「14ウーマン」の記事一覧(27 / 175ページ)

桐谷美玲にまた対抗!? 菜々緒が指摘され続けるコンプレックスをインスタで一蹴

 7月28日、桐谷美玲(27)が自身のInstagramに、「撮影ちゅー。たまには横分けでもしましょかね」というコメントとともにヘアセットをされている最中と思われる画像を投稿した。同投稿は、普段は前髪を下ろしている桐谷が額を出したスタイリングをネタとして自撮りした写真だったが、桐谷の顔の横にスタイリストらしき人の手が写り込んでいたため、「(手と比べて)顔が小さすぎる!」「手で顔を全部覆えちゃいそう」「改めて顔の小ささがわかる」と顔の小ささに絶賛の声が寄せられた。

 すると、翌日。菜々緒(28)が自身のInstagramに、顔にメジャーを当てている動画を投稿し、「顔が長い顔が長いとよく言われるので測ってみたら大体16cm」「顔の大きさだけで換算して身長172cm、10頭身売りにしていいですか? 笑」というコメントを綴っていた。以前、雑誌の顔のパーツの大きさを公開する特集にて、桐谷の顔の長さは18.5cmと紹介されていたことから、計り方によって差異は生じるだろうが、菜々緒は桐谷よりも顔が小さいようだ。

 この投稿には、「桐谷美玲に対抗w」「桐谷美玲別に好きでもないけど菜々緒にいちいちこんな事されて気の毒。桐谷は全然眼中になさそうだけどw」「ほんと菜々緒ってプライド高いw」と、案の定嘲笑の声が。というのも、かねてから「菜々緒は桐谷美玲に対抗心を燃やしているのでは?」と噂されていた。

 2016年7月、ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)で桐谷と共演した際にも、自身のTwitterで「前髪ある人と顔の大きさ比べられたらそりゃ勝てないさ。あと身長も違うし、そりゃ勝てないさ」と意味深なツイートを投稿していた。当時、同ドラマの視聴者が、桐谷と菜々緒の顔のサイズを比較し「菜々緒と並ぶと桐谷の小顔が際立つ」などとネットで話題になっていたため、本ツイートは菜々緒が弁解をしたものだと推測されていた。

 一般人からしたらどちらも十分小顔なことは明白で、菜々緒がそこまで対抗意識を燃やすことはないと思える。しかし、2016年2月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に菜々緒が出演した際、自身の輪郭に長年コンプレックスを抱いており、小顔になりたい一心で特に問題のなかった親知らずを抜歯、月に1回ほど鍼治療を受けていることを告白。他にも、自身のInstagramにて、定期的に小顔矯正に通い、顔の筋肉を鍛えるために日頃からイカやガムを噛んでいることも明かしている。

 コンプレックスを克服するために、たゆまぬ努力を繰り返している菜々緒。その姿勢に「菜々緒さえもコンプレックスがあるなんて何だか親近感」「努力し続ける意志の強さがすごい」と賞賛の声も上がっている。今回、菜々緒が指摘した「顔が長い」という一見アンチの発言にも思える心ない声が、美を追求する原動力となっているのかもしれない。

(ボンゾ)

桐谷美玲にまた対抗!? 菜々緒が指摘され続けるコンプレックスをインスタで一蹴

 7月28日、桐谷美玲(27)が自身のInstagramに、「撮影ちゅー。たまには横分けでもしましょかね」というコメントとともにヘアセットをされている最中と思われる画像を投稿した。同投稿は、普段は前髪を下ろしている桐谷が額を出したスタイリングをネタとして自撮りした写真だったが、桐谷の顔の横にスタイリストらしき人の手が写り込んでいたため、「(手と比べて)顔が小さすぎる!」「手で顔を全部覆えちゃいそう」「改めて顔の小ささがわかる」と顔の小ささに絶賛の声が寄せられた。

 すると、翌日。菜々緒(28)が自身のInstagramに、顔にメジャーを当てている動画を投稿し、「顔が長い顔が長いとよく言われるので測ってみたら大体16cm」「顔の大きさだけで換算して身長172cm、10頭身売りにしていいですか? 笑」というコメントを綴っていた。以前、雑誌の顔のパーツの大きさを公開する特集にて、桐谷の顔の長さは18.5cmと紹介されていたことから、計り方によって差異は生じるだろうが、菜々緒は桐谷よりも顔が小さいようだ。

 この投稿には、「桐谷美玲に対抗w」「桐谷美玲別に好きでもないけど菜々緒にいちいちこんな事されて気の毒。桐谷は全然眼中になさそうだけどw」「ほんと菜々緒ってプライド高いw」と、案の定嘲笑の声が。というのも、かねてから「菜々緒は桐谷美玲に対抗心を燃やしているのでは?」と噂されていた。

 2016年7月、ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)で桐谷と共演した際にも、自身のTwitterで「前髪ある人と顔の大きさ比べられたらそりゃ勝てないさ。あと身長も違うし、そりゃ勝てないさ」と意味深なツイートを投稿していた。当時、同ドラマの視聴者が、桐谷と菜々緒の顔のサイズを比較し「菜々緒と並ぶと桐谷の小顔が際立つ」などとネットで話題になっていたため、本ツイートは菜々緒が弁解をしたものだと推測されていた。

