲は人類愛の普遍を歌った唄です」と説明している。単純に“ファン=僕”として置き換えられるような恋愛ソングでないことはいうまでもない。地球規模のメッセージソングというべき内容だ。

反逆のアイドル「欅坂46」も、これまでのアイドルと何ら変わらない

 秋元康プロデュースアイドルの中で、いまもっとも勢いがある欅坂46でも、「“僕”“君”ソング」が多い。しかしその歌詞は、僕と君の恋心から、僕と君が抱える思春期の苛立ちや社会への不満を描いたメッセージソングへとシフトしている。これもまた、かねてより秋元康が得意としていたジャンルだ。

 たとえば今年4月に発売された4枚目の『不協和音』。〈不協和音を/僕は恐れたりしない/嫌われたって/僕には僕の正義があるんだ/殴ればいいさ/一度妥協したら死んだも同然/支配したいなら/僕を倒してから行けよ!〉と、かなりトンガッた“僕”が主人公となっている。同調圧力に屈したくない“僕”の孤高の叫びを表現した、といったところだろうか。

 これが欅坂46のメンバーたちを楽屋などで取材して出てきた言葉なり、メンバー自身が大人への不信感を表現したいというのであれば、見事なプロデュースということになるだろうが、残念ながらそうは思えない。今年5月、読売新聞のコラムで秋元康は、「僕は総合プロデューサーとして、作詞家として、いつものようにベストを尽くしただけ」で「“反逆のアイドル”、“笑わないアイドル”と呼ばれる」ことは「狙ったわけではない」としている。メンバーたちの印象が暗く、「大人や社会と接することを拒否しているような“引きこもり感”があった」ため、「君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな」と鼓舞する歌詞が浮かんだ、という。

 その“笑わない”パフォーマンスがウケ、彼女たちは瞬く間にブレイクした。これまで秋元康が中心となった作り上げてきた笑顔のアイドルたちが飽きられてきたところに、“逆張り”してウケたのだ。彼女たち自身の主体性はやはり、そこにはない。

 秋元康はアイドルたる人間の主体性よりも、ビジネスを優先させる。それは表現者としてのアイドルたちに対する敬意を欠いているだけでなく、アイドルを単なる商品として扱っている証左となるのだ。

 事実として、秋元康プロデュースのアイドルたちが売れているという事実は、それだけ商品価値があるということでもある。しかしながら、その商品価値はアイドルたちの気持ちや尊厳を踏みにじったうえで成立しているということを、ファンや消費者は認識しなければならない。
(青野ヒロミ)

サブコンテンツ

このページの先頭へ