 一般人からしたらどちらも十分小顔なことは明白で、菜々緒がそこまで対抗意識を燃やすことはないと思える。しかし、2016年2月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に菜々緒が出演した際、自身の輪郭に長年コンプレックスを抱いており、小顔になりたい一心で特に問題のなかった親知らずを抜歯、月に1回ほど鍼治療を受けていることを告白。他にも、自身のInstagramにて、定期的に小顔矯正に通い、顔の筋肉を鍛えるために日頃からイカやガムを噛んでいることも明かしている。

 コンプレックスを克服するために、たゆまぬ努力を繰り返している菜々緒。その姿勢に「菜々緒さえもコンプレックスがあるなんて何だか親近感」「努力し続ける意志の強さがすごい」と賞賛の声も上がっている。今回、菜々緒が指摘した「顔が長い」という一見アンチの発言にも思える心ない声が、美を追求する原動力となっているのかもしれない。

(ボンゾ)

『VS嵐』二宮ファンの女性スタッフ、Twitterで「会話を密録」「隠し撮り」自慢で炎上!

 嵐の冠バラエティ『VS嵐』(フジテレビ系)の収録に関わったとされる女性制作スタッフが、現場の写真や舞台裏の様子を極秘でSNSにアップしていた疑惑が浮上し、ファンの間で騒ぎになっている。昨年は嵐・松本潤主演の映画『ナラタージュ』でも、現場スタッフが「松本潤についに、認知された」といった“自慢”をSNSで繰り広げ、非難の声が続出。またしても、嵐メンバーがスタッフによる裏切り行為の被害に遭ってしまったようだ。

「問題のスタッフのTwitterアカウントは、フォローしている人だけが書き込みを閲覧できる“鍵アカ”に設定していたようですが、7月下旬に別のあるアカウントが『VS嵐』のスタッフと『繋がれた』として、当該アカウント名を隠した状態のツイート画面のスクリーンショットをツイートしたんです。そのスクショ画像では、『VS』部分が絵文字だったり、番組に関連するワードは略語を使いながら、『今日の収録裏バタバタすぎる』『とりあえずVSのセットは全部重い大変』などと書かれていました。こうした情報を元に、ファンがこの女性スタッフの素性を調査。複数のツイートにより、二宮和也ファンだと特定されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 その出回っているツイート画像の中には「8月17日放送分の収録でした」と『VS嵐』の収録の“ネタバレ”があり、プラスワンゲストに関する情報や、特別企画のゲームについて「これのセット完全に私やったので是非是非観て下さい!」というPRも。クリフクライムでは自身が「バックついてる」と、具体的な担当内容を記していた。

 さらに、Sexy Zone・中島健人ら、映画『心が叫びたがってるんだ。』チームが登場した回(7月20日放送)のことも、「ピン○ールラ○ナーでボールひたすら落としてます」と、ピンボールランナーのセットと思われる写真を付けてアップ。「彼とはもちろん、中島○人くんとも 沢山お話し出来ましたんん お楽しみに」と、目当ての“彼”こと二宮や、中島とも会話したことをアピールする記述も見受けられた。このツイート内容から、当該人物は番組のセットを担当する技術職のスタッフではないかとみられている。

「ファンの間で最も問題視されているのは、『喫煙所でADさんがいつも面白い話するからままが聞きたい言うしボイス内緒に取ってたら彼が入ってきて奇跡的に会話した』『裏でも名言たっぷりです』と、現場裏でタレントとスタッフの会話を“密録”したことを示唆するツイートです。鍵アカでこの音声をフォロワーに流していたという情報も広まり、多くのファンから『写真撮ったり喫煙室で録音とかヤバくない? 事実ならきちんと対応してもらいたい』と、批判が殺到しました。この女性スタッフの持つ、もう1つのTwitterアカウントも発掘され、そちらのプロフィール欄には『model』や、小道具を意味する『TV art props staff』などと記載されており、現在は、ネット上でフルネームや、出身校、『神奈川在住の19歳』『自称モデル』といった個人情報まで拡散されています」(同)

 そのほか、7月19日のツイートで「初の夜会現場たのしい」と、櫻井翔がMCを務める『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)の収録現場に行った旨を投稿。また、8月8日の『VS嵐』の収録にファンクラブを通じて番組協力へ応募しているのか、フォロワーとのやり取りで「当たったらファンで行く 外れたら仕事で行く」と返信している画像も注目を集めている。

 この炎上騒ぎを受け、当人は「契約上大丈夫な範囲なのでなにも怖くないです」などと批判へ反論していたようだが、すでにTwitterを削除するなど“火消し”に回っている。しかし、ネット上にはツイート画面が拡散されている状況で、『VS嵐』のディレクター・菅剛史氏のTwitterに「『VS嵐』のスタッフにこのような方がいて大丈夫でしょうか。適切な対処をお願いします」「19歳女性の美術スタッフらしいですね。ピンボールランナーでも堂々盗撮。スタッフの特定は可能ですよね?」と、“告発”も行われている。

 嵐に関しては、前述のように『ナラタージュ』の撮影に携わった嵐ファンのスタッフが車内で松本と2人きりになり、「話もできたし、手も触れた」とつぶやき、ファンが映画プロデューサー・小川真司氏のTwitterに情報を寄せたところ、同氏が「当該スタッフの処分はいたしました」と返信する一件もあった(その後、ツイートは削除)。『VS嵐』の収録に出入りしていたと思われるスタッフの一連の書き込みが事実だとすれば、今後はこうした事態を招かぬよう、管理を徹底してほしいものだ。

『VS嵐』二宮ファンの女性スタッフ、Twitterで「会話を密録」「隠し撮り」自慢で炎上!

 嵐の冠バラエティ『VS嵐』(フジテレビ系)の収録に関わったとされる女性制作スタッフが、現場の写真や舞台裏の様子を極秘でSNSにアップしていた疑惑が浮上し、ファンの間で騒ぎになっている。昨年は嵐・松本潤主演の映画『ナラタージュ』でも、現場スタッフが「松本潤についに、認知された」といった“自慢”をSNSで繰り広げ、非難の声が続出。またしても、嵐メンバーがスタッフによる裏切り行為の被害に遭ってしまったようだ。

「問題のスタッフのTwitterアカウントは、フォローしている人だけが書き込みを閲覧できる“鍵アカ”に設定していたようですが、7月下旬に別のあるアカウントが『VS嵐』のスタッフと『繋がれた』として、当該アカウント名を隠した状態のツイート画面のスクリーンショットをツイートしたんです。そのスクショ画像では、『VS』部分が絵文字だったり、番組に関連するワードは略語を使いながら、『今日の収録裏バタバタすぎる』『とりあえずVSのセットは全部重い大変』などと書かれていました。こうした情報を元に、ファンがこの女性スタッフの素性を調査。複数のツイートにより、二宮和也ファンだと特定されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 その出回っているツイート画像の中には「8月17日放送分の収録でした」と『VS嵐』の収録の“ネタバレ”があり、プラスワンゲストに関する情報や、特別企画のゲームについて「これのセット完全に私やったので是非是非観て下さい!」というPRも。クリフクライムでは自身が「バックついてる」と、具体的な担当内容を記していた。

 さらに、Sexy Zone・中島健人ら、映画『心が叫びたがってるんだ。』チームが登場した回(7月20日放送)のことも、「ピン○ールラ○ナーでボールひたすら落としてます」と、ピンボールランナーのセットと思われる写真を付けてアップ。「彼とはもちろん、中島○人くんとも 沢山お話し出来ましたんん お楽しみに」と、目当ての“彼”こと二宮や、中島とも会話したことをアピールする記述も見受けられた。このツイート内容から、当該人物は番組のセットを担当する技術職のスタッフではないかとみられている。

「ファンの間で最も問題視されているのは、『喫煙所でADさんがいつも面白い話するからままが聞きたい言うしボイス内緒に取ってたら彼が入ってきて奇跡的に会話した』『裏でも名言たっぷりです』と、現場裏でタレントとスタッフの会話を“密録”したことを示唆するツイートです。鍵アカでこの音声をフォロワーに流していたという情報も広まり、多くのファンから『写真撮ったり喫煙室で録音とかヤバくない? 事実ならきちんと対応してもらいたい』と、批判が殺到しました。この女性スタッフの持つ、もう1つのTwitterアカウントも発掘され、そちらのプロフィール欄には『model』や、小道具を意味する『TV art props staff』などと記載されており、現在は、ネット上でフルネームや、出身校、『神奈川在住の19歳』『自称モデル』といった個人情報まで拡散されています」(同)

 そのほか、7月19日のツイートで「初の夜会現場たのしい」と、櫻井翔がMCを務める『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)の収録現場に行った旨を投稿。また、8月8日の『VS嵐』の収録にファンクラブを通じて番組協力へ応募しているのか、フォロワーとのやり取りで「当たったらファンで行く 外れたら仕事で行く」と返信している画像も注目を集めている。

 この炎上騒ぎを受け、当人は「契約上大丈夫な範囲なのでなにも怖くないです」などと批判へ反論していたようだが、すでにTwitterを削除するなど“火消し”に回っている。しかし、ネット上にはツイート画面が拡散されている状況で、『VS嵐』のディレクター・菅剛史氏のTwitterに「『VS嵐』のスタッフにこのような方がいて大丈夫でしょうか。適切な対処をお願いします」「19歳女性の美術スタッフらしいですね。ピンボールランナーでも堂々盗撮。スタッフの特定は可能ですよね?」と、“告発”も行われている。

 嵐に関しては、前述のように『ナラタージュ』の撮影に携わった嵐ファンのスタッフが車内で松本と2人きりになり、「話もできたし、手も触れた」とつぶやき、ファンが映画プロデューサー・小川真司氏のTwitterに情報を寄せたところ、同氏が「当該スタッフの処分はいたしました」と返信する一件もあった(その後、ツイートは削除)。『VS嵐』の収録に出入りしていたと思われるスタッフの一連の書き込みが事実だとすれば、今後はこうした事態を招かぬよう、管理を徹底してほしいものだ。

「食」のエロさはどこにある? ご当地グルメポルノ化動画『頂』『涼・宮城の夏』の炎上で忘れられていた視点

メディアではしばしば、「食」が性的なメタファーとして利用されがちです。ソーセージにバナナにマンゴー、赤貝……。やたらめったら棒状の食べものを咥えさせられる女性たちに、単に形や言葉の響きが似ているというだけの理由で、性的な意味合いを押し付けられる食べものたち。食と性が巧みに重ね合わされている場合も多くあるものの、「お前何も考えてないだろ!」と言いたくなる、陳腐なポルノ化の例が少なくないのも現状です。

近頃炎上した、サントリーによる新商品「頂(いただき)」のPR動画『絶頂うまい出張』と、宮城県の観光PR動画『涼・宮城の夏』もその一例です。

出張先で出会ったという設定で、全国各地の女性たちに、とうきびや博多明太子など、ひたすら棒状の名物を食べさせては「コックゥ〜ん!しちゃった……」という飲精を彷彿とさせる台詞で締めくくらせる『絶頂うまい出張』と、昭和の日本的エロスの象徴ともいえる壇蜜を起用し、「ぷっくり膨らんだ、ず・ん・だ」、「肉汁とろっとろ、牛のし・た」など、仙台名物に性的なイメージをこれでもかと結びつけてみせた『涼・宮城の夏』。これらのPR動画については、女性軽視や性別役割の固定化、ハラスメントや性暴力を容認する表現であるという批判が相次いでいます。しかしその問題とは別に、こうした表現の背景にある「食とセックス」の安直な結びつけについても、今一度考えてみる必要があるように思います。

『涼・宮城の夏』動画における壇蜜の台詞が性的なものとして捉えられるのは、「ずんだ餅」が勃起した陰核、牛タンが濡れた小陰唇のメタファーとして機能しているからでしょう。ずんだ餅は陰核に“似ているから”エロい、牛タンは小陰唇に“似ているから”エロい――しかしそこにあるのは特定の食品と性器との、きわめて記号的な結びつきにすぎません。

たとえばあのずんだ餅の、鮮やかな若草色をかぶった、上品ながらもどこか親しげな寝姿。むっと立ち昇る枝豆の青っぽくも香ばしい匂い。舌をほぐすような甘みと、その奥に潜むかすかな塩気。噛み締めるたび歯にしがみついては、名残惜しげに離れていく餅のいじらしさ。荒く潰した粒々が楽しげに舌を撫ぜる感じ。粉っぽく炊いた豆にはない、爽やかな喉ごし……。

あるいは厚く切った牛タンの、花のように赤い切り口。焦げた肉の香りに、筋肉質でありながら柔らかく歯を受け入れ、たっぷり蓄えた肉汁を惜しげもなくこぼしてくれる強さと寛容さ。そして、真にエロティックな牛タンを味わいたければ、焼きもいいですが何といってもタタキです。輝く脂に濡れた桃色のタンに、山盛りになった青葱。香り付け程度のポン酢にくぐらせ、葱をたっぷり挟んで口に運ぶと、舌先を押し当てるだけでとろけて裂けていくような柔らかさ。それでいて気持ちのいい歯ごたえもあって、噛んでも噛んでもおいしい汁が湧き出てきて、喉を潤してくれる。際限なくあふれでる肉のうまみに、いつまでも口に入れていたいと飲み込むことを躊躇うほどでした。

何かとても尊いものと舌を絡ませ、せめぎあっているような感覚。これは人間の舌が経験しうるもっとも官能的な行為ではないか……。奇しくもPR動画が燃え盛っている真っ最中に、生まれ故郷の仙台へ里帰りしていた筆者でしたが、このような体験をした後では、壇蜜の囁く「ぷっくり膨らんだ、ず・ん・だ」も「肉汁とろっとろ、牛のし・た」も、陳腐な洒落にしか聞こえなくなります。

食のエロスは「正しいセックス」のレプリカじゃない

食物に性的な意味合いを見出すこと、もちろんそれはいいでしょう。どんな食べ物や物体、行為であっても、多かれ少なかれ性的な側面や魅力を持っているはずだと、私は考えます。おいしい食べ物はときに、たんなる食欲を超えた欲望をかきたてる形で私たちを誘惑しますし、すばらしい食事の体験は気の遠くなるような恍惚を伴うことがあります。しかし、ある食物を性器と見なし、食べる行為を性交の一過程と見なすということは、そのものに固有の魅力や可能性を削ぎ落とし、「性器」「性交」という狭い意味の枠に押し込めてしまうという結果になりはしないでしょうか。

『絶頂うまい出張』の動画では、ご当地グルメは男性器のメタファーでしかなく、「頂」は精液のメタファーでしかありません。各地で愛され育てられてきたご当地グルメを味わうよろこびや、仕事終わりにおいしいビールを飲むという体験の快さは、そこでは完全に無視されています。『涼・宮城の夏』におけるずんだ餅や牛タンも、それらが本来持っているエロティックな魅力は削ぎ落とされており、誰もが性的だと認める(ということになっている)女性器や男性器のレプリカ=下位互換としてしか、その価値を認められていないのです。

性的だと解釈されうるもの・ことのルーツを、男性器や女性器との類似性のみに求めてしまうこと。これは性器こそが「正しい性欲」の対象であり、それ以外のものは本来性欲を向けるにふさわしくない、ただの代用品であるということを意味します。ではなぜ性器だけが特権化されているのか? その根底にあるのは、生殖につながる男性器と女性器の結合こそが「正しいセックス」であるという考え方です。

メディアにあふれる「食事=セックス」、「食物=男性器あるいは女性器」という陳腐な記号化は、「男性器を女性器に挿入して、射精に至ることこそが正しい性交のモデルである」というこうした固定概念を人知れず補強してしまうものでもあります。もちろん世の中のすべての人が、異性との性器結合に重きをおいているわけではないはずですが、「この世の性的なもの・ことは、すべて異性間における性器結合の下位互換なのだ」という認識は、意識的であれ無意識的であれ、多くの人びとの間で共有されているように思います。この認識は、たとえば同性を愛する人に向けて「男(女)にもてないから同性に走ったんでしょ」「男(女)同士じゃセックスできないじゃん、どうやってするの?」「同性同士じゃ子どももできないのに」といった、無配慮な言葉を引き出させてしまうものではないでしょうか。

壇蜜のセクシーな囁きがなくたって、セックスのメタファーじゃなくたって、ずんだ餅も牛タンもとびきりエロい。それは決して、私たちをオーガズムに導いてくれるものではないかもしれないし、はっきりと一言で表せるものでもないかもしれません。ですがこの曖昧で「正しくない」性愛の形は、唯一無二の魅力を持つ、可能性と広がりに満ちたエロティシズムなのだと思います。
(餅井アンナ)

紗栄子と辻希美が相変わらず火種投下中! 息子がエリート限定イベントへ招待されるも、ルール違反の写真撮影に物議

 紗栄子(30)の公式Instagramがまたまた炎上し、育児中の母親たちの間で話題を集めている。

 7月26日に投稿された写真にて、息子が「2017年 KUMON未来フォーラム」に参加したことを明かした紗栄子。「KUMON未来フォーラム」とは、株式会社日本公文教育研究会が運営する学習塾「公文式」会員から高進度学習者賞に認定された子供だけが招待されるイベント。簡単に言えば頭の良いエリート生徒だけが参加できるイベントだ。

 紗栄子は当日の様子を3回に分けて投稿し、「今日は公文の未来フォーラムというものに、息子たちが参加しました」「私より頭がいい小学1年生とかいてびっくり」「よくがんばりました」というコメントとともに、会場内のイベント名が掲げられたステージ、息子2人が会場内の机に向かって問題を問いている姿をそれぞれ撮影。

 これらの投稿には、「息子君たちお二人共未来フォーラムだなんて、凄すぎます」「うちの子もいつか行けるように頑張って欲しいな~!」と紗栄子を賞賛するファンの声が目立つ。しかし、ネットニュースにて同イベントが“写真の公開禁止”とされていることが指摘されると、「写真はダメって言われたけど……」「非常識なバカ女」「これはダメでしょ本当に迷惑」などのバッシングが相次いだ。しまいには、批判の声があがっているにも関わらず投稿が削除されないため、「紗栄子、宣伝で呼ばれた説」まで浮上している。

 2016年3月に、紗栄子が長男の公文の問題を問いている姿をInstagramに載せた際、「23÷9=8」「24÷5=3あまり6」とほぼすべての回答が間違えていたため、エリート限定イベントに招待されているのは不自然と噂されても仕方ないかも。ちなみに、この答案用紙を「長男くんも、明日の放課後たくさん遊ぶために今日は35枚」というコメントとともに堂々と掲載したことで、当時は「紗栄子、割り算の間違いに気づいていない説」も浮上していた。

 同じく元祖炎上ママタレとして名高い辻希美(30)も相変わらずの様子。7月27日に、自身のInstagramとブログに、子供たちと回転寿司に行った様子を投稿。ブログには、「今日は甥っ子のbirthday」「今夜は甥っ子のリクエストにより
夕飯はくら寿司へ」という文章とともに子供たちがお寿司を食べている写真が大量に投稿されたのだが、ネット上では、子供が上を向いて寿司を口に入れている写真に対し「行儀が悪い。なんで注意しないんだろ」、お寿司を手づかみで食べる写真には「カッコつけさせてるつもりか知らないが汚ならしいだけ」と批判の声が殺到している。

 今回の辻に関しては、「さすがに難癖でしょ」「叩いてる人は子供とお寿司を食べに行ったことのないのかな?」と擁護する声も上がっているが、辻自身がこれまでの経験を活かし、少しでも物議を醸しそうな写真は一切投稿しないという選択もできるはずだ。紗栄子然り、辻然り、世間の声を気にした配慮などさらさらする気のない”ブレない姿勢”は相変わらずのようだ。

(ボンゾ)

“全裸写真”流出疑惑の河北麻友子、イベント現場騒然!! 「スタッフが記者連行」の舞台裏

 7月29日発売の「実話ナックルズ」(ミリオン出版)で報じられた、有名女性タレントの“ニャンニャン写真”。交際相手とされる男性と共に全裸で温泉に入浴しているものなど、衝撃的な写真が掲載されたが、ネット上ではタレントについて「河北麻友子では?」とささやかれていた。そんな河北が出席したイベント中、あるトラブルが発生していたという。

「河北は8月1日、都内で行われた『歯が命アワード 2017』というイベントに出席。自身が出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での過酷なロケなどについて語っていたのですが、突然ある記者が“予想の斜め上を行く質問”をぶつけたんです。普段こういった現場で見かけない人物だったので、新聞や週刊誌など、芸能マスコミ関係者は『あの記者は一体誰?』と首をかしげていました」(芸能ライター)

 その記者はイベント中、突然「実話ナックルズ」を取り出して、河北に向けてこう質問したという。

「流出写真のページを開いて、『この写真って、河北さんですか?』と言い放ったんです。河北は驚いた様子で何も答えず、そうこうするうちにスタッフが記者に走り寄り、そのまま裏手に“連行”されていきました。恐らく『実話ナックルズ』の記者だと思われますが、主催者側は、一体なぜ会場に入れてしまったのか……現場はザワついていました」(同)

 なおイベント終了後、一部メディアの記者に対して、主催者側は、「さっきの部分は報道NG」と念押ししていたという。写真の真偽を含めて、さらに謎は深まるばかりだが、果たして突然すぎる“直撃”に、河北は何を思ったのだろうか。

慶弔休暇のない就業規則は違法じゃない 「ブラック企業!」と叫ぶ前に知っておきたい休暇の話

 こんにちは! ファイナンシャルプランナーで社会保険労務士の川部紀子です。

 近頃、特に意識をしなくても、長過ぎる労働時間や休暇が取れないといった問題をニュースや新聞でよく見かけるようになったと思いませんか? 少なくとも「ブラック企業」という言葉を知らない人はいないのではないでしょうか。

 私も先日4カ月間休みが無かったというアルバイト大学生を紹介している番組を見て、一個人として、また、労働関連の専門家である社会保険労務士として時代の変化を感じました。

 若いアルバイトの人と会社側が休暇で揉めることはひと昔前には非常に珍しいことでした。でも今は、「休暇」など自分の労働条件に疑問や不満を持ち、行動を起こそうと考える人も増えてきているようです。

 そこで今回は、最近は給料よりも重視する人もいると言われている「休暇」について、そして就業規則の超基本を解説したいと思います。

「就業規則」とは?

 会社の「就業規則」を見たことはありますか? 就業規則には、会社が守るべきルールと従業員が守るべきルールなどが書かれています。これは自分が働いている会社の法律みたいなものです。

 たとえ「これはひどい!」と反感を覚えるようなことが書かれていても、なんと、その就業規則は有効です。法律では、就業規則に従業員の同意までは求めていないので、たとえ従業員から反対意見があったとしてもそのルールは「有り」なのです。

 でも、安心してください。あまりに酷すぎることが書かれていた場合は、自動的に労働基準法の内容となります。例えば就業規則に「労働時間は1日12時間」と書かれていたとしても、法律に違反しているので、一部の例外を除いて自動的に労働基準法が定める通り「1日の労働時間は8時間まで」となります。

 つまり会社は、労働基準法に違反しない範囲で勝手にルールを決めて就業規則を作ることができるということです。従業員が10人以上であれば就業規則があるはずですし、いつでも自由に読むことができるようになっていなくてはなりません。

就業規則で確認すべきは慶弔休暇よりも有給休暇

 「会社と闘う!」といった目的もなしに就業規則を開いても、小難しい文章が何十ページにも渡って書かれているので、すぐに読む気が失せる人が大半だと思います。ページをペラペラめくって、ぼんやり眺めるくらいになってしまうでしょう。

 ただし、多くの人は慶弔休暇(結婚。出産、死などお祝いや不幸)の部分になると、わりとゆっくり読みます。そして「親が死んでしまったら○日休めるのか!」「結婚では○日? 旅行とか無理じゃない!」「え? お金がもらえるんだ!」「でも、無給だって!」などと心のなかで小さく盛り上がります。

 中には慶弔休暇が書かれていない就業規則も存在します。そのことに気付くと「ブラック企業だ!」などという声を挙げたくなるかもしれません……が、実は労働基準法には慶弔休暇を定める義務が一切ありません。つまり就業規則に慶弔休暇が書かれていなくても、その会社は違法な「ブラック企業」ではないのです。結婚や身内の不幸などで休んではいけないというわけでもありません。

 就業規則で慶弔休暇が定められていない場合、そして結婚・出産、不幸とは関係なく休みを取りたい場合に使えるものが「有給休暇」です。有給休暇は原則として理由を問わずに使えるものですから、就業規則ではまず有給休暇を確認すべきでしょう。なにせ、「有給」は読んで字のごとくお金をもらえるお休みです。慶弔休暇は無給の場合も多いです。

 法律では、働きはじめてから6カ月が経過し、その間に全労働日の8割以上出勤した場合、10日分の有給休暇を取ることができるようになっています。その後も勤続期間に応じて増えていき、勤続6年半以上だと1年に20日分の有給休暇が取得できます。これ以下の基準は法律上NGですが、これよりも多いことはあり得ますし、勤続6カ月が経過していない従業員にも有給休暇を与える会社もあります。

 なにより覚えておきたいのは、パートであっても有給休暇はあるということ。社内での呼び方が「パート」であるかどうかは関係ありません。週の決まった労働時間が30時間未満であれば有給休暇を取得できる条件に当てはまる可能性があります。例えば、週1回の勤務で年間48日働くという契約をしている方でしたら、働きはじめてから6カ月が経過し、その間に全労働日の8割以上出勤していれば、1日の有給休暇が発生します。

 このケース、有給休暇が与えられる中でもっとも労働日の少ない例です。最低ラインとしてぜひ覚えておいてください。これ以上働いている方は有給休暇の権利があるかもしれません。せっかくの休暇ですから、さっそく就業規則を確認してみることをおすすめします。

まとめ

 その他、通常の就業規則には、有給休暇を取得する際の手続き、有給休暇が余った場合の繰り越し(法律では2年で時効)についても書かれています。

 就業規則は、「あれ?」と思った時にとても重要なものです。残業や休日出勤について、副業について、病気やケガによる休職についてなど、会社に対して疑問を感じた場合は、まず確認してみましょう。

 特に従業員という立場では、法律上当然の権利と同時に、人間関係、コミュニケーションも重要になります。会社を辞めることなく円滑に働いていくためには、ふたつのバランスを取り続けなければいけません。バランスを崩した場合、時には会社を辞めなくてはならない事態に陥り、自分の人生が崩れてしまうこともあるでしょう。会社がどういう規則を設けているのかを、「闘うタイプのアクション」を起こす前に知っておくことが大切です。その上で、会社と上手に交渉するなり、あるいは転職の準備をするなどの対策をとるほうがよいと思います。

 「働くこと」はお金に関係する重要な要素の1つです。自営業ではなく、お給料をもらって働くという方法を選んだ場合、会社での立場、会社との関係を心地よくキープしていくために、正しい権利を知ることと同時に、人間関係などバランスよく保っていけるよう、自ら備えておくようにしましょう。

野村周平、10代女子さえ「親に紹介したくない」…小出恵介よりも嫌われる異常事態!

 7月26日放送の『マジガチランキング』(AbemaTV)にて「10代の女子482人に聞いた、もしも彼氏だったら、親に紹介したくない俳優ランキング」が発表された。

 同ランキング結果は、10位ムロツヨシ(41)、9位福士蒼汰(24)、同率7位綾野剛(35)、山崎賢人(22)、6位坂上忍(50)、5位加藤諒(27)、4位菅田将暉(24)、3位斎藤工(35)、2位小出恵介(33)、1位野村周平(23)。

 3位の斎藤は「雰囲気がエロい」「悪い男の雰囲気が漂っている」といった理由で、あくまで「親に紹介しにくい」という気まずさゆえのランクイン。

 4位の菅田については「かっこ良すぎてお母さんにとられちゃいそう」「イケメンすぎて、家族に二股かけられてるって言われそう」と、かっこよすぎて自分じゃ釣り合わないといったポジティブな理由でのランクイン。恐らく山崎、綾野、福士にもあてはまるだろう。2位の小出は「イケメンだけど遊び人という印象」「事件が起きてしまったから」と今年6月に報じられた未成年女性との飲酒、淫行報道が影響しているようだ。

 そんな、警察沙汰でワイドショーを騒がせた小出を差し置いて1位を獲得した野村。理由は、「テレビ見ていると発言がぶっとんでいる」「常識がない。敬語とか使えなさそう」「スケボーとかのストリートの雰囲気で派手なイメージがある」と、野村よりも年下の10代女性にすら「常識がない」というイメージを持たれていることがわかった。

 野村は、イケメン俳優として活躍する一方で、ネット上で一般人に喧嘩を売ったり、生意気な発言を繰り返すなど、その素行はたびたび悪目立ちしてきた。「世の中の男子ごめんシリーズ」として、広瀬すず(19)、武井咲(23)、本田翼(25)などとの仲睦まじいツーショット画像を見せつけるようにTwitterに投稿して非難を浴びたり、Instagramに愛犬を小脇に抱えて自転車を片手運転する動画を投稿して顰蹙を買うなど、自身のSNSをきっかけに炎上していたことも記憶に新しい。

 さらに、今年3月に出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にて、映画で共演した大先輩の佐藤浩市(56)にダメ出しをされたため、「言い返してやった」とドヤ顔で自慢。その上、「酒の席で演技論を語る奴が嫌い」と話した後に「佐藤浩市さんは語ってきたすかね」と名出しで佐藤をディス。同席していた坂上忍やダウンタウンは終始苦笑いを浮かべ、坂上が「役者として出会ってたら絶対シメてます」と苦言を呈すると、野村は納得のいかない表情を見せていた。

 2016年7月期の連続ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)の撮影期間には、飲み会でスタッフから真剣に窘められてしまうほど泥酔した挙句、転倒して顎を打ち流血。ドラマ撮影中にも関わらず顔に傷を作るという軽率すぎる失態を犯した。

 イケメン俳優枠にも関わらず、女性支持の低さが露呈してしまった野村。最近では、2位の小出や、14位にランクインしていた成宮寛貴(34)のように、知名度を上げた俳優も一発アウトになるケースが相次いでいる。今後も俳優活動を続けていきたいのであれば、くれぐれも素行には注意したほうが良いだろう。

(ボンゾ)

【元Jr.独占手記】「キスマイはイライラしてた」Jr.から好かれていた先輩、嫌われていた先輩

 以前、滝沢秀明くんのことについてお話した時、「タッキーのことはJr.からとにかく愛され、尊敬されている先輩」と言いましたが、ほかにもJr.人気の高いデビュー組の先輩はいました。その逆で、嫌われている人も……(笑)。こればかりは、Jr.も人間だからしょうがないですよね! 今回はそんな「Jr.に好かれていた先輩と嫌われていた先輩」をこっそり教えようと思います。

【元Jr.独占手記バックナンバー】
ジャニーズの「BL営業」舞台裏――本当は仲が悪かったコンビとは?
ヤラカシは全員「頭おかしい」――ハゲ散らかしたおじさん、スパイのような女も
なぜJr.はタッキーが好きなのか? 滝沢秀明の「誰もマネできない後輩育成術」

 例えば、先日大麻取締法違反で逮捕され、不起訴処分になった元KAT‐TUNの田中聖くん。世間の人からは、「危ない人」と思われているかもしれませんが、とっても優しい先輩で、多くのJr.から愛されてたし、信頼されていました。例えば、コンサート中、Jr.に「お前らどんどん前行け!」と声をかけてくれて、Jr.の士気を高めてくれるのが、とてもうれしかったという記憶があります。当時のJr.で、田中くんのことを「怖い」と思っていた人はいなかったし、田中くんはヤンチャっぽいのを“演じていただけ”だと、今でも思っています。

 ほかのKAT‐TUNメンバーは……亀梨和也くんは、もう“王子様”って感じでJr.に限らず、周りから崇められてるタイプ。最近は“兄貴分キャラ”な上田竜也くんだけど、僕がJr.の頃は、楽屋から一歩も出て来ないし、しゃべんないから、謎の先輩でした(笑)。“ザ・芸能人!”って感じ。今とはイメージが違いますよ。やっぱり一番優しいのは、田中くんです。

 あと、Hey!Say!JUMPのメンバーは、若くしてデビューしたので、Jr.との年齢差があまりなかったこともあり、「みんなで一緒にステージを盛り上げよう」「楽しくやろうぜ!」と、同じ目線で接してくれました。特に、Jr.歴の長い薮宏太くん、八乙女光くんは、Jr.のことを気にかけてくれていたイメージ。あ……でも、伊野尾慧くんも、薮くんと同じ年に入所してますが、正直そんな優しい印象はないです(笑)。

 A.B.C‐Zはもう本当に優しいんですよ。先輩のバックについていた時期が長かったからか、全員が全員、後輩思いというか……Jr.にも一対一で接してくれるような、そんな先輩です。関ジャニ∞のバックも楽しかったなぁ。コンサートのとき、踊っていると絡んできたりして、特に丸山隆平くんが“Jr.を生かそう”という接し方をしてくれました。あと、ジャニーズWESTも、関西ノリでJr.を率いてくグループで、特に桐山照史くんは超いい人!! 丸山くん、桐山くんがいい人っていうのは、テレビからも伝わってきますよね。

 嵐のバックにもついたことがあるんですが……嵐は大人数で召集されるから、MADEとか、メインでついているJr.以外は、メンバーと絡みもなかったと思います。ただただ「お仕事をしに行く」という感じで、バックについていた記憶がありますね。

「手を上げるんじゃないか?」とヒヤヒヤしたことも

 逆に、Jr.から敬遠されていたのは、Kis‐My‐Ft2、もっと言うと舞祭組かなぁ(笑)。めっちゃ怖かった(笑)。Jr.側が何かミスをして怒られるのは当然なんですが、イライラをぶつけられているような怒り方をされるのが嫌でした。それに、Jr.に対して、「一緒にステージを作ろう」ではなく、「お前らはバックで踊っとけ」ってスタンスだったから、気持ちがついていかなかった。中でも、二階堂高嗣くんは、血の気が多いのか、Jr.に対してすぐカッとなってて、「まさか手を上げるんじゃないか?」とヒヤヒヤしたこともありました。

 Jr.内でも、キスマイについて、「自分自身に余裕がないから、あんなふうに高圧的なんだよ」って言ってましたね。キスマイのバックにつく時は、怒られるのが面倒くさいから、ミスしないようにしっかりやろう……みたいな話もしてました。でも、Jr.のことを考えてくれる先輩のグループのバックにつくのと、キスマイのバックにつくのとでは、モチベーションが全然違います。やっぱり大好きな先輩のステージの方が頑張ろうって思ってました。まぁ、キスマイの話は、何年か前のことなので、今はものすごく優しい先輩になってるかもしれませんけどね。

